「エロゲ転生とか可哀想www」(ニタニタ)「エロゲ転生とか可哀想!!」(必死) 作:デルタイオン
しっかりと学園物をこれから書いていくので何卒!!何卒ご容赦くださいませ〜!!
入学式。
理事長の長話は本当にあったのだと理解するほどに長く、立ちながら寝ている者が出るほどには凄い長かった。
途中で先生方から(強制的に)舞台を(強制的に)降ろされてやっと進み始め、試験で一位を取った優等生紹介へとなった。
一位:シェリル・エリザベス
二位:ロイ・マーキュリー
三位:咲良光
(おお〜!光やったね!!)
『最後に四位。試験番号2856アリス』
………………
え?
うわ!ライト当てるな!?
ヒィィィ!?ウソだ!!優等生紹介があるから今までの一位の成績を調べて計算して4位という曖昧な所を取ったのにぃ!?
私の苦労が水の泡、いや気泡に終えるか?
「よかったの。ほれ、友達が待っておるぞ」
ん?あ、そうだった。いま優等生紹介中だったね……
ちなみになんで4位が最後なんだ?
意味がわからないよ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「で、4位で表彰されちゃったと。アリスらしいねぇ……」
「私らしいってどういうこと?」
現在教科書を購入し終えてアトラスに運んでもらったので喫茶店で休憩中。
光はラテ。俺はブラックのアメリカンだ。
ここのアメリカンは本当に俺の舌に合う。
深い苦味の中から芳醇な香り。豆の焼ける匂いがスーっとハナの奥を刺激する。そして、水のように喉を透き通るコーヒー……そして、喉の奥に消えた後の後味。これも苦味がコッテリ残っていて良い。
まあ、好みが別れる味だが俺に言わせれば素晴らしいね。
「それよりも!!シェリルさん見た!?あのおっぱい!!」
おっぱい。
「あのツンツンした顔に「当然です」というセリフ!!」
ツンツン。セリフ。
「そして最後まで崩れない偉そうな態度!!」
偉そうな態度。
悪意があるような感じもするが純粋に性癖にぶっ刺さったのかもしれないな。
「あんな人が私達のマンションに来るんだよ!?凄くない!!」
「………」
え?
聞いてないよ?
「突然呼び出されたと思ったら「実は貴女の住んでるマンションに住まう事になりましたの。これからよろしくお願いしますね」だって!!ねぇねぇ!!アリスはマンションのオーナーだから会ったことあるよね!!ね!!」
「無いよ!?な、なんか嫌な予感ていうか予想がしたから帰ろう!!」
ちょっと多めに料金を支払って外へ出てアトラスを呼ぶ。
アトラスは搬入作業を終えて今来たところらしく、すぐに乗ってマンションへと向かった。
そして、トラック3台が止まっているのを見た瞬間。(オワタ)と思った。
思った。(大切な事なので二度)
「あら、このマンションのオーナーさん?これからよろしくお願いしますね?」
その目は明らかに良い感じには見られていなかった。
なんで光は平然としているんだ……
頭おパンクしますわよ?
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アリス。彼女の試験中の態度はハッキリ言って反吐が出るようなものでした。
何か必死に計算していたと思ったら突然解答用紙を書き始めて30分としない内に飽きたのかだらけ始め、かと思ったら絵を書き始める。
これは不合格者だと思いました。
なのに四位。
彼女は四位でしたの。
彼女は………
彼女は一体何者なのですの?
気になりましたわ。それで、調べましたの。
ですが、調べていくうちに一瞬で行き詰まりましたわ。
彼女の経歴。土地を買いマンションを立てて株を買って不労所得で土地の経営もマンション経営も順調。
ですがそれ以前は何をしておられたの?
何も無い。
情報が無いの。
こんなに大きい事ができる資金をしておいてまったく履歴が無い。
いえ、経歴はありましたわ。偽造ですけど。
だから興味が湧いた。
何故そんなに過去を消すのかしらと。
マンションの一室を買い住む事にしました。
そこまでしないと彼女の事がわからないのですから。
もちろんメイドや執事達には止められましたわ。
ですがそれでも私は知りたいのです。
これは単なる欲求ではございませんわ。
これは、彼女への宣戦布告ですわ。
四位が表彰。おかしいと思ったそこのあなた!!そのと〜ぅり!!
あ、そうそう。これ最近いい忘れてた。
性癖発表してくださいねぇ〜(命令)おねがいします(土下座)
クロちゃんのHBS何が良い?
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猫っぽい縦横無尽の近距離型HBS
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隠密重視の中・近距離型HBS
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屋上とかから狙撃するタイプの遠距離型
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犬のように重武装!ムセル中・近距離型
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いや、ここはあえて生身で