シリアス入ったりギャグに走ったりしてます。
シリアスばっかりだと...、疲れちゃうんですよ...。ギャグ挟まないと...。
それではどうぞ。
一人でダンレボをやってたレナ?って子を発見した俺と環は、近づいて彼女と接触する事にした。
龍騎「失礼、少しいいか?」
レナ「何よ?今いいとこ........、ってあんた!?」
龍騎「鹿目龍騎だ、この間の事を謝罪したくて参上した」
レナ「この間?........っ!」
俺がこの間の言うと、レナ?は一度首を傾げるが、思い出したのようにハッ!と表情をする。
龍騎「この度は誠に申し訳ございませんでした」
いろは「龍騎さん!?なんで土下座するんですか!?」
そう、俺は環の言った通り土下座で謝っていた。だってさ、ツインテール女子って基本、ツンデレが多いじゃん?だったらこうして謝らないと許して貰えないんだよ。
........え?まどかもツインテールだから土下座するのだって?いやまどかは家族だし、それに土下座するような事してないからノーカン。それとまどかにはツンデレは早過ぎる。ってか馬鹿正直なまどかにツンデレは務まらんだろ........、いや、逆にありかも........。
レナ「ちょ、ちょっと土下座はやめなさい!こっちが悪い事したような状況じゃない!」
龍騎「じゃあ普通に謝ったらさ、分かりました、許しますってなる?」
レナ「そ、それは........」
龍騎「ほらね?だから曖昧な答えになるんじゃん。なんだったら服脱いで謝ろうか?」
レナ「なんで?」
俺がそう言うと、環も同じく『なんで?』と言いたそうな顔をしていた。全然会話の流れが繋がっていない?知らんがな。
龍騎「なんかの漫画で見たんだ!誠心誠意謝罪するには、服を脱ぐのが一番なんだって!ちょっと恥ずかしいけど、見ててください!これが、俺の!変身です!」
レナ「変態の間違いじゃない?ふ、ふん!けど、脱ぎたければ脱げばいいじゃない。でもね、一応言っておくけど、女子は男子よりも大人なのよ?中途半端に残しただけの状態みたいな物を裸とは言わな......、躊躇わずにタンクトップ姿になるなぁ!!そしてタンクトップに手をかけて裸になろうとするなぁ!!」
龍騎「俺はやる時はやる男だぞ、レナちゃんとやら!」
レナ「馬鹿!脱ぐなぁ!違うから!そういう事じゃない!そういう事じゃないから!ってか身体が細いのに無駄に筋肉があるからさらにムカつく!」
龍騎「おっと、叫んで誰かが来てもいいのかな?誰かが来て困るのは、悪態をついている君の方じゃないのかな?」
レナ「あんたも確実に困るでしょ!?」
龍騎「見くびらないで欲しいな、レナちゃんとやら!もしそうなったらお前に罪を擦り付けるだけだ!」
レナ「中々酷いわねあんた!?」
龍騎「それが嫌なら秋野と喧嘩した理由を言え!さぁ言え!ついでに秋野を避ける理由を語れ!どんどん語れ!どこまでもクレバーに受け止めてやる!」
結構ゴリ押してるけどいい感じに聞き出せそうだ。後ろに居る環がドン引きして滅茶苦茶距離を離してるけど気にせず俺はレナ?に追求する。
龍騎「言ーえ!言ーえ!さっさと、喧嘩した理由を、言ーえ!」
レナ「やめ、そういうのやめなさいよ!」
龍騎「言ーえ!言ーえ!(リピート)」
レナ「分かったわよ!分かったから!言うからその夢に出てきそうな言葉の表現止めなさい!」
手拍子しながら言い寄ったらついにレナ?は諦めた。ふぅ、やれやれ。ようやく折れたか...。どこまでも手間のかかる子猫ちゃんな事で。
龍騎「なら早く言え!さもないと十咎に連絡して秋野にこっちに来るよう連絡するぞ?」
レナ「くっ........」
「レナちゃん........」
「「「!?」」」
若干涙目になってるレナ?が理由を言う前に、背後からレナ?に話しかけて来た。俺達が振り返ると、其処には秋野の姿だった。
レナ?「あ、あんたまさか予め連絡してたんじゃないでしょうね!?」
龍騎「待て!誤解だ!そもそも秋野の連絡先交換してないから知らん!なんだったら連絡先見てもいいぞ!?見滝原の友人と環達の連絡先しかないから!」
そういって俺はポケットから携帯を取り出して、レナ?に画面を見せた。
俺の連絡帳には、
鹿目まどか
オカン
親父
美樹さやか
巴マミ
佐倉杏子
暁美ほむら(ほむほむ)
志帆仁美
上やん
宇佐見蓮子
メリー
環いろは
十咎ももこ
八雲みたま
........あれ、よく見たら俺、男友達居ないじゃん...。
いろは「勝手に言って勝手に落ち込んだ!?」
知りたくない事実を知ってしまったんだ、落ち込まない訳がない。いろはのツッコミをスルーして、秋野は本題に入った。
かえで「レナちゃん........」
レナ「こんな所まで追って来て...、またレナに謝れって言うつもり?レナ今回は絶対に謝らないから!絶交って言ったでしょ!」
かえで「で、でも、私は仲直りしたきの!レナちゃんとももこちゃんと三人で一緒にいたい...」
レナ「........っ、アンタがそうでも、レナは違うし、レナが謝るの待ってたって意味ないから!」
かえで「じゃあ私が謝る!」
レナ「は!?」
秋野が自分が謝ると言い出すと、レナ?は結構驚いた声を上げる。其処まで驚く事じゃないだろうに...。
かえで「一方的に絶交って言われて納得出来ないし、ほんとは謝りたくなんてないけど........、でもっ!」
レナ「謝るんじゃないわよ!」
かえで「えぇ!?なんでぇ!?」
レナ「な、なんでって........」
龍騎「........まさか、お前...。絶交ルールの事気にしてるのか?」
レナ「!!」
この様子だと、ビンゴのようだな........。
いろは「そ、そうなの?レナちゃん?」
レナ「ち、ちがっ........!」
かえで「じゃあなんで其処までして逃げるの?」
レナ「そっちこそ、なんでそんなにしつこいのよ!」
そんなもん、仲直りにしたいに決まってるからだろ。お前と秋野の関係を知ってる訳じゃないが、お前は復縁を望んでなくても、秋野は復縁を望んでる。それはつまり、お前の事を友だと信じてるからだ。
かえで「お願いレナちゃん、聞いて!」
レナ「ちょ、かえで!やめっ........!」
秋野がレナ?の手を掴んで次の事を大声で言った。
かえで「ごめんなさい!前の事ももう謝ってなんて言わないから!」
レナ「かえで!やめてってば!」
かえで「だから、また一緒に...!」
レナ「バ、バカ!なんで謝っちゃうのよ!?アンタ、攫われたらどうすんの!?」
龍騎「あ、自白した」
レナ「!?」
いろは「やっぱり、レナちゃん........。絶交ルールの事、気にしてたんだね」
勢い余った所為で自爆したレナ?は観念したのか、俯いたまま黙ってしまった。
いろは「かえでちゃんの事、気遣って避けてたんでしょ?」
かえで「そうだったの........?」
龍騎「もし自分の所為で、秋野が攫われたらって責任を感じてるんだろ?」
俺がそう言うと、悔しそうに目を強く瞑るレナ。すると、秋野はレナを掴んでいた手をもう片方の手に触れる。
かえで「大丈夫だよレナちゃん。ほら、何も起こってないもん。ももこちゃんが言ってた通りあんなのただのうわさだよ。それに........、私、攫われちゃうのも嫌だけど、レナちゃんと喧嘩したままなのはもっと嫌だな...」
レナ「かえで........」
かえで「だなら、ね?仲直りしよ?」
レナ「........うん」
こうして二人は仲直り出来ましたとさ、みたいな感じな雰囲気の中、本当に何も起こってない。本当にウワサはただのデマだったのか?
そんな時、俺の背筋から寒気が起こる。それと同時に背景が一瞬にして変化した。
龍騎「!?」
レナ「な、何これ!?」
かえで「魔女の結界!?」
いろは「ううん........、違う........。何かおかしいよ、その結界........」
環の言う通り、この結界はいつもとの結界とは違う雰囲気を漂わせていた。
まさか........、これがウワサ!?
龍騎「二人共!今すぐその場から離れろ!」
俺がそう言ってるうちに、上空から菱形の南京錠の形をした使い魔が秋野を狙って飛び出して行き、秋野を拘束した。
龍騎「秋野!」
いろは「レナちゃん!かえでちゃんが!」
レナ「こいつら、かえでを狙って........!」
環とレナは魔法少女姿になって、環はボウガンで秋野を拘束している使い魔に撃とうとするが、秋野が盾にされて撃つ事が出来ず、レナが槍を展開して使い魔に襲い掛かる。
レナ「かえでを離せぇぇぇぇぇ!!」
しかし、レナが襲い掛かると同時に、使い魔達は秋野を連れてシュン、と消えてしまった。
レナ「なっ!?」
龍騎「っ!?早過ぎる........、一瞬で........」
いろは「消えちゃった........、嘘........」
レナ「かえで........、そんな........」
本当に絶交ルールの通りだった........、後悔して謝ると怖いバケモノに捕まってしまう...。
するとレナは、秋野が攫われる前に落としであろうキーホルダーみたいなのを手に取る。
レナ「........うわさ...、そうだ...!」
すると、何かを思いついたかの、急に立ち上がってその場から走って去ってしまった。
龍騎「お、おい!」
いろは「そんな...、レナちゃんまで......」
龍騎「俺達も行くぞ!」
いろは「は、はい!」
俺と環も、慌ててゲーセンの外へ出る。直ぐに出ると、側にはメリーがペットボトルを片手に待っていた。
メリー「あれ?龍騎といろはちゃ........、なんでタンクトップ姿なの?」
あ、俺脱いでたんだっけ、忘れてた。俺は急いで着替えながらメリーに問いかける。
龍騎「なぁメリー、さっき中学生の制服を着た青髪の子見なかった?」
メリー「え?あ、確かさっき走って行っちゃったけど、何処に行ったのかは........」
ちっ、せめて何処の方向へ行ったかさえ分かればな........!
メリー「さっきから何慌ててるの?説明してよ?」
龍騎「........ウワサだ、十咎の仲間の一人がウワサによって攫われた」
メリー「え........、じゃあ........」
龍騎「あぁ、ウワサは........、実在していたんだ........」
いろは「ひ、一先ず、ももこさんに連絡しましょう........!」
いろはの提案で、十咎に連絡して俺達は一度、合流する事にした。
〜とある川沿い〜
ももこ「成る程........、かえでが見つからないと思ったらそんな事に........」
いろは「すみません、ももこさん........」
俺達が十咎と合流すると、環が先程の経緯を説明すると、秋野を助けられなかった事に謝罪する。
龍騎「すまなかった、俺も側に居ながら助けられなかった」
ももこ「いやいや、二人が謝る事じゃないよ。レナもビビって逃げ出すような奴じゃないし、何か考えがあるんだろうさ」
メリー「私はあの場に居なかったから分からないけど、絶交ルールのウワサが現実になったんでしょ?」
ももこ「ウワサが現実になった?偶々似た性質の使い魔が相手だっただけだよ。現実と妄想をごっちゃにしちゃいけない。現実になるウワサなんてある訳ないんだから」
いろは「そうですね........」
いや、十咎はその場に居なかったからいつも同じ使い魔だと思ってる。あれは確かに使い魔だが、今まで倒して来た使い魔とは何かが違う感じだった........。基本、使い魔って人間を襲うっては食らって、魔女になるって前に佐倉が言っていた。だが、なんであの時秋野を襲っても尚、連れ去っただけなのか........。
........やっぱり、
ももこ「兎に角、私らは私らに出来る事をやらなくちゃね........」
いろは「かえでちゃんの魔力はまだ追跡できるくらい残ってます。でも、いつ途切れるか........」
龍騎「それに、秋野を連れ去ったバケモノが秋野に何かしら細工していたら面倒だ。助け出すなら早い方が良い」
ももこ「だったら尚更急がないとね、行こう!かえでを見つけて使い魔から救い出すんだ!」
メリー「........えっと、私はこの先着いて行っちゃダメな感じ?」
秋野の救出が決定した時、メリーが横から質問してくる。
龍騎「そうだな........、こっから戦闘は避けられない。悪いけど、メリーは今日は此処までだな」
メリー「分かった........。でも、無理はしないでね?」
龍騎「無理はしないさ、無茶はするけど」
メリー「もう........、またそう言って........。かえでちゃんの事、お願いね?」
龍騎「あぁ........」
それから俺達はメリーを駅まで送って、秋野を連れ去ったバケモノの行方を捜索を開始した。
いかがでしたか?
絶交階段のウワサはこれにて終了です。
サバイブ実装のアンケートですが、サバイブを出すことにしました。
皆様、アンケートにお答え頂き、ありがとうございました。
誤字脱字、アドバイス等よろしくお願いします。
今書いてるぼざろに秘封倶楽部の三人を入れたい...........
マギレコ編でヒロイン増やすかどうか
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増やそう!そして修羅場そう!
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いや、秘封倶楽部だけでいいだろ