久しぶりのまどマギです。
今回もギャグで攻めます。シリアス?何それ美味しいの?(すっとぼけ)
それではどうぞ。
龍騎「なぁ、いい加減教えてくれよ」
魔女を討伐し、七海のタイムセールに付き合わされた俺達は、ショッピングモールから離れた休憩所でコロッケを食べてる時に、俺から七海に質問した。このコロッケ美味いよ。
やちよ「やはり、水名神社で間違いないわ」
いろは「え!?でもさっき行った時にはなんとも......」
マミ「......もしかして、そのウワサが出現する条件がある?」
やちよ「その通り、参拝する時間よ」
七海の言葉に俺もようやく理解した。成る程ね...、夜になれば参拝時間が終わって閉じてしまうから、昼や夕方に参拝しても何にも起きなかったのか...。
龍騎「種さえ明かせばこっちのもんだ、今日はもう遅いから明日に備えよう。特に環はゆっくり休め。マミは分かんないと思うけど、俺達は一度ウワサのバケモノと戦ってるんだ。万全な体勢で挑みたいしな」
......それに、バーゲンセールでマミも買い物しちまったし。
やちよ「それもそうね、私は大学の講義があるから18時半に駅前に集合しましょう」
龍騎「了解だ」
いろは「はい!」
マミ「分かりました」
それから俺達は解散になり、明日に備えてゆっくりと身体を休める事にした。
〜翌日〜
いろは「あ、龍騎さん!マミさん!」
龍騎「へい大将、やってる〜?」
マミ「こんにちは」
やちよ「これで全員揃ったわね」
翌日、18時過ぎに駅前の集合場所にやって来た俺とマミは、先に到着していた環と七海と合流する。相変わらず俺のギャグはスルーって、はっきりわかんだね(涙目)
龍騎「んじゃ、水名神社に行きますか」
いろは「あっ、待ってください!」
全員集合したので、早速水名神社へ向かおうとした所、環が止めた。
いろは「実は今日、助っ人呼んでまして...」
助っ人?一体誰の事だろうか...、十咎か?水瀬か?それとも秋野か?
「あーーーーーー!!」
やちよ「......はぁ。来たわね、この頭に響く不快な声......」
龍騎「......おい環、まさか助っ人って......」
鶴乃「やっちよししょーーー!」
案の定、由衣鶴乃だった。どうやら彼女は七海と知り合いだったらしく、発言から師弟関係(仮)なのだろう。七海の顔を見たら嫌がってたし...。つーわけで、
龍騎「チェェェェンジ!!チェンジでお願いしまーす!十咎呼んで来てー!」
選手交代を要求する。言っとくけど、まだスタンプラリーの件の恨みは消えてないからな...?
鶴乃「ちょっとーーー!いきなりチェンジなんて酷いよ!」
龍騎「.......なんでよりにもよって由衣なんだよ...。十咎でも良かったろうに......」
やちよ「仕方ない......、鶴乃も連れて行きましょう。一度張り付くと離れないし、猪突猛進な所を除けば実力も確かだから...」
鶴乃「えっへん!」
褒めてねぇよこの脳筋魔法少女が(辛辣)
いろは「な、なんか...。すみません......」
マミ「気にしなくてもいいわ、それよりも早く神社に向かいましょう」
マミの指示により、俺達は水名神社へと向かった。
〜水名神社〜
いろは「昨日と違って、夜に来るとちょっと怖いですね...」
水名神社にやって来た俺達だが、環は少々怖がっていた。肝試しだと思えば何ともないぞ?
鶴乃「夜の神社って初めてー!なんかお化けとか出て来そうだね!」
いろは「や、やめてよ鶴乃ちゃん........!」
マミ「あら、もしかして環さんはお化けとか苦手?」
いろは「ちょ、ちょっとだけ...」
龍騎「あ、環の肩に手が」
いろは「きゃあああああああああ!!」
俺が冗談で言ったら環が悲鳴を上げた。環の肩には勿論、手は置いて無かったが、代わりにちっこいキュウべぇが居た。七海とマミは呆れていて、由衣は爆笑、環は泣き目になりながら俺にポカポカと叩いてきた。
ちょっと悪ふざけが過ぎたようだ(建前)
可愛い(本音)
それから内苑が閉まっていたのを跨って侵入、環は抵抗を感じていたが、七海が『いやなら帰っても良いわよ?』と言われて、震えながら着いてくる事に。言っとくけど俺は何も言ってないからね?脅した訳じゃないからね?
やちよ「それじゃあ、改めてうわさの内容を伝えておくわ。其処に会う方法を含まれているから」
そう言って七海は説明に入る。
ーーーアラモウ聞いた?誰から聞いた?口寄せ神社のそのウワサ
ーーー家族?恋人?赤の他人?心の底からアイタイのならこちらの神様にお任せを
ーーー絵馬にその人の名前を書いて行儀良くちゃーんとお参りすればアイタイ人に逢わせてくれる
ーーーだけどもだけどもゴヨージン!幸せ過ぎて帰れないって水名区の人の間でらもっぱらのウワサ
ーーーキャーコワイ!
やちよ「このうわさの内容だと、会いたい人に会うには神社の絵馬を使う必要があるわ」
マミ「でも絵馬なんて持ってないですよ?」
やちよ「それなら私が用意してあるわ、流石に手ぶらじゃ来ないわよ」
うわさの内容を確認した後に、マミの質問の回答に二つの絵馬を見せる七海。準備がよろしいようで........。それから七海は絵馬を一つを環に渡す。
鶴乃「あれ?私より分は?」
龍騎「あのよぉ........、お前いきなりやってきた訳だからお前の分がある訳ないだろ?お前も誰か会いたい人が居るのかよ?」
鶴乃「........................あっ、そっか!必要ないや!私が会いたいのってやちよと同じ人だもん!」
同じ人........?一体誰の事だ........?それから環と七海は絵馬に名前を書くと、マミと由衣は魔法少女姿になる。
鶴乃「よーし!こっちもばっちりだよ!来るなら来い!コテンパンにきてやるから!」
やちよ「ちょっと鶴乃!煽らないで!本当に来たらどうするのよ!」
由衣がフラグ建設発言して七海がツッコむと、見事にフラグ回収した。突如、絶交階段のウワサの時と同じ結界が発生して、使い魔が現れた。これは流石の早寝RTA選手権第一位の野比のび太くんもびっくりな早さ、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。........今頃元気でやってるのかねぇ(東方龍優録コラボ回参照)
マミ「!?何この結界........!?」
龍騎「由衣!お前もう当分喋んな!!」
鶴乃「え!?なんで!?」
龍騎・いろは・やちよ「「「お前(貴女)(鶴乃ちゃん)が余計な事行言ったからだよ(よ)!!」」」
マミ「龍騎さんはお二人を!此処は私達が!」
龍騎「分かった、そっちは頼んだ!お前等、行くぞ!」
やちよ「えぇ!」
いろは「は、はい!」
この場をマミと由衣に任せて、二人を神社の奥へと連れて行く。そして賽銭箱まで連れて行くと、二人は手を合わせてお願いする。すると、二人は瞬間移動したかのように消えて行ってしまった。どうやら上手く行ったようだ。此処からはあの二人に任せるとしよう........、そう俺は心から二人の身の無事を願った。
※此処からは漫画と一緒なので、原作未読の読者の事も考えて、一部割愛させて頂きます。内容の気になる方は、皆んなもマギレコ、読もう!(宣伝)
〜いろはside〜
ようやく現実世界に戻って来た私とやちよさん。折角、ういと出会えたと思ったのに......。でも、やちよさんも私と同じく、幼馴染さんを..、大切な人を探している........。
うい...、ようやく会えたと思ったのに...。いつになったら貴女に辿り着けるんだろう...。
龍騎「あ、終わった?」
すると、龍騎さんが私達の所へやって来た。お煎餅を口に咥えて...。
いろは「何でお煎餅食べてるんですか!?」
龍騎「悪い悪い、小腹空いちゃって。あ、食べる?醤油煎しかないけど」
やちよ「頂くわ」
やちよさん!?
〜いろはside out〜
マミ「じゃあ...、お二人が会いたかった人は偽物だったんですね」←のり煎食ってる
やちよ「えぇ、これでみふゆの情報収集も振り出しね」←醤油煎食ってる
鶴乃「私もまだまだまだまだみふゆの事探すから!」←塩煎食ってる
マミ「みふゆって、やちよさんが会いたかった人ですか?」
やちよ「幼馴染よ........」
いろは「........これからどうしましょうか?」←醤油煎食ってる
やちよ「........まぁ、次の話しをするのはちょっと早いわ」
マミ「ですね........」
そう言って環と七海が魔法少女姿に変身すると、背後にはまるでキモいピエロみたいな人形のバケモノが現れた。
やちよ「私達さ会いたい人を否定した上、眠りもせずに戻って来た。ウワサが無視する訳ないわ」
ーーー最愛ノ者トノ再開ヲ求メテ、殺メル者ヨ。神ヲ謀ッタソノ罪、万死ニ値スルデアロウ
やちよ「謀ったですって?その言葉、そのままそっくりお返しするわ」
いろは「会いたい気持ちを利用するなんて........、万死に値します!」
マミ「龍騎さん!」
龍騎「お、お前ごま煎いける口か?」←ごま煎食ってる
スモールキュウべえ「モキュ!」←ごま煎食ってる
龍騎「お前が煎餅食えるなんて知らなかったわ、今度美味い煎餅買って来てやるよ」
「「「「何呑気に煎餅食べてんだああああ!!」」」」
あちら側が真面目な雰囲気でやってる中、俺はちっこいキュウべえと一緒にごま煎を食ってたら四人同時にドロップキックされてふっ飛ばされた。そしたらウワサのバケモノが『えー』と言いたそうな表情でドン引きしていた。お前もそんな事出来たんだな......。
いろは「真面目にやって下さいよ!!やっと親玉が出て来たのに!!」
マミ「返答次第では、眉間に風穴開く可能性がありますよ?」
龍騎「はいすみません、ふざけてすみませんでした」
いい加減真面目にやらないとマジで眉間に風穴開けられそうなので、俺がカードデッキを突き出して、腰にベルトを出現して巻く。そしてカードデッキを左手で腰のベルトのすぐ横当たりまで落とし、右手を左斜め上へ伸ばして叫ぶ。
龍騎「変身!」
ベルトにカードデッキを差し込むと、龍の形をした炎の竜巻が俺の周りを旋回するように覆うと、炎が消えた瞬間、いつもの戦闘服になる。
鶴乃「えええええ!?」
なんか由衣が驚いているがスルーして、デッキからカードを一枚引き抜き、左腕にある甲冑をスライドしてカードを装填して元に戻す。
【STRANGE VENT】
すると、再び甲冑が自動的にスライドすると、俺はもう一度元に戻す。
【SWORD VENT】
甲冑から効果音が発生して、上から青龍刀が降って来て上手くキャッチして構える。
ーーー鮟画碑憶蝮螺後陦後!!
haySiri!翻訳して!!
『すみません、よくわかりません』
デスヨネーリュークンシツテタ。
龍騎「マミと環は後方支援、俺と七海と由衣で畳み掛けるぞ!」
「「「「了解!」」」」
俺の指示通りにマミはマスケット銃、環がボウガンでバケモノに向かって放つが、直撃したが弾丸と矢は跳ね返される。俺達接近戦組みも畳み掛けるが、予想以上の硬さに攻撃が通じていない。
やちよ「遠距離攻撃でも接近攻撃でも通じてない......」
龍騎「ヤバいな......、普通の攻撃じゃダメっぽいな...」
マミ「これがウワサ......」
鶴乃「ねぇ!魔力を繋いで攻撃してみるのはどう!?」
由衣の言葉に俺とマミは首を傾げた。魔力を繋いで攻撃......?つまり合体技か?
やちよ「コネクトね...。分かったわ、やりましょう」
その合体技つてコネクトって言うのか......。神浜の魔法少女ってそんな事も出来るのか...。すると環がボウガンに魔力を溜めて、由衣に向かって矢を放つと、由衣は武器である扇子で矢を七海に向かってる弾き返し、七海が弾き返した矢を槍に纏わせてバケモノに突きつける。すると、先程とは比べ物にならないぐらいの火力でバケモノにダメージを与えるが、怯むどころが寧ろピンピンしていた。
いろは「そんな...、これでもダメなの!?」
やちよ「いくら何でも頑丈過ぎるわ......」
鶴乃「だったら今度は二人も混ぜて.........」
龍騎「悪い!俺達免許持ってねぇから出来ねぇ!!」
鶴乃「別に免許とかそう言うのは必要ないんだけど!?」
そうは言うけどよ、マミは兎も角、俺の魔力は特殊だから上手くいく保証はないぞ?
マミ「龍騎さん、やれるだけやってみましょう」
龍騎「そうなるよな......。仕方ない」
そう言って俺は再び甲冑をスライドして、カードデッキから一枚のカードを引き抜き、カードを装填して召喚機を元に戻す。
【STRANGE VENT】
すると、再び甲冑が自動的にスライドすると、俺はもう一度元に戻す。
【STRIKE VENT】
すると上空から龍の頭部を模した手甲が飛んできて、俺は右手に装着する。そして、マミもマスケット銃から巨大な大砲に変化させて、俺に向かって大砲を発射する。俺は手甲にマミの砲弾を纏わせるイメージをすると、不思議と心の中に無限の力が湧き上がってくるような感じがした。そうか、これがコネクトの力!
あ、いや、コネクトって『繋がる』って意味か...。じゃあなんだろ......。
そう!これはネクサス!ンネクサスッ...、俺とマミの絆の力!!
龍騎『
俺はバケモノ向けて小さく態勢を低くし、龍の頭部を模した手甲からマミの砲弾を纏わせた火炎弾を放つ。そして火炎弾はバケモノに向かって一直線に向かって行き、直撃。そして後方へと下がって行く。
いろは「凄い!私達の攻撃より強い!!」
鶴乃「おぉ!!これは絶対にダメージ入ってるよ!!」
龍騎「........................」
いろは「......龍騎さん?」
................喜んでる所悪いけど、これダメだわ。
俺が心の中で謝ると、吹き飛ばされたバケモノがこっちに向かって来た。
マミ「龍騎さん......、これって......」
龍騎「うん。吹き飛ばせる程の火力だったけど、肝心のダメージは入ってないな、これは」
いろは・やちよ・鶴乃「「「え?」」」
実質......、お わ っ た わ(強風オールバック)
龍騎「駄目だ!勝てねぇえええええええええええ!!!」
俺は目の前に起こっている現実に、力強い弱音の雄叫びを上げた......。
いかがでしたか?
次回で口寄せ神社のウワサは終了です。
今の所、ぼざろに熱が入ってるので次の投稿も期間が空いてしまいますが、失踪する気はないのでご安心を。
誤字脱字、アドバイス等よろしくお願いします。
次回もよろしくお願いします。
マギレコ編でヒロイン増やすかどうか
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増やそう!そして修羅場そう!
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いや、秘封倶楽部だけでいいだろ