帝国戦から三日後。時刻はサッカー部の練習が終わった夕方。俺と速水は炭酸飲料の入ったペットボトルを片手に、河川敷のサッカーグラウンド脇の設置されたベンチに並んで腰掛けていた。
「サッカー部を辞めたい?」
「うぅ、言っちゃいました……」
なんでかって? 練習が終わって浜野と一緒に帰ったはずの速水が、暗い顔して歩いてるのを偶然にも発見したからさ。困っている友人を放って帰る事なんざ出来るわけないだろう。
「わかってます。こんな事は誰にも言うべきじゃないって……でも……」
「言っても良いんだよ。というか、そういうのは寧ろ積極的に言っていけ。信頼のおける誰かにな」
「え……良いんですか?」
「え? 駄目だと思ってたの?」
「は、はい……」
俺の言葉に速水は驚いた表情を浮かべる。
正直呆れたよ。彼の抱える歪さはかなり深刻らしい。
「……お前さ。サッカー部の皆とサッカーしてきて,彼らの事をどう思ってるんだよ。お前の悩みを『下らねえ』とか『お前が弱いだけだ』なんて言って切り捨てる様なクズは一人も居ないだろ?」
「そうですけど……自分のことを自分で出来なきゃ、誰かに何かを相談する事なんて……」
「それがそもそもの間違いだってんだ。
自分で解決できてりゃ、こんなに悩む事なんてねーだろ。完璧主義が過ぎるぞ」
「そ、そんな……」
「変にプライドが高いからそうなるんだ。
自分の理想と現実の差、過剰な保身思想、弱いままでいる事への甘え。それら全部が今のお前を縛ってるってことに気付け。先ずはそこからだ」
「…………」
沈黙が降りる。速水の表情は暗い。
かなり厳しい言い方をしてしまった事は自覚しているが,速水くんが自分の殻を破って成長するには,彼の持つ過剰なまでの悲観的な思考回路を枷から武器に変えて行くことが必要だ。
……とは言え。これ以上は逆効果になりそうか、ここらで本題に入るとしよう。
「……まー、とにかく話してみてくれよ。
何が不安なのか、何が辛いのか。話してくうちに考えも纏まるかもしれんしさ。どんな結論を出そうが、俺は
「…………」
「……あ! 俺のことが信頼できない、話したくないって言うなら帰っても良いよ。引き留めるなんて狡い真似はしないさ。どうする?」
言い終わると、俺は炭酸飲料を一気に飲み干した。ちょうど中身がなくなってしまったので、速水に断って近くのコンビニGマートに行き、2 Lボトルに入った水を購入して戻って来る。
速水は、まだベンチに座っていた。
「よっと……残ってるって事は、話してくれるって事で良いか?」
「……三国先輩は……俺の話を聞いて笑ったりしませんか?」
「当たり前だろ」
「それじゃあ……聞いてください、長くなりますけど……」
「短く話せ。長く話せば話すほど、話す方が辛くなるだけだから」
「え、えぇ!?」
「……そうだな、サッカーしながら話そうぜ。丁度ボールもあるしさ」
「あ、ハイ。それなら……」
それから、俺達はボールを蹴り合いながら会話をする。速水が話した内容は、帝国学園戦後のこと。
よーするに、他人から成果を期待されてサッカーをするなんて嫌だって事を言いたいらしい。うん、何というか……
「それは違うよ!」
思わず、論破!って効果音が背後につく程の勢いで俺は叫んでいた。その声とは対照的に俺のボールコントロールが乱れる事はなく、ボールは鋭い軌道を描いて速水の足下に収まる。
「いいか? まず前提からして違う。
響木さん達が言ってた事って『お前らがホーリーロードの最中もその後も自由なサッカーを続けられる様に、俺達大人が全力でサポートする』という意味だぞ」
「え……?」
「フィフスセクターを倒すための最も確実かつ安全マージンの取りやすい方法が俺達の優勝ってだけで、奴らを潰すことだけが目的なら他に幾らでもやりようはある。」
「……それは、本当ですか?」
「多分な。子供の俺が幾らか予想できるんだから、大人のあの人らが気付けないなんて事ぁ無いだろうよ。」
「それじゃ……それじゃ、なんであんな僕達に責任を持たせる様な言い方をしたんですか!」
「おっ、と」
すると、速水が急に怒りを爆発させ、速水は堰を切ったように怒りの言葉を捲し立てる。ボールコントロールも甘く、速水からのパスは大きく右に逸れた。俺は一旦ボールを蹴るのを止め、ボールを保持したまま速水からの話を聞く体勢に入った。
「期待や責任なんて背負わされるだけ辛いだけなのに! こんなに辛くなるならフィフスセクターになんて逆らわなければ良かったんだ! 皆がやるからやってただけで、僕はそんなに強くないんだ!」
「……それがお前の本音か」
「ええ、そうですよ!
望みもしない期待を背負わされるくらいなら、フィフスセクターの下で管理サッカーをやらされている方が良かった! 僕は名も知らない誰かのためにサッカーをやってる訳じゃないんだ!
そんなにやりたければ怖いモノ知らずの先輩達や、無知な一年生達だけでやればいい! 僕は──」
「甘ったれた事を言ってんじゃねえ!!」
「……!!」
並外れた肺活量とインナーマッスルの強度を誇る俺の肉体から発された怒気が、速水の発する怒気と正面からぶつかり、霧散させる。
逃げ根性、臆病な性格。それは別に構わない。だが、流石にチームメイト達を見下す様な発言に至るまでの歪な根性には我慢ならず、怒りを爆発させてしまった。
こうなっては、計画変更だ。荒療治にはなるが、今ここで、目の奥の濁りごと速水の弱さの元を粉砕する。
「自分の弱さから逃げるな!!」
俺は、鋭くサッカーボールを速水に打ち込んだ。
スピードもあるし、シュートにも見える鋭さがあるが、紛れもないパスだ。いつもの速水なら取れるはずのグラウンダーパスは、彼の足に当たって跳ね返り、俺の下へと帰って来る。
「なっ!?……逃げたいのは確かですけど、それはこの戦いからだ! どうしてそれが俺の弱さになるんですか!」
「さっきの
それが
もう一度、今度は速水の胸を目掛けたキラーパス。速水が全力で受け取ろうとすれば取れる程度に威力は抑えた。
だが、速水は吹き飛ばされてしまう。ボールは真上に跳ね上がった後、速水の側に落ちた。それを見た速水は思い切りそのボールを俺目掛けて蹴り飛ばして来た。
……弱い、信念のこもっていないボールだ。何の重みも感じねえ。
「アンタに何が分かるんだ! 強くて最初から何もかも持っていたアンタに! 俺の何が分かる!」
「分かるさ! 俺も昔は弱かったからな!
けど、俺はお前じゃない。お前は今まで、俺が想像もできない様な悪意や痛みに晒された事だってあるのかもしれない!
実際に体験したお前だけの痛みがあるんだろう!」
そして俺は、速水の胸を目掛けてボールを蹴る。今度は誰でも取れる様な緩いパスだ。胸にぶつかり、足下に落ちたボールを保持したまま、速水は叫ぶ。
「っ! そこまで分かっているのなら、俺の痛みだって分かる筈だ! 消えることのない、今でも胸の奥が苦しくなる様な痛みを! 心の底から苦しくなる様な痛みを! 無視して進めってのか!
そんなこと、出来るわけが無い!」
「違うっ!! 」
速水が怒りのままにボールを蹴り出す。軌道は俺の顔面。だが、そのボールを俺は片手で、思い切り腕を伸ばしきった状態でキャッチした。
激情の籠ったシュートだが、信念も魂もないボールに力などあろう筈もない。俺の手の中で急停止し、微動だにしない。
「お前のその痛みはセンサーだ!
誰よりも痛みや悪意が分かっているからこそ、それらを徒に振りまく連中を察知できる! そんな連中から、大事な人達や大事な物を守る事が出来るんだ!」
「……っ!!」
「弱さを! 痛みを! 乗り越えろ!
自分の力に! 周りの人達への優しさに変えろ!
自分の弱さから逃げるな! 速水!!」
再び、速水がギリギリ取れるくらいの威力を込めた、速水の胸を目掛けたキラーパスを蹴り出す。先程は吹き飛ばされた速水だが、今度は果たして──
「ぬっ……ん!!」
「ほう?」
威力に顔を歪め、少しばかり体勢を崩したものの。しかし、しっかりと威力を殺して自分の足下に落とし、キープする事が出来ていた。
「よし、このくらいにしとくか。速水も来いよ」
「えっ、あっ、分かりました……」
再び俺達はベンチに腰掛け、それぞれの飲料を手に取り、口へと運んだ。
「あの、三国先輩。先程は失礼な物言いを……」
「おっと、その先を言う必要はないぜ。それを言うべき相手は他にいるだろ?」
速水が急に謝ろうとしてきたが、それを先に俺が制する。俺としては本音で語り合うのが目的だった訳だし、気にしちゃいない。
「さっきの話に戻るけどな、響木さんや夏美理事長が俺達にあんな言い方をした理由は一つ。この状況すら、俺達が成長するための
「……どういう、事ですか?」
「当事者意識って奴さ。俺達の意志で、俺達の力で、俺達のサッカーを取り戻す。今回の戦いを勝ち抜いた時、俺達には勝利の経験と自信、自分達の手で何かを成したという結果が残る。
それは普通に生きてたんじゃ決して得られない財産として、俺達の力に、俺達の人生を輝かせる宝になる。夏美理事長達はそれを分かってて、俺達にそれを渡してやりたいって考えてくれてるんだ。」
「そう、だったんですね……」
「何より、大人達が政治的な手を使って自由なサッカーを取り戻したところで、それは結局、勝手な外野達に振り回されるだけのサッカーだ。根本的な事態の解決にはならない。
俺達が惹かれたサッカーってのは、全身が沸騰するような熱いサッカーだろ?」
「いや、それは違いますかね」
「なんでそこは冷静なんだよオマエ……
まあ、いいや。それに、これは超極論だけどさ。大人達にとっちゃ、俺達が自由なサッカーを出来ようが出来まいがどうでも良いんだ。自分達の生活に直接影響する訳じゃないしな」
「あ、確かに……」
「だから、俺達の戦いを応援する事はあっても、戦いの成果を期待するなんて事はしない。もちろん、良い意味でな。
自分の行動に意味を持たせるなら、自分で納得する事が出来るモノにしろ。じゃなきゃ、辛い時にどうしようもなくなっちまう」
「そう……ですか……」
速水が納得したところで、俺の役割は終わりだ。
速水にこれだけ言った以上、俺自身が誰よりも強く、自分に厳しく在らなければならない。いつも以上に自分を追い込むとしよう。自己満足でなく、戒めとしてもな。
「速水、俺は帰るぞ。飲み終わったなら缶捨てるけど、どうする?」
「えっ、良いんですか? お、お願いします」
「応よ。んじゃ、お疲れ!」
そして俺は鉄塔広場へと向かった。
⚡︎⚡︎⚡︎
「ハァッ……ハァッ……
くっそ、流石に応えたな……」
鉄塔広場でいつものタイヤトレーニング100セットに加え、倒立腕立て伏せ100回、チンニング100回、タイヤを3つ担ぎ上げてのスクワット100回。それを終えたら河川敷のランニングコースで30kmのランニング。
ここが超次元サッカーの世界でなければ絶対にクリアできないであろう強度のフィジカルトレーニングを終わらせた俺は、河川敷のグラウンドで激しく息を切らす。
ぶっ倒れそうな身体を引き摺りながら何とかベンチに辿り着き、腰掛けながら水を飲み、ジャージのポケットからスマートフォンを取り出して操作しようとした時だった。
ピロリン♪と軽快な音が響く。メッセージアプリの通知音だ。
「ん?」
差し出し人は母さん。文面には『今日は職場の同僚と飲みに行くから、夕飯は要らないわ』と書かれていた。まあ、社会人だしそういう事もあるだろう。俺の生活力を信用してくれているのは分かるし、それは純粋に嬉しいね。
けれど、作るべき飯の量が二人分から一人分になるというのは気持ちの上でかなり響く。モチベーションがダダ下がりするのだ。
一人分かぁー……流石にこのコンディションでたった一人分の飯を作るのはキツい。外食……それも、なるべく安くて量が食えるところがいい。うーむ……雷雷軒だな。
「よう、三国じゃないか」
と思っていたその時、俺に声を掛けてくる人が一人。聞き覚えしかない声に慌てて立ち上がり、挨拶を返す。
「円堂監督! お疲れ様です!」
「はははっ、そう固くなるなって!
……特訓、相当追い込んだようだな」
「いえ、当然です。俺は雷門の誰よりも強く在らなくてはいけませんから」
「そうか。困った事があれば言えよ?」
「あ、それなら早速。晩御飯を奢って下さい」
「晩飯だな? よし、ちょっと待ってろ」
円堂監督はそう言うと何処かへと電話を掛け始めた。砕けた口調からして親しい人物の様だが……一体、誰だろう?
「……そうか、分かった。ありがとな!
三国。よかったら、俺ん家で飯食ってくか?」
「へー、円堂監督の家……え゛!?」
ちょっと待て! 軽い気持ちで飯を奢ってくれって言ったらなんかとんでもないことになったぞ!?
いや、夏美さんのゲロ不味メシが実際どうなのか純粋に気になるし、食う分には別に構わんが……新婚さんの食卓、それも晩御飯の時間にズカズカ入り込むのは流石に良心が咎めるよ!!
「え、いや。流石にそれはご迷惑では……」
「心配すんなって! これから夕飯を作るところだったみたいでさ。増えた分を買い足して帰る必要はあるけど、お前の分も作ってくれるらしいから問題ないってよ!」
「い、いや、そうではなくてですね……」
「心配すんな! 本当に世界一美味えんだぜ、俺の奥さんの飯!」
「いや、味じゃなくて! せっかくの監督夫妻のプライベートな時間に俺が入り込むのはどうかと思うんですが……」
「気にすんなって。サッカーと同じさ!
一人でボールを蹴るよりも、皆で練習した方が楽しいだろ? 飯だってそういうモノだ!」
うおおお! そうだったよこの方は!?
円堂守という人間は、聖人君子であると同時に価値観の基準が全てサッカー準拠の宇宙一のサッカーバカだった!!
⚡︎⚡︎⚡︎
結局、俺は円堂監督に押し切られる形で円堂家に連れて来られた。はえー、すっごいデカい家。
「ただいまー、帰ったぞー!」
「お帰りなさーい!」
……ん? 夏美さんにしては声が少し高いような……?
と思っていたら、家の奥から姿を現したのはスミレ色の髪とアメジスト瞳の美女。彼女は円堂監督を視認するや否や、円堂監督に駆け寄って熱い抱擁を交わした……おい、まさかこの人は。
「ただいま、冬っぺ!」
「へへっ、お帰り。マモルくん」
冬っぺじゃねーか!!
「……っと、そうだった。冬っぺ、これ頼まれてたやつ」
「ありがとうマモルくん!重かったでしょう?」
「ははっ!このくらい、どうって事ないさ!」
おいおい、めっちゃ見せつけてくれるじゃねえか円堂さんよォ……いいぞ、もっとやれ! (クソデカボイス)
何を隠そう、俺は筋金入りの円冬派だ! もうかなーり薄れつつある前世の記憶じゃ、イナイレ3のイベントは毎回冬っぺを選択してたし、GOはダークを購入した。いやぁ、尊いね!
「紹介するよ、三国。俺の奥さんの冬っぺだ」
「こ、こんばんは!三国太一と申します!」
「円堂冬花です。貴方が三国くんね!
マモルくんから話は聞いてるわ。お腹、空いてるでしょう。どうぞ上がって!」
「お、お邪魔します!」
それから冬花さんに導かれるまま俺は円堂家にお邪魔し、食卓について3人でご飯を食べた。
そして案の定、冬花さんの料理はめちゃくちゃ美味かった。俺の料理の腕前も相当だと自負していたが、その遥か上を行かれたよね。味、栄養バランス、調理法。全てが完璧で、慈愛と温もりに溢れている……まるで「愛、愛ですよ、タイチ……」と囁かれる様な晩御飯だった。
「へー、円堂監督と冬花さんは幼馴染ナンデスネー。驚イター」
「ああ。つっても、小さい頃に離れ離れになって、再会したのはフットボールフロンティアインターナショナル……FFIの予選前だったんだけどな」
「その時、私は記憶を失っててね。記憶を取り戻すまで時間は掛かったけど……そんな私にマモルくんはよく話しかけてくれたり、褒めてくれたり、デートをしてくれたりしたのよ!」
「いやあ、当時はデートのつもりは無かったけど……今思い返せば、そう言う事になるよなぁ」
「ふふっ、照れ臭くなっちゃうね」
「おっふ……せ、正式に付き合いだしたキッカケとかって聞かせて頂けたりしますか?」
「ええ、良いわよ! あれはFFI決勝戦の朝……」
「ああ、覚えてるぞ。冬っぺがペンダントをくれたんだよな。そんで応援してくれて、頬に……俺が冬っぺの事を好きだって気付く様になったのはそれからだな」
「うんうん。それで日本に帰ってきて、私からマモル君に告白したの」
「それから付き合い始めて……喧嘩する事は何回かあったけど、それでも別れることはなかったよな」
「だって、私は……マモル君の事が、大好きだから」
「へへっ……そりゃ俺もだ、冬っぺ」
「なるほどぉ、ご馳走様です」
「あら、コーヒーのお代わりは大丈夫?」
「あ、ありがとうございます。頂きます」
食後にコーヒーを飲みながら円冬夫婦の話を聞いていると、お茶菓子が要らない。なんなら砂糖は入っていない筈なのにコーヒーが甘い。今なら食パンですら、3斤くらいジャムも蜂蜜もつけないで食えそうだ。
ここまで純愛と尊さの波導に当てられると「俺もこんな恋愛がしたいわー!!」という気持ちが湧き上がって来る。転生者として生まれた事による特権だぜ……ああ、円冬尊い……
「そういえば、三国くんは"ゴッドハンド"が使えるんだよね。どうやって覚えたの?」
「そういえば俺も気になるな、どうやったんだ?」
「それはもう! 円堂監督の試合映像を観てイメージを固め、タイヤトレーニングで体と気の運用を只管に鍛えました!
空手や相撲みたいな臍下丹田に力を入れての踏み込みと、正面からボールを捕らえる気迫! いやー、再現して自分の技に落とし込むまでが大変でした!」
「あらあら」
「分かってるなぁ! よし、三国!お前には爺ちゃんの秘伝書を読ませてやろう!」
「うわぁ! ありがとうございます!」
暫くして、円堂監督が一冊のボロボロになったノートを手に帰って来た。慎重な手つきでページを捲るも……
「……いや、読めねえ!!」
何っっっだこれ!? アニメのアレでもデフォルメされてたのかよ!? 分かりやすく言うなら、薩摩弁や津軽弁の楷書体バージョンみたいな感じだ! 汚い字どころか暗号だって言われても信じるぞ!?
「ん? 俺と冬っぺは読めるぞ、なあ?」
「ふふっ、ここに書いてあるのは『"ゴッドハンド"の極意』よ」
「どうかその読み方、失伝させないで下さい。いや本当に」
結局、「"ゴッドハンド"の極意」は口頭で教わった。
推しカプと鬼ブロ先輩の絡みを描きたかっただけ
GO3どうする?
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宇宙大会編やれ
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世界大会ifでどうぞ