死なんて恐れないので突撃したいと思います。   作:火山焔

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自分の学校の野球応援に応援委員として行って、うちの学校が勝ちましたー♪。まぁ、うん。相手さんも頑張ったよ!(何様)実際、強豪?だったらしいし。野球詳しくないから知らんけど。
それはともかく前回のあらすじ!
主人公神崎祐希初ログイン!
今回は?


物理魔法使いと初戦闘

目を開けると、そこは何処かの街だった。

 

「ここが、NWOの街か!ひとまず・・・どうするかな?」

 

なにせ、VRMMOは初めてで、周りにいる奴らは全員プレイヤーだからな、多分。周りに迷惑にならないようにしたいし、先にステータス確認して、色々レベル上げでもするか。

そんな訳でステ確認だ。・・・で、どうすりゃいいんだっけ?

 

・・・よし、レベル上げしよ。(諦め)

それにどうせ、ステはさっき割り振った通りだろうし・・・初期値とかみたいなのってあるのか?わからんしいいや。

そんな訳で街の外へ急ぐ。

 

動いてる途中で思ったが案外現実とは速度が違うらしい。ある程度の数値から現実と同じになるのかと思ったが、まぁ嬉しい誤算という奴だろう。

 

ー街の外ー

 

よし、思った程遠くなかったな。足が現実より速くなってるのも功を奏したってとこか?

そう考えてたら近くの茂みから、兎のモンスターが出て来た。

 

「お?なんだ、やる気か?呪文だか魔法だかスキルとかは名前知らんし使えないから殴り合いならやれるぞ?」

 

そう言ったら飛んで来たのでAGIで回避する。

しかし回避されてもめげずに飛んでくるので避け続ける。

 

どれくらい経っただろうか。

遊びで兎の突撃を何回か避けてたら途中から蜂みたいなモンスターが加わって毒液かな?まぁ何かしらの液体を飛ばしたり突撃して来たりしたせいで避ける事しか出来なくなったので、時間とか数えてない。

まぁそんな訳で避け続けてたら頭の中になんかアナウンスなのかな?まぁ声が聞こえた。

 

『スキル【絶対回避】を習得しました』

 

あれ?声が聞こえた瞬間、こいつらの動きが遅くなったぞ?・・・いや、違うな。これ俺が速くなったから相対的に動きが遅くなった・・・のか?よく分からんけど。相対的であってんのかな?まぁいいや。もう疲れたしこいつら殴ろう。

 

杖で。

 

そう考えた瞬間に蜂と兎を両方合わせて七発(蜂に五発、兎に二発)入れた。

 

『レベルが8になりました』

 

なんか倒した瞬間に経験値を手に入れたみたいだ。・・・いや、それが普通だけどよ。ステータス見れないから分からん・・・。よし、街に戻ったらログアウトして、明日街の誰かにステータスの見方を教えてもらうか。

そう思って、森を出たら、なんか黒髪黒目の大盾をもったプレイヤーがのっしのっしと歩いていた。

 

「・・・誰だ?自分と同じ初心者プレイヤーかな?」

 

まぁいいや。聞けばいい。

そう思って、彼女に杖で叩く。

 

「えっ⁉︎なに⁉︎」

「あり?ダメージ受けたか?あんま攻撃力高くないと思うんだが。」

「あっ、いえ、なんか衝撃を感じて。というか貴方誰ですか⁉︎」

「あ、俺はペーデッドっていう、杖で殴る系魔法使いだ。」

「わっ、私はメイプルです!初心者なんですけど、貴方は?」

「あ、俺も初心者で・・・ステータスの開き方って知ってる?」

「・・・説明書に『ステータスと唱えれば見れる』って書いてあったと思うんですけど。」

「・・・まじ?しっかり見たと思うんだけどな。」

「実際私も見れましたし。」

「よし・・・ステータス!」

 

そしたら、なんかめっちゃ出てきた。

 

  ペーデッド

  Lv8

  HP 40/40

  MP 13/13

  【STR 70〈+2〉】

  【VIT 0】

  【AGI 29】

  【DEX 0】

  【INT 0】

 

  装備

 頭 【空欄】

 体 【空欄】

 右手 【初心者の杖】

 左手 【空欄】

 足 【空欄】

 靴 【空欄】

 装飾品 【空欄】

 【空欄】

 【空欄】

 

  スキル

  【絶対回避】

 

  ステータスポイント20

・・・絶対回避ってのはさっき取った奴だよな?てか0三つか。絶対回避について知りたいな。

 

「スキルの確認ってどうやってするんだ?」

「それはそのパネルにあるスキル名をタップすれば出てきます!」

 

言われてタップしてみる。

 

【絶対回避】

 

このスキルの所有者のAGIを二倍にする。【STR】【VIT】【INT】のステータスを上げるために必要なポイントが通常の三倍になる。

取得条件

一時間の間敵から攻撃を回避し続け、かつダメージを受けないこと。かつ魔法、武器によるダメージを与えないこと。

 

へぇ・・・って物理魔法使いにならないじゃないか!どうしよう。

 

「いらないスキルってどうしたらいいんだ?」

「初心者なのでそこまでは分かりませんよ!」

「そうか。悪いな。教えてくれて。」

「困った時はお互い様って奴ですよ!」

「お礼に街まで届けようか?速度はあるし。お前普通の生活となんら変わらない速度だろ?」

「いいんですか⁉︎」

「ああ、それこそお互い様って奴だ。」

「ありがとうございます!フレンド登録しましょう!」

「いや、なんでそうなる。」

「あ、また会って話したいな、と思ったので!」

「ならそう言え。で、どうすりゃいいんだ。」

「そこからですか!?」

 

まぁ色々あってフレンド登録した後、直ぐに街に戻って二人ともログアウトした。




文字数が足りなかったからメイプルと合わせた・・・
本当はイベントにて話させるつもりだったけど、イベントではドレッド君に犠牲になってもらおう。よく考えたらAGI特化だとメイプルに勝てないし。
それと魔法使いなのに魔法使えない状態だけど、どうするかアンケートとりますね。

魔法覚えるのいつにする?

  • 掲示板でメイプルの虫事件の会話前!
  • 毒竜退治中!
  • メイプルの秘密特訓中!
  • イベント直前!
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