超地球救済戦記!真・ダンザイオーΩ〈オメガ>~戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下で無職童貞ニートの俺が全員滅ぼす!~   作:かにグラタン

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第百二十九話 断罪王オルトロス 対 鬼無血・ザムゲダン‼ 男の価値を結婚してるのか、してないかで決める女はムカデと雑草のサラダにガソリンをかけて食え!

第百二十九話 断罪王オルトロス 対 鬼無血・ザムゲダン‼ 男の価値を結婚してるのか、してないかで決める女はムカデと雑草のサラダにガソリンをかけて食え!

 

特別養護ロヴォズィンホーム・ギガントデストロイヤーの事務員・怪護士・利用者の全てを皆殺しにした俺たちTHE翼の目の前に同伊図業具愛・総本部の十闘神、座具羅田・順五が現れた!

そして、座具羅田・順五が変神した巨大人型機動兵器、鬼無血・ザムゲダンの掌から放たれた『鬼無血波動』をくらったTHE翼メンバー数十人が目から血の涙を流しながら『有条件ダンスfeat.奈良ミルナ』を熱唱し始め、数秒後には死亡してしまった。

そして、二発目の『鬼無血波動』が俺に向かって放たれた。

『벚벚벚벚벚벚■벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚■벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚■벚벚벚

벚벚벚벚벚벚벚■벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚■벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚벚■벚벚벚벚벚

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벚벚벚벚벚벚벚■벚벚벚■■■■■■■■■■■■■■■■■벚벚■벚벚벚벚벚벚벚‼』

俺は鬼無血波動をに向かって黒双銃オルトロスの銃口を向けて、大声で叫ぶ。

「シンゴ―!」

俺の衣服は粉々に破れ、筋肉が膨張し、皮膚を鋼鉄の装甲が覆い、全身が巨大化する。

断罪王オルトロスに変神した俺は自分の両掌をから狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトを鬼無血・ザムゲダンの掌から放たれた『鬼無血波動』に向かって放つ。

『鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤

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断罪王オルトロスの両手のひらから放たれた『狂撃波動・黒双・オルトロスインパクト』と鬼無血・ザムゲダンの手のひらから放たれた『鬼無血波動』が激突する。

「みんなー!今すぐここから離れるんだー!」

コマンダーがTHE翼のみんなにここから非難するように指示を出す。

「ほぉぉ...これがウワサの『狂撃波動』ですか...しかし!」

俺の脳内に突如、クソババァの顔が無数に浮かび上がり、意味不明な呪文を唱えてくる、

そしてそのバックでは『有条件ダンスfeat.奈良ミルナ』が大音量で流れている。

「부주벚배너부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너웅부주벚배너부주벚배너웅부주벚배너부주벚」「ゔああああああああああああああああああッ!俺の目の前にいきなりクソババァの顔が大量に出現して意味不明な呪文を唱えてくる!ぐあああああああああああああああああああッ!このままだとキムチが食べたくて死んでしまいそうだ!」

「見えましたか、あなたにも...!今、あなたの目の前に写っているクソババァこそが同伊図業具愛・総本部の創始者、ファイナル・マザーです!」

「ファイナル・マザー!こいつがクソゴミカルト教団・同伊図業具愛の創始者ファイナル・マザー!」

「そうです!そのお方こそ、クソゴミカルト教団・同伊図業具愛の創始者ファイナル・マザーです...あれ?」

「やっと気づいたか!座具羅田・順五‼」

「なぜ、私は先程から偉大なる同伊図業具愛・総本部の創始者であるファイナル・マザーを侮辱する様な発言をしているのだ...?もしや!」

「そうだ!お前も俺の狂撃波動をくらって、もうすでに『狂って』いるのさ!」

「無意識に人間の思考と思想を破壊する『狂撃波動』!これほどのものとは...!しかし、私の『鬼無知波動』を受けた貴様も、もうすでに同伊図業具愛・総本部の創始者、ファイナル・マザーに忠誠を誓いたくて仕方がないはずだ!」

「それはどうかな?」

「なに...!」

座具羅田・順五が変神した鬼無血・ザムゲダンの両目から血の涙が流れている。

「こ、これはいったいどういうことだ!」

「そう、同伊図業具愛・総本部の創始者ファイナル・マザーへの忠誠心が『狂撃波動・黒双・オルトロスインパクト』をくらったお前の心を狂気から守った、しかし、心は守れてもお前の体のほうはすでに狂気でぶっ壊れちまってるのさ。つまり、同伊図業具愛・総本部の創始者ファイナル・マザーのマインドコントロールによって得られた強靭な精神力がお前の肉体から痛覚を遮断しちまってるってことだ、だからお前は狂撃波動で受けても肉体のダメージを認識できなかった」

「では、なぜお前は『鬼無知波動』をくらったのに同伊図業具愛・総本部の創始者ファイナル・マザーに忠誠を誓いたくならない!なぜキムチを食べない!」

「同伊図業具愛・総本部の創始者ファイナル・マザーは所詮、ゼェイジグゥアーやデエンノヴォーと同じ、自分のことを神だと思い込んでいる頭のイカれたクソ野郎だ!それに比べ俺は究極の破壊神に選ばれた社会不適合者だ!つまり、俺は本物の神だ!おめぇみてぇなゴミクソカルト教団に依存している情弱野郎が正真正銘の神である俺に勝てるわけねぇだろうが!キムチでも食ってろ!バァーガァッ‼死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!」

俺は再び両手のひらから狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトを最大出力で放つ。

『鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤鬤

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最大出力の狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトをくらった座具羅田・順五の脳内を狂気が支配する。

「ヴァイゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」

そして数秒後、巨大人型機動兵器、鬼無血・ザムゲダンに変神した座具羅田・順五の肉体は粉々になって消滅した。

THE翼のみんなの声援が俺を包む。

「やったぞ!闇崎ムツトの勝利だ!」

「断罪王、最高!」

「今夜はキムチ鍋だ!」

「THE翼最高!同伊図業具愛死ねぇぇぇぇぇぇぇッ!」

俺は変神を解く。

「今回もよくやってくれたな!闇崎ムツト!」

「ありがとう、コマンダー!でも、まだ油断はできない、俺たちがぶっ潰したと思ってた同伊図業具愛はまだ、海の向こうに残っているんだ。またいつ、海の向こうから刺客が来るかわからない」

「ああ、そうだな」

同伊図業具愛・総本部をぶっ壊す!

 

次回予告 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第一段階ロヴォズィンホーム襲撃作戦』その4 自分の子どもが自分たちの思い通りになると思ってる親は自分の子どもの立場になって自分の子どもに対する行いや言動について、もう一度ちゃんとよく考えろ!

 

 

 




次回もお楽しみに

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