超地球救済戦記!真・ダンザイオーΩ〈オメガ>~戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下で無職童貞ニートの俺が全員滅ぼす!~   作:かにグラタン

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第二十七話 断罪王Σと遠距離恋愛美少女ヤヨイ。童貞より非童貞のほうが社会的地位が上だと思ってる女は今すぐ高速道路で反復横飛びしてこい!

第二十七話 断罪王Σと遠距離恋愛美少女ヤヨイ。童貞より非童貞のほうが社会的地位が上だと思ってる女は今すぐ高速道路で反復横飛びしてこい!

 

僕は他人の家に不法侵入して衣服を盗んで着用した。

もちろん、家の住人はみんな食べました。

食べた後にすぐ寝るのはよくないっていうよね。

だから、僕は深夜徘徊をすることに決めた。

そして、深夜の公園にベンチに髪が長くて肩だしワンピースにミニスカートの美少女が座っていたんだ。

「君、名前は」

「わ、私の名前はヤヨイです」

「ヤヨイちゃんはなにか悩みがあるんだね」

「どうして、わかるんですか?」

「そりゃあ、こんな夜中の公園に一人でいるなんて、なにか悩みがあるからだろ?」

「実は私、彼氏がいるんですけど、遠距離恋愛なんですよね」

「へ~そんで」

「それで彼氏と最近、連絡が取れないんです。それで最近、私、けっこうイケてる男の人に告白されてしまいして、まだ返事はしてないんですが...」

「ほ~ん、つまり、ヤヨイちゃんは最近告白してきたけっこうイケてる男と付き合いたいけど、彼氏と連絡がつかないから、どうしたらいいのか、わからないんだね」

「まぁ高確率で遠距離恋愛中のヤヨイちゃんの彼氏は浮気してるよね」

「そんな、そういう言い方ひどいです!」

「じゃあ、なんで連絡が取れないのさ?」

「それは!きっとむこうでなんかあったんだと思います!」

「どうしてそこまで、その彼氏を信じるのさ」

「実はその彼氏とは学生のころから付き合っていまして...だから」

「だめだね、それは、もう間違いなくむこうで浮気してる。よく考えてごらんよ、例えばだよ、ヤヨイちゃんがラーメン屋に行きました」

「はい」

「ラーメン屋の店員さんから、ヤヨイちゃんだけこの店では醤油ラーメンしか食べてはいけません、もし他の味のラーメン屋や餃子を食べたら入店禁止にしますって言われたらどうする?」

「そんなのおかしいです!」

「だろ?君の彼氏だってヤヨイちゃんだけじゃなくって、いろんな女の人を味わってみたいのさ」

「いいたいことは何となくわかりますが、なんか例え方が下品ですね」

「だから、ヤヨイちゃんも味わっちゃえばいいのさ、その最近告白してきた結構イケてる感じの男の人をさ」

「でも、もし彼氏が浮気してなかった時のことを考えたら、こう不安で」

「でも、寂しいんだろ?」

「はい...」

「じゃあ、確かめに行こうか君の彼氏がむこうで浮気してるか、してないか」

「でも、もし浮気してたら、私もう、立ち直れなくなりそうで...怖いんです」

「そりゃあ、学生のころから付き合っていた相手に裏切られたら悲しいよね...シンゴォォォォォォォォーッ!」

僕の衣服は粉々に破れ、筋肉が膨張し、皮膚を鋼鉄の装甲が覆う。

「きゃあああああああああああああああッ!」

僕は断罪王Σの状態で背中から羽根を生やす。

「さ、僕のせなかに乗ってよ」

「あ、あのあなた何者なんですか?」

「そうだね、断罪王Σとでも名乗っておこうかな」

「だ、だんざいおーしぐま?」

ヤヨイちゃんは渋々、僕の背中に乗る。

僕は深夜の上空を飛ぶ。

「うわぁ~夜景が綺麗ですね~」

「怖くないのかい?」

「はい!高いところ好きなんです」

「それで、こっちの方でいいのかな?」

「はい、北海道です」

僕はヤヨイちゃんの指示通りに北海道にある遠距離恋愛中のヤヨイちゃんの彼氏の自宅に到着した。

僕はヤヨイちゃんにコンビニで買ってきてもらった最低限の衣服を着用するとヤヨイちゃんの彼氏の自宅のインターホンを連打する。

「うるせぇ!」

「タケシ!」

どうやら、ヤヨイちゃんの彼氏の名前はタケシというらしい。

「ヤヨイ!お前、女優になるために東京に行ったはずじゃ...」

「うん、でも最近、連絡取れないからさ...」

「ヤヨイこそ、その隣にいるおっさん一体誰なんだ?」

「あ、ああこの人は友達よ、別に彼氏とかじゃないし」

「ふ~ん、まぁ、入れよ」

「うん」

「お邪魔します」

僕とヤヨイちゃんはタカシ君の自宅に入る。

「ねぇ、タカシ、タカシはもう私のこと好きじゃないの?」

「そんなことはねぇよ!ただ、ただ...」

「ただ?」

「俺、実は飲み会で一回酔っぱらって、ヤヨイにそっくりな女の子のことヤヨイと勘違いしちゃって、浮気しちゃったんだ!それで...それで...」

「それで?」

「実は、その浮気しちゃった女の子が妊娠しちゃったんだ...だから俺、どうしていいかわからなくなっちゃって、ヤヨイとどう向き合えばいいのかわからなくなっちゃたんだ」

「そっか、それで連絡が取れなかったんだね。じゃあ、もうおしまいだね」

「でも!俺、本当はヤヨイのことが一番!」

「だめだよ、タカシ君、そんなこと言っちゃ。その浮気相手との子供がかわいそうだよ」

「ヤヨイ...!」

「子供にはお母さんとお父さんが必要なんだから...だから、もう、さよならしよう」

ヤヨイちゃんは泣きながら笑っている。

「おい!おっさん!どうにかなんないのかよ!」

タケシ君が僕の胸倉をつかんでくる。

「そんなこと言われても、おじさん女の子と付き合ったことないんだよ」

「いやだ!俺はヤヨイと別れたくない!ヤヨイ!」

タカシがヤヨイに抱き着く。

ヤヨイもタカシを抱きしめる。

「じゃあ、もう君たちも子供作っちゃえばいいじゃん」

「でも、私には東京で女優になる夢があるから...」

「ヤヨイ...!」

「結局、全部私が悪かったのよ、私が女優になるためにタカシ君は故郷に残してきたのが悪かったの!欲しいものを両方手に入れようとしたから、バチが当たったのよ」

「あ、おじさん、いいこと思いつきました!」

「おっさん!」

「僕がタケシ君の浮気相手を殺すってのはどうでしょうか?」

「おじさん?」

「そうすれば、二人は元通りに幸せなカップルに戻れますよね」

「おい、おっさん、それマジで言ってんのか?殺人だぞ、おっさん!」

「そうよ!そんなのあんまりだわ!」

「あんまりもなにも、僕、そういうの初めてじゃないし」

「じゃあ...おっさん!」

「ダメよ!タカシ!」

「でも、僕は君たちを幸せにしたいなぁ!もし僕のいうことが聞けないなら、君たちが死ぬことになるけどどうする?」

「おっさん!マジかよ!」

「シンゴォォォォォォォォーッ!」

僕の衣服は粉々に破れ、筋肉が膨張し、皮膚を鋼鉄の装甲が覆う。

「この姿を見れば、僕の言っていることがウソじゃないとわかるだろう?」

「おっさん!マジかよ!」

「嫌よ!私死にたくない!」

「おっさん!俺も!」

僕はタカシ君に教えてもらった通りに、浮気相手の家に向かう。

僕はタカシ君の子どもを妊娠しているタカシ君の浮気相手の家に不法侵入する。

たしかに、浮気相手はヤヨイちゃんにそっくりだった。

「あの、おじゃまします」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」

「いただきます」

僕はタカシ君の浮気相手の頭部を手にもって、タカシ君の自宅に帰宅する。

「ただいま」

「おっさん、手に持ってるソレ、マジかよ...」

「そうだよ、マジだよ」

「おじさん...私達助かるの?」

「ああ、もちろん、これで君たちは恋人にもどれるね」

「ヤヨイ...」

「タカシ...」

ヤヨイちゃんとタカシ君が互いの体を抱きしめ合う。

なんの罪もない命を犠牲にして勝ち取った二人の愛はより強固なものとなるだろう。

僕はそんな二人がイチャつくのを見ながらタカシ君の浮気相手の頭部を口に入れる。

「おっさん!なんか色々ありがとな!」

「おじさん!私、女優の夢をあきらめて、ここでずっとタカシ君と一緒に暮らします!」

「いいのかい、女優の夢をあきらめちゃって?」

「はい!東京に戻れば、まだタカシ君が浮気しちゃうかもしれませんから。それに、今、私とっても幸せなんです!」

「そっか、今のヤヨイちゃんは僕よりとっても幸せそうだね」

「おう、おっさんも俺みたいにはやく彼女作って幸せになってくれよな!」

「そっか、今のタカシ君も僕より幸せそうだね」

僕はずっとこの時を待っていた。

「じゃあ、ヤヨイちゃんもタカシ君も僕より幸せそうだから、おいしく食べさせてもらうね」

「え?」

「え?」

僕はヤヨイちゃんとタカシ君を食べた。

とってもおいしかったです。

 

次回予告 第二十八話 断罪王Σとヤンデレ美少女アオイ。女に手をあげる男が最低なら、男に手を上げる女も最低だ!暴力をふるう奴なんて男とか女とか関係なく最低なんだよ!暴力をふるうやつは全員、シャンプーハットかぶったまま地雷だらけの紛争地域で運動会でもしてろ!

 

 

 




次回もお楽しみに
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