些細なすれ違いから亀裂が入ってしまったフェイトと夫が仲直りした直後にめちゃくちゃティッシュ使う話

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ギャグです


またぐずぐずしてるの

 23時59分、とっくに冷めてしまった二人分の料理を前に、僕は椅子に腰かけ一人テーブルを眺めたまま動けずにいた。

 

 後1分しかない今日と言う日は三回目の結婚記念日だった。

 

 料理を作って、プレゼントも用意して、彼女の帰りを待っていた僕の下に彼女から仕事で遅くなるというメッセージが届いた、電話すら出来ない程の忙しさなのだと頭では分かっているのに、それでもせめて文字ではなく声で伝えて欲しかったと思わずにはいられなかった。

 

『大丈夫だよ、気を付けてね』

 

 そうメッセージを返した僕はそれからずっとこうしてテーブルを眺めている、何もする気力が湧いて来ない、そのくせ心の奥底からじりじりと怒りと不満が湧き出て来るのを感じる。

 

 彼女は職業柄とても多忙だ、仕事が好きで、そして性格的にも困っている人を見過ごせないものだから、定時で帰って来ることなんて殆どない。

 

 それこそ新婚生活が始まった直後から家にいないことの方が多かったくらいで、専業主夫だった僕が暇を持て余し再就職しても気が付かない程に家にいない。

 

 情けない事だけど僕は精神的に強くない、結婚1年目で僕は彼女の浮気を疑い、2年目で愛を疑った。

 

 その時は彼女の友人達が仲裁に入り疑いと誤解は解けたものの、僕の心に暗い影を落としたのも事実だ。

 

 彼女はいつの間にか一児の母になっていた、勿論あくまで書類上の後見人と言う意味合いが大きいとは言え、何故僕に相談をしてくれなかったのか。

 

 引き取られた子、ヴィヴィオちゃんは彼女を『フェイトママ』と呼び、僕のことは『ディーノさん』と呼ぶ。

 

 数回だけ3人で買い物に出かけた事があるが、ヴィヴィオちゃんが無邪気に『フェイトまま』、『ディーノさん』と人前で話す度に周囲の人は気まずそうな、あるいは間男でも見る様な目で僕を見ていて、それに耐えられなかった僕は3人だけで出かける事を避ける様になってしまった。

 

 そもそも2人で出掛けることすら彼女の予定が合わず難しと言うのに、久々の休みでも彼女は僕ではなくヴィヴィオや同じく後見人となったいる少年と少女と会いに行ってしまうことが少なくない。

 

 この2人の後見人になった時も一悶着あった、家族の様にあくまで業務の一環で知り合った関係であったのだが、彼女は業務外でも2人との時間を作り、そして後見人となった。

 

 年齢的に姉の様なものであると思っていたが、彼女はその母性からまるで母親の様に2人に接していた。

 

 これらに嫉妬する自分の心の狭さに飽きれる気持ちもあるが、僕は自分が愛されていないのではないかと思う事が多くなっていたように思う。

 

 下世話な話だが、最後に彼女に触れたのがいつだったか思い出せない。

 

 多忙で帰りの遅い彼女から僕を起こすのが悪いからと寝室が別になり、まだ仕事を続けたい、今どうしても追っている事件から外れたくないと言われ、子供も見送った。

 

 疲れて帰って来る、まだ子供を望んでいない彼女をベッドに誘う事など僕には出来る筈もなく、寝間着の彼女が何かを訴える様にリビングに来ても他愛のない会話を交わし、そのまま自分の寝室で寝てしまうようになった。

 

 彼女が僕を求めて来る時、彼女は気まずそうな、申し訳なさそうな表情を浮かべる、僕にだけみせる微妙な表情だ。

 

 僕以外にはあんなにも美しく笑いかけるのに、僕といる彼女は何処か辛そうで、息苦しそうだった。

 

 まるでアリバイ作りや、最低限の義務を果たすかの様におずおずと僕に触れそういう誘いをかけて来る

彼女の姿は、僕に疑念を募らせた。

 

 本当に僕を愛しているのだろうか、後悔していないか、他に好きな人が出来たのではないか。

 

 何故もっと愛してくれないのか、優先してくれないのか、彼女が大切だというから僕はディーノ・テスタロッサ・ハラオウンと言う名にまでなったのに、何を差し出せば僕を見てくれるのか。

 

 やはり戦えない男はダメなのだろうか、僕に魔導師としての才能があれば違ったのだろうか、。

 

 いつの間にか日付が変わっていた、彼女は間に合わなかった、分かっていたことだ、彼女の仕事は立派だ、誰もが理解して欲しいと僕に言う、いつも彼女は僕に謝罪する、もう、限界だった。

 

 右腕を思い切り振った、冷めた料理がすべて皿ごと部屋に散らばり、壁にぶつかり大きな音を立ててゴミと破片に変わって行く。

 

 気持ちが良かった。すごい、料理を作り振る舞うより、こうして壊してしまうほうがずっと気持ちがいいなんて思わなかった。

 

 皿で傷付いたのか右手から血が出ている、甲の部分が裂けている様だ、何故だか血を見るとほっとした。

 

 何をやっているんだ僕は。

 

 片付けは明日、いや今日か、起きてからすればいいか、どうせ彼女は帰ってこないだろうから

 

 

 

 

 深夜3時、フェイトは法定速度ギリギリで帰路を急いでいた。

 

 心臓の鼓動はまるで全力疾走した後の様に速く強く鼓動し、汗が滝のように止まらない。

 

 2時間の残業後、帰宅直前に舞い込んだ以前より追っていた次元犯罪者確保の連絡、取り調べに同席しその後自分が追っている案件と関わりがないかどうか資料をまとめていたフェイトを、別件から戻ったティアナがまるで幽霊を見たようにギョッとした後強い口調で帰宅を進めるまで、フェイトは今日が結婚記念日である事をすっかり忘れていたのだ。

 

 これは様々な事件を追い、時に戦闘もこなす執務官として雑念で思考を乱されミスをしない為に身に着けた、仕事中は仕事に集中するというありふれた思考の切り替え行為であったが、そもそもフェイトが残業してまで処理するほどの緊急性のある事件ではなかった都いうのに、他の執務官達はフェイトがいるのは当たり前と思い疑問に思わない程度にはフェイトは仕事人間だった。

 

 だからプライベートでも付き合いがあるティアナが戻るまで誰もフェイトに帰宅を促さなかった。

 

 まだか結婚記念日にする必要のない現場の手助けをしているとは夢にも思わなかったのだ。

 

 家の前に着いたフェイトは窓から漏れる光でまだリビングに明かりが付いている事に気付き、胸が押しつぶされた様な罪悪感を覚えた、今までもどんなに帰りが遅くなった時も明かりが灯っている時は決まって彼は待っていてくれた。

 

 申し訳なさと、それ以上に彼が待っていてくれたことが嬉しかった、誠心誠意謝ろう、謝って3時間遅れの記念日を祝おうとリビングに続く扉を開いた。

 

 いつもなら、テーブルに突っ伏していた彼が眠そうな表情をふにゃふにゃとした笑顔に変えながらお帰りと迎え入れてくれていた、今回もそうなると思ってしまった。

 

 しかし目に飛び込んで来たのはぐちゃぐちゃ散乱した料理の残骸が散らばる無人のリビングだった。

 

 彼は居なかった、フェイトは知らない事だが電気がついていたのは万が一フェイトが帰って来た時に割れた皿を踏まない様にと無意識に気遣った結果で、フェイトを騙す意図はなかった。

 

「何、これ」

 

 辺りを良く見ればテーブルや床に少量だが血痕も落ちている。

 

 争った跡はないので誰かに襲われた可能性は低いと職業病の様に分析してしまい、すぐに彼の安否を確認する為に彼の寝室へ向かった。

 

 ドアを開け、ベッドで寝息を立てる彼に近寄り、そっと布団を捲り怪我探し、包帯が巻かれた右手を確認したフェイトは数秒固まり、そっと布団を戻すと静かに部屋を出た、熟睡する彼を起こしたくなかったし、申し訳なさもありどう声を掛けていいか分からなかった。

 

 一度寝て、落ち着いてから朝に話合わなければと決意したフェイトはなるべく音を立てない様にリビングを片付けた。

 

 シャワーを浴び、少しばかり余裕と落ち着きを取り戻したフェイトはなかなか寝付くことが出来なかったが、寝不足と疲労で正常に働かない状態で話し合えば何かの拍子に取返しのつかないミスを犯してしまいそうで、閉じた目を意地でも開かずに布団を被り意識が落ちるのをまった。

 

 バルディッシュに彼に動きがあれば起こして欲しいと頼んでいた事もあり、寝ている内に彼が何処かへ行ってしまう心配もなく、とにかく今はコンディションを整える事を最優先と思考を誘導し、余計な事を考えてしまわない様不安を押し殺した。

 

 フェイトが飛び起きたのはそれから6時間後、既に太陽が真上を過ぎた頃だった。

 

 なかなか眠れず、寝た後もうなされ何度も寝返りをしていたフェイトの髪は鏡を見るまでもなく酷く乱れていた、本来ならこの様なだらしない姿を彼に見せたはなく、普段なら洗面所に直行し整えてから対面するのだが、今回に限ってはそんなことは後回しだった。

 

 寝室以外に彼の姿がない事を確認したフェイトは、まだ彼が寝ているかもしれないと頭の片隅で思いつつもドアをノックした。

 

 ドアの向こうで彼が動く気配がしたが、数秒待っても何の返答もない。

 

「入るね」

 

 フェイトは意を決して先ほどより強くノックした後に声を掛け、その返答を待たずに部屋へ入った。

 

 これには彼も驚いた様子だったが、フェイトは大切な事柄を弱気な態度で先送りにしたくはなかった。

 

 彼が自分に対して怒りや憎しみ等の激情を抱いているのは昨日のリビングを見れば明らかなことだった。

 

「勝手に入ってごめん。昨日も……帰れなくてごめんなさい、でも、顔を見たくて」

 

 寝付く前に何度も話す内容や執務官として培った相手を刺激しない話術のスキルは彼を前にした瞬間に頭から抜け落ちてしまった。

 

 辛うじて謝罪をし手短に一度口を閉じたが、気を付けねば洪水の様に彼に謝罪や言い訳、怪我の具合等聞きたいこと、言いたいことを一方的にまくし立ててしまいそうだった。

 

 彼はベッドに腰かけたまま視線をフェイトから切り床へと向けたまま沈黙している。

 

 それが自分への拒絶の意志である事を敏感に感じ取ったフェイトは彼が決定的な事を口にする前に動くべきだと思うと同時に彼に駆け寄り縋りついた。

 

 膝を付き彼の腰に両手を回し胸を膝に押し付けながら俯く彼に上目遣いでしっかりと視線を合わせた。

 

 フェイトは別に色仕掛けやあざとい仕草を意図して行っている訳ではないが、彼はそんなフェイトの涙を浮かべ不安げな姿に庇護欲をそそられ動揺しつつも、躊躇なく男に媚びを売るような姿に胸の中に溜め込んだ鬱憤がぐつぐつと刺激される。

 

 フェイトの態度は夫婦故に何の問題もなく、信頼からくる無防備な姿なのだが、自分はフェイトに取って世間体の為に結婚したどうでもいい存在か、既に愛など向けられていないと思っている彼はフェイトが自分を丸め込む為に誘惑して来たと思ってしまう。

 

「もういいよ」

 

 彼もフェイトに対してどうせ最後ならばと言いたいをいくつも考えていたが、口から搾り出せたのはか細い消え入りそうな一言だけだった。

 

 フェイトの温もりに嫌悪感どころか安心感を感じ、振り払うつまりが動けず、それどころか不安げな彼女を今すぐに抱きしめキスをしたい気持ちが沸き上がってくる始末だった。

 

(馬鹿な男だな、僕はなんてちょろい男だよ……いや、都合のいい男ってことなのかな)

 

「嫌、嫌!!」

 

 彼の言葉が許しではなく、拒絶と別れの言葉だあると察したフェイトは大粒の涙を零し、言葉以上に彼から離れたくないと伝える様に強く強く身体を密着させ、彼はフェイトの乱れた頭部を見下ろしつつ、押し当てられた顔から流れる涙で鳩尾の辺りが急激に湿り気を帯びて行くのを感じた。

 

 どれくらいそうしていたのか、彼の寝間着がフェイトの涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった頃、彼は自分が無意識に彼女の髪を手櫛で梳かし、慈しむように撫でつけている事に気付いた。

 

 どれだけすれ違い、一時の激情に身を委ねようとも、一生愛し続けると誓い今も愛している女性に辛く当たる事など出来る訳がなかった。

 

 お互いに相手に甘えている部分があり、同じくらい遠慮していることがあった。もっと本音で話し合うべきだった。

 

「もっと、もう少しでいいから家にいて欲しい、頼りないかもしれないけど、相談して欲しい」

 

 彼女に頼られたかった、しかし自分より優秀な彼女とその仕事仲間に引け目があり言えなかった。自分等がなにが出来るのかと。

 

「うん、うん」

 

 顔を押し付けたままフェイトが鼻声で頷く。

 

 彼女には夫婦と言うものが良く分かっていなかった、その過程環境が特殊だったこと、責めるのは酷だが一番身近で見て来た夫婦の見本が義兄のクロノ夫妻であったことも良くなかった。

 

 同じく仕事人間の義兄を自分に置き換え、結婚後に休職し主婦となった義姉エイミィをディーノに置き換え考えて彼らの真似をすれば自分たちも幸せな家庭を築けると思ってしまった。

 

 クロノと旧知の間柄であり、自身も役割は違えど管理局で敏腕を振るっていたエイミィはクロノに対して劣等感など感じて居らず、むしろ尻に敷いてる方だと言える。

 

 フェイトはクロノの仕事ぶりを知っており、顔を合わせればエイミィから冗談交じりに夫の帰りが遅い、また無茶してるんどろうな等の惚気のような愚痴を聞いており、自分が事件次第で不定期に家にいない事と艦長として定期的に不在になってしまうクロノの違いまで考えていなかった。

 

 当然だがディーノはエイミィ程に管理局の内情を知らず、フェイトの仕事の詳細も守秘義務から知りようがない。その上で劣等感からフェイトに強く要望や苦言を呈することが出来なかった。

 

 親しい友人が軒並み管理局勤めでありそれを助けたとも思っていたフェイトは子供が欲しくともまだ現場にいたかった。

 

 自分を救ってくれた友人に恩返ししたかった、自分の様な境遇の子を助ける為に働きたかった、そして自分が母になる勇気がなかった。

 

 母プレシアの事が頭に過る、愛ゆえに道を踏み外した姿に自分を重ねた。かつて追っていた次元犯罪者、ジェイル・スカリエッティに自分の歪さを指摘されたこともある。

 

 その時は答えが出せたつもりだった、だが実際に子供が生まれたらと思うと不安ばかり押し寄せた。

 

 昔ヴィヴィオが転んだ時、自分は駆け寄ったが親友であるなのははヴィヴィオが自分の力で立ち上がれる事を信じ、促した。

 

 あの場に自分だけだったら、自らの力で立ち上がることを教えず抱き起し続けてしまう自分が子供の親になったら、その子は成長出来るのだろうか。

 

 ヴィヴィオの後見人となった時、彼に相談しなかったのは心の片隅でヴィヴィオを使って母親の予行練習が出来ると一瞬、ほんの少しでも考えてしまった自分の心が彼に相談することで露呈し軽蔑される事を恐れたからだ。

 

 ヴィヴィオがなのはのことをママと呼ぶように、自分の事もママと呼んでくれるが、パパと呼ぶ相手がいないのはフェイトのせいだった。

 

 なのはが幼いヴィヴィオを彼に紹介した時、初対面の彼を警戒しなのはの後ろに隠れがちだったヴィヴィオはなのはの発した『フェイトちゃんの夫、は固いかなぁ。ん~フェイトちゃんのパパだよ』と言う言葉に続いて自己紹介した彼の笑みにおずおずと前に出たヴィヴィオは『高町ヴィヴィオです』と挨拶し、気恥しさからかすぐにまた下がりなのはの脚に顔を隠してしまった。

 

 そんな様子を微笑まし気に見ていた二人は笑っていたが、フェイトはヴィヴィオの口が『ディーノぱぱ』と呟いた事に気付いてしまった。

 

 フェイトの視線の先にいるのは自分の夫と親友、そして保護した娘同然の子供だというに、何故だかなのは達が幸せな本当の夫婦と子供の様に見えて激しい嫉妬心が沸き上がったのだ。

 

 もしも自分が不在の時、ヴィヴィオとなのは、そしてディーノが行動を共にし、なのはをママ、ディーノをパパと呼んでしまった時、きっと周囲は三人を家族と疑わないだろう。

 

『ディーノは私のものなのに』

 

 気付けばヴィヴィオにパパと呼ぶ事を自然な流れで辞めてもらうように言葉巧みに誘導していた気がする。

 

 全然上手くいかず、内心を見透かし仕方ないなと苦笑いとあきれ顔を交互に浮かべたなのはが『フェイトママが拗ねちゃうからディーノさんかお兄さんって呼ぼうね』とヴィヴィオを撫でていた。

 

 そんな事があり、フェイトは全く自分を信用出来ず、まだまだ精神的に子供であり、彼を独占したいというドロドロとした制御不能の思いが落ち着くまで子供を作る事を先送りにすることを決めた。

 

 寝室を別けたのも自分の忍耐力や押しの弱さを危惧したからだが、彼が予想以上に聞き訳が良すぎたためすっかりご無沙汰になってしまい、しかし自分から直接もっと求めて欲しいなど言える訳もなく、発散するように仕事に打ち込む最悪の悪循環が完成していた。

 

 彼がフェイトに対し叱る事が出来る性格であれば、子供に件も甘やかすフェイトと窘めるディーノと言う役割分担が出来るとフェイトが育児に悩みしり込みすることもなく、仮にあまあま夫婦であろうと彼が恐れずフェイトに夜の誘いをかけていればなんやかんや上手くいっていた筈だが、2人は奇跡的な噛み合いの悪さを発揮した末にこの現状に至った。

 

 すれ違ったまま最悪の結末に向かっていた2人だったが、互いへの愛と思いやりが一時の不安と不満に消える事などなく、ひび割れた関係は多くの言葉を交わさずとも以前より強固に復活した。

 

 彼がフェイトの両肩を掴み、ゆっくりと身体から引き離す。

 

 それが拒絶ではなく、愛を確認する為の前準備だと察した彼女は身を任せつつ顔を上げ唇を差し出すが、彼の寝間着からフェイトの鼻までを透明な液体で出来た橋が伸びていることを視界に納めてしまう。

 

「な!!??こ、なッ!!!!!!!!!!???!!!?」

 

 意味のある言葉にならない叫び声上げ顔を真っ赤にしたフェイトが顔を手で隠すより早く、彼はフェイトの口を奪った。




 フェイトちゃんっていじめたくなるし、その後甘やかしたいし、幸せになってほしいよねってだけの話

 美人が好きで心許した人にだけみせる格好悪い顔いいよねってだけの話でもあります

 ちょくちょく文章書けるように適当に思いついた話を深く考えずに書き起こしているので、細かい時系列やらは考えていません

 文章も三人称なのかどうか怪しいレベル、ガラケーで文字撃つのが一番楽だったなぁ、スマホもPCも誤字やばばばば

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