こ〜れは銀弾系列+激重感情勢が確定参加のライブですわ…。
記念の花とかそういうのも大量そう…(哀れみの目)。
それはそれとしてライブモードの3人にいろいろとぐちゃぐちゃにされる激重感情勢はいる。絶対にいる(鋼の意思)。
「僕らでアイドルになろうぜ〜」
「はい?」
「…?」
「凱旋門賞バ三人のアイドルだから人気になるな!」
シルバーバレット様、…いやバレットさんがそう言って突撃してきたのは唐突だった。
バレットさんが手繋ぎで連れてきたのは最近引退したシロガネガイセイくんで。
「ガイセイもおじいちゃんとアイドルしたいよな〜?」
「…?……(こくん)」
「だって!」
だって!じゃないんですよバレットさん。
ガイセイくんもバレットさんの言うことホイホイ聞かなくていいんですよ。
え?現役生活頑張ったらバレットさんと遊ぶ約束してた?
…これが遊ぶって言っていいんですかねぇ。
ガイセイくんがいいならいいんじゃないでしょうか(すっとぼけ)。
「プレアーも大丈夫?」
「……まぁ、体絞ったりします」
「ダンスも頑張ろうね。…この前まで現役だったガイセイは大丈夫だろうけど」
「そうですね」
プレアーが常識人だと思った?
残念!プレアーもシルバーバレットとシロガネガイセイに負けず劣らず問題児なのだ!
伊達に「銀色一族の異端児」と呼ばれていないぜ!
ちなみにシルバアウトレイジには開口一番に断られた。
*
シルバーバレットにその話が来たのは偶然だった。
とあるイベントに出演してほしいという話があり、「何やってもいいんですか?」と冗談で聞くと「何やっても大丈夫です」と大真面目で答えられたため、何徹か分からないほど徹夜していたシルバーバレットは深夜テンションで「アイドルしよ」と考えたのだ。
それでメンツをどうするか、と考えた時に白羽の矢が立ったのがシルバープレアーとシロガネガイセイであった。
最近引退した無敗の11冠バであるシロガネガイセイの人気は言わずもがなだが、長年現役を続けていたシルバープレアーの人気も引退後からだいぶ経っているにも関わらず高い。
シルバアウトレイジに断られたのは少々痛かったけれど。
企画を立てた張本人であるシルバーバレットも含め、この三人はなかなか積極的に表舞台に出ないため集客率もバリ高だな!などとアホな頭で考えたのだが、
「こんな集まるとか、ある……?」
「いきなり正気に戻らないでください」
「……(なでなで)」
「うっうっう……、ありがとうガイセイ」
企画は大成功だった。
だが人が集まりすぎた。
計画の立案者であるシルバーバレット(徹夜のすがた)のテンションが素に戻ってしまうくらいには人が集まってしまった。
「あああああ、ミスターとルドルフからお祝いのクソデカい花が届いてるゥ!」
「うわ僕にも届いてる…」
「……(ほわほわ)」
ド天然シロガネガイセイは普段通りに、大人組ふたりは「キッツ、キッツ……!」と思いながら挙行したライブは事ある毎に語られる、伝説のライブになったという…。
アイドル×3:
いくら深夜テンションと言えども…なおじさん×2と最近引退したばかりの若人。
覚悟キメてうまぴょい伝説もできらぁ!した。
"あたしだけにチュゥする"の部分はもちろん銀弾が担当。
だが揃いも揃ってアップテンポ系が好きなのでwining the soulとかそういう系を歌った。
すごくすごい集客率だった模様。
僕:
シルバーバレット。
深夜テンションでライブしようぜ!した御歳ジジイ。
現役時代とは比べものにならないくらい曲が増えているのでセトリ組んでダンス覚えるのキッツ…してた。
なお現役時代に露出がなさ過ぎたため今回はいろいろと()周りから拝まれたらしい。
実質幻まがいの超激レアキャラがいきなり確定で現れたようなもん。
ジジイにめっちゃ声援くれる〜!!
なんで〜????
銀の祈り:
シルバープレアー。
巻き込まれた…というより追随したおじさん。
まぁ現役時代に踊った曲も多かったのでそこまで覚えるのは大変ではなかった。大変だったのは歌って踊ってする体力の方である。
僕が『幻』だとするなら彼は『伝説』。
長きに渡り第一線を走り続けた現役時代であったためファンがいちばん多く、一度ウイニングライブとなればその長年の歩みによって円熟された歌と踊りを見せてくれる。が、ファンサもガチ過ぎる…。
レースじゃなくて、ウイニングライブ方面での厄介ファンをたくさん持ってそう(小並感)。
いや…、僕を見たいってみなさんだいぶ物好きなのでは…?
あ、ヤバ…。胃が痛くなってきた…。
再来:
シロガネガイセイ。
おじいちゃんと遊べて()ウキウキ。
最近まで現役だった無敗の11冠バさん。
普段は無口無表情だがひとたびウイニングライブとなればハイライトを灯して歌って踊り始める。プロ。
ちなその二面性には誰もが二度見する。した。
……(ホクホク)
とても嬉しそうな顔をしている。