さよならはまだ言えない   作:芦毛スキー

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実はタイトルを無礼無礼(なめなめ)してた銀弾さん。

【追記】
誤字報告ありがとうございます。


シルバーバレット(ウマ娘):大百科風

シルバーバレット(ウマ娘)

シルバーバレット

 

『僕の敵?…そんなの「運命」ってやつに決まってる』

 

 

シルバーバレット(ウマ娘)とは、Chaygamesのメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。

 

実在の競走馬「シルバーバレット」をモチーフとするウマ娘である。CV: 白峰明(しらみねあかり)

 

 

◾︎ 概要

 

誕生日:6月25日 身長:134cm 体重:やや痩せ気味 スリーサイズ:B65/W47/H70

 

小柄で寡黙ではあるが周りから注目されているウマ娘。自分の実力を謙遜するが、その実力に誰もが一目置いている。

誰よりも自分の脚が速いと自負しているが、その脚の弱さを少しばかり悲観している。

 

より

 

優れた才能を見込まれ、トレセン学園にやってきたウマ娘の少女。

その見た目とは裏腹に脚がとてつもなく速い。

幼い頃から言われ続けた、あるレッテルを剥がすためにトゥインクルシリーズへと彼女は足を踏み入れる。

 

(リニューアル前)

 

 

不世出の天才ウマ娘。昔から言われ続けたとある言葉から他人との関わりを避ける傾向がある。

飛び級の天才少女との設定であるニシノフラワーとは違い、彼女はれっきとした高校生。なのだが体格はニシノフラワーとほぼ同じである。

この体格は史実の馬体重を表しているものとされる。

また顔に負っている火傷も史実に基づいている。

 

世代はミスターシービーと同期、ではあるがほぼ対戦経験がない(唯一の対戦は1984年の毎日王冠のみ)。

史実でのシルバーバレットの現役期間は11年という長きに渡ったがウマ娘にて実装されている競走馬の中で関わりがあったといえるのはオグリキャップのみと言えるのではないだろうか。

 

勝負服は原案とほぼ変わらない黒を下地に胴に白色の一本輪、袖には黄色の二本輪のジャージに、顔の火傷隠しのキャップとゴーグル。

それに加え、右脚にゴツいプロテクター、左脚にサポーターをしている。

 

◾︎ ゲームでの扱い

◾︎育成ウマ娘:"Destiny" to Run Away!

 

ステータス

スピード スタミナ パワー 根性 賢さ

100 90 95 80 85

バ場適正

芝/ダ,海外芝/海外ダ

A/A,A/A

距離適性

短距離,マイル,中距離,長距離

C,B,A,A

脚質適正

逃げ,先行,差し,追込

A,G,G,G

成長率

・スピード+15%

・パワー +15%

固有スキル『世界覆す無敵の弾丸』

レース終盤のコーナーで差をつけて先頭にいると加速力をすごく上げる

 

・習得スキル

>秋ウマ娘-秋のレースが少し得意になる

>集中力-スタートが得意になり出遅れる時間がわずかに少なくなる

>逃げコーナー○-コーナーで速度がわずかに上がる〈作戦・逃げ〉

 

・覚醒Lvで習得するスキル

>先頭プライド(覚醒Lv2)-レース序盤または中盤に追い抜きや競り合いにわずかに強くなる〈作戦・逃げ〉

> 先手必勝(覚醒Lv3)-レース序盤で前に行きやすくなる〈作戦・逃げ〉

>百科全般(覚醒Lv4)-積み上げた経験で苦手をカバーする

> 最速の極意(覚醒Lv5)-道中競りあわず、終盤で大きく差をつけて先頭だとすごく速度が上がる〈作戦・逃げ〉

 

・固有二つ名「最速の蹂躙者」

>クラシック級ジャパンカップ、シニア級凱旋門賞を大差で勝ち、阪神ジュベナイルフィリーズ・BCクラシックを含むG1を5勝以上し、無敗で育成を終了させる

 

◾︎ 育成目標

1.ジュニア級6月:メイクデビューに出走

2.ジュニア級12月前半:阪神JF(G1)で3着以内

3.クラシック級10月後半:ファンを50,000人以上集める

4.クラシック級11月後半:ジャパンカップ(G1)で1着

【選択肢により分岐】

・海外遠征選択ルート

5.シニア級6月後半:ファンを160,000人以上集める

6.シニア級10月前半:凱旋門賞(G1)で1着

7.シニア級11月前半:BCクラシック(G1)で1着

 

・日本残留ルート

5.シニア級4月後半:天皇賞・春(G1)で3着以内

6.シニア級11月後半:ジャパンカップ(G1)で1着

7.シニア級12月後半:有馬記念(G1)で1着

 

◾︎ 概要

20××年6月のぱかライブ内にて実装決定の報告が成された。

はじめは育成ガチャで来るのかと思いきや、メインストーリー外伝『"Destiny" to run away.』にて育成ウマ娘☆3「"Destiny" to Run Away!」として配布、実装された。

 

成長補正がスピードとパワーに、かつ平等に分配されているため根性育成と相性がいい。

また、バクシン脳育成でも攻略できる。

史実での距離不問の活躍からか、適性は一度継承すればどこでも運用可能である。

 

隠しイベントとして、クラシック級ジャパンカップにて1着時のタイムが2分19秒0、もしくはそのタイムよりも速かった場合、スピード・パワー・賢さが大幅にアップするというイベントが存在する。

 

固有スキルはセイウンスカイの「アングリング×スキーミング」と同タイプ。…ではあるが、こちらの方がぶっ壊れ。

コーナーさえあるレースならどこでもぶっ飛んでいく。

一番固有が噛み合うのは実馬がとんでもない記録を出していた2400mのレースであるようだが。

 

固有二つ名は「最速の蹂躙者」。条件は「クラシック級ジャパンカップ、シニア級凱旋門賞を大差で勝ち、阪神JF・BCクラッシックを含むG1を5勝以上し、無敗で育成を終了させる」。ファン人数に気をつけ、日本残留ルートを選ばない限り獲得はそこまで難しくない部類の二つ名となっている。

特殊実況はクラシック級ジャパンカップ。条件は作戦「逃げ」で大差勝ちすること。普通に育てておけば聞くのは難しくないだろう。

 

育成シナリオは同期ではあったがほぼ戦うことのなかったミスターシービーや一歳年下であるシンボリルドルフなどに焦点を当て、新人であるが故に世間にはびこるとあるレッテルを気にせず彼女を見出したトレーナーと自らのすべてをもって世界を覆そうとするシルバーバレットの物語となっている。

シナリオの特徴としては、トレーナー、シルバーバレットともにモノローグが多めとなっている。

 

◾︎ サポートカード

サポートカードはSSR[最速の蹂躙者]が外伝ストーリーにて配布。後にRが実装された。

 

所持スキルとして、緑(パッシブ)スキルの「秋ウマ娘」「根幹距離○」「良バ場○」を所持。

それ以外では逃げに関するスキルが多くあり、配布サポートカードではあるが見劣りしないため、作戦逃げのウマ娘を育成するのなら入れておいて損は無いだろう。

 

アオハル杯のチームメンバーとしては、どこにでも対応できるオールラウンダーとして低確率で登場。

とりあえず出しておけば勝ってくれるので、加入した場合はどこかに突っ込んでおこう。

 

◾︎ SSR[最速の蹂躙者]

外伝ストーリー『"Destiny" to run away.』にて配布。得意トレーニングはスピード。

 

逃げには必須のレアスキルである「最速の極意」を習得することができる。

やる気・トレ効果・得意率ありとそれなりに揃っており、もらえるスキルこそ逃げ特化ではあるがそこまでこだわりがなければ使い勝手のいいサポートカードとなっている。

 

◾︎ 関連ウマ娘

ミスターシービー

モチーフ馬は同期である三冠馬。1984年毎日王冠にて一度だけ対戦経験がある(シルバーバレットは1着、ミスターシービーは3着)。

仲のいい友人同士兼お互いに一人暮らししている仲間としてたびたび助け合ったりしているようだ。

 

シンボリルドルフ

モチーフ馬は一年後輩の三冠馬。特段関わりはないのだが史実でのシルバーバレットの活躍から戦ってみて欲しかった相手としてよく名指しされている。

 

オグリキャップ

モチーフ馬は療養施設での交流や1990年ジャパンカップでの対戦経験がある後輩。

1989年ジャパンカップのホーリックスに続き、1990年のジャパンカップにて食事中のオグリキャップが顔を上げてシルバーバレットを見つめていたという話はあまりにも有名。

またシルバーバレットの全妹との間にシルバーチャンプを成しているのも関係が深い一因と考えられる。

 

◾︎ 史実

 

90年 ジャパンカップ

 

その日、僕たちはひとつの夢の結実を見た。

どこまでも、どこまでも駆け抜けてゆくその姿は誰よりも傷だらけで。

そうして走り続けた苦難の日々が大きな喝采へと変わる。

─世界が、お前を待っていた。

 

栄光は運命に抗う者にこそ輝く。

 

その馬の名は─────

 

202×年 JRAジャパンカップCMより

 

 

1971年クラシック二冠馬でありサラ系であるヒカルイマイを父に、気性が荒すぎたが故に未出走馬であったホワイトリリィを母に、また同じく気性が荒すぎて未出走馬だったホワイトバックを母父に持つ。

 

1982年にデビューすると、9年という長きにわたり白峰透を鞍上にサラ系という差別、度重なる不幸や怪我に悩まされながらも芝ダート不問、どんな距離でも圧倒的な強さでねじ伏せる怪物として名を馳せた。

通算成績23戦23勝。その中でも10歳時の1990年ジャパンカップで出したワールドレコード2:19.0と11歳時の凱旋門賞で出した36馬身差の圧勝劇はあまりにも有名。

 

1991年KGVI & QES、ムーラン・ド・ロンシャン賞、凱旋門賞、BCクラシックを制したことによって1991年JRA賞最優秀5歳以上牡馬・JRA賞最優秀父内国産馬・JRA賞特別賞(この賞はシルバーバレットの主戦騎手であった白峰透も同年に受賞している)、カルティエ賞年度代表馬・最優秀古馬、エクリプス賞年度代表馬・最優秀古牡馬のことごとくをかっさらった。また1992年には顕彰馬に選出されている。

そんな規格外の馬だったために種牡馬としても望まれていたのだが、帰国の際に搭乗していた輸送機の墜落で亡くなる。享年11歳。

 

今となっては「サラ系」はシルバーバレットの甥であるシルバーチャンプの種牡馬としての活躍により、さほど珍しいものではない。が、今現在の状況はシルバーバレットから始まったといえよう。

彼が現れるまで、強さよりも血統が重要視される競馬界では血統書のないサラ系は嫌われていた。シルバーバレット登場以前にも彼の父であるヒカルイマイのようにここ大一番を勝ったサラ系がそれなりの数いたのだが彼らが正当に評価されることはほぼなかった。

「サラ系である」というだけで評価に値しなかったのだ。

…彼が、シルバーバレットが現れるまでは。

 

シルバーバレットがいなければシルバーチャンプは存在しなかった。

そのことを考えると少しばかり感慨深くなってしまう作者なのである。

 

 

 




僕:知らぬ間に女体化して美少女化してたウッマ。

白峰明(しらみねあかり):声優。白峰遥の実子(長女)。
よく可愛い女の子キャラを担当している人気声優で、今回シルバーバレットを演じると報道された時は驚かれた模様。
妹である白峰望(しらみねのぞむ)がシルバーチャンプを演じており、姉妹でわちゃわちゃしている。
幼い頃から父であり現役騎手の白峰遥にシルバーバレットのことを語られて育ってきており、今回のシルバーバレット役が「今までで一番やりたかった役。誰にも渡したくなかった」と後のインタビューで語る模様。
一番下に騎手を目指している弟がいる。
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