さよならはまだ言えない   作:芦毛スキー

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でもまだサルベージされてないんだな、それが。
んで、銀弾が見ているのはずっとずっと
───『運命』のみである。



やっとみんな会えたね

1:名無しのトレーナーさん

 

……え?……は?

【「僕のこと、覚えてる人なんているんですかねぇ…?」と台詞が書かれたトレセン学園生徒紹介の冒頭場面】

 

 

2:名無しのトレーナーさん

 

\( 'ω')/ウオオオオアアーーーッッ!!

 

 

3:名無しのトレーナーさん

 

エッ…ウソ…うそぉ!?

 

 

4:名無しのトレーナーさん

 

そんなこと1ミリも言ってなかったじゃないですか!!!!

 

 

5:名無しのトレーナーさん

 

しかも>>約束されし白峰<<っスか…

 

 

6:名無しのトレーナーさん

 

シルバー冠名チャンプ、フォーチュンママのふたりだけからアウトレイジ星3、プレアー星2実装でやったー!!してたところにコレですよ!!!!やりやがったなChaygames!!!!!!!!

んでシルバデユール、プライド・バレットのシンボリ組、メジロシルフィード、サクラスタンピード実装確定ですよ!!!!

(石が)タヒぞ!!!!!!!!!!!

 

 

 

7:名無しのトレーナーさん

 

まさかの星1で実装かぁ…あの銀弾が

 

 

8:名無しのトレーナーさん

 

まさしく人権すわ

星1だからみんな持てるし

 

 

9:名無しのトレーナーさん

 

に、日本初の凱旋門賞バが星1で手に入っていいんですか…????

 

 

10:名無しのトレーナーさん

 

星1にしては性能がバグってるんだよなぁ!!

 

 

11:名無しのトレーナーさん

 

う〜ん、この固有の強化アンスキ具合草

 

 

12:名無しのトレーナーさん

 

大逃げ獲得はクラシック期JCで逃げして大差勝利か

 

 

13:名無しのトレーナーさん

 

猛者の方から星3になると特殊イベあるって話来てるんですけどォ!?

 

 

14:名無しのトレーナーさん

 

星1相手に無慈悲にかかってくる三冠ウマ娘怖いよォ…

しかも勝っても「こんなの銀弾じゃない!(意訳)」してくるゥ…

 

 

15:名無しのトレーナーさん

 

旧理科準備室組が癒しっすね…

 

 

16:名無しのトレーナーさん

 

進化スキルはコンセ→刹那の早撃ち、最速の極意→誰も彼も届かない、ねぇ…

 

 

17:名無しのトレーナーさん

 

星1でもやろうと思えばフツーに戦えるのさすが銀弾ですわ

 

 

18:名無しのトレーナーさん

 

育成イベで史実銀弾が出会うことのなかった甥から始まる血縁に合ってるのいいゾ^〜コレ

 

 

19:名無しのトレーナーさん

 

普段は微笑ましいんだけどレース前後が怖すぎィ!

 

 

20:名無しのトレーナーさん

 

あぁ〜、なるほど

銀弾の現役期間の長さからか、星1なの

 

 

 

 

「僕のこと、覚えてた?」

 

そう告げるとスゲェ勢いでしばかれた。

おいおい今はプリチーな美少女なんだぞう!と文句を言おうとすれば、口を開く前に痛いぐらいに抱きしめられて。

 

「え、え〜…?な、泣くなよぉ…」

 

ズビズビ音がする。

泣いているし、鼻水もすすっている。

汚ねぇなぁと一瞬思ったが…まあ、仕方ないか。

 

「お〜泣け泣け(…にしてもこの体勢キッついな、主に身長差のせいで)」





僕:
[Dear My "Destiny"]シルバーバレット。
まさかの星1で実装された系火傷顔合法ロリウマ娘。
声優は騎手の白峰遥の長女である白峰(あかり)さん。
育成にてLArcじゃなくてもフツーに凱旋門行く勢。
はじめは何でコイツが星1やねんと言われていたが、現役最盛期までの流れを考えると初めから完成じゃなくて積み上げての"完成"だから…まあ、仕方ないかぐらいの感じに。
やっとみんな会えたね。

だが育成が超絶難度勢。
よっぽどのことがないと最終目標(CB、皇帝その他もろもろ出走の夢の第11Rならぬ夢の有馬記念)は勝てなくて基本ノーマルエンドである『さよならはまだ言えない』に行く(なおグッドエンド名は「おかえり」で最後に銀弾が「ただいま」言うて終わる)。
そりゃ銀弾の『運命』は画面の前のトレーナー(あなた)ではないのでぇ…無敵になれないし、ならないんすわ…。

んで、星1星2時代はそこそこお喋りでちょっとヒシミラクル感がある。
でも星3になると星1・2時代が嘘のように"無"な感じになり、誰もが求める敗者(後ろ)なぞ見ない『無敵の銀弾』に完成する。
なので星1・2時代の銀弾はみんなから「こんなのキミじゃない!」されるんですね。
まぁ…そう銀弾に言う面子を責めようにも、画面の前のトレーナーのみなさんも銀弾が負けたら「こんなの銀弾じゃねぇ〜…!」って言う癖に?
無敵で孤高の銀弾にみんな脳焼かれてるからね…仕方ないね。

なお銀弾が画面の向こうのトレーナー(あなた)と契約したのは、その必死な姿がシルバーバレット()()()()()の───唯一無二の、『運命』と似ていたからで
ある。
言うなれば「その必死さに免じて」。
本人いわく、その(くだん)の『運命』については「いつか会えたらいいな…というか、"彼"なら探すまでもなく僕を見つけに来そうだけれど」とのこと。
これは…紛うことなき『愛』ですね。
恐ろしいまでに純粋すぎる、きらいがありますが。
そのため後に出るキャラソンも『運命』に向けたクソ重湿度ソングとなる。
まあそれにはCV:白峰明の演技…というか、実父から大伯父の話を聞いてのトランスのチカラもあるのですが。

それはそれとして今回のオルフェさんとかのこと踏まえると【銀色の激情】は何故だか"あの"オルフェさんに可愛がられていることを有難く思いつつも「なんで?」ってなってそうだし、【銀の祈り】の方はと言えば普段から言葉少なで何考えてるか分かんない感じになりそう。
オルフェ→【銀の祈り】の矢印は強いけど【銀の祈り】からはそこまでじゃない掴みどころのない関係。
何か関係性の湿度重いな…。
どれほど求めても、可愛がってもふたりはふたりの『大切な相手』にするように真に自分を見てくれはしないし、自分のように求めてはくれないんだよね…。
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