言語系チート授かったのでvtuber始めました 作:gnovel
寝て起きたらランキング一位になっていてリアルで「ほぁああああ!?」と叫んでしまいました。
沢山の感想、高評価、誤字報告ありがとうございます!
おっそろしい程のプレッシャーに襲われていますが、執筆していきたいと思います。
あ、あとこれはフィクションですのであしからず。
それではどうぞ!
41:名無しの翻訳家 ID:YmuYUyrNf
そういやマルチ先生、エジプトに行くらしいな
42:名無しの翻訳家 ID:7AEFwCh65
>>41 これか
【URL】
43:名無しの翻訳家 ID:os4sxsgxO
URL助かる
44:名無しの翻訳家 ID:6NCs4hogg
エジプトに研修旅行……ジョ●ョかな?
45:名無しの翻訳家 ID:l+mb+XWoB
マルチ先生がスタンド持ってるって言っても俺は信じるゾ
46:名無しの翻訳家 ID:1Xdr45HQq
>>45 あらゆる言語を話せるんやろうな……
47:名無しの翻訳家 ID:O1Df9hXYY
>>45 言語を剝奪されそう
48:名無しの翻訳家 ID:YBQlb1mIx
あの眼鏡がスタンドの可能性が……?
49:名無しの翻訳家 ID:G+7YSmGqY
そういやマルチ先生以前アラビア語でFPS実況してたな
50:名無しの翻訳家 ID:rxBSWLyg6
>>49 これ
【URL】
51:名無しの翻訳家 ID:PBA7JXS4W
>>50 頭おかしいよ……
52:名無しの翻訳家 ID:Sxr3qcnio
>>50 アラビア語で実況は草
53:名無しの翻訳家 ID:sVK5a/hz0
それでも16回やって15回チャンピオンを取れるのは流石としか言いようがない。
54:名無しの翻訳家 ID:w+rC7PCuF
>>53 しかもソロなんだよな……頭おかしいエイムと立ち回りしてんだよなぁ
55:名無しの翻訳家 ID:tcOlnHw49
>>50 「5人に囲まれましたが、1対1を徹底すれば何とかなります」
→「何とかなりましたね。冷や冷やさせられました」
56:名無しの翻訳家 ID:ar24cmAC6
????????????
57:名無しの翻訳家 ID:L210eK3IV
豊富な語学力、頭おかしいゲームスキル……何だこいつ完璧か?
58:名無しの翻訳家 ID:j4uq1s8+7
というか間違いなくvtuberじゃなくて翻訳家か言語学者してればいいとおもんですけど(名推理)
59:名無しの翻訳家 ID:e13CVPknx
>>58 「こっちの方が性に合っているので」
60:名無しの翻訳家 ID:rkrDaa7eC
才能の無駄遣いとは正にこのこと……
61:名無しの翻訳家 ID:OfbRSxLiz
あっ、そうだエジプトと言えば最近新たにモノリスが発掘されたそうですねぇ!
62:名無しの翻訳家 ID:ZdTGcsz9Q
>>61 【URL】(大きなモノリスと館長らしき人物が映っている写真)
63:名無しの翻訳家 ID:ovyFfHS9F
はぇ~……すっごい大きい……ロマンがありますね……
64:名無しの翻訳家 ID:Q/EIQxLTl
何か変な文字が彫られてますねぇ……マルチ、どうにかしろ
65:名無しの翻訳家 ID:qQd9K5su5
>>64 「どうにかしましょう」→「どうにか出来ました」
66:名無しの翻訳家 ID:HUCCdqrTo
マジでそれで解読されそうで困る
67:名無しの翻訳家 ID:+4I9FuSjx
見える見える……(即行で翻訳する光景が)
68:名無しの翻訳家 ID:1AlctSU57
で、そこにマルチ先生が行くと……やばそう(小並感)
◆◆
「いやーそれにしても、マルチ先生は何でも話せるんですね! 話せない言語なんかないんじゃないんですか?」
「いやいや、そんなことは無いよ(大嘘)」
現在俺たちはエジプト行きの飛行機の中にいる。研修旅行という名目でこうして社員の士気を高めるのだが、そこに俺も同伴させてもらっているのだ。
俺以外にエジプトの公用語であるアラビア語を話せる人物は限られてくるから、社長も「通訳を雇わなくて済むからねw」と冗談交じりに言っていたが、多分本音も含まれているだろう。とはいえ俺からしても実質無料でエジプトに旅行できるんだから正直楽しみにしている。
今回の旅には社長やその社員の他にも、生放送中に電話してきた『綺羅星ヒカリ』こと
飛行機内は快適な空調で、少し肌寒い程の冷房であるが、フ●ッキンホット(クソ熱い)な外と比べたらまだマシだ。
俺は窓の外の景色を楽しもうと、ちらっと窓の外を覗いた。
外は雲の上と言った光景で、とても浮世離れしていて、幻想的だ。それこそ、そこにUFOがあっても……
…………ん????
『旅の無事を祈る。地球の友よ』
「……(汗だらだら)」
「どうしたんですか? マルチ先生?」
「い、いや、何でもない……」
窓の外を見たら、まるでウルトラサインのように空中に描き出されたイムール(イムールはあちらの言葉で【金属】を表すらしい)語と10人中10人が「UFOだ!」と言いそうな形状をした乗り物が見えた。間違いない……この前(図らずも)友人になったイムール星人だろう。
彼らは地球より遥かに進んだ科学技術を持った金属生命体であり、たまたま俺が彼らからの質問に答えてしまったために交友関係を結ぶことになったのだ。
イムール星人は自分たちの実力を示す慣習があるらしく開口一番いきなり、
『この星は我々の手に掛かれば1日も持たずして粉々になるだろう』
とか言われた時はマジで死んだかと思った。俺の手に地球の命運を握らせるな。
で、その後なんやかんやあって交友関係を結ぶに至った。必死に地球の良さ、具体的には金属繋がりで地球のゲームを紹介したことが良かったのか、時々地球に訪れてはネットからゲームを買っているらしい。彼らはゲーム機を作る技術はあってもその肝心なソフトを作るのがどうも苦手とのことだ。
……だけど置き土産としてレプティリアン(地球人に化けている爬虫類型宇宙人)がいるとかさも当たり前のように暴露するのはやめてください。その所為でレプティリアンとも交友関係を結ぶに至ったのですから。(白目)
そんなこんなで俺は乗客の誰かが目撃しないことを祈r「『何だあれは!? UFOじゃないか!?』」……手遅れだった。
「『皆! あれを見てみ……ウッ……』」
「『貴方どうしたの!? 急に叫んだと思ったら……ウッ……』」
「……俺知ーらね」
恐らくあのイギリス人は、目が覚めたらUFOを見た記憶全部がなくなってるだろう。俺は考えるのを放棄してアイマスクをし、さっさと眠りについた。
「『何だアレ……ウ』」
「『あ……あれは何……ウッ』」
アーアー聞こえない、聞こえない……。
◆◆
「いやー遂に来ましたね……エジプト!」
「ソウデスネ」
あれから数時間が経過して漸くエジプトに着いた俺達。乗客の皆が「何かを忘れているような」とか言っているのは聞こえないし、知りません。……知りません!
あと社長たちが4人で並んで「「「「行くぞ!」」」」とかしているのはスルーした。まぁ、エジプトだし……やりたい気持ちは分からんでもないけど……。
「でも先生……不思議なんですよ、何か飛行機にいる時の記憶が飛んだような気がして……」
「ヒカリちゃん寝てたじゃないか」
「えっ、あれ? 私、寝てましたっけ!?」
「ウン、ソウダヨ」
「??? まぁ、いっか!」
想像以上の影響が出ていたが、記憶消去は成功していたとみて間違いないだろう。……ちなみに今は持ってきてないが、自宅にはしれっと置いてあったりする。ペン型のを。
使う機会がないことを祈りながらも、俺たちは手配したツアーバスに乗り、最初の目的地である博物館に向かった。
バスの中ではガイドさんがこれから行く場所についての説明をしていたので俺が軽く社長たちに翻訳したり、俺個人がガイドさんと話したりしながら時間を潰していた。
それから意外にもガイドさんが俺のことを知っていたことに驚いた。なんでも、たまたま俺がアラビア語で実況をしていた時間帯に視聴していたらしく、息子たちにサインを、ということでアラビア語とヒエログリフ(象形文字)で〝(子供たちの名前)へ〟というサインをした。ガイドさんが喜びつつドン引きするという表情を見せていた。なんでや。ちなみに社長たちもドン引きしていた。
この後ちゃんと顔バレを防ぐ為に秘密にしてもらうことを約束してもらった。
ちなみに俺の服装は半袖のクールビズだ。尤も、服の内側に■■■■ちゃんの■■■■語がびっしりと書かれているが。
これは■■■■ちゃんがこれからのことを危惧して魔除けの意味を持つ■■■■語を書いてくれたためである。幸いにも周りの人たちにはただの服の模様としてしか見られてないので、それはほっとした。……いやほっとして良いのか?(正気) 良いか(狂気)
「『まもなく博物館です』」
「社長、そろそろ博物館です」
「うん? おぉ! いよいよか!」
バスに乗って数時間が経過して漸くついたようだ。バスの窓からは三角形が積み重なったような模様の博物館が見えた。遠目からみても相当の人がいることからもここが相当人気のようだ。
それからバスを降りた俺たちはガイドさんの案内に従って博物館の中に案内されていった。
「うわ~……すっごい……!」
「見てください社長! あれ! あれ!」
「ほぁ……素晴らしい」
皆、ピラミッドから出土した物を中心に楽しんでいる様だった。俺の興味はどちらかと石板やパピルス等の言語が書かれているのにあった。……正直何て書かれているのか楽しみにしていた。怖いもの見たさとはよく言ったものだなとつくづく思う。
ちなみに内容は大体解読されているのと同じだったのでそこは普通に見知らぬ言語学者を尊敬した。俺のようなチートが無くてここまで解読出来るってすごい。
そして暫く鑑賞しながら歩いていると、どうやら今回の大目玉であるモノリスが見れるといい、そこに案内されることになった。
なんでも、未知の言語で書かれているらしく、現在ここに飾られているのはそれを象ったレプリカに過ぎないが、それでも公開されることになったらしい。内心「マジか」と思いつつ期待に胸を躍らせた。
そしてガイドさんの案内の下たどり着いたその場所には大勢の人がたむろしており、モノリスの文字が見れない程に列がなされていたのでここは大人しく待たざるを得ないらしい。
「うわ~……凄い人だかりですね先生!」
「そうだね」
「む? あそこにいるのはかの有名な言語学者の
そういって社長が指さした先には列に並ぶ妙齢の美人がいた。その手にはスマホやメモ帳があることから解読する気満々でここに来たんだろう。俺は初めて会ったが、社長はどうやら面識があるらしく手を挙げて声を掛けていた。すると夜見さんは振り返り、社長に向けて手を振り返した。
そして後ろの人に断りをいれて俺たちの方に近づいてきた。
「お久しぶりです。まさかここで会えるなんて」
「いえいえ夜見さん。こちらこそお久しぶりです。数年振りですかね?」
社長と夜見さんが軽く話をしていると突然夜見さんが俺の方に視線を向けた。
「あなたがマルチ先生?」
「初めまして、伴野源吾と申します」
「ふーん……『初めまして。多言語先生?』」
「「!?」」
挑戦的な笑みを浮かべた夜見さんはアラビア語で俺に言葉を返してきた。どうやら彼女は俺を試そうとしているらしい。なので、こちらも抜かねばなんとやらの精神で
「『こちらこそ初めまして、ミセス夜見。お会いできて光栄です』」
まさか返されるとは思わなかった夜見さんは驚愕したような表情をして、獰猛な笑みを見せた。どうやらとことんやるようなので俺もそれに付き合うことにした。
「『!! 驚いたわ……本当に堪能なのね……! ごめんなさい侮っていたわ』」(フランス語)
まさかこの人次々と言語を変えていくんじゃないんだろうなと思いつつ、俺も少し意地悪のつもりで他の言語で話し始める。
「『いえいえ、気にすることはありませんよ。夜見さんは、こちらに何を?』」(ドイツ語)
「『もちろんあのモノリスよ! あれを解読するためにここに来たのよ! あなたは……あぁ、確か研修旅行だったかしら?』」(英語)
「『えぇ、そうです。お陰様で楽しませてもらっております』」(カルムイク語)
「『え……え? ごめんなさい。何て?』」(英語)
「『おや、失礼しました。楽しませてもらっていると先程は申しました』」(中国語)
少しあたふたし始めた夜見さんを見て、流石に大人げないなと思い、そろそろ日本語に切り替えることにした。既に俺の後ろにいる社長やヒカリちゃんはポカンとしている。そして夜見さんは若干涙を浮かべながら、
「んぎぃいいい! 降参よ! 降参! 本当に噂通りの語学力っぷりね!」
「せ、先生……もう何が何だか……」
「まぁ……今のはほんの挨拶程度の内容だから、特に気にすることはないさ」
「「「気にするわ!」」」
なんてことをしている内に、列が大分進み遂にモノリスが目の前まで来た。
「これが……」
「す、す、すっごおおおい!」
「何て大きいんだ……」
(さーて、何て書いてあんのかな……………………は? は?? は????)
「むむむむ……! すごい複雑ね……解読するのにも一苦労どころか二苦労要りそうね…………あれ? マルチ先生?」
「せ、先生!?」
「源吾君!?」
「あ……いや、何でもない……うん」
「流石に源吾君でも無理だったか」
「いやー、あはははははは……」
結論から言おう。
このモノリスには――超言い回しがクドイ官能小説が書かれていた。
どぉおおおおしてだよおぉおおおお!?(魂からの叫び)
俺はこの前の■■■■ちゃんとの邂逅の時よりも驚いている。悪い意味で。
しかもこれの何がタチ悪いかって、言い回しが酷く回りくどいから下手したら予言として受け取られかねないところだよ! 言語学者も頭抱えるよこんなん! こんなん理解できるのこのモノリスの作者と俺しかいねぇよ!
俺は頭を抱えながら、叫びたい衝動を抑えていた。
「『こちらのモノリスには、現段階ではこの先起こりうる未来を書き記してあるのではないかと推測されています』」
違う。これに書かれているのは名も無き者が書き記した只の性癖のオンパレードだ。この先起こるどころか既に終わっていることなんだ……。
なんだこれ……俺は何を見せられているんだ? なんでエジプトにまで来て赤の他人の性癖を見せられなきゃならない?
しかもモノリスの最後の方に……『これが後世に残ってませんように』と書かれているが残ってるよ! バチクソ残ってるわ! これただの生き恥では……?
「すごいですね……ロマンがありますね……」
あるのはこのろくでなし作者の性癖だけなんだよな……。
俺のチートは『言語』であれば発現するので、このモノリスに彫られているのがこの作者が独自に開発したであろう言語であろうが、バチクソに理解できてしまう。……もう俺もこの言語を『理解』してしまったから『発音』できるんだけどよぉ……
「『……勘弁してくれよ』」
「え? それ何語!?」
このモノリスの作者が性癖を書き記すためだけに発明した言語です。なんて口が裂けても言えないし、言いたくも無い。
「『ではこちらがこのモノリスの裏側です』」
「へ? 裏側?」
「え? このモノリス……裏側があるんですか!?」
「まさかの二重……!」
おいおい……どうせこの作者の書いたことだ。どうせまた性癖を暴露しているだけなんだろうな……。と思いつつ足を進めて、モノリスの裏側のレプリカを見た。
『■■■■■■■■■■との接触方法』
(ほぁああああああああああああ!?)
超特級危険物でした。それもかなりの。
「な……何が書いてあるのでしょうか……?」
「クソッ! 早く研究所に戻って解析したいッ!」
「……むぅ……何となく不気味な気配がするな……気のせいか?」
修正。この作者とんでもない爆弾を残していきやがった。
■■■■■■■■■■との接触なんて誰が好んでするんだ!? クソッ! 確かに奴の本拠地はエジプトだが……。 兎に角この言語を『理解』しちまった俺はこの方法について知っちまった。また……俺の秘密が増えた……。
頼むから俺以外に解読者なんて現れないでくれ……。(現れません)
「いやー楽しかったですね! あれ? どうしたんですか先生? そんなにやつれて」
「……ちょっと、お腹が空いちゃってね」
「ははっ、源吾君。大丈夫だ。この後は昼休憩だからそこで好きなだけ食べられるぞ!」
「あっ! そうか! 先生! 良かったですね!」
「……ウッス」
早く帰りたい。出来ることなら今日の記憶を抹消したい。そう思ってもこの後は昼休憩の後にピラミッド巡りが待ち受けていたことを思い出した。……ジーザス。
◆◆
【第一回】地球報告会
35:管理者 ID:y1aAt8h4z
――以上が、局部超銀河団 おとめ座銀河団 局部銀河群 天の川銀河 オリオン腕 太陽系 第3惑星【地球】の調査結果です。
36:■■の■■■■人 ID:pk1CgPEEC
マジでこんな星があったのか……
37:■■の■■■■人 ID:go7JwnZ8F
ここまで綺麗な青色の星なぞ見たことないぞ
38:■■の■■■■人 ID:8mRBEOpQi
それに資料からも分かる通り相当の資源を持っているな
39:管理者 ID:y1aAt8h4z
これも我々の友である【バンノ・ゲンゴ】のお蔭です
40:■■の■■■■人 ID:+PS924tHi
ゲンゴのお蔭でこのゲームという物が入ってくるようになったからな……マジで面白いのなんの
41:■■の■■■■人 ID:cLo9CeAiE
子供にあげたらもう三日間はまり込んだよ……
42:■■の■■■■人 ID:KSyHDz/nX
>>41 それはしゃーない。俺達にゲーム機を作る技術はあってもこうしたアイデアは浮かんでこないからな。
43:■■の■■■■人 ID:ccdmOjFCN
どうしてACの新作が無いんですか!? 俺たちの戦闘用スーツを数十倍カッコよくした物に乗れているゲームの中の奴が羨ましくて仕方ないのです! もっと、ロボゲーを……闘いを……
44:■■の■■■■人 ID:gBjEKWQVr
>>43 あぁ……これが地球で言う【難民】か
45:■■の■■■■人 ID:OQyCoHUhp
>>43 気持ちは分からんでもない。かっこいいよなあれ。
46:■■の■■■■人 ID:qWoRto0ZC
そう思って技術部に申請したら、あいつら既に開発を始めてやがった……
【近未来的な工場でACらしきものが製造されている様子の写真】
47:■■の■■■■人 ID:UKr9/s/IT
>>46 早すぎん!?
48:■■の■■■■人 ID:PUsFGobX8
>>46 流石だ……
49:■■の■■■■人 ID:d9obOeqfc
あと、俺生体ユニットが欲しくて……
50:■■の■■■■人 ID:kBfurjV5g
俺も地球の料理が食べてみたいので申請したい
51:■■の■■■■人 ID:ufHvH5bkf
>>49 >>50 本来俺たちはああいう物を食べなくても大丈夫なんだがな……
52:管理者 ID:y1aAt8h4z
生体ユニットの件ですが、申請数が後を絶たないのでかなり時間がかかります
53:■■の■■■■人 ID:Y0cEWZ9Ct
>>52 あぁ……
54:■■の■■■■人 ID:SJDcGRMcE
絶望に暮れてて草
55:■■の■■■■人 ID:zNRUZIzUH
まぁ、俺たちに普段必要ない生体ユニットだからな。取り付けるのにも相当の時間がかかるだろうし、このスマ●ラって奴やろうぜ。
56:■■の■■■■人 ID:jR2AFhjBi
>>55 部屋立ててクレメンス
57:■■の■■■■人 ID:P95IBebwr
>>56 俺も俺も
58:■■の■■■■人 ID:/GUJfF1IA
>>55 部屋を立てるなら【所謂ゲーム板のURL】で立てなー
59:管理者 ID:y1aAt8h4z
では以上を持ちまして報告を終了します。
この後も地球の娯楽についての話し合いが続いた。
※実際にはこの作品のような内容が書かれているわけではありません。
エジプトについて曖昧な部分がありますのでどうかご理解を……
コメント欄のエジプトってあの【規制済み】の本拠地の1つじゃないか……。から思いつきました。
まぁ、『たまたま』そういう名前の存在がいたかもしれませんし、もしかしたら……ね? という妄想でした。
主人公
TRPGで例えるなら言語技能が全部カンストしている状態。新たに言語を学ぶとそれも即カンストする仕様。
この度個人が作ったどうしようもない言語を習得して頭を抱えることに
イムール星人
メト●イドのサイラックスのような外殻を纏っている金属生命体
機械化した惑星【イムール】にてどこぞの宇宙警備隊みたいなことをしている。
今回たまたま発信したメールに主人公が応えてしまったため、地球の様子見も兼ねてイムールの【管理者】が完全フル装備で挑んだ。主人公の精神は死んだ。
それから主人公のパーフェクトコミュニケーションで懐柔され、母星にゲームやら娯楽を〝ちゃんと〟地球から購入して持ち帰った。
その際友好の証として色んなオーパーツを主人公に渡した。主人公は目が死んだ。無論どれも現在の地球の科学力では到底開発出来ない物である。
どうやら生体から機械の身体に移行する技術を開発しているようだが……? ダレが機械になるんだろうナー(棒読み)
Vtuber要素と異種族要素の比率はどちらが読みやすいですかね?
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