一応長編のM.V.U編一話です。
今回かなり長いですが、この長編はかなり長くなると思います()
それではどうぞ!
592:全てを受け継ぐのは君だ ID:Andyou1234
みんなー、準備はできてるなー!?
593:天パの白い悪魔 ID:FirstGD7802
こちらスーパーロボット部隊、母艦共々準備完了している
594:青い地球を守る嵐 ID:EDFSt1000
こちら歩兵部隊、準備はできています
595:Gを受け継ぐ一つの夏 ID:Gsucc43th
こちらISチーム、全員いつでもいけます!
596:陽だまりと共に ID:SG393love
シンフォギアチームも準備万端です!
597:フォーク准しょるヒカセン ID:FF14FORK
ヒカセン改め、ファンタジーチームもいけるぜ
598:始まりの光の巨人 ID:ULTRFi1966
こちらウルトラマン連合も準備完了だ
599:世界の破壊者 ID:DCDkmn2009
↑で挙がったやつら以外も準備できてるとの報告だ、あとは…
600:フロム狂い ID:ACHAYAKU0000
こちら居残り防衛組リーダーフロム狂い!防衛網はできあがってます!
601:全てを受け継ぐのは君だ ID:Andyou1234
ヨシ!なら先鋒の面々の前にゲート開けておくから、合図がきたら入ってくれ!俺は逢魔キニたちと最後の交渉にいってくるから!
602:白炎の拳士 ID:HFfi2197
最後の交渉、ねぇ…どうせ向こうがなんか仕掛けてるんじゃないか?
603:千発千中の銃手 ID:SHGu6900
こういう時のお前の勘、くっそ当たるんだよなぁ
604:フロムゲー大好き狂い人 ID:FRMLV3278
へー、白炎ニキ直感強めなんだね
605:閃斬の侍 ID:SmliS9627
こいつ前世から直感が働きまくってたんで、転生してからはほぼ未来予知みたいになってるみたいなんですよ
606:白い流星を追いかけて ID:jDMQ1hW9e
あー、だから僕とか先輩とも繋がりかけてるんだね
607:天パの白い悪魔 ID:FirstGD7802
無駄口を叩いてる暇はないぞ、すぐに合図が来るはずだ
608:聖遺物継承者 ID:TfRIvICw1
オーライアムロニキ、ここでやらなきゃ全部ぶっ壊されちまうからな。気合、入れて、いくぜ!
『………むっ、管理者たちが何人か来たようだな。』
次元座標x163、yー941……仮に「決戦の世界」と呼ぶとしよう。
その世界の太陽系に存在する月に、黄金の巨人が存在していた。
完全なる生命体の参謀 ID:AbsTT888のコテハンを持つ【アブソリュート・タルタロス】は、後ろに現れた気配を察知し、その方向に振り向く。
「出向かせてもらったぞ。転生者番号UL1982357、アブソリュート・タルタロス。」
『最初に転生者番号で呼ぶとは、相当頭に来ているようだな?ウルトラマンキング、マジンガーZERO、安藤優。』
彼が振り向いた先には、正にキングと呼ばれるに相応しい立ち振る舞いをする、髭を携えた白金の巨人・悪魔を思わせる顔面や見た目でありながらも、ヒロイックな風貌を思わせる鋼鉄の魔神・魔神の左肩に載っている、THE主人公だと言わせる見た目を持つ青年がいた。
「ようタルタロス、わざわざ他のやつらを隠してまで待ってくれたのか?女々しいねぇ」
『それはこちらの台詞だな、安藤優。随分と準備に時間をかけていたようで、漸く万端になったのだろう?』
軽いジャブのつもりか、お互いの情報を出しつつ交渉をはじめる両者。
「タルタロス、君は自分が何をしようとしているか理解しているのか?」
『無論。そうでなければこのようなことにはなっていない。』
「ならば今すぐ辞めるのだ。全ての世界を滅ぼすなど、あってはならない…!」
『そんな下らない問答をするためにわざわざここに来たのか?ウルトラマンキング。ならばこう答えよう…私にはその問いを答える気はない!』
「「!!!」」
タルタロスが力強く声を出すと、三人の周囲の空間が歪みだす。
《やはり交渉は決裂か……》
『何か勘違いをしているようだが、私は最初から交渉する気はない。まずは貴様らを捕縛させてもらおう。』
《やってみろ、タルタロス…我がなぜ魔神と呼ばれるか、その意味を知るがいい!》
「こうなってしまっては仕方ない…安藤、合図を」
「りょーかい!スゥー…出ろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
最初からそう考えていたのか、安藤が叫ぶと共にフィンガースナップをする。
『何をするつもりか知らないが、この数を相手に…!?』
歪んだ空間から悪徳転生者たちが何百も現れ、攻撃態勢に入った瞬間、
「うぉっ初手傲慢サンダーとか殺意高っ!」
「手加減する必要、ないですよね?相手が相手ですし」
安藤優の後ろに降りてくる、白い翼を広げる天使のごときロボット…ZGMF/A-262PD-P マイティーストライクフリーダム。
その機体から聞こえてきた若き青年の声を聞き、タルタロスは計算外の事態が起きはじめていると気付いた。
『キラ・ヤマトだと……いや待て、あんな武装を持つフリーダムは知らないぞ!?』
「おやおや、役に嵌りすぎてて情報が足りてないねぇ、嵌りすぎてるんじゃない?」
想定外の事態に直面するタルタロスだが、一度咳ばらいをすると落ち着きを取り戻した。
『…いや、この程度の妨害を乗り越えなければ、目的を果たすことなどできぬ。あぁそうだとも、所詮貴様らは善意でしか物事を見ていないのだからなぁ!』
そう言うと、両手にエネルギーを収束し即座に打ち出す。
『アブソリュート・クイックデストラクション!』
放たれたエネルギーの光球はキングたちへ向かうが、その前に現れたウルトラマンゼットが持つ剣「ベリアロク」で切り裂かれ、キングたちの後方で爆発する。
「すまない、手間をかけさせてしまった…。」
「言ってる場合じゃありませんよキングさま!マジンガーZEROさま!安藤さん!宇宙・地球それぞれで戦いが始まってます!指揮を!」
「敵は待ってくれねぇぞウ。さっさと動きやがれ。」
「……そうだな、二人とも急ぐぞ!」
《分かっている》
「オーライ!……覚悟しろよタルタロス、お前は急ぎすぎた。」
627:名無しの悪徳転生者 ID:z7KTY7LpD
なんで!なんで!なんでオリジナルの英霊たちがいんだよぉぉぉぉ!?
628:名無しの悪徳転生者 ID:wFrqf7mmt
こっちはあのアムロレイがいr
629:名無しの悪徳転生者 ID:j0/+ZjGYj
ちょっと待て、アムロレイと似たやつm
630:名無しの悪徳転生者 ID:fDb6oHE5B
こ、こちら宇宙機動大隊!Hi-νガンダムとνガンダムの発展機と思われる機体と戦闘ty
631:名無しの悪徳転生者 ID:KVA4jLtnU
ゼ、ゼロだ…マジンガーZEROだぁぁぁぁ!?
632:名無しの悪徳転生者 ID:oUgd0ai8R
嘘だろエンペラーから神ゲに新ゲまで出てきてる!?これだからゲッター線h
633:名無しの悪徳転生者 ID:lgyrNBYTY
おい、なんでただの人間なのに体から炎がでt
634:名無しの悪徳転生者 ID:zMksID5ui
ヒィィ!?なんで地上にもISとはいえガンダムがいっぱいいんだよ!やめろ!やm
635:名無しの悪徳転生者 ID:6gbaJqRQt
い、いやだ。いやだいやだサイコロステーキ先輩みたいにはなりたくn
636:名無しの悪徳転生者 ID:KtZFPGE0v
お、おい今遠くから何か光らなk
637:名無しの悪徳転生者 ID:xeZXBDkXy
や、やばい!D5.1区に巨大爆弾がきt
638:名無しの悪徳転生者 ID:GbHbpDNIv
は、ハングドマンだ……主任がこっちn
639:名無しの悪徳転生者 ID:DTRFHEDnN
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死に
640:名無しの悪徳転生者 ID:tAefGeESa
た、助けてくれベリアルニキ!ウルトラマンゼロがこっちに来てr
641:名無しの悪徳転生者 ID:k6kyqpQBm
C6区の異星人指揮所が壊滅!う、ウルトラマンたちの仕業です!
642:名無しの悪徳転生者 ID:6U2x+TxuY
こちらG7区ファイターパイロット!円卓の鬼神に3本線が揃ってこっちn
643:早乙女を継ぎし兎 ID:RobotSc0192
あーあーあーあー、やられていってるじゃんみーんな
644:名無しの悪徳転生者 ID:+e9PvEsZR
し、仕方ないだろ兎ネキ!こっちだって全員って待って待ってこっちにフリーレンいr
645:我こそ最古の英雄成 ID:9qD/Xuutj
っち、雑種どもが。なぜこんなにも弱弱しいのかがわからん。己が望んだ能力を持っているのだろう?
646:名無しの悪徳転生者 ID:sgXie0uFi
それとこれは話が違うんだよ!あんたらみたいに最初から覚悟決まってるわけじゃねぇんだよ!
647:我こそ最古の英雄成 ID:9qD/Xuutj
ふん、ならば戦わずともよいだろう。いや、そうすれば先ほどまで仲間だったものに盾にされるか。哀れなものだな
648:名無しの悪徳転生者 ID:XsND0Ck1F
てめぇもいつまで隠れてんだギルガメニキ!あんたもう出るはずだろ!
649:我こそ最古の英雄成 ID:9qD/Xuutj
何をのたまうか雑種、王は最後に出てこそ王であるのだ。露払いは任せたぞ?
650:名無しの悪徳転生者 ID:C0bGzz5su
ふざけんな!こっちは命がけでやってんd
651:名無しの悪徳転生者 ID:QglVct7nC
やばいやばいやばいオーマジオウがこっちに来t
652:名無しの悪徳転生者 ID:M4XWu0K4m
ちょっと待て、ネオ一号の色した新一号がこっちにむかってk
653:名無しの悪徳転生者 ID:WOcaNc/Al
お、俺は投降する!こんなのに付き合ってられるか!
654:名無しの悪徳転生者 ID:Qbmy48Jn4
>>653 てめぇ!裏切るつもりか!
655:名無しの悪徳転生者 ID:3cKoXOa0I
そんなのに構ってる場合か!って待て、なんであんな近くに太陽g
656:完全なる生命体の参謀 ID:AbsTT888
あっけないものだな、ここまで差が出るのは想定外…と、いうわけでもない
657:我こそ最古の英雄成 ID:9qD/Xuutj
策でもあるのか?この状況で
658:早乙女を継ぎし兎 ID:RobotSc0192
なかったらこんなことしないでしょ?
659:我こそ最古の英雄成 ID:9qD/Xuutj
それもそうであろうな、では我も往くとしよう
660:完全なる生命体の参謀 ID:AbsTT888
頼んだぞ?英雄王よ…早乙女、あれは出来ているな?
661:早乙女を継ぎし兎 ID:RobotSc0192
出来てるよ、けどいいの?パイロットが全員アブソリューティアンだと指揮が色々おかしくなるよ?
662:完全なる生命体の参謀 ID:AbsTT888
ウルトラマンベリアルがいるだろう?奴と奴の取り巻きに任せればいい
663:早乙女を継ぎし兎 ID:RobotSc0192
おっけー、じゃあF8区に置いておくから
「………はぁ」
早乙女を継ぎし兎 ID:RobotSc0192こと「早乙女 束」は、掲示板の接続を解除した後その場に座り込み、自分がしてきたことに対して後悔をしていた。
無論、アブソリューティアン用のゲッターを創り上げたことも含まれる。だがそれ自体は科学者としてやるべきことをしたまでだという思考がある。
では何を後悔しているのか?それは……
「ちーちゃん、箒ちゃん、父さん、母さん……」
世界最強と呼ばれようとも、愛する弟のためならばと動く最高の友達にして相棒を裏切ったこと。
世界一愛していたといっていい最愛の妹と喧嘩離れし、もう会えないこと。
妹よりも優先順位が低くとも、それでも愛してくれた家族を否定したこと。
そして
「いっくん……っ」
どんな時も一緒にいようしと、自分のお世話をしてくれ、そして愛してくれた少年を、彼女は裏切った。
ゲッター線という未知のものに魅せられ、全てを投げ捨ててでも知りたくなったが故に、彼女が科学者としての心を持つが故に、彼女は少年の引き留めを振り払った。
「……会いたい」
彼女は、今になって後悔してしまった
「会いたいよ……!」
最愛の少年がいるからこそ、自分が「そこ」にいたことに今気付いてしまったのだから。
「なんでっ、今気づくのかなぁ私…!」
瞳から涙が流れ出し、嗚咽が出る。
「っぁ……うぅ……ぅあ……!」
その場に蹲ってしまう彼女。
もうすぐ彼女の場所も見つけられることもあるのに、彼女は一歩もそこから動けなかった。
いや、動きたくなくなっていたのだ。今の自分は、あまりにも滑稽に見えるのだから。
「っ……せめて」
今になっても、彼女の心には
「最後に、いっくんに……会いたかったな…」
少年の笑顔が、映っていたのだから…
「おい、束博士」
彼女がいる部屋の扉の外から、声が聞こえる。
彼女ら悪徳転生者たちの仲間となっていたブラッドスタークだ。
この部屋から移動させるのか、それとも処理するのか……そう考え、彼女はぶっきらぼうに反応する。
「…何、スターク君。」
「そっけねぇな~おい、折角あんたのお客様を連れてきたってのに」
「………お客様?」
タルタロスのことだろうと思い、立ち上がり扉の元へ行く。
向こう側で何が準備がされているだろうとどうでもいいと、扉を開けながら思っていると
「束さん!」
……聞けるはずがない、少年の声が聞こえた。
数分前
826:兎を愛する一番の夏 ID:ISOsu5362
皆さんすいません、無理を言ってしまって……
827:全てを受け継ぐのは君だ ID:Andyou1234
気にしなさんな、君がやりたいことと、こっちの動きがたまたま合ってただけさ
828:進化を促す皇帝の鷹 ID:Getteremp0001
しっかし、話を聞けばあの篠ノ之束はゲッター線に魅入られてないなんてな…
829:進化を促す皇帝の米豹 ID:Getteremp0002
おそらく、タルタロスのやつが魅入られたかのように言葉巧みに誘ったのだろう。奴がよくやる話術だ
830:祝いの預言者 ID:RIDER201803
うさなつ君含めた突入組、準備は出来てるかい?
831:白炎の拳士 ID:HFfi2197
白炎ニキ改めブレイズ1、いつでも!
832:自意識過剰な兎科学者 ID:Bldrider2017
こちらビルド、いけるぞ。しっかしあのスタークが味方だったなんて…
833:世界一カッコいいドルオタヒーロー ID:RiderGHe5032
そりゃ野暮ってもんだぜ?兎ニキ。心火ヒーローグリス、いつでもいけんぞ!
834:ネオジャパン育ちのニンジャ ID:NNJSle50615
悪徳転生者死すべし慈悲はナシ!だが博士は助ける!
835:最強のバウンティハンター ID:BHMtr0363
彼女は無理やりに近いのだろう?なら助けるまでだ。
836:兎を愛する一番の夏 ID:ISOsu5362
皆さん……この御恩、必ず返させていただきます!
837:学園都市のエボルトォォォォォォォ!! ID:RiderEvol0330
そう固くなんなよ、まずは嫁さん取り戻してからだぜ?
838:兎を愛する一番の夏 ID:ISOsu5362
はい!……え、嫁???
839:学園都市のエボルトォォォォォォォ!! ID:RiderEvol0330
ん?あぁそういや言ってなかったな。束博士、睡眠中の寝言でお前さんのことずっと言ってたぞ。今どうしてるんだろうとか、私のこと嫌ってるのかな、とかな。いやー口の中が甘くなるってマジだったんだなって思ったぜ
840:白炎の拳士 ID:HFfi2197
なんだ、今も愛し愛されじゃねぇか
841:世界一カッコいいドルオタヒーロー ID:RiderGHe5032
これで憂いはなし、だな?
842:兎を愛する一番の夏 ID:ISOsu5362
えぇ全くです…あんのタルタルソース野郎、先輩たちから拘束するって言われてなきゃ小間切れにしてやったのに
843:最強のバウンティハンター ID:BHMtr0363
殺意がとんでもないことになってるな…まぁ妥当ではあるが
844:白炎の拳士 ID:HFfi2197
うちの一夏から大業物預かってるけど使う?
845:兎を愛する一番の夏 ID:ISOsu5362
>>844 使わせていただきます
846:全てを受け継ぐのは君だ ID:Andyou1234
よーしそれじゃ、頼んだぜ!
847:ネオジャパン育ちのニンジャ ID:NNJSle50615
承知、イヤーッ!