ハイスクールP×P 作:鳳凰
高い不死性故か見た目は原作より若い。目の下の変な線はない。髪は適当に伸ばしており、首の後ろでまとめている。
我、ヴァイス・オーフィス。ライザーの『
でも悪魔でない。不思議。ライザーのパパとママ……えっと、ダンナサマとオクサマにはゴカイ、5回?を生むから別の名前にしたほうがいいと言われた。
ライザー、ヴァイスって名前くれた。我は何も知らず真っ白だから
ダンナサマ達には内緒と言われた様々な国の英雄譚から、人類の生み出した漫画まで。その国の悪魔が倒される英雄譚も、悪魔が人間にやられる漫画も、逆に悪魔が正義の漫画も、ただ料理するだけの漫画も、釣りをするだけの漫画も、色々あった。
みんな、何かを持っていた。目指すべき何か、やりたい何か。我にとっては、次元の狭間の帰還。
そのためにライザーに力貸してもらう。
でもライザー、魔王になってからという。
なら魔王を全員殺そうとしたら怒られた。何故?
ジョーソーキョーイクにジドーショ渡された。
「レイヴェル、これ読んで」
「またですの? 漫画なんかはペラペラ読むくせに、字が多くなると直ぐそれなんですから」
文句を言いながらも本を読んでくれるレイヴェル。やさ、しい? これは、優しい………と、思う?
優しい人は、人に好かれる。好きな人に寄っていく。なら、我もレイヴェル好き?
「…………………」
「なんですの? 人の顔をじっと見て」
「我、レイヴェル好き?」
「はへ?」
わたくしが小さい頃に姿を消したらしいお兄様が帰ってきた。何をしていたか尋ねるお父様達に修行していたと、短く返しその場で倒れ眠りについた。ツンツン頬をつついていたのはライザー………お兄様の眷属候補。
物心つく前から居なかった人。どうしても家族以外の男が家にいるような気がして、落ち着きませんでした。
その後お兄様が『
そしてすぐにデビュー戦。各々目指すものは何かと魔王様方や大貴族の方々に問われ、堂々と『魔王になる』と宣言したそうです。誰もが笑いました。お兄様が家を出たのは落ちこぼれだから兄達に比べられるのが嫌になったから、なんて噂が流れていたからです。
しかし、それを覆しました。圧倒的な美しき
魔力で生み出された氷も雷も岩も風も、果てには炎さえも焼き尽くし数多の種族固有の秘技、神器の奥の手すら意に介さぬ一回戦。思えば、この頃から見る目が変わったのでしたわ。
その後のインタビューに
『俺を笑っている奴がいるのを知っている。侮っている奴が居るのを知っている。文句は言わない、言うことは一つだけ………俺を見ていろ』
懇意にしている家の息子もお構いなしに、新人戦にて優勝を果たした。宣言通り、決して笑えぬ、決して侮れぬその姿を見て私は、格好いいと、そう思いました。
でもお兄様の
それに、お兄様も結構だらしないし…………まあそんなファンすら知らないお兄様の姿を知れるのはわたくしだけですけどね! 叱られないためかお父様達の前では真面目ぶってますもの。
なのに私の前ではだらしないところを見せて、まったくもう! まったくもう!
眷属を増やせと言われたが、さてどうするか。生半可な眷属を引き入れても役に立つとは思えない。レーティングゲームはルール次第では王が負けなくても意味がない試合もある。
レーティングゲームほど強さを冥界に表明できるものはない。強さは人気になり、人気は発言力になる。もっとも、貴族共は気に入らないようだからそこは力で黙らせるが。
「だがやりすぎて余計な恨みを買えば被害が出るのは眷属か」
プライドが高い癖に誇りのない行為を平然とする。面倒くせえな悪魔共は。まあ最悪1から鍛えることも考慮しつつ、眷属を集めるしかないか。
最近のオーフィス
「漫画面白い。お菓子美味しい。最高の環境。何か忘れてる? んー………ゴロゴロしてるうちに思い出す」
感想待ってます
ライザー(笑)の眷属
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女王(オーフィス)以外原作と同じ
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イッセー入れようぜイッセー
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黒歌だろ
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どっちも
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