Vergil in Over lord   作:Crimson Wizard

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漆黒の剣の口調が難しい!
ペテルの一人称あってるか?w
そういえば、誤字を探しながら読んだのかと言うくらい大量の
誤字報告が届いていて、半数近くというのは言い過ぎかもですが
誤字でない物もまあまあ含まれていました。
ただの言い回しなどは報告必要ありません……
もちろんミスしていた部分はきちんと修正しました。
時間を掛けて報告くださったことに感謝しておきます!


第16話

 

 

正直、生きてるかどうかは分からなかったが

何か補正でも掛かっているのかしぶとく

生き残っていたペテルに仕事の話を持ち掛けられる俺たち。

 

「……あなた方は?」

 

急に話し掛けてきた為か少し警戒しているモモンガさん。

 

「失礼しました!私はペテル・モークと申します。

仲間があちらに居ますので、とりあえずお話だけでもどうですか?」

 

冒険者にしては丁寧な対応に心象を良くしているのか

即決するモモンガさん

 

「ええ。ではお伺いしても宜しいですか?」

 

そういうと互いにパーティメンバー同士で集まる俺たち。

 

「それではまず自己紹介を、私は先程言った通りペテルと申します。

彼はルクルット、このチームの耳であり目です。そして彼はニニャ、通常の倍の速度で

魔法を修めることが出来るというタレントを持っています。そして

第二位階までを行使出来る魔法詠唱者(マジックキャスター)です。そして最後は彼、ダイン。

回復魔法を扱えてメイスによる近接戦闘もある程度こなせます。」

 

紹介される事にメンバーが頷いたりしながら順調に自己紹介は進む。

 

「では次は私達ですね。私はモモンガ、少しだけ死霊系の魔法を扱える戦士です。

彼はギルバ、位階魔法では無いオリジナルの魔法を扱える凄腕の剣士です、

そして最後に彼女、ル…レジーナは第三位階までの信仰系魔法と

タレントにより第六位階魔法である大治癒(ヒール)を使用出来ます。」

 

するとペテル達は驚いたような雰囲気を出したが、

 

「ええと、実は受付でのやり取りを聞いていまして……

第三位階でも一流なのにまさか伝説の域である第六位階を使えるとは、

聞いてはいてもやはり信じられないですね。

それにオリジナルの魔法というのも気になりますし、

というかお二人共戦士なのに、魔法も扱えるんですね……」

 

驚きすぎて感覚が麻痺しているのか落ち着いて来たペテル、

 

そしてやはり現地では過剰戦力だったか……と思うモモンガ。

 

「あはは!まぁタレントのお陰っすけどねー!」

 

「いえ、それでも凄すぎますよ!」

 

そこで口を挟むルクルット

 

「所でレジーナちゃん、誰かと付き合ってたりしない?」

 

ペテルが顔を顰めるが

 

「それはないっすね!」

 

ルプスレギナの返事にルクルットは色めきだす

 

「結婚を前提に付き合ってください!」

 

やっぱり可愛いければ誰でもいいのか、お前…。

 

「あはは、性欲を発散したいのなら娼館にでも行ってくるといいっすよ。」

 

軽くあしらわれるルクルット。だが……

 

「くぅ〜!全く相手にされていない!

だが俺は諦めないぞ!いつか君を振り向かせてみせる!」

 

「そっすか。がんばるっすよ〜」

 

するとペテルが

 

「フン!」

 

「あだっ!?」

 

涙目になるルクルット

 

「またお前は……お前のせいでモモンガさん達が

パーティを組んでくれなくなったらどうするんだ!」

 

「でも、ここで告らなきゃ男じゃねえだろ!?」

 

中身はかなり俗な自覚のある俺にも理解出来ない反応だ。

いや、そもそもメンタル強すぎやろ……

普通あんな風にあしらわれたら泣くわ!

 

……てか待てよ?俺たち冒険者登録してすぐに話し掛けられたし、

ンフィーレアのイベント発生しないのでは?

 

………後でフラグ立てに行きますか。

 

「もういい……すみませんレジーナさん。

彼はいつもこの調子で、」

 

「別にいいっすよ!でもあんまりしつこいなら

口に拘束具でも付けたら解決っす!」

 

舌を切り落とすとか言わないのポイント高い。

 

「あはは、……考えておきます。」

 

「おい!ペテル!?今の間はなんだ!?」

 

まだコントしてる

 

「……モモンガ。」

 

こっそりモモンガさんを呼ぶと俺は言う

 

「ポーションは無いか?」

 

唐突にそんな事を言われ、頭にハテナを浮かべるモモンガさん

 

「何に使うのか知りませんけど1本でいいですか?」

 

よく分かってないだろうが一応ポーションをくれる。

相変わらず仲間には優しいモモンガさん

 

「ああ。…少し出てくる。」

 

「……後でちゃんと報告してくださいよ?」

 

「ああ、すぐ戻る」

 

そう言って俺はンフィーレアの居る筈である

バレアレ店?へとフラグを立てに向かうのであった。

 

 

 

 

「いらっしゃいませ!」

 

俺は店全体を見渡すと、

 

「……ポーションはこれで全部か?」

 

「はい。ここにあるので全てになります!」

 

「…このポーションと同じものを見た事はないか?」

 

あからさまに赤いポーションを取り出す俺。

 

「……そ、それは何処で!?」

 

興奮してるのか気持ち悪い動きでこちらに迫るンフィーレア

 

「……何故お前に明かさなくてはならん。

それより質問に答えろ。」

 

そういうとンフィーレアは

 

「す、すみません!それは、置いてないです……

あ!待ってください!せめてお話だけでも、あの!?」

 

めっちゃ話し掛けてくるがガン無視してモモンガさん達の所に帰る俺。

なんか悪いことしてる気分(間違いではない)

 

 

 

 

 

 

 

「……戻ったぞ。」

 

「お、戻りましたね!仕事はとりあえず明日からという事で落ち着きました。

明日、朝の10時くらいにここに集合です。」

 

んー。ンフィーレアの件は間に合わないかもなぁ。

そんときは仕方ない

 

「それより、何をしてたんです?」

 

「確かに!なんかモモさんに耳打ちしたら急に居なくなるからビビったっすよ!」

 

相変わらずルプスレギナはモモさん呼びなのか……

 

「ンフィーレアという小僧のタレントを知っているか?」

 

そういうと何かを思い出そうとしているモモンガさん

 

「……あ!確か使用者を選ぶアイテムなんかの

制限なども無視できるチート級のモノでしたよね?

報告書に書いてありました。」

 

ほぅ。ある程度はちゃんと目を通してるのね……

 

「……そうだ。種を撒いておいた、近いうちに接触してくるだろう。」

 

してこなかったら恥ずかしいじゃ済まないけどね。

 

「よく分かりませんが、まあとりあえず今日は宿でも取りますか!」

 

……え?帰らないの?部屋だけとってナザリックに戻ったりするんじゃ?

 

「……宿を取って、帰るのか?」

 

「いえ、折角なので泊まってみようかなと!」

 

マジかよ。絶対背中痛いようなベッドだし、ホコリ被ってるって。

 

「……まあいい、行くぞ。」

 

さて、寝れる環境である事を祈ろう。

 




雑でごめんなさい

バージルのヒロインは誰?(ナザリック勢は無理がある)

  • ラキュース
  • イビルアイ
  • ティア、ティナ
  • レイナース
  • アルシェ
  • 番外ちゃん(作者の推し)
  • クレマンティーヌ
  • カルカ
  • レメディオス
  • ケラルト
  • ネイア
  • んなもんは要らねぇ!
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