【完】転生したら倒産確定地方トレセン学園の経営者になってた件   作:ホッケ貝

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まず、後継者編削除につきまして、この場を借りて謝罪します。
続きを楽しみにしていた読者の方々には、本当に申し訳ございませんでした。

結論から申し上げますと、削除理由は【作品の方向性と合ってない】ことが原因です。
この作品はホッカイドウシリーズではなくリジチョーの物語である――という本質を見誤ってしまいました。
リジチョーのような人がいなくなったうえ、未来を予見するノートがあったらどうなるかをリアリティ重視路線で執筆していきましたが、本来この作品が持ち合わせている要素と嚙み合わず、それが数字の低下という極めて分かりやすい形に現れていたと思います。
ストックが切れた頃にはもうモチベーションと気力はなく、そこで時間的余裕ができ、冷静に続編と向き合った結果、削除した方が良いという考えに至りました。
本来予定されていた新井理事長の物語は、大百科風にしてコンパクトにまとめる予定です。

削除について、今後の方針について読者の方々に少しでも広く届くよう、この前書きという場を借りて報告させていただきました。
重ねてお詫び申し上げます。本当に、申し訳ございませんでした。


ホッカイドウ・シリーズとは(大百科)

ホッカイドウ・シリーズ 単語

ほっかいどう しりーず

 

概要 >旭川メソッド >一勝ルール >主なレース >加盟校とレース場 >中央との関係 >海外交流 >関連項目 >リンク

 

 

ホッカイドウ・シリーズとは、北海道が開催する地方レースである。旧称・略称【道営レース】。

 

 概要


 

1948年、帯広レース場で初開催。当時はけいがレース(車輪付きの台を引く)が開催されていたものの、廃止された。以後、ばんえいレースは開催場を減らしつつも、平地とばんえいの二本立てとなる。

 

1990年より、シリーズ理事長に旭川トレセン学園での改革実績がある馬好心太郎氏が就任して以降、シリーズはそれまでの停滞を打ち破って大躍進を遂げることとなる。氏の急死以後はその勢いが弱まるものの、先を見据えた諸々の施策により近年またしても躍進を遂げている。

 

氏の就任以前、多数の学園とレース場を抱えていたホッカイドウ・シリーズは、各地のレース場を転々と移動して開催するジプシー開催方式を取っていた。

しかしこの方式は移動の負担が大きく、一時は観客の集まるレース場への集約化が検討されていた。しかし氏の改革により全レース場での収支改善が見られたため、全期間を通して分散して開催する現方式に落ち着いている。

 

現在、ホッカイドウ・シリーズは長年にわたる人材育成、海外でのロビー活動などによって有力な選手・国際的認知が増加したことで、シリーズの一部のレースは中央と共に国際格付けがなされている。

 

 旭川メソッド


 

ホッカイドウ・シリーズの特徴として挙げられるのは、『旭川メソッド』だろう。中高一貫という長い学生期間を活かして職業技能の向上を図るカリキュラムが組まれており、活発な職場見学・資格取得援助・就職斡旋等、地域経済との繋がりを重視している。このカリキュラムにより十分に質の高い人材を相当数輩出しており、それが地域経済の活性化に繋がっている。

 

保育・幼稚園や小学校などを幼年を対象とした学校見学や、環境整備といったボランティア活動、吹奏楽団の交流など、学校間交流もたいへん盛んである。

 

 一勝ルール


 

基本的に勝負服の着用はG1レースのみであるが、ここホッカイドウ・シリーズにおいては、なんと一勝から着用可能になっている。また、その勝負服もなかなか特徴的である。腕、胴、足など部位ごとにパターン化された勝負服をレンタルで貸し出すパターン勝負服方式を取っており、日本国内においては唯一である。そのため、ホッカイドウ・シリーズのレースは勝負服着用レースが非常に多く、さらには各々の私物を追加することによって、オーダーメイド勝負服顔負けのクオリティとバリエーションを誇っている。

 

さらに、このルールによって莫大な勝負服需要が生み出されており、ホッカイドウ・シリーズはその多くを地元北海道の中小企業からの供給に頼っているため、勝負服産業及び文化の維持促進に多大な貢献をしているほか、卒業生が在校生の勝負服制作に携わるという循環が生まれているとのこと。

 

 主なレース


 

ここでは主に平地レースについて述べる。ばんえいレースや載せきれなかったレースについては、別の記事を参照されたい。

 

 北海道・クラシック三冠


北斗杯(JPNⅠ)

北海優駿(G1)

王冠賞(JPNⅠ)

 

 道営記念(H1)


 

ホッカイドウ・シリーズの最終週に行われるレース。出走者はホッカイドウ・シリーズの選手のみとされ、人気投票の上位者のみ出られる。さながら北海道版有馬記念といったところか。

 

 定山渓・理事長記念杯(GⅠ)


 

冬の札幌湖にて行われる、全世界唯一の氷上GⅠレースである。馬好理事長肝入りで整備されたレースであり、惜しくも氏はレースの完成を見ることなく没してしまったものの、その意思と情熱はレース名となって生き続けている。

 

札幌湖は定山渓の近くにあり、定山渓は北海道屈指の観光地でもあるため、定山渓に宿泊し、レースとスキーを楽しみ、夜には札幌市内の大通りで行われるさっぽろ雪まつりを見て周るツアーが人気を博している。

 

 加盟校とレース場


 

ホッカイドウ・シリーズ加盟校とレース場はこちら

 

ホッカイドウ・シリーズ加盟校の一覧

ホッカイドウ・シリーズレース場の一覧

 

おおむね学園とレース場が併設されている傾向にある。例外として、冬季の凍結した札幌湖で開催される札幌湖氷上レース場(レース場単体)と、門別トレーナー専門学園(学園単体)がある。

 

 海外交流


 

主にパート2・3国を中心に交流を重ねており、その数38か国に及ぶ。生徒・トレーナー・職員の交換留学、技術支援や交流レースなど、国際交流の取り組みは多岐にわたる。また、レース事業が根付いていない国にトレセン学園及びレース環境の設立を支援することもある。

 

数多くの国と友好関係にあるが、その中でも特にスウェーデン・クロアチア・ハンガリー・タイ・スイスとは関係が深く、馬好理事長時代から続いている。後任の新井理事長は前理事長の意思を受け継いで国際交流強化路線を取り、そこでさらに交友関係が広がった。

 

 中央との関係


 

地方シリーズの急躍進により中央と肩を並べるにまで成長したため、案の定関係不振が囁かれていたものの、近年秋山やよい氏の就任と元中央職員であった樫本理子前HS理事長により急速に雪解けが進み、それは樫本氏の後任であるシンボリルドルフ氏になっても続いている。

 

 関連項目


 

地方シリーズ

北海道

 

 リンク


 

ホッカイドウ・シリーズ◇

 

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 親記事


 

地方シリーズ

 

 子記事


 

ホッカイドウ・シリーズ重賞一覧

ホッカイドウ・シリーズ加盟校の一覧

ホッカイドウ・シリーズレース場の一覧

 

 兄弟記事


 

馬好心太郎

新井幸雄

清水健人

樫本理子

シンボリルドルフ

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