東方漂泊録   作:芳養

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置き土産

 冷酷な視線で蒲公英を見下ろす博麗霊夢の登場より時間は少し遡り、一方紅魔館では。

 

 

 

 

『“華天月地”』

 

 パチュリーの魔法によって遠方の状況を映像で見せる水晶は、蒲公英の蹴りが萃香を穿った瞬間を映し出していた。モロにそれを受けてしまった萃香は気を失って倒れており、どちらが勝利を掴み取ったのかはだれの目にも明らかだった。

 

「「やったわ!!!」」

 

 その光景に張りつめていた緊張の糸は切れ、レミリアとフランは彼の勝利した姿に歓喜してそれを表すかのようにお互いの身体を強く抱きしめた。

 

 途中何度も蒲公英が窮地に立たされる場面があり、その度に二人は周りの目を気にせずに悲鳴をあげたり、そこから彼が巻き返すよう大声で揃って応援をしていたのだ。少し前まで別々だったとは思えないくらいに息をぴったりに、彼の勝利を願う気持ちで一つになっていた。

 

「ほんとうに勝っちゃったのね…」

「そうよ!あの子はやるときはやる子なのよ!」

 

 パチュリーのその言葉にレミリアがフランを抱きしめながら誇らしげに鼻を高くした。

 彼女も声こそ大に上げなかったが、前のめりになりそうなぐらいに彼の闘いの行く末を見届けており、それが終わった今は肩の力が抜けて椅子に深く座り込んでいた。

 

「すごい………すごいですよ!蒲公英さんが勝ちましたよ!」

「私は、まだ自分の目が信じられないです…」

 

 小悪魔はまるで我が子がスポーツ大会で優勝したかのような興奮冷めきらぬ様子で、対して美鈴は当初の萃香と蒲公英の力の差を感じ取っていたためにその光景にまだ理解が追いついていないようだった。

 

「もう………心配ばかりかけさせて…」

 

 戦いの映像に息をすることすら忘れていた咲夜は、その結果に胸をなでおろして安堵の息を大きく吐いた。張りつめていたものがするりと抜け落ちて普段では見られないほどに目元が和らいでいる。

 

「お姉さま!早く蒲公英を迎えに行こう!ちゃんと会ってお話がしたくて我慢できないよ!」

「そうね、きっとお腹を空かせてるだろうしご飯の準備もしておかないとね」

 

 腕一本失っているとはいえ彼の能力の前では些細な問題であろう。しかし、まだ幻想郷の地理に疎く、激闘の後で疲れ切っている状況の彼を誰かが迎えにいってやらなければいけなかった。

 今、水晶に映る蒲公英は倒れた萃香の傍に腰を下ろし、彼女の話に真剣に耳を傾けている様子であった。

 

 

 

 

 

 

 

 そうしてしばらくの間、蒲公英の勝利に喜んでいると

 

「いいえまだ終わっていません。ここからが本題です」

 

 紫が祝勝の空気に水を差すかのように冷たく言い放った。その言葉で現実に突き戻された彼女たちの視線を集める。

 

「彼の人となりはよくわかりました。ですが、彼が能力から自身の存在を保つための課題が残っています」

「あんたはまたそうやって―――」

『ガアアアあああッッッ!?!?』

「「蒲公英!!」」

 

 また難癖をつけて認めない気か、とレミリアが紫に目に角を立てて非難しようとした矢先、蒲公英が突然に大きな悲鳴を上げて苦しみだした。顔を手で抑えて痛みにもがく姿は明らかに異常事態であった。

 

 身体の内側から崩壊していくようなその状態は存在の危機的状況だと見ただけでわかるほどに緊迫している。

 

「すぐに蒲公英を連れて戻ってきます!」

「なりません!」

 

 咲夜が主人の返事も待たないうちに飛び立とうとするのを紫は辺り一面にスキマを展開してそれを阻止した。

 

「今の彼が“漂泊者”という立場なのはあなたたちも承知の上のはず。ならばこの状況を一人で乗り越える術があることを証明しなければならない」

「もう戦いは終わったのよ!この苦しむ姿を黙って指を咥えて見てろっていうの!?」

「その通りです」

 

 紫はその訴えに少しも譲歩することなく切り捨てる。幻想郷の守護者としてこれだけは決して妥協できないラインであった。

 

「………でも逆にそれさえ提示できればいいんでしょう?」

「勿論です。彼には金輪際私からは危害を加えないと約束しましょう。それにとどまらず彼が今後幻想郷(この地)で生活することの一切を私が保障いたします」

 

 パチュリーの問いに紫からの返答は彼女たちにとっては思いもしなかったものであった。

 過去妖怪の敵対者として対立していた漂泊者を、妖怪の住まう幻想郷で安全に暮らすのを妖怪の賢者として名高い八雲紫が直々に認めることは彼にとっては願ってもない条件であろう。

 

 いわばこれは試験に近いものである。“否定する程度の能力”を持つ彼が安全であるという証明が必要だった。

 

「それができたら………それができたらまた蒲公英と一緒にいてもいいのよね?」

「ええ、この八雲紫の名に懸けて二言はありません」

 

 そこまで言われてしまえばフラン達も言葉を飲み込むほかなかった。

 

「最初のときと違ってやけに協力的じゃない」

「私も………彼の行く先を見てみたくなっただけです」

 

 紫は時代の変化を恐れて拒むのではなく、その可能性に賭けたくなるような魅力を彼から感じ取ったのだ。だからこそ想像を超えてくるような力をもう一度見せてくれることを切に願っていた。

 

 

 

 

 

 しかし現実は常に期待を裏切るよう残酷にできていた。

 

(どうしたの………はやく回生の案を出してみなさいよ)

 

 待てども待てども彼は苦しみにもがき続けている。この状況に最悪のシナリオが頭の中をよぎる。それはレミリア達も同じであった。

 

 

 時間が一秒でも進むほどに彼の状態は悪化していくのに何も動きはなかった。いや、動けなかった。

 

「これ結構どころかかなり不味いわよ…」

 

 ひどくなる様子にパチュリーは汗を隠し切れなかった。

 時間が経過するごとに苦しく呻く様子は、死へのカウントダウンを見せられている気分であった。

 

 そしてそれを間近で見かねていた萃香が口を開いた。

 

『いいよ…。私を喰いなよ』

 

 

「駄目………それだけは絶対に駄目よ…」

 

 その考え得る上で最悪な選択の誘いにレミリアは思わず首を横に振りながら言葉を溢した。その誘いがもたらす結末をこの場にいる全員が理解していたからこそ、息がとまるような衝撃が走った。

 

「あのお馬鹿…二人だけの世界に入り過ぎよ」

 

 紫も萃香のその言葉に険しい顔つきになった。彼女は一つのことに夢中になると周りが見えなくなるのは昔からのことだが、今回ばかりは悪い方向に拍車が加わっていた。

 ここは人間が妖怪を恐怖することで成り立っている幻想郷だ。妖怪が人間を喰らうことはあれどその逆はこの地の存在意義を根底から覆しかねない許されざる行為である。人が妖怪に恐怖しなくなってしまう可能性を孕んだ禁忌の所業だ。それを行ってしまえばどうなるかは考えるまでもない。

 

 しかし、この誘いを提案する萃香は我が身を犠牲にしてでも蒲公英を救いたいという純粋な思いからであったのが誰も彼女を責めきれないところであった。

 

「どうやっても無理じゃないですか…」

 

 小悪魔は直面するあまりの絶望さに乾いた言葉を息と一緒に漏らした。

 喰らわないという選択を取ればこのまま自壊していき、喰らうという選択を取れば幻想郷の危険因子として抹消対象となる。

 

 それ以外の案をだそうにも彼にはもうその余力は残っていない様子であった。

 

「もう漂白者だとかそんなの関係ありません!私を蒲公英さんの元に連れて行ってください!腕の一本や二本ぐらい軽いものです、私を彼に食べさせに行きます!」

「妖怪を食べて糧にすることができる、それが証明されてしまえば幻想郷の守護を務める者として動かざるを得なくなる………加えてそれを庇ってしまえば同罪になることもお忘れなく」

「ぐっ……じゃあどうすれば良いのですか!」

 

 美鈴は机に拳を打ち付けて行き場のない感情をぶつける。

 代替案もなく、八方塞がりの状況。せめて彼がその最悪のトリガーを引かないことを願うしかなかった。

 

 

 

『俺は絶対に萃香という存在を死ぬまでずっと忘れないから…』

 

 そして長い葛藤の末にそれが選択された。

 

 蒲公英は苦痛に呻きながらも覚悟を決め、ゆっくりと萃香の首筋に歯を突き立てていく。

 

「う、噓よ………何かの間違いと言ってよ…」

 

 咲夜はその言い逃れの出来ない蒲公英の行為に口元を手で覆い隠した。指先は微かに震えその場に崩れ落ちそうになってしまう。

 彼が紅魔館の執事として共にいた日常は二度と戻らないことがその一つで残酷に決まった瞬間だった。

 

「お、お姉さま……た、蒲公英は絶対に帰ってくるって約束したんだよね…」

 

 人差し指で水晶玉を指しながらフランは顔をレミリアへ向けた。その顔は泣きそうになるのを平常心で誤魔化そうとして不格好に歪んでしまった表情であった。

 レミリアは妹の痛々しいその様子に彼女の顔を隠すように自身の胸に預けて抱きしめた。

 

「ごめんなさい………ごめんなさい………私が不甲斐ないばかりに…」

 

 ただ謝罪の言葉を胸で泣く妹に聞かせることしかできなかった。

 蒲公英の安全性ではなく危険性が証明されてしまった今、彼女にはもうどうすることもできなかった。

 

「非常に残念な結果となってしまいました。これから行われることに介入は厳禁でお願いいたします」

 

 紫は椅子から立ち上がって淡々とその弁を述べた。その瞳は深い失望に染まりながら。彼女もこのような結末は望んでいなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「最後の最後で一線を越えたわね」

 

 蒲公英は地面に伏しながらも目に映るその印象的な紅白の巫女装束から蹴ってきたのは博麗霊夢だとすぐにわかった。多少の困惑は混じりつつもこれだけの敵意を向けられれば自分をどうしようとするのかを嫌でもわかってしまう。

 大人しくやられるつもりはなく最後の力を振り絞って、残った片腕を顔にかざした。

 

「た、タンポポチ―――」

 

 すると霊夢の横をすり抜けるかのように妖しく燃える火球が飛来し、彼の顔に容赦なく直撃する。

 その炎は触れた瞬間に彼の身体を全て包む程に激しく燃え盛り、一秒にも満たない間で彼を火達磨の状態に落とし入れた。

 

「ぐああああ!!!!」

 

 熱が皮膚を貫通して激痛を身体中に響かせる。滴る血液すら赤い煙に蒸発させる火力で彼をなぶりつけ、食い荒らされるような痛みに地面を転げ回ることしかできなかった。

 

「それがお前の奥の手と分かっていてはいそうですかとやらせると思ったか?」

 

 霊夢の背後からは蹴りの衝撃で完全に気を失った萃香をスキマに運び終えた八雲藍が歩み寄ってきた。

 苦痛にのたうち回る彼に一切の同情はなく、当然の報いであるかのようにその姿を何も感情を湧かせずただ見下ろすだけであった。

 

「いくらなんでも死にかけの相手にやり過ぎだぞ!」

 

 跨っていた箒から地上に降り立った魔理沙は藍へ拳を握りしめて踏み寄り、彼女の襟元に掴みかかった。

 しかし、間近でその怒りに晒されようとも彼女は炎の術を解く気はさらさらなく、彼を見つめる視線は死にゆく虫を見る目から変化しない。

 

「言ったはずだぞ。今回ばかりは容赦しないと」

「にしてもやり方ってもんがあるだろうが!」

 

 そして魔理沙の後を追うように早苗と妖夢が上空から降りて駆け寄ってきた。

 

「う゛っ」

 

 その慣れない肉の焼ける臭いに早苗は堪えきれずに鼻を抑えた。現在進行形で人が焼ける姿など気持ちの良いものではなく、むしろその真逆で顔の表情が一瞬で引き攣って後ずさる。

 

「その………私も魔理沙と同じで、彼はもう戦えない状態だったんですよ…?」

 

 それは妖夢も同じようで藍の顔色を窺いながら恐る恐るそれを聞いた。

 そもそも戦いの後で虫の息であった彼にこのような長く苦しませる方法を取るのは気が引けるなんてレベルで済まず、罪悪感すら感じてしまっている。

 

「確かにこいつが萃香を食おうとしたのは事実だがな―――」

 

 詰め寄る魔理沙の言葉を遮るように、水が注がれたようにジュウウウと音と蒸気を立てて蒲公英を包む火が消されていた。

 その音に彼女たちは彼へ視線を向けると顔を俯かせたままに焼けた身体を立ち上がらせていた。

 

 藍はその光景にはじめは戸惑いを隠し切れなかった。彼女の妖術で創られた炎は転げまわる程度では簡単には消すことができない。ましてや近くに水場なんてものはない。

 彼を注意深く観察するとその方法がすぐに分かったが、逆に蒲公英という生き物の理解に苦しむことになった。

 

「…やはりお前は生かしておいてはいけないな」

 

 彼の腹には先程までにはなかった深く抉られた傷が刻まれていた。

 つまり、火を消すために自らの腹を裂いてその血を浴びたのだ。激痛で正常な判断能力が低下しているかつあの短い時間でその結論に至ったその驚異的な精神に藍は戦慄した。

 

 能力だけではない、その得体の知れない底力が彼女に本能的な警告を働かせる。

 

 

「お、俺は………オレは……おれは」

「ひッ!」

 

 蒲公英は俯かせた顔をゆっくりと持ち上げて新たな敵である少女たちを殺意を隠さず睨みつけた。

 妖夢はそれに小さく悲鳴を上げて両手で口を覆う。それは殺意を向けられたからではなかった。

 

「おれはおれはおれはおれはおれはおれはおれは」

 

 壊れた音声テープのように繰り返し単語を呟くその顔には目も口も鼻も無くなっており、黒一色に塗りつぶされたのっぺら坊のようであった。人を記憶する上で最も判別しやすい記号である顔が失われていた。

 

 その異様な様相に先程まで彼を庇うよう声を上げていた魔理沙たちも押し黙るしかなかった。

 人から離れた姿でもその不気味さからでもなく、霊夢と藍の言っていた危険性が本能で感じてしまったからである。目の前の人とも妖怪とも区別のできない曖昧な存在を“かろうじて人の形を保っている”ことしか理解できなかった。

 

「あんたたちは下がってなさい。私一人でやるから」

 

 皆が息を吞むなか、まるで恐怖という文字を知らないかのように霊夢はお祓い棒を肩に担いで彼の正面から近づいた。

 

 霊夢にも何も思うところがないわけではなかった。しかし、私情を挟むようでは博麗の巫女は務まらない。できる範囲で言えば、自己が崩壊している彼に人としての尊厳が少しでも残っているうちに終わらせてやるのがせめてもの情けであった。

 

「もう眠りなさい」

 

 お祓い棒の冷たく慈悲深いそのひと突きは彼の心臓のある胸を貫通させた。

 その一撃で彼の身体中に崩壊の亀裂が走り、死に至らせるには確実すぎるものであった。

 

 蒲公英は力なく前へ倒れ、刺さった胸のお祓い棒を深く奥へとやった。そのまま、支えを求めるかのように霊夢の胸に沈み込む形で崩れ落ちた。

 

「………お互いゆず、れない物があって苦労する、な」

「まだ意識が残っていたのね」

 

 蒲公英は小さな掠れた声で霊夢に同情の言葉を送った。

 彼の顔は右半分だけではあるが元に戻っており、死に際ではあるが自我を取り戻してきたようだ。だが、彼女にとっては消える相手で些細な問題でしかなかった。華月蒲公英の遺言も存在していた証拠も何一つ残してはならないためだからだ。

 

 完全にトドメを刺すために胸を貫くお祓い棒に力を込めようとした瞬間、

 

「悪いな……死に花は咲かせてもらうぞ」

「ッ!?」

 

「“華天月地”」

 

 生命最後の一撃で放った蹴りは虚しく霊夢には届かず、お祓い棒から手を離して後ろへ跳躍して避けられてしまう。

 傍から見ればそれは死へのタイムリミットを数秒伸ばしただけの結果に終わってしまったが、今の彼にはその数秒が欲しかった。

 

 

 残された左手を天に向かって翳し、空のずっと上にいる何者かと交信するよう大きな声で叫んだ。

 

「無償の愛を捧げよ!さすれば我が魂、祈り無き時代の供物となりて永劫の安寧を契らむ!」

 

 この幻想郷に相応しくないはずの自分がこの地に流れ着いたのも、そして博麗の巫女に終止符を打たれるのも予め定まっていた因果のようなものを感じる。レミリアの言葉を借りればそれは運命と言っていいだろう。

 蒲公英は無神論者というほどでも神は絶対に存在すると信じる宗教家でもなかったが、薄々ではあるが運命のようなものが縛りついていることは気づいていた。気づいたとしてもどうにかできるものじゃなかった。

 

 しかし今だけはそれに大人しく振り回されるのはやめて、逆に利用することにした。メビウスの輪のように終わらない因果があるならば自身でそこに新たな楔を打ち込む。

 無理矢理自分と何かしらを“縁”で結び付けた。縁には良縁も悪縁もあるが、引き寄せられる意味では同じである。それはつまり死んだあとでも終わらないことの裏付けだ。

 

「やってくれたわね…」

 

 縁の力と意味を理解していた霊夢は阻止しようとしたかったがぎりぎりのところでそれは叶わなかった。神に奉職しているからこそ言霊の持つ効力は甘く見てはいけないことも重々承知していた。

 

 最後の最後でしてやられた。舌打ちをして怒りを込めた表情で、引き抜いたお祓い棒で右目を貫かれた蒲公英を睨みつける。

 

「ははは…………ざまー…みろ…ってん、だ」

 

 刺し貫かれた眼からは涙を流しながら残った息を吐くように不敵に笑って見せた。

 

 

 

 

 

 その言葉を皮切りに彼の身体は指先から崩れ始めて灰の粉が舞い、あっという間に全身が散っていった。その場には彼であったであろう灰の山だけが残された。

 

 

 最後の一瞬まで、くぐもった弱い笑い声が小さく響いていた。

 

 

 

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