名前も記憶も失った青年は幻想郷という地で目覚めた。自身の能力『否定する程度の能力』により消えかける存在を確立させるために彼は奔走する。
はたして謎過ぎるこの力を持つ彼を幻想郷は受け入れるのか。

ドジで馬鹿でカッコつけたがりでどうしようもないけど友達想いの男が織りなす物語。