もう一人の悪魔   作:多趣味の男

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本編が終わりロノスとの契約が果たされた。
秋月 信彦が元の時代に帰るストーリーです。


after story/Did you see another sunrise?

 

秋月 信彦が自分の世界に帰ってきた最初の感想は絶望だった。

「何だ……この世界は?」

目の前に広がっていたのは怪人に首輪が付けられ人間に奴隷の様に使役されている光景だった。

 

信彦がロノスに連れて行かれた事でキングストーンの片割れが消滅した結果、創世王の継承がなされず"ヒートヘブン"の生産が完全に止まった。

すると、首相である"堂波 真一"(どうなみ しんいち)はこれまでの怪人と人間の共存繁栄の方針を撤廃し怪人を隷属化させ奴隷とする事で新たな産業を産み出した。

 

それにより経済は著しく発展したが怪人と人間の溝はより深まる事となってしまった。

「怪人が……まるで奴隷の様に……こんな事が……許されて良いのか。」

呆然とする信彦の背後から黒炎を纏い無名の姿をしたゴエティアが現れた。

 

「おやおや、やはりこうなっていましたか。

貴方の世界は人間の我欲が色濃く出ていますから……まぁ、想定内の結果ですね。」

それを聞いた信彦は尋ねる。

「この光景を笑いにでも来たのか?」

 

「いいえ、私達を生かす為に逝ってしまったロノスの代わりをしにきたのです。

こう言った悪意の対処は私の専門ですから……」

 

そう言うとゴエティアは改めて信彦に向き直る。

「さて、確認です。

秋月 信彦、貴方がこの世界で欲したものとは何ですか?」

「俺は、怪人が差別されず平等に生きれる世界を……」

 

そこまで言った瞬間、その言葉を無名は止める。

「であるならば叶っているじゃありませんか?」

「ふざけているのか……こんな……怪人が奴隷の様に!?」

 

「"奴隷"ですよ少なくともこの世界ではね。

彼らの顔をご覧なさい。

皆、怯え人間に媚びへつらっている。

そして、周りの人間もそれが当然で普通と思っている。

だからこれは差別では無い。

両者が互いの立場を理解し動いている。

立場の格付けが終わった存在はある意味、平等と言えます。」

「そんな……これが……俺の敗北の意味なのか?」

 

絶望し地面に膝を付く信彦にゴエティアは語り掛ける。

「さぁ……ですが貴方以外にもこの結末に納得していない人がいるみたいですよ?」

 

指を指す方向を見ると怪人が収容されている刑務所の様な所の扉が爆発される。

そして、その中に黒いバンが数台入ってくる。

車が進入し扉が開くと突撃銃を持ちアーマーを着た兵士が複数人現れ一人の女性がリーダーの様に指示を始めた。

 

「αチームは囚われた怪人の解放を!!

βチームは退路を確保の為にここで戦線を継続させて!

さぁ、行くわよ!」

 

その女性はジャンヌ・ダルクの如く兵士を率いて建物の中に入っていった。

信彦はその女性を見たことがあった。

「アレは……光太郎の近くにいた(和泉 葵)か?

何をやっているんだ?」

 

その問いにゴエティアが答える。

「どうやら、彼女は今の政権に反旗を翻して怪人を守る為テロリストとして活動しているみたいですね。」

「ゴルゴム党と同じだな。」

 

「えぇ、色々とあったのでしょうね。」

「光太郎はどうしたんだ?

あの女がこうなるのを黙って見ていたとは思えない。」

 

「その答えはどうやら直ぐに分かるみたいですよ。」

ゴエティアが、指し示した場所を見るとそこには大量のチューブに繋がれた光太郎が政府側の存在として立ちはだかる光景だった。

 

 

 

「……おじさん。」

葵は痛々しい表情で光太郎を見つめる。

創世王を殺した後、次代への継承が行われなかった結果、

首相は怪人に対する権利を全て剥奪した。

 

対抗しようにもゴルゴム党の三神官である"バラオム"は死に"ビシュム"は一人だけ生き残る為に総理大臣と取引を行った。

残った"ダロム"は生き残った怪人を集め光太郎と葵に託すと仲間を守る為、その命を散らした。

 

光太郎と葵は助けられた怪人を集めると皆を生き残らせるため怪人たちが安全に暮らせる新天地を探そうとした。

しかし、そこに総理大臣が指揮する"怪人抹殺部隊"が投入された。

光太郎や葵は変身して怪人を守っていたがある日、光太郎は仲間を守る為、部隊の相手を一人で請け負い捕まってしまった。

そして、今、"怪人を殺す兵器"として改造され目の前に立っていた。

 

刑務所のモニターに堂波の顔が映る。

『潰しても潰しても現れる。

まるでゴキブリだなお前達は』

「黙れ!!

おじさんと怪人をを返して!」

 

葵の言葉を聞いた堂波は嗤う。

『返す?

怪人が主張出来る権利等もう何も無い。

奴隷として死ぬまで人間の為に働く……それがお前達怪人の存在理由だ。

 

そして、対怪人抹殺マシーン"RX"はその為に作られた。

流石は元創世王の器だ。

 

生体機能を損なわず肉体を機械化出来た。

さぁ、タイプRX仕事の時間だ。

目の前の怪人を殺せ。』

 

堂波の命令を受けた光太郎は無表情のまま構える。

すると、腹部からドライバーが顕現する。

左目から小さな涙を一つ流すと言った。

 

「変……身。」

その声と共に光太郎は姿を変える。

ブラックサンの姿に金属の装甲を纏った

"仮面ライダーBLACKSUN/TypeRX"が立ちはだかった。

 

葵は目に溜まる涙を堪えながら変身する。

光太郎を思わせるポーズをすると腹部にベルトが現れる。

「変身っ!!」

 

その声と共に葵の姿はカマキリ怪人へと姿を変えた。

葵は覚悟を決めると光太郎に、攻撃を仕掛ける。

腕の鎌で光太郎を斬り付けるが金属の装甲に阻まれ傷一つ付けられない。

 

光太郎は葵を捕まえると腕の鎌を引き千切った。

「ぎゃあ!?」

『ゴキブリが喧しく鳴くんじゃない。』

「あ……おい……」

 

光太郎は悲しみの籠った声で呼び掛ける。

肉体の自由を奪われても精神は昔の頃の光太郎のままだった。

だからこそ、今のこの光景を止められない自分に怒りと悲しみを持っていた。

 

「殺……して……くれ…」

それだけの言葉しか言えない。

肉体は葵を殺そうと攻撃を続けていく。

葵は懸命に防御を続けているが鈍い音と骨の折れる音が聞こえ続ける。

 

「葵さんから離れろこの化け物がぁぁ!!」

 

葵と共に来た部下だろう構えていたアサルトライフルを発砲する。

何発も光太郎の肉体に着弾するがダメージが全く無い。

そして、光太郎は予めプログラミングされた反撃を行う。

 

部下の銃を奪い頭を潰す……喉……心臓と次々と部下の急所を貫き潰し的確に殺害していく。

「止……めて…おじさん。」

 

葵が瀕死の身体を這わせながら懇願するが光太郎は止まらない。

周囲の葵の部下を全員殺すと光太郎は葵に向かっていく。

 

トドメを刺すのだろう右手を握るとそのまま葵の頭部に振り下ろした。

怪人の頭だろうと容易に破壊するその一撃は………

 

 

信彦が右腕を掴む事で止められた。

「こんなに良い様に操られる男に俺は負けたのか?」

「信……彦?」

 

信彦は怒りを込めて光太郎のベルトを殴る。

光太郎はたじろぎ後退する。

変身解除した葵が血に塗れ傷だらけの身体のまま信彦を見つめる。

「貴方…は……」

「今は寝ていろ。

光太郎は俺が救い出す。」

 

信彦の声を聞き葵は涙を流すとそのまま意識を失った。

モニターに映った堂波は信彦の姿を見て驚く。

『まさか、お前が生きていたとはなSHADOWMOON。

BLACKSUNとの戦いで死んだと思っていたが……』

「死んださ……過去の俺はあの時に死んだ。

今いる俺は過去を捨てられなかった亡霊の様なモノだ。」

 

『丁度いい。

お前を殺してキングストーンを手に入れれば

もう一度、創世王を誕生させられるのだろう?

私のRXが勝てば怪人資源は永遠に続いていく。

タイプRX!!目の前のSHADOWMOONを抹殺しろ!!』

 

命令を受けた光太郎は信彦に向かっていく。

「信……彦…俺を……殺して……くれ……」

光太郎の願いを信彦は拒否する。

「断る。

俺が強くなったのはお前を殺す為じゃない。

お前とゆかりの願った怪人と人間の共存する世界……それを俺は叶える。

それが俺の……敗北した意味だ!!」

 

信彦は構える。

その瞬間、ベルトが腹部に展開する。

「変身!!」

 

その声と共に衝撃波が発生する。

それに巻き込まれ光太郎は吹き飛ぶ。

目の前に現れたのは赤い姿をしたSHADOWMOONだった。

 

「来い光太郎……お前を救い……この世界を取り戻す。」

 

こうしてBLACKSUN/TypeRXとSHADOWMOONの戦いが始まった。

 

   

「何なんだあの怪人は!?」

堂波はモニターを見ながら信彦が、変身した姿に驚愕する。

信彦の変身するSHADOWMOONについてはビシュムにもたらされた情報により知っていた。

故にRXに改造する際、SHADOWMOONに勝てる戦闘能力を与えていた筈だった。

 

だが、現実は戦闘力は拮抗するどころかTypeRXの方が不利になっていた。

互いに殴り合い蹴り合っている筈なのにダメージが多いのはTypeRXだった。

 

「くっ!?こうなるんだったらビシュムを生かしておけば良かったか。」

堂波はビシュムの安全を約束はしたがそれを正直に守る事はなかった。

聞きたい情報だけ聞き終えると彼女の身体を解剖し怪人に有効な兵器を作る為に使われてしまった。

 

(このままでは負けてしまうではないか!?)

 

「おい、仁村《にむら》!!

航空部隊に連絡しろ!!

収容施設一帯を爆撃するんだ!!

聞いているのか!!」

 

堂波の側近だった仁村は昇進し軍事部門を統括していた。

故に彼に命令するのは当然の事だった。

 

問題があるとすれば命令を受けた仁村が腹部を抑え吐血しながら堂波の部屋に現れる事が無ければ……

 

「にっ仁村っ!?」

「た……助けっ……ゴフっ!?」

 

吐血して倒れる仁村を他所に堂波のいる部屋に一人の青年が入ってくる。

「失礼……ノックするべきか悩んだのですが、別に貴方達に礼節を弁えなくても良いかと思いまして」

「だ……誰だ貴様は!?」

 

入ってきた青年はどうでも言いように答える。

"気に入っている名前"(ゴエティア)"大切にしたい名前"(無名)もありますが貴方に教える義理はありません。」

「ふざけているのか?

お…お前っ!?この私が一体誰だと……」

 

パン!

 

乾いた破裂音と共に青年の持っていた銃が火を吹く。

弾丸は堂波の腹部に当たったのだろう。

大量の鮮血が溢れ出す。

 

「は……え……?」

「生憎、超越者じゃなくなってしまい、

力が使えなくなってしまったんでね。

仲間の開発した技術があるから問題はないが、

苦しめる手段で考えるなら銃が手っ取り早い。」

 

そう言いながら青年は赤と緑の結晶を取り出す。

 

「私の仲間が解析し複製し、

"ちょっとした改造を施したキングストーン"だ。

お前は世論を味方つけるのが上手いな。

恐らく、このままでは信彦や光太郎が求める世界は

訪れないだろう。

彼等がどう動いても怪人が悪の世界は変わらない。

お前達がそう言う歴史を作ってしまった。

………ならばどうするか?」

 

青年は倒れる堂波に向けてしゃがむと笑顔で告げた。

「"代わりの悪を用意すれば良い"

怪人などどうでもいいと思える程、悪辣で滅ぼさねばならない程の巨悪を作れば人も怪人と協力する。

このキングストーンには、

お前達を"怪人でも無い化物"に変質させる力がある。

お前の記憶も何もかも全てを変えてしまう。

死ぬ事すら許されない激痛と引き換えにね。」

 

青年はそう言うと堂波の腹部に

キングストーンを持った腕をねじ込んだ。

 

「ギャァァァ!?」

「安心しろ……一人では心許ないと思ったから

お前達の仲間にも全員仕込んである。

人類と怪人、両方から恨まれ憎まれる存在だ。

精一杯、暴れてくれたまえ……あぁ、そうだ。

組織には名前がいるだろう。

原点に習ってこう名乗ると良い。」

 

 

 

"CRISIS"(クライシス)と………」

 

そう言って青年が腕を引き抜くと横に倒れている

仁村と共に堂波の身体が痙攣を始める。

肉体が新たな姿へと変質しているのだろう。

 

そんな事は興味が無いかのように、

青年はモニターに目を向ける。

そこにはTypeRXの腹部に腕を突っ込む

SHADOWMOONの姿が映っていた。

 

「こちらも、終わりそうですね。

ならば、私も戻らなければ……

敵が誰か知らしめる存在も必要でしょう。」

 

そう言うと青年は懐から取り出したスイッチを押す。

すると、彼の前にオーロラカーテンが現れその中に入っていくのだった。

 

 

 

光太郎の腹部を貫いた信彦は彼の顔を見つめる。

トドメを刺してくれたと思っているのだろうその顔は穏やかだった。

 

しかし、信彦がやろうとしていることは真逆だった。

 

「光太郎……今度は俺がお前を救う。」

信彦のベルトから眩い光が溢れ出す。

それは信彦が財団Xで研究し再現せしめた力。

 

仮面ライダーアギトで主人公を覚醒させた光の力……

それをキングストーンを同調させる事で

発動できる事が分かったのだ。

信彦が光を発生させると光太郎のベルトが変化していく。

その光が収まると目の前にいたのは、

変身解除した光太郎と信彦だった。

疲労した信彦は片膝をつく。

その横で光太郎は自分の体に起こった事に驚愕していた。

 

「俺は……一体……」

「お前の中にあるキングストーンが進化したんだ。

改造された身体ごとお前の力になった。

もうお前は誰にも操られない。」

 

「信彦……お前……どうやってこの力を……」

「それは……」

 

そうして続きを話そうとすると収容所に一つの車が、現れる。

車が制御を失い壁にぶつかると中から血塗れの堂波が現れた。

 

「堂波……」

光太郎に声を掛けられたが堂波は気にした様子も無い。

「ど……堂波首相、どうしてここに?」

 

収容所から現れた責任者が堂波に尋ねる。

彼に目を向けると堂波は言った。

 

「腹が……減ったな。」

「え?」

二の句を次ぐ前に、

堂波の腹部が割れるとそこから大きな口が現れる。

その口が、責任者を一口で喰らった。

「ギャァァァ!?」

 

骨が砕け肉が磨り潰され断末魔が堂波の腹部で響き渡るが本人は気にした様子も無く周囲に倒れている死んだ怪人の肉体を掴み上げると開いた腹部の口の中に放り込んだ。

 

恍惚な表情を浮かべると腹部から黒いぶよぶよした球体が吐き出される。

すると、球体が動き出し中から一体の怪人が現れた。

白骨化した人間の骨の中に蛇の怪人の特徴が残る新たな怪人は堂波に向けて片膝を付く。

 

「もっと……人と……怪人を連れてこい。

腹が減って仕方が無い。」

その言葉を聞いた怪人は逃げ惑う人間を捕まえようとする。

それを信彦は止めた。

 

「信彦!」

「光太郎!!……コイツらはどう見てもヤバい何とかするぞ!」

信彦と共に怪人を止めようとするが二人とも吹き飛ばされてしまう。

 

それを見た堂波が嗤う。

「無駄……だ……コイツは人間と…怪人…の細胞を掛け合わせた……"怪魔人"(かいまじん)

私の命令を忠実に聞く……道具だ。」

「バカな!?……それがお前の目的なのか?」

 

光太郎の問いに堂波が答える。

「そう……だ。

奴隷化した……怪人と……人間を喰らい……作り出した軍隊で……私は……世界を……支配する。

世界は……私の作り上げる……CRISISの一部となり永久に……私の……所有物となるのだ。」

 

堂波の言葉を聞き光太郎は怒りで拳を握り込む。

「こんな……こんな奴の為に……俺達は……」

怒りに燃えた光太郎の身体を信彦が立ち上がらせる。

「阻止しよう。

俺達で……怪人と人間を守るんだ。」

 

「あぁ……力を貸してくれ信彦。」

「行くぞ光太郎。」

 

二人は堂波を睨みながら構える。

そして、ベルトが出現すると二人は声を出す。

 

「「変身っ!」」

 

そうして、二人は仮面ライダーに変身する。

すると、堂波もその姿を怪人態に変わった。

全身から無数の触手が現れ腹部にあった口から目と鼻が現れると巨大な顔面が触手により立ち上がる異質な怪人が姿を現した。

 

しかし、光太郎も信彦もそんな姿を見て恐れない。

二人が向かっていく姿を遠目で見ていたゴエティアと名乗る青年は手に持っていた小型マイクの電源を切るとその戦いを見つめ続けるのだった。




【原作との相違点】

ロノスが信彦を回収したことで物語そのものが変質してしまった。
堂波は生き残り、怪人の権利は全て奪われ奴隷となってしまった。
葵と光太郎はそんな怪人を助けようとしていたが光太郎が捕まり肉体を改造され怪人を殺す殺戮マシーンへと変えられてしまった。

しかし、堂波とその仲間はゴエティアにより肉体を改造された結果、新たな存在である怪魔人へと変えられてしまう。

怪魔人は人間と魔物を喰らうことで作り出される新たな生命体。
堂波は怪魔人を率いて新たな組織であるCRISISを発足し世界に対して宣戦布告を行った。

その映像や光景はゴエティアの手により全世界に拡散された結果、世界の構図が変わる。

堂波率いるCRISISと怪魔人VS怪人と人間の戦いへと変わっていった。
その影響で怪人差別をする者は減り光太郎と信彦は怪魔人との戦いに身を置いていくのだった。

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