メゾン・ド・チャンイチは事故物件(物理)   作:黒兎可

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大体今回はタイトル通り
ついに織姫初台詞が・・・!
 
※あえて勢いを出すために、どのセリフを誰がしゃべってるか省略している所がありますので、漫画版とかアニメ版とかで相互補完お願いします汗(クラスメイト)


仮面の軍勢 篇
#010.ラブコメ時空を覗いてる


 

 

 

 

 

「助平ぇの()ぇに、小野妹子の()、真性〇〇(〇〇〇〇)(しん)に、辛子明太子の()ォで、平子真子(ひらこしんじ)ですぅ! ヨロシク」

 

「(何でこんな夏休みも間近のヘンな時期に転校生なんて来てんだ……?)」

『(何でこんな尸魂界編も前のヘンな時期に(クッソ面倒見が)(良いせいで)(役満苦労性の)(元護廷十三隊隊長)来てるんだ……?)』

 

 奇しくも俺と一護の考えが微妙にシンクロしちまってるが、考えてることの深度は色々違う。……まあ理由を考えれば色々と思い当たるところはあるって言えばあるが、そこのところは今は気にする話じゃねぇ。

 少なくともコイツが、どこぞの眉毛が変な副隊長よりも先に来たってことは、たぶんこう色々俺が考えてるより、世界の「流れ」めいたものが変わっているのだろうか。そこのところどうなんスかねぇ霊王サマよぉ。

 

 教室、おかっぱ頭に金髪っぽい転入生を前にざわつく教室は、今日、石田雨竜がまだ来ていないという事情すら頭から抜け落ちさせるインパクトがあった。夏休みまで数えるほど数週間、テストはともかく学生たちはそろそろ浮かれてきそうなこの妙なタイミングでの転校生だ。

 どうして? というか、可哀想、というか。ともあれ色々な視線が向けられる平子は、先生の適当な采配によりルキアとは反対側で一護の隣の席となった。ルキアの例を見て意外と面倒見が良いということを察している教師であるため、このあたりの采配もありそうと言えば有りそうなものであったが。

 

「お隣さんやなぁ? 仲良くしてぇな!」

「あ? お、おぉ…………」

 

『とても好きになれそうにありませんわ、あの男………、特に「斬魄刀が」。あの男本人もイイ性格していそうですが、それ以上にあの男から伝わってくる斬魄刀の霊圧がもう嫌で嫌で仕方ありません』

『お、姐さんも判るか』

 

 平子真子、元・護廷十三隊五番隊隊長。とある事情から浦原同様、尸魂界を追われた「元」死神の一人である。もっとも現在の朽木ルキアが「元」死神であるというのとはまた別事情で、平子も平子でより厄介な事情を抱えて居たりするが、それはさておき。

 姐さんが嫌がってるのは、おおむねこの男の持つ斬魄刀のせいだったりするのだろうが、生憎俺はそんなにこの感じる霊圧に嫌悪感が無いので、つまりは一護と平子そのものの相性もそう悪くはないということなのだろう。

 

 なお中立を守るかの如く、オッサンはテレビに齧りついて茶漬けをかっ込んでる俺と姐さんの後ろで、窓の外の快晴を見上げていた。

 

 

 

   ※  ※  ※

 

 

 

 最下級の大虚(メノスグランデ)が現れ、これを為ってから五十年すら経っていない死神もどきの人間が、「解放したての斬魄刀」で撃退した――――。これだけの情報はいずれ、地獄蝶を介して尸魂界へと伝わる。だが……。「元」死神、朽木ルキアの悩みは絶えない。

 

「今までと大して変わらぬ、か。嫌にこの義骸が馴染んでいるのもあるが……、まあ元々あまり戻っていなかったのだ。体感でそう差がないと言えば差はないのだろう」

 

 自嘲するルキアであるが、だからといってその自らの「今の状況」に思う所がないわけではない。昼休み、自分のせいで有る事無い事言われた石田雨竜を気に病み気遣った一護(本人は必死に否定するが)。彼が友人たちと昼食をとるのに石田雨竜を誘ったのを横で見送った後、一人になりたくなったルキアは校舎裏、木の上に上った。

 授業中は、なんだかんだで頭が忙殺されるから良からぬことを考える必要もない。朝は顔を合わせぬように先に出たし、雨竜のことで一護にちょっかいをかけた時も嗜虐心がちょっと勝っていたので何ら気にはしなかったが。

 

 ふと我に返り、今の自分のこの「空白」を想ってしまう――――。

  

 虚化、と浦原喜助は言った。人間の魂魄の内に虚を組み込まれた一護の母親は、彼女を助けるためにとある死神がその力の全てを注ぎ込み、人間となりその魂魄のバランスを守り続けたと聞いた。それは世代を経て、彼女の息子である黒崎一護にも引き継がれていたと。

 純粋な死神でない彼にその症状が発症したのだとしたら、それは「外付けで」自らの死神としての霊力・霊圧が混じった一護であるのだから、そうでない彼本人はその変化に耐えることはできない――――生きながら虚となりて、朽ち果て死ぬということだ。

 

 自らの記憶、あの雨の日――――残され、託された想い、その心。

 

 それを思えば、自分の決断に後悔はない。自らの力を一護に注ぎ続けるため、自らの死神としての生を手放したことなど。あの日、見続けて、結局何も出来なかった自分の。あの戦いが、それが今でも続いているのだと――――続いてしまったのだと、ただそれだけなのだから。

 一護には、浦原が何とかしてくれたとしか教えていない。死神の力についても、いずれルキア自身のそれが戻ると思い込んでくれていることだろう。

 

 だからこそ、今のこんなジメジメとした、我ながら軟弱な気持ちが支配した心で。

 果たして今、思いつめている今、顔を合わせたら――――自分は一体、あの男にどんな感情を向けてしまうのだろうかと。

 

 やるせなさと、恐怖と、むず痒さのようなものが一斉に押し寄せ、「全く、箱入り娘か私は」と再度自嘲して嗤った。……なお数秒で「そういえば生娘だな、私」と別件、現世に汚染されたイマドキの女子高生観のようなもので落ち込むことになるが、それはさておき。

 

「大虚の現世への出現から考えて、東梢局の仕事の早さからすれば、もう私にも時間は残されていないだろう。兄様も………………。その間に、一護の霊格が浦原の言っていた段階まで上がるとは考え難い。

 ……忌々しいが、その場合はあの浦原に手を尽くしてもらうべきか。おそらく、色々と知っていて話していないことも多いのだろう。

 あるいはそれこそ、一護の――――」

 

 

 

「――――あっ、居た居た! 朽木さーん! おっはよーッ!」

「わあっ! お、おはよう『デスワ』、井上さん。……おはよう?」

「うん、おはよー!」

 

 

 

 お昼時だというのに、マイペースに適当な挨拶で声をかけてくる女子高生。木の下、足元の方で、三人の女子生徒の内、最も明るく手を振る彼女は井上織姫。とっさのことで思わず口調が崩れかかったが、それもなんのその、特に気にしてはいないらしい相手である。一護とは系統が違うが明るい髪色をした、自分とは色々な部分が正反対な体格(?)が特徴的な少女。左右に髪留めがされており……、そして彼女の顔を見て、また妙な感想が湧いてきそうになった。

 この少女も、一護が助けたのだったなと…………。そう思い、そして彼女の「実兄(きょうだい)」との関係を思い返し。ふと自分と「義兄(きょうだい)」との関係と比較してしまい、どうしても胸の内は晴れない。

 

 そんな自らの様子は、思いのほか人の事を見ているこの少女には伝わってしまったようで。

 

「どしたのー? 朽木さん」

「な、何でもありませんわ? 昨晩読んだ恋愛小説がとても悲しくって……」

「へぇ~~~~? ……あっ、ねぇねぇ、一緒に食べない? お昼」

 

 そうそう、と、夏井真花やら有沢たつき、他の二人も声をそろえて誘ってくる。ルキアを気遣ってくれる彼女たちの申し出だ、彼女も否とは言わなかった。一瞬、少しだけ自分の中の妙な頑固の虫が意地を張りかけたが、なだめる。なにせ自分と彼女や彼女「たち」とは、その人生の系年数において10倍で利かない程に離れているのだ。子供っぽい意地を張るのは、それはそれで大人げない。

 

 だから、せめて気を紛らわせようと話を振ってくれる彼女に感謝しつつ。それこそ「イマドキの女子高生」を装い、ルキアはオホホと微笑んだ。

 なお、その学習した大本の女子高生観がイマドキでないのは黒崎一護が既に突っ込み済であるが、それはさておき。

 

 特にブルーシートを広げることもせず、アバウトに砂を散らした芝生。木々の下、日陰になっている丁度そんな位置で、クラスメイト女子総勢七人の女子会と相成っていた。それこそホワイトの「核」となった転生者の魂ならば「やっぱアニメ版なんだなぁ」と妙に感慨深い顔でじぃっと見ていることだろうが、一護側に袖白雪と繋がりが有るのとは別に、ルキア側に斬月との繋がりは無いため、別に何かあるわけではない。

 

 カステラサンドなる要は巨大シベリアな自称サンドイッチを食べる織姫のカロリーがどこに行っているか問題(おそらく胸の脂肪なのだろうと国枝 (りょう)により結論付けられた)はさておき。

 

「あっそうだ。朽木さんって、黒崎のこと好きなの?」

「――――――――ッ! げほっげほッ!」

「あーゴメン! タイミング悪かったね、大丈夫?」

 

 制服のリボンを留めず胸元を大きく開けたクラスメイト、夏井 真花(まはな)のそんな一言に、思わず飲んでいた飲み物を咽るルキア。アニメ表現のように綺麗なものではなく、普通に気管に入りかけている辺りは彼女の「人間化」が進行していると見るべきか。背中を叩かれ落ち着いたところで、自らの身体の不自由さに暗い笑みが浮かびそうになるルキアであった。

 

「えーっと、はい? それは一体どういうお話ですの?」

「ぶっちゃけぇ、黒崎とドーユー関係なのか気になって。この間の、なーんかキャラ崩壊してめっちゃチャラチャラしてた黒崎を連れて行って、元に戻したっぽいのも、たぶん朽木さんよね? 絶対なんか有るでしょ! って感じ?」

「あのチャラチャラ黒崎君は色々ナイワーって感じだったけど……」

「ふむ、芸人じみていたかな」

「(その辺りは記憶修正されなかったようだな一護……)、べ、別にどうって言われても……」

「それで、どーなの? いわゆるABCで言う所の」

「古くないか? 真花」

「ちょっとマハナ!? ストレートすぎない? もうちょっとこう婉曲的にさぁ……」

「何よー、アンタたちが全っ然気になってるくせに聞きもしないから、私が代わりに聞いてあげてるんじゃない。こーゆーのはヘンな憶測で言うと陰口みたいになるから、そーゆーことはしないモンなの」

「う~……、わ、私は別に気になんかしてないモン」

「ふむ…………」

「そりゃ、みちるは気にしないわよね~……(私は織姫に近寄る悪い虫は断固駆除派だから聞くけど)」

「みちるは一護のこと苦手だもんねー。顔が怖いとかよく言ってるし」

「べ、別に嫌いとかじゃないもん。フツーだし……」

「気にしすぎるとむしろ……」

「え? 何々、むしろそっちが『そう』な訳!? じゃあ朽木さん、超ライバルじゃない!」

「そ、そんなんじゃないもんっ!」

「一体何のお話をされ遊ばれていらっしゃいますの……?」

 

 どこか気の弱そうな小川 みちる、まるで敵対勢力でも探るかのような無表情の本匠 千鶴、我関せずという顔をしながらも耳をしっかり立てている国枝 鈴。そんな彼女たちに「別に大した話になるような奴でもないと思うけどなー」と、一護の幼馴染であるところの有沢たつきは苦笑い。

 

「そっかなー。面白いヒトだと思うけど、黒崎君。うん、好きだよー? 私」

 

 そして無垢な笑顔で、聞きようによっては爆弾発言めいたものを投げ込んでくる織姫である。一斉に叫ばれ、それぞれが好きなように慌てたり文句を言ったりツッコミを入れたりと散々であるが、ルキアはそれを一歩引いたところから、寂し気に見ていた。

  

「「「「え、えええええええ!?」」」」

「い、一体いつから!? いつ毒牙にかかったっていうの織姫この私のビッグなお胸とかあの頭爆発オレンジに奪われてしまったとでも言うの――――!?」

「あ、あわわわわわ……」

「落ち着け千鶴」

「いや、そんな深い意味を込めて言ってないだろ、今のってさぁ織姫も。まー……(元々苦手じゃなかった訳だし私は色々相談されてるから知ってる訳だけど)」

「えー、何が? たつきちゃん」

「天然でその返しなのか、本心なのか判らないよ……」

「で、でも織姫、いつ黒崎君、大丈夫になったの? 織姫も怖がってたじゃん」

「んん、あれ、いつだろう? 結構優しいって知って、それで見てると意外とこう、イメージ戦略したりして四苦八苦してるんだなーって思ったら、ちょっと可笑しくなって」

 

「お、おほほほ……(バレておるぞ一護、お前のあのイメージ戦略とやら)」

 

 一見能天気なように見えて、意外と人を見ている井上織姫である。考えたら食事に誘われたのも、自分を気遣ってのことのようであった。そういう意味では、一護が彼女を助けたと言うのは「今を生きる人間として」、彼の周囲でいずれ彼を支えうるかもしれない人間であるという意味で、重要なのかもしれないと。

 情が移ってしまった自覚がある一護に対して、しかしルキアは、自分がどんな立場で物を見るべきか、捉え直しきれていなかった。

 

 もっとも、そうやって気を抜いていたのが隙であった訳で。

 ずい、と。約三名ほどが迫って「で、結局どうなの? ね、ね、」と回答を迫ってきた。

 

「く、黒崎君とは…………」

 

 別に何かが有るわけではない。そう回答すれば良いだけなのだが――――脳裏を過る、自らが憧れた男の背中。どうしても、特に最近は重ね見てしまう、その男の面影が、一護と重なり。

 その迷いこそが、只の友達と言い切ってしまえば良いそれに、含みを持たせた答えにしてしまった。それは、あるいは死神としての自分を失ったが故の、彼女の不安定さゆえか。彼を何かしら巻き込むべきでないという前提があるが故に、本来なら吐露すらするべきではなかった、ほんの少しの答えの揺らぎ。

 

「…………そういうことはありませんけど、ちょっと、複雑な心境なのです」

「何それ何それ、気になるー!」

「あーわかったっ! さては初恋の誰かに似てるとかそういうことだねー!」

「べ、べべべべべべべべべべべ別に海燕(かいえん)殿が初恋とかそんなことは微塵も全くこれぽっちも全然ないぞ!? …………あっ! い、いえ、ありませんわ?」

「「「めっちゃ動揺してるしっ!」」」

「い、いえ、そもそもその、あの人は妻帯者で――――」

「つまり略奪!? 略奪だったのルキアちゃん! っていうか何才の話!!? すごい大人だルキアちゃん……!」

「みちる抑えて、というか千鶴じゃないんだから、あんまり変態っぽい挙動は……」

「何! 何か今、私に対して凄い酷い扱いの台詞が聞こえた気がした!」

「織姫を自分のモンだって前提で色々言ったりやらかしてる時点でアウトだろお前……」

「何だとー! たつきちゃん、ちょっと表出ろやコラーッ!」

「「「いや既に外には出てるじゃん」」」

 

 あまりの姦しい集中攻撃に「抜かった!?」と動揺してしまったルキアであったが、一旦は空気がコント時空に引き込まれてリセットされたのをもって「ヨシ!」と考えた。

 なお織姫は織姫で爆弾発言継続中である。

 

「えぇ~、そっかー。じゃあ朽木さんも好きになっちゃおうよ! 黒崎君のこと」

「は、はいいいいぃっ!!?!?!」

「それで、朽木さんが黒崎君を好きになって、私も好きだし、たつきちゃんも黒崎君のことが好きだから――――」

「オイ待て織姫! お前ちょっとその話ストップ、止めろ! っていうか昔、昔の話だから! あ、ああははははははッ!」

「流石幼馴染……」

「ふむ、照れ方がガチと見た」

「へぇ……たつきちゃん、そうだったんだ……」

「止めろ、みちるも国枝もッ! 何でもかんでもそういうヤヤコシイ話に巻き込もうとスンの止めろーっ!」

「ええー? 良いじゃーん。それで、どうせだから皆して黒崎くんのこと好きになったら、女の子チームで黒崎くんに圧勝になるじゃん! やったね! ピースピース!」

 

「「「「「(一体この子の頭の中で何の対決が行われてるんだ……?)」」」」」

 

 どこまでが正気でどこまでが狂気でどこまでが冗談でどこまでが本気か。いまいち判断がつかない話を、彼女は自らの髪留めを撫でながら笑顔で話していた。

 なおそういったシモの話で暴走しかかり服を脱ぎ始めて織姫にルパ〇ダイブをかまそうとした千鶴は、たつきの鉄拳制裁であえなく撃沈している。

 

 そんな姦しさ極まったエネルギー溢れる世界を……それを見て、ルキアは人知れず落ち込む。

 

 

 

 ここは自らが生きる世界ではない――――だが、ここで生きなければならないのだと。

 

 

 

 贖罪だと、一護に対してそんなことを言うつもりもない。いう資格もない。そもそも筋が違っている。仮に一護が海燕殿の血筋に連なる誰かであるのだとしても、彼はヒトで、彼女たちのような人間と生きるべき存在で、自らとは違うのだ。

 だから、それでも。自分はどうするべきかと、どう生きるべきかと。その答えを、ルキアは見いだせないまま。

 

「――――あっ猫ちゃん! 黒猫! かっわいー! 朽木さん、あっちあっち」

「へ? あ、はい、えっと…………、どちらですの?」

「あれ、おっかしーなー。さっき、あっちのエントツの上に、二足歩行で腕を組んで立ってたのにー」

「それは……、本当に猫でしたの?」

「ホントだってばー! こう、ニンジャの棟梁みたいな感じで、背中に刀とか背負ってたらカッコ良かったなー!」

 

 …………まぁ、その寂寥感とも長い付き合いとなる。今はまだ「辛うじて」こちら側だが、それもいずれは…………。

 だが、それでも隣で普段よりもいっそう元気に、こちらを元気づけようとしてくれている彼女が、ルキアにはありがたかった。

 

 

 

「なんや、平和やなぁ。物凄い」

 

 

 

 ―――そんな彼女たちを上空から「逆さまに」「宙に立って」、平子が見上げて(見下ろして)いた。

  

 

 

   ※  ※  ※

 

 

 

 なお、一護には話していないものの様子が変だと勘付かれており、誤魔化しながら「家出して悪かったよおおおおおおお!」と絶叫するボロボロのコンで、ソーイングマスター石田雨竜と遊んだりと。

 意外と猫を被らない範囲では、いくらでもやっていけそうな部分のある朽木ルキアではあった。

 

 

 

 

 

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