敵か味方か?を自分なりにロールプレイしてみた 作:金曜日(うんのよさ)
のんべんだらりとやって行こうと思います。
突然だが、『敵か味方か』というキャッチコピーをどう思う?
大体は「訳ありの味方」というか、色々あって敵側スタートした追加戦士枠だよね。
だって敵なら敵として確定してるからか知らないが、訳ありの敵がいたとしても『敵か味方か』なんてわざわざキャッチコピーつけねーし、わざわざそうやって出したキャラを敵として使い潰したらダメだろって言ったらそうなんだろうけどさー
それでも敵か味方か!という触れ込みで登場したにも関わらず、実際には二コマ即落ち(2話で味方化(デレる))というのは流石に閉口してしまう訳だ。
この世界に訳あって転生してから後、無駄に詳しい原作知識や原作に絡んでいける実力を元に、どうやって世界(シナリオ)と向き合って行くか色々と考えた結果、『僕の思う理想の敵か味方か?』なキャラを付け加えてみたいという結論に達したのは、そんなしょうもない性癖というか解釈に基づいての判断だ。
性癖や解釈(かちかん)を無視して生きたら人に生まれた意義がないでしょうがよ!異論は認めるが聞かない。
私はな、追加戦士枠そのもののデザインでありながら、最後の最後、今際の際にようやくレッドにデレて力を託したことで、最終局面でようやく亡き友の形見の品を使って戦うというカタチで共闘が成立するタイムファイヤーこそが『敵か味方か』のキャッチコピーの本来の姿だと思うんだ。
或いはブラックウォーグレイモンや、多少妥協してドラゴンレンジャーでも良い。
しかし、タイムファイヤーもドラゴンレンジャーも主人公との因縁が必須になって来るんだよな。
これ自体のスタンスは悪くないとして、もう少しオリジナリティを入れる必要がありそうだ。
そこで、俺は少し視点を変えて追加戦士枠でなくヒロインならどうだと考えてみる。変身ヒロイン系はまどマギくらいしか抑えてないので、エ○ゲとかラノベ系になるが。
例えば…日常シーンで出番が多く沢山のイチャコラがあるメインヒロインがいる一方、そういうイチャコラがほぼほぼ存在しない代わりに重要シナリオにがっつり絡むようなヒロインがいたりする。
異能バトル系だと分かりやすいと思うが前者が日常の象徴で、後者は非日常の象徴という対比だな。
イチャコラは悪くないし、お色気も嫌いじゃないが、厨二要素を打ち込みやすい後者の方がシナリオ上の重要キャラとして組み込みやすいことから作品自体に人気が出て長期連載になると後者の方が人気になるパターン。
どう頑張っても異能系バトルものだと日常場面や人としての成長イベントってサブイベントにしかならないからな。シナリオの本筋に据えるなら、ジャンルそのものを日常系にしないと厳しい。
抜きに重きを置くエ○ゲなら空気ヒロイン、いや、そもそもヒロインじゃない扱いに終わるか『一人だけ出る作品間違えてる』とか言われそうだが、ストーリーに重きを置く作品ならどうだろうか?
シナリオ上に役割を持てる方が完全にメインヒロインだろ。仮に設定上でメインヒロインじゃなかったとしてもメインヒロインを越えるだろ。
オカエリヒロインのはずがオカエリイベントすらシナリオ上でメイン取ったヒロインに与えられなくなるということもある。
コレは参考になると思うんだ。
例えば、フラグ回収後のやり込み要素的なシナリオにて初登場する闇深系ミステリアスヒロインをイメージした振る舞いとか組み込んだら面白いんじゃないかと思う。
ただ、勿論男の俺ではヒロインにはなれないし、ヒロインだからこそミステリアスもスパイスになるので、そこは変える必要がある。
主人公が折れそうな時に優しさを以って立ち上がらせるのがヒロインなら、主人公を嘲弄して痛ぶるように見せかけてアドバイスを送り、鍛え直して立ち直らせる、そんな感じがいい。
モデルになりそうなキャラというと、やはりOSRの金字塔、BLEACHの白一護かな。ふむ、落として上げるのは良い感じだし、初登場はチンピラ感漂わせてみるのも有りかもしれん。
そんな風に考えながら、来たる日に向けて実力を身につけて頑張ることにします。
それでは、縁があればまた