擬人化能力を有効活用してゴア・マガラからシャガルマガラになる話   作:一般通過龍

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毎日投稿は無理でした!
完結しようと努力していますが諸事情で更新が物凄く遅くなるか、エタるかもしれません!
それと感想と評価をしてくれてありがとうございます!


ハンターを介護しよう

今、私は廃墟の中でハンターを介護しています。

リオレイアに負わされた怪我や毒はポーチの中に入っている回復薬と解毒薬を口の中に無理矢理流し込ませて、その辺に生えていた薬草やげどく草を傷口に塗って治しました。

 

しかし驚きです。回復薬や解毒薬等を飲ませたり塗った瞬間、逆再生のボタンリモコンを押したテレビのようにみるみる傷口がふさがって再生していくのですから

どういう理屈でしょうこれ?

 

そして念のため捕まえたロクロッヘビに解毒液を廃墟に散布してもらってます。

いくら擬人化のおかげで下手な行動をしない限り、周囲に鱗粉がばらまかれないようになったから大丈夫と分かっていっても近くにいて怪我を治すため濃厚接触したハンターさんが狂竜ウィルスに感染するかもしれません。

感染したらいくら怪我は治っていても狂竜ウィルスに抗うスタミナが残っていないので衰弱死するかもしれませんのでロクロッヘビの解毒液で予防してもらっています。

 

しかしロクロッヘビという蛇は凄いですね。狂竜ウィルスさえも無害化できる解毒液を生み出すことができますから。

ウチケシの実でさえも症状の進行を抑えるのに精一杯なのになんでそんな解毒液を生み出せるのでしょう?不思議に思います。

 

仮定なんですがこの蛇を大量繁殖させて天空山に解き放てればモンスターハンター4のゴア・マガラとシャガルマガラが撒き散らす狂竜ウィルス問題を解決できるのでは?と思ってしまいます。

そしてこの解毒液をゴア・マガラやシャガルマガラに飲ませれば保有する狂竜ウィルスが少なくなって生存罪と呼ばれなくなるのでは?とも思っています。

 

希望が見えてきました。

定期的にロクロッヘビが生み出す解毒液やロクロッヘビそのものを食べましょう!

ただし狂竜ウィルスは攻撃やいずれするかもしれない繁殖に使うから完全になくすのはやめましょう。

 

 

すっごくすやすや寝ていますね・・・いい寝顔です。

強さもリオレイアといい勝負していてクリーンヒットしなければ勝っていたかもしれない自分と私の望みを叶えられそうな将来性もある、そして顔も好み。

是非懐柔して強くしないと。

 

しかしなんで顔が好みというだけで自分の好感度が高いんでしょう?意識がゴア・マガラにあった時はモンスター寄りの感性になるみたいにこのアバターの感性なんでしょうか?それとも前世の自分が気がつかなかっただけ元々そっちの適性があったということなのかしら。

 

 

あっ意外と早く起きましたね。

ではさっそく、私が考えた美少女ムーブをしましょう。

 

 

「あなたは・・・?」

 

「あら、お目覚めかしら」

 

目が覚めたら目の前に意識を失う寸前に見た美しい黒い少女がいた

 

「まだ起きないで安静していた方がいいわよ。多分、傷はなくなっていて見た目は大丈夫そうに見えても体力は回復してないでしょ?」

 

「ああ、確かにそうだな・・・」

 

どうやらこの黒い少女は心配してくれるようだ・・・何故、治療してくれたんだろうか?そしてリオレイアを蹴り飛ばして助けてくれた彼女は何者なんだろうか?

その疑問が顔に出ていたらしく彼女はすぐさま答えてくれた。

 

「治療した理由?傷ついた人が目の前にいたら助けるのは、当たり前でしょ?まあ、恩を売るという利己的な理由もあるけど。」

自分を治療した理由は利己的な部分もあったけど当たり前の理由だったらしい

 

「じゃあリオレイアを蹴り飛ばせるあの力はなんだ?君は何者なんだ?」

 

「何者かは秘密にするわ。言えるのは遠いところから来た力自慢の少女よ。そして人間にはアオアシラを素手でワンパンする女性もいるからリオレイアを蹴り飛ばせるくらいで驚かないでほしいわね。あなたもハンターならそれくらいのことは見たことはなくても聞いたことはあるでしょ?」

 

なんという返答なんだろう、彼女は自分を力自慢の人間といいはるつもりなのだろうか。

 

「いや、そんなの見たこともないし聞いたことがない。そもそもモンスターを仕留めることは武器や防具が必須なのは当たり前だろう?」

 

「あら?でもモンスターにダメージを与えることが出来る武器を振り回せるにはそれなりの怪力が必要だから、モンスターに素手でダメージを与えることはやろうとすれば出来るはずよ。」

 

確かにその理屈だったら片手剣の盾を頭に思い切り叩きつけてあのクシャルダオラを地面に叩きつけた自分の憧れたあの人だったら素手でも並のモンスターにダメージを与えることはできそうだけど・・・

 

「だから私の正体は力自慢な人間、それ以上でもそれ以下でもないわ。さて私は質問に答えたわ。次は貴方の番よ、私を人里に連れていくことは出来る?」

 

「えっ」

 

俺を助けてくれた謎の黒い少女はいろんな意味で非常識な人間?だったようだ・・・




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