擬人化能力を有効活用してゴア・マガラからシャガルマガラになる話 作:一般通過龍
そして色んな人の小説を見て参考にしていますが文才が上手くなる気がしません・・・
「着いたよ、ここが自分が住まわせてもらっている村だ。」
自分が助けたマワルというハンターが専属ハンターとして所属している村は意外とデカい立派な村でした。
「おお、マワル無事に帰ってきたか!!」
「村長!ゴメン!リオレイア討伐失敗して負けて帰ってきたよ」
「気にするな!儂にとってはリオレイア討伐よりお前さんの命の方が大切じゃ!」
ハンターさんに話しかけてきた村長と呼ばれる声の主は推定60代から70代に見えるのにやたら声が大きい快活なおじいちゃんでした。
◆
この村の村長の名前はゲンギ。名前通り大きな声で元気よく喋るのが特徴な人間だ。村のみんなを纏める人望や能力はあるがあまりにも声がうるさすぎて村長にも関わらず一部の村人からうるさい!と遠慮なく言われる残念なところがある人間だ。
「ところでマワルよ!その隣のお嬢さんは誰かのう?もしや今日の狩猟のリオレイアを狩るというのは恋人を作るための意味で。そのお嬢さんは無事狩りで手に入れた戦利品なのか!?」
だがいつも元気よく喋る理由はかつてのハンター稼業をやっていたらしくその明るさでパーティーメンバーを調子づけて引っ張っていたらしくその時の名残りで今でもこのような喋り方をしているらしい。
「違うよ、彼女は俺の命の恩人だよ。」
「ほう・・・つまりマワルはそこのお嬢さんに助けてもらったということか」
「ああ、リオレイアに返り討ちにされて殺されかけたところを助けてもらったんだ。」
「毒対策に解毒薬だけではなく漢方薬を持っていったり、オトモを雇う等の念入りな準備をしないとリオレイアに返り討ちに合うと言っていたがやはりその通りになったのか。今回はそこのお嬢さんに助けてもらったが次は助けてもらえるかも分からないからこの反省を活かしてモンスターに念入りの準備をするんじゃよ」
村長は昔にハンター稼業をやっていたこともあってモンスターに対する知識が豊富らしい。その知識を活用していつモンスターに襲われてなくなるかも分からない小さな村に住んでいた住民達を心身共に鍛えて小型モンスターくらいなら安定して追い払える自衛能力を身に付けさした大きな村にしたと言われている。
そして本人曰く年をとって短時間しか活動出来ず村に襲いかかってきたクシャルダオラに勝てなくて凄腕のハンターを呼んできたとはいえ並の大型モンスターくらいなら倒せると言っているらしい・・・
俺が小さいころは既に村は大きくて村長が戦っているところはまだ見たことがないけど、事実この村の周りには危険な大型モンスターが生息していないからあながち彼の言うことは間違っていないようだ。
「ああ、分かったよ。次からどのモンスター相手でもちゃんとした装備やアイテムを持って挑む」
「ちゃんと分かってよろしい。で、そこのお嬢さんはどういう名前か?かわいいマワルを助けてもらった恩人の名前をちゃんと知ってお礼をしたいのだ。」
どうやら村長はマワルに対して少し過保護?ぎみそうだ。
余所者にも関わらずマワルを養子としてとって実の子のように愛して、彼がハンターとして初めてモンスターを狩りにいった時に保護者として付いていこうとしたり等の愛情の注ぎぶりからマワルを助け出した見知らぬ恩人の名前を聞いて恩を返したいようだ。
「テンと申します。お礼だったらこの村に住まさしてもらっていいでしょうか?ちゃんとこの村の役に立つ働きをしますので」
「それくらいならいいぞ。マワルもそう思うよな!」
「ああ、俺もいいと思う・・・」
まさか命の恩人がこの村に住むことになったという事実に、驚きを受けて村長の言葉に普段より小さい声で返事した時、彼女は微笑んで感謝をしたがその笑顔がニヤリとも見える笑顔だったことを俺は気づかなかった。
「ありがとうございます。余所者ですが住まわせてもらいます。」
サンブレイクのアップデートでエスピナス亜種やタマミツネ希少種、傀異克服オオナズチ、新たな傀異クエストがもうすぐ来ますね!楽しみです!
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