【悲報】クソ馬鹿、藍染隊長になる 作:悲しいなぁ@silvie
あまりの数に感想への返信をしてると本編が進まなくなってしまいそうになってしまいまして……
本当に悔しいのですが感想への返信は質問やコレだと思ったもののみにさせていただきます……
感想自体は全部小躍りしながら楽しく読ませて頂いてるのでお願いします!!
477:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ハリベルちゃんペロペロ
478:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
可哀想に…最も可愛いリルカちゃんの魅力に気付けないなんて
479:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ソイポンのが可愛いに決まってんだよなぁ…
480:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
自分の斬魄刀にボロクソ言われて泣いちゃうソイポン可愛いよ…
481:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
暗殺と呼ぶには〜って言いながらガイコツ一人マトモに倒せてないの可愛いよソイポン
482:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
おじさんはねぇ…ソイポンちゃんの不憫で可哀想な姿を見るとね…それだけで卍解しちゃいそうになるんだよ!!
483:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
そんな矮小な卍解などありはしない定期
484:藍染
義務教育をツイッターで終わらせた皆ぁ〜!!
485:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
馬鹿じゃん
486:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
はぁ…なんだ馬鹿かよ……
487:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
そろそろキャベツとレタスの違いぐらいわかるようになったか馬鹿
488:藍染
オレみたいなバカには正直もう区別がつかねぇぜ!!
489:藍染惣右介
最低な調和の神編のビッグボディ
490:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
あ、あ、あ、藍染様だァァァ!!!
491:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
藍染様万歳!!藍染様万歳!!藍染様バンザァァァイ!!
492:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
藍染様ァァァ!!抱いてェェェェ!!
493:ザエルえもん
そろそろ計画の最終段階だな…
でも、イッチは何時も通りそうでイイジャン!
494:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
逆に俺らが何時も通りじゃ無さそうなんだよなぁ……
495:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
CV速水って凄い…
496:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
掲示板だから声関係ないけどな
497:藍染
遂に…ヴァンホーテンに攻め込むんだなぁ!!
498:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ヴァンデンライヒな、それだと美味いココアなんよ
499:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
藍染ココアゴクゴクで草
500:藍染惣右介
私は紅茶の方が好きかな
甘いものはそこまで得意ではなくてね
501:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
藍染って言ったら本人が反応すんのバグだろ……
502:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
普通は藍染って言ったらこの人なんだよ
503:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
このクソ馬鹿が藍染なのがバグってソレ一番言われてるから
504:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
………勝てよクソ馬鹿
505:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
相手はBLEACHでも屈指のチート集団だぜ…
この馬鹿に勝てると思うか?
506:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
勝てる勝てないじゃない、勝たなきゃ終わりだ
507:藍染
安心しろって!!要は悪いヤツをぶん殴れば良いんだろ?
自慢だけどよぉ!殴り合いなら…負けたことねぇんだよ!!
508:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
……俺らは見るどころかお前の書き込みを待つしか出来ねぇけどさ…待ってるぞクソ馬鹿
509:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
オメェの勝利報告、見させてくれんだろ?
510:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ったく、ここでも事後報告待ちしか出来ねぇとかさぁ…
511:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
イッチ君さぁ…俺らの事、ちゃんと喜ばせてよ?
512:藍染
おう!!任せとけ!!
513:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
行って来い!クソ馬鹿藍染!!
ただ広大な白い砂の砂漠が広がるのみである虚圏。
しかし、その場に集うのは見渡す限りの大軍勢。
場違いな程の戦力であった。
「全く、護廷全軍での侵攻なぞ聞いたことも無いヨ。」
「そう言うな涅隊長、惣右介君…いや藍染惣右介が相手なんだ。
護廷全軍でも勝てるかどうか……」
「いやぁ、強いからねぇあの子。でもさ…山爺が出るのに僕らまで出る必要あったのかい?」
「無駄口を叩くな京楽!藍染様を愚弄する痴れ者どもなど、護廷全軍で完膚なきまでに蹂躙すべきだ!!」
「いやぁ、えらい気合入ってはりますなぁ砕蜂隊長。
藍染惣右介が誰かに操られとるなんて、そんな証拠もあらへんのに」
「聞き捨てならんな…藍染殿と東仙が護廷を裏切るなどある筈が無かろう。」
「そうやて信じたいだけでしょう?狛村隊長は」
「いい加減にしねぇか!今俺らはソレを確かめにここまで来てんだ、仲間割れなんざしてる場合じゃねぇだろ!」
「……どちらにせよ、戦闘は免れぬ。無駄な諍いをするのは避けるべきだ。」
「ハッ!全くだぜ!惣右介の野郎と思い切り斬り合えんだ…こんなに愉しいモンの前に余計な事なんざしてられっかよ!!」
「………仕方ありません、護廷の敵となったのですから……
もう、我慢は効きませんよ……藍染隊長」
「…………惣右介、せめて儂の手で…」
尸魂界が最高戦力である十三隊の隊長達の内十一人が先頭を歩き虚圏を探索する。
程なくして、砂漠に現れた明らかに異様な光景に全員が足を止めた。
「……素晴らしい……ここら一面だけが緑化しているじゃないかネ!!
霊子濃度がここまでの閾値に達しているというのに何故植物が自生出来る!?環境に適応した突然変異種か?それとも品種改良で誕生した新種か!?
ネムッ!!すぐにサンプルを掻き集めろっ!早くしろ!!」
砂漠の一角に突如として現れた青々しい緑に興奮しながら部下達に指示を飛ばす涅マユリ。
そして、その緑に佇む荘厳な建造物を見上げる他の隊士達。
「こりゃあ…城かい…?それも、西洋風の…
これで中からキレイなお姫様でも出てきてくれたら有り難いんだけどね」
呟くような京楽の言葉に反応した訳でも無しに…中からピンクの髪をした男が護廷の死神達を見下ろすようにあらわれる。
「これはこれは、護廷十三隊の皆々様方…
ようこそ、我等が
不躾にもそんな大勢で押し掛けてくれるなんて光栄だね
……だが、残念な事に僕達十刃と我等が親愛なる魔王様は多忙でね
君達の相手は僕達では無く…彼らに任せようじゃないか」
ピンク髪の男がパンと手を叩くと城の門が開け放たれ、中から3人の破面とその後ろに控える無数の破面があらわれる。
「
さぁ、護廷十三隊の死神達を丁重に
そう言い残し去ろうとする男に刃の如き鋭さを伴う霊圧と共に待ったがかかる。
「待て…惣右介は、藍染惣右介は何処に居る
素直に答えれば痛みもなく灼いてやろう……答えよ」
「山本元柳斎重國とその斬魄刀【流刃若火】…炎熱系最強の斬魄刀か
ふふふ、流石は最強の死神と呼ばれるだけはある
正直に言うと、僕は君を侮っていたようだ…僕が
……やはり、我等が魔王様のご烱眼には畏れ入るね」
男の言葉に二もなく斬魄刀を引き抜く。
「万象一切灰燼と為せ、流刃若火」
途端に斬魄刀から周囲の水分すら蒸発するほどの膨大な熱量が──
「人の話は最後まで聞くべきじゃないか?全く、君達死神には品というのが足りないな
しかし、これで君の出番が出来た
行くといい──ワンダーワイス」
「あ…う〜!!ア〜〜〜〜〜〜!!」
ワンダーワイス・マルジェラ
門からあらわれた三人の破面の後ろから飛び出した少年のような破面の帰刃は流刃若火から火を奪い去った。
「君の流刃若火を封じる為に生み出された破面、それがワンダーワイスさ
恥じる事は無いよ、君がそれだけ我等の淵源たる魔王様に警戒されたという事なのだから」
そう話を切ると男は大袈裟に腕を広げ振り返る。
「さぁ行こうか、我が
十一人の破面、そして二人の死神はその場を後にする。
しかし、ブラウンの髪をした死神は眼下の十三隊達へ悲しそうな眼を向け…そっと呟く
「悪ぃ…じいちゃん、後で説教でもゲンコツでもなんだって受けっから………今だけは、行かしてくれ…」
「惣右介……ッ!!」
そして、虚無僧のような格好の男…狛村左陣は友へと問い掛ける。
「何故だ、東仙!貴公は亡き友の為に死神になったのではないか!?正義を貫く為ではないのか!!貴公の正義は何処へ消えて失せた!何故こんな事を……答えろ!東仙!!」
「言ったろう狛村…私のこの眼に映るのは最も血に染まらぬ道だけだ。
正義は常に其処に在る。私の歩む道こそが正義だ」
友から向けられた言葉に偽りなき本心を曝け出した東仙が微かに微笑むとザエルアポロは尸魂界への直通路を作り出し高らかに嗤うように叫ぶ。
「では、諸君…侵攻を開始しよう」
その一言で、十刃全軍と藍染惣右介、東仙要は尸魂界へ向けて侵攻を開始した。
514:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
クソ馬鹿…行っちゃったな…
515:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
勝てるよな…?
516:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
信じて待つしか出来ねぇよ…俺らには
517:藍染惣右介
やあ、皆に少し手伝って欲しい事があるんだが…
頼めるかい?
518:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
藍染隊長…?
519:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
なんですか…?俺らに出来る事ならまぁ…ものによっては手伝いますよ
520:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
なんでもと言わない辺りにネットリテラシーの高さを感じる
521:藍染惣右介
なに、そんなに難しい事ではないよ
彼が君達に見せて欲しいと言っていたコレを皆で見てくれるだけで良いんだ
彼から皆への感謝のビデオレターをね
522:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
………あの馬鹿…
523:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
そういうのなんかフラグになんだろうが、馬鹿がよ…
524:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ホントに…馬鹿のクセにそういうトコばっかちゃんとしやがって…
525:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
……見せて下さいよ藍染隊長
俺らは、あの馬鹿がどうやって笑うのかも知らねぇんだ
526:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
んだんだ
527:ザエルえもん
こういうの…なんかイイジャン!
528:藍染惣右介
ありがとう、君達ならそう言ってくれると思っていたよ
では…見ておくれ
529:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
おぉ……??
530:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
……アレ?
531:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
なんか……おかしくない?
532:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
コレって……もしかして…
533:ザエルえもん
………鏡花水月の始解じゃん…
534:藍染惣右介
砕けろ、鏡花水月
535:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
………南の心臓 北の瞳 西の指先 東の踵
536:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
…風持ちて集い 雨払いて散れ
537:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
縛道の五十八 摑趾追雀
538:ザエルえもん
……完全催眠…まさか、裏切った?
でも…摑趾追雀?それって確か……
539:藍染惣右介
裏切る…?つまらない事を訊くね
君達は…裏切りと呼べる程に、私を理解したつもりだったのか
私は常に私を支配しようとするものを打ち砕く為にのみ動く
君達風に言うならば…
いつから…この私が仲間になったと錯覚していた?
540:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
………なにこれぇ…?
541:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
なんか……身体が違ぁう…
542:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
あはっ…あはっ…こんなになっちゃった……
543:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
これ……どういう事ぉ…??
544:ザエルえもん
……この身体、破面…??
しかも周囲には同じような……これって、もしかして…
545:藍染惣右介
どうだい、危険の及ばぬ彼岸にて観測するだけだった我が身を火中に放り込まれた気分は?
ふふふ…純粋な疑問なんだ、君達への侮蔑でもなくね
546:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
え?え?え?どういう事…ねぇ!!
547:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
………摑趾追雀って確か、相手にGPSつける鬼道だよな
548:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
……まさか、俺らの場所を捕捉して…?
549:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
どうしたの…コレ…?
550:ザエルえもん
………ピカロか…?
俺らの霊圧かなにか類似するものを捕捉して用意してたピカロの身体を器にして無理矢理叩き込まれた…?
……崩玉が俺らの願いを拾ってた以上、俺らとこの世界の間に繋がりが出来てたか…
551:藍染惣右介
おや…飲み込みが早いね
やはり人間とは精神性の根幹から違うのかな?
552:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
ゔぇぇん!!!人間じゃなくなっちゃったぁ!!
553:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
終わりだよ…もう……
554:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
気持ち悪い…自分の身体じゃない感覚はあるのに自分の身体みたいに動く……
555:以下名無しに変わりまして転生者がお送りします
うぅ……うぅ……
556:ザエルえもん
…………
557:藍染惣右介
編纂者として君臨する君達を、この舞台にまで引き堕とす
そして…君達を仮初めの肉でこの世界に縛り付け貶める…
どれ程雌伏の屈辱を堪えようと君達語り手が居れば、それだけで物語は紡がれ…運命は収束する
しかし、語り手不在の叙情詩に最早結末も異聞もない
558:ザエルえもん
…………参ったな…ヤバいジャン
559:藍染惣右介
さて…そろそろ取りに行って仕舞おうか