【悲報】クソ馬鹿、藍染隊長になる 作:悲しいなぁ@silvie
メゾン・ド・チャンイチwith馬鹿
白苺「ええ!!3日で卍解を!?」
馬鹿「出来らぁ!」
斬月「むぅ…浦原喜助め、余計な事を……」
白苺「どうすんだよ!初めて斬魄刀出した時も今回もほんっと急なんだからよおぉぉぉ!!!」
馬鹿「よしよし…落ち着けなホワっ君」
斬月「……仕方あるまい
私にいい考えがある」
白苺「ホントかオッサン!?」
斬月「うむ……これよりデザインコンペを行う!!」
白苺 馬鹿「なん……だと…?」
白苺「成る程な…考えたなオッサン
どうせなら持ち主である一護自身にどんな卍解にするか決めさせようって訳だ」
斬月「ああ…浦原喜助の道具による作用でこうなったという事にすれば一護に不要な混乱を招く事もあるまい」
馬鹿「……デザインコンペってなに…?」
白苺「……あー……その……一護に色んな卍解候補を見せて、どれが一番良いか決めさせようっつーワケだ」
馬鹿「おー!成る程なぁ!!」
斬月「よし…そうと決まれば、各自卍解のデザインを考える事としよう」
馬鹿 白苺「よし!」
〜十分後〜
斬月「よし…皆出来たようだな」
馬鹿「へっへーん!おっちゃんもホワっ君も、コイツを見たら腰抜かすぜぇ!?」
白苺「とりあえず死ぬ程嫌な予感はする」
斬月「ふむ…では、まずは言い出しっぺの私から行こう
私の卍解デザインは…コレだ」
白苺「ほー、中々真面目に考え……なんか小さくねぇか?」
馬鹿「ひょろっちくて弱そー」
斬月「ふふふ…甘いなホワイト、天音よ
実は……私は卍解を見たことがあるのだ!」
馬鹿 白苺「なっ、なんだってー!!?」
白苺「じゃあ先に言えよ!!」
馬鹿「えー?卍解ってひょろくなんの?」
斬月「私が見た卍解はその力を極限まで圧縮し、一振りの刀にしたものだった…
護廷とは名ばかりの殺戮集団だったが…それでも一応は総隊長を名乗る男の卍解だ、恐らくはアレが卍解の基本形と見て間違いあるまい」
白苺「なんでそこまでわかってんのに俺等に教えなかったんだよ!!」
斬月「………だって、一護には私の考えた卍解を使って欲しくて…」
白苺「クソみてぇな本音!!」
馬鹿「まぁ…このシンプルなのも格好いいっちゃ格好いいな!」
斬月「ふふ、そうだろう」
白苺「そうだろうじゃねぇよ…ったく、じゃあ最初からデザインコンペなんてする必要無かったじゃねぇ…か……よ………
…………オイ、オッサン…コレ……なんだ?」
斬月「ん?…………それは……」
白苺「コレ…どう見ても十字だよな?
なんで鍔十字にした?なぁ、なんでだ?」
斬月「その……お洒落……」
白苺「オッサン、わかってるよな?一護は今滅却師のツレと一緒に尸魂界に来てんだぞ?
滅却師連れたヤツが十字付いた刀振り回してたら警戒されるだろ?」
斬月「でも……一護も十字が好きだし……」
馬鹿「これさぁ…刀身真っ黒にしたらもっとカッコ良くね?」
白苺「姐さんはちょっと黙っててくれ
なぁ、オッサン…俺らは自分のエゴより大切にしなきゃなんねぇモンがあんじゃねぇか…?
もう一度聞くぜオッサン…本当に鍔は十字で良いのか…?」
斬月「………」カリカリ
斬月「ホワイトよ…私が間違っていた
これで、これで完成だ」
白苺「卍て…卍解だから卍って言いてぇのか…?」
馬鹿「……」おくちみっふぃー
斬月「ちょっとした茶目っ気が大事だと天音も言っていた」
馬鹿「……」コクコク
白苺「まぁ………一応卍解見たことあるっつーオッサンが出したんだからコレで決まりにするかぁ?」
斬月「おお!」
馬鹿「……」フルフル
白苺「あー…もう喋っていいぜ姐さん」
馬鹿「ふっふっふっ、決まりとかそういうのはぁ…
俺のを見てから言ってもらおうか!!
この───
斬月 白苺「
白苺「ってなんだコリャ!?刀ってかこれじゃ……
ロボットじゃねぇかよ!!」
馬鹿「そうだよ?
やっぱ…一番カッケェのはデケェロボットだよ!!」
斬月「……天音よ、今回は一護の卍解を考える場であってだな…」
白苺「あのなぁ姐さん…俺は卍解なんて知らねぇけどこんな巨大ロボットが卍解でまかり通らねぇ事だけはわかるぜ?」
馬鹿「えー…ダメぇ?」
斬月「流石にコレは……」
白苺「可愛く言っても駄目だからな」
馬鹿「ちぇー…折角ならカッケェ方がチャン一もいっぱい卍解してくれて俺等もいっぱい活躍出来ると思ったのになぁ…」
白苺「あんなぁ姐さん…そりゃ俺も一護が俺達を誇らしく思ってくれるんならそれに越した事はねぇがよ、そんなことに拘ってまで一護を悪目立ちさせてぇワケじゃ…」
斬月「……一護が格好いいと言ってくれるのか…?」
白苺「……オッサン…?」
斬月「このロボットならば一護は格好いいと言ってくれるのか?」
白苺「オッサン?」
馬鹿「そりゃ言ってくれるよ!デケェロボットが嫌いな男子高校生なんてこの世に居ねぇからなぁ!!」
斬月「…………………」
白苺「おーい、オッサーン?」
斬月「スゥー…」
白苺「オッサン?なぁ…オッサン…?」
〜しばらく後〜
一護「しっかり見てけよ
こいつが俺の───卍解だ」
馬鹿「よっしゃ!皆ぁ!準備開始ぃ!!」
斬月「レギュレーターオープン!スラスターウォームアップOK!アップリンク!オールクリア!
DX天鎖斬月、ランディング!!」
白苺「…………」
一護「天鎖斬月」ガシャーン
馬鹿 斬月「わぁ…格好いい……」
兄様「───何だ…それは」
兄様「そんな……そんな……??
そんな……絡繰が卍解……だと……?
…………卍解…かも知れんな……」
白苺「こんな卍解があるかよ!!!」
死剣の想い人
剣八「見付けたぜ惣右介ぇ!
さぁ…斬り合いといこうや!」
やちる「やっほー藍ちゃん!剣ちゃんとのケンカが終わったらお茶会しよーね!」
馬鹿「おお!よっしゃ…いっちょやったりますか!」
〜5分後〜
剣八「はぁ…はぁ…くそっ……」
やちる「わぁ!このケーキ愛ちゃんが焼いたの?
すっごい美味しい!」
馬鹿「あぇ…いだぐで鉄の味ひかしにゃい……」
やちる「剣ひゃんも愛ひゃんもボロボロだねぇ…」モグモグ
やちる ゴックン「よし!あの人のトコ行こう!!」
剣八 馬鹿「えぇ…」
やちる「二人共嫌がんないの!ボロボロなんだから治して貰わなきゃ!」
馬鹿「でもさぁ…剣ちゃんとケンカした後で行ったらなんか怖ぇんだよ…」
剣八「……」
やちる「もう!つべこべ言わないで行くよ、二人共!」
馬鹿「あぅー…許してよぉーやちるん〜……」
剣八「くそ……」
八千流「………………」
自分の想い人()と気になる人()が自分では出来なかった事をするたびに見せつけるように治せと言ってくる
この時の八千流ちゃんの心境を答えよ
昔話
「お姉ちゃん!僕とヤラシー事しよう?
肩まで伸ばした長い黒髪の少女は隣に立つ金髪の少女にベッタリと引っ付きながら耳元で囁くように話す。
「ん〜…姉妹でソレはダメじゃねぇかな?」
明るい金髪の少女は自身のスカートの中に入ってきた手を掴みながら小首をかしげる。
「えー!?なんで!!ヤダヤダヤダ!!
お姉ちゃんが僕と
「はぁ、朝っぱらから何やってんじゃん…エロ
天下の往来でトチ狂った事をほざくバカの襟を掴んで引き剥がす。
引き剥が…引き……
「いや強いな!?どんな力でしがみついてんだよこのバカ
「クソァ!!絶対離れないからな!!お姉ちゃんと僕のめくるめく百合の園を築くまでは絶対離れないからな!!」
少女は瞳孔を見開きながら隣にいる少女の服の袖を掴んでいた。
腕を引っ張る事で少しでも痛みが出てはいけないというプロ意識の高さゆえのチョイスである。
「あぅ…袖が伸びる……」
「もう…早く離すじゃんか、このアホ
天音が困ってんジャン…」
「ヤダヤダヤダ!!お姉ちゃんがもう、お姉ちゃんの大事なトコ…伸びちゃう…♡って言ってくれなきゃヤダ!!!」
「脳味噌が全部絹ごし豆腐になってる?」
「俺は木綿派だけどなぁ〜」
「じゃあ僕も木綿豆腐〜♪」
「……なんだこの中身のない会話……」
「うっさいなぁ!僕とお姉ちゃんのモーニングラブラブタイムを邪魔しないでくんない!?」
「別に俺も風紀良俗に反してなきゃわざわざ止めないジャン…
頼むから道端でやんないでくれよ…」
「だってさ!」
「別に見られて恥ずかしいところなど無いのでは?」
「全身ウィークポイントみたいな奴が何言ってんじゃん…」
「失礼だな…純愛だよ」
「言論の自由におんぶにだっこで申し訳ないと思わないか…?」
「……にっひっひ!やっぱ二人共、仲良いなぁ!」
「「ドコが!!」」
DX天鎖斬月
必殺技は
全長14.5メートル重量は驚異の23トン
乱装天傀と
剣ちゃん
実は卍解まで習得しているが使えばどちらが勝つにせよ馬鹿との斬り合いが出来なくなるので未使用
八千流ちゃん
趣味・特技
剣道、人を斬り○す事
意外な秘密
実はクソ馬鹿と剣八に斬りかかりそうになった回数は一度や二度ではない
実は恋とかそういう次元を軽く超越している
趣味・特技
無し(やろうと思えばなんでも人並み以上に出来る為)
意外な秘密
実は姉の事を完全に性の対象として見ている
実は梅昆布茶が大好き
「両儀式」
趣味・特技
チェス、一人カラオケ
意外な秘密
実は好きな人の為に性別を偽ってアイドルグループに加入したことがある
実は初恋をずっと引き摺っている
私は設定を練るだけ練ってソレを公開せずにほくそ笑むのが趣味ですが偶には公開しようかと思います
なぜザエルえもんがあんなにも協力的だったのかとかそういうアレやコレやです
あと………特大の地雷を一つ埋めてあるのですが、今回で当てる為の材料は出揃ったと思うので当てたい人はなんかこう…
俺にこっそり耳打ちでもして下さい
当たりにしろ外れにしろ設定を公開しますので
あと、妹ちゃんと馬鹿の話はBLEACHの二次創作でやる事じゃないんで別で投稿してます
そっちは……まぁ、毛色があまりにも違うので読むかは任せます