Legend of Champion 拳の軌跡   作:ひげ根

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昨日に引き続き今日も投稿します。

そしてまた暫く休載します。


第十七話 みんな! 煙草は二十歳になってからだぞ!

 ホテルの出入り口付近に設置してある喫煙所で、リョウは革製のソファーに腰掛けながらゆったりと紫煙を燻らせていた。

 

 デュバリィより一足先に食事を終えた彼は、支度を整えた後、昨晩受付でチェックインをしていた際に見つけた喫煙所にて、時間を潰していた。

 

「この煙草、帝国には売ってなかったんだよな。リベールには有るのかな?」

 

 リョウは残り少なくなった煙草の箱の中身を覗きながら、そう呟いた。

 前回こっちに来たときには買わなかった(虫採りに夢中で忘れてただけ)為、店に置いてあるのか確認しなかったのだ。

 リョウの様な愛煙家にとって、煙草を切らす事は肉体的には問題はないが、メンタル的な部分で大きなダメージを喰らう事は間違いないので、出来れば早い段階で押さえておきたいのだ。

 

(今回の街散策で見つかれば良いんだけど……)

 

 禁煙者からすれば、おおよそ理解し難いその思考は、煙草を嫌う者にとっては確実に軽蔑の対象になるだろう。

 だが悲しいかな、出先で煙草の残りを考えてしまうのは、愛煙家の性なのだ。

 

「お待たせしました。リョウ」

 

 喫煙所に入ってから凡そ30分程経った頃、三本目の煙草に手を伸ばしそうになった時、リョウの後ろからデュバリィが声をかけてきた。

 どうやら彼女も食事を終えて、外出の支度を済ませてきたようだ。先ほどと違って、顔に薄く化粧をしている。

 

 だが、リョウのいる場所が喫煙所であり、そこで彼が煙草を吸っている姿を見た瞬間、デュバリィは少し顔をしかめながら「煙草ですか…」と、少々トゲのある口調で呟いた。

 

「煙草を……吸われるのですか?」

 

「ああ、うん。そうなんだよ。そう言えば、ユミルでは直接見せたことは無かったね」

 

(あまり煙草に関して良い印象を持ってないのかな? ユミルの滞在中に、彼女の眼の前で煙草を吸わなかったのは正解だったかな)

 

 リョウはかつて彼女が襲って来た後、少し離れた所で煙草を吸った事を思い出した。

 彼女がもし煙草を嫌う様な人間であれば、近くで吸ったら迷惑だろうと思いそう判断したのだが、どうやら間違ってはいなかったようだ。

 

「あまり体に良いとは思いませんが」

 

「そうだね。特に肺には悪影響しか無いし、僕等みたいな体が資本の遊撃士にとっては、マイナスにしかならないだろうね」

 

「そう言うのであれば、なおさら」

 

「でも好きなんだよね、これが」

 

「………」

 

 “止められない”と言ったのであれば、言い争ってしまう事も多いだろう。だが、“好きだ”と言われてしまったら、その限りではない。

 誰も、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()のだから。

 

「嫌な思いをさせたのは謝るよ。まぁ、言い訳にしかならないけど、僕はあまり他人の側で煙草は吸わないようにしてるんだ。だから、ちょっとは大目に見てくれると助かるかな」

 

 そう言うとリョウは、手に持っていた三本目の煙草を、申し訳無さそうに箱へと戻した。

 

「わたくしの知人にも煙草を吸われる方はいます。ですから強く否定することはありません。ただ」

 

「?」

 

「わたくしは煙草が嫌いです」

 

 デュバリィは両手を組み、唇をツンと尖らせてそっぽを向きながら、リョウに対して、自分は明確に煙草が嫌いだと。そう告げた。

 

 普通なら落ち込む所だろう。しかし、その横顔を見ていたリョウの心の中には、どこか暖かな感情が湧き上がっていた。

 

「ふふっ」

 

「な、何が可笑しいのですか!」

 

「いや、ごめん。何でもないよ」

 

 彼女のツンとした仕草に思わず微笑んでしまったのだ。

 

(なるほど、これが俗に言うツンデレってやつか)

 

 恐らくデュバリィが知ったら間違いなく雷が落ちてくるだろう事を思いつつ、リョウはデュバリィに改めて街案内を頼み込んだ。

              

「それじゃあ街案内の方、宜しく頼むよ?」

 

「フン!」

 

 デュバリィは大股でズンズンとホテルの出入り口へと先に歩いて行き、リョウを一人喫煙所に残していった。

 

「今日は煙草を探すのは止めよう」

 

 今日は折角の二人での街散策だ。彼女が嫌いだと言った物を態々見せつけるように買い求めるのは、流石に失礼だ。

 

(いや、購入どころか、むしろ暫く禁煙する事になるかもしれないな)

 

 リョウはこれから先彼女と行動を共にしている時間は、なるべく禁煙する事になるだろうと考えながら、先に出ていったデュバリィの後を追いかけて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「これは……どういう事だ?」

 

 ボースマーケットの屋上にて、一人の男がホテルの入り口付近へと目を向けていた。彼は、たった今ホテルから出てきた人物を見た瞬間、驚きを隠そうともしなかった。

 男の名はレオンハルト。周囲の人間からはレーヴェと呼ばれる事もあるが、彼にはもう一つ名前があった。

 

『剣帝レオンハルト』

 

 結社の中に数多く存在する執行者の中で、No.Ⅱの番号を与えられた男である。

 執行者に与えられる番号は力の強さの順に比例しないが、その事実が嘘であると思ってしまうほど、彼の実力は常人とは比べものにならないレベルにある。

 そんな彼が何故こんな所に居るのだろうか。

 

 実は昨日の午後「例の男がリベールに入国した」と、教授本人から聞かされていたのだ。

 

 レーヴェとしては、彼に対してそこまで気にしているわけではない。が、それでも全く興味が無いのかといえば嘘になる。

 

 “教授の言葉に踊らされるのは色々と癪に触るが、他の執行者や教授の手によって殺されるその前に、一度顔くらい見てやっても良いだろう。”

 と考えていたレーヴェは、教授から例の男が泊まっている場所を聞き出すと、その日の内にこの街へと足を運び、彼がホテルから出て来るまでずっとこの場所で待機していた……のだが。

 

「何故あいつが此処にいる?」

 

 自分の視線の先、ホテルの出入り口から真っ先に飛び出して来たのは、兼ねてから教授が目を付けていた男……ではなく、彼にとって大変馴染みのある同僚だった。

 

「鉄機隊の神速……何故だ? 何故あの男と。怪物と行動を共にしている?」

 

 彼女の事はよく知っている。少し前に、彼女からの強い要望で受ける事となった手合わせにおいて、多少手を抜いていたとはいえ、彼女に()()()()()()()()()()事はまだ記憶に新しい。

 まだまだ甘い所も多いが、剣の才能は自分と同等か、それ以上のものを持っている可能性があると、レーヴェはデュバリィの事をそれなりに高く評価している。

 それに彼女の成長を見守ることは、結社という裏の組織に身を置いているレーヴェにとって、数少ない楽しみの一つでもあった。

 

 だが、そんな彼女の側に居たのは、今回の計画において予想外の障害となり得る男。

 何故そんな男と行動を共にしているのか、それは彼にとって理解し難い現実であった。そして、それと共に現れたもう一つの疑問。

 

「教授め。()()()俺に教えなかったな?」

 

 何故教授がこの事を自分に伝えなかったのか。その点も気になってくる所だ。

 怪物の動向を此処まで詳細に知っていたのだ。神速の存在を知らなかったという事は無いだろう。

 

「ともかく、神速と教授の二人とは話をする必要があるな……それに」

 

(流石は怪物の異名を与えられるだけはあるか)

 

 例の男、怪物ことリョウ・スメラギは先程ホテルから顔を出した瞬間から、明らかに周囲を警戒するような素振りを見せている。自分の存在に気がついているのだろう。

 逆に、隣りに立っている神速は自分の視線どころか、怪物が周囲に気を配っている事にすら気が付いていない様子である。

 

(呑気な事だ。いや、そこが奴の良い所でもあるか)

 

 実力は他の執行者と同等だろうが、如何せん彼女は純粋過ぎて裏になりきれない所がある。

 だが、そういった存在もまた、この組織には必要なのだろう。

 

「まぁいい。今は暫く放っておいてやろう。もしこの地に長く滞在するのであれば、そのうち相対する事もあるだろうが」

 

 剣帝はそう呟くと、一切音を立てずにその場から姿を消すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「? なんだ?」

 

 リョウは、先に外へ出ていったデュバリィを追いかける形でホテルから飛び出した瞬間、ピリピリとした空気が肌に纏わりついて来る様な感覚に陥った。

 

(殺気……は感じない。けど、間違いなく昨日とは空気が違う)

 

 リョウはキョロキョロと辺りを見渡したが、違和感の正体を見つける事は出来なかった。

 

(街の風景は昨日と変わり無い。歩いている人の中にも、特におかしな存在は確認できない。だけどなんだ? この言いようの無い気持ち悪さは)

 

 なんと言い表せばよいのだろうか。まるで自分の周りを分厚い壁でぐるりと囲まれた様な、そんな圧迫感を感じる。

 そしてその中に混じって、自分を観察するような、視線のようなものも僅かにではあるが感じ取れる。

 

(この圧迫感と共に感じる僅かな視線。まるで、()()()()()に遠くから見られている様な感じだ)

 

 自分など足元にも及ばないような、そんな達人が遠くから観察しているとでもいうのだろうか。

 

(昨日の夜、デュバリィさんの話の中に出て来た連中。結社の執行者の一人か? 幾ら何でも早すぎだろ。まだこの国に来て半日しか経ってないんだぞ?)

 

 昨日デュバリィの話の中に出て来た人物。執行者。

 その実力は折り紙付きで、デュバリィの話によれば、彼らは皆A級遊撃士程の実力を持っていて、更に最強格に君臨する者はS級並の実力を持っているらしい。

 

(まぁいい。ともかく、警戒しておいて損はないか。それと、デュバリィさんにはバレないようにしないとな。余計な心配とかかけたくないし)

 

 自分が襲われる事が心配で来てくれたのは有り難いが、やはり何事も無いのが一番だ。

 例え目を付けられていたとしても、それに彼女が気が付かなければそれは無かったことになる。

 ちょっと卑怯かもしれないが、襲われてほしくないのは()()()()()()

 

 それに、彼女はどう思っているのか分からないが、自分としては今日の街散策は()()()()()()()()()()

 街の事を知りたいというのは本当だし、嬉しかったというのも本当だが、それは単なる誘い文句と、先程の食事で自分の気持ちがバレないよう、必死に抑えるための方便に過ぎなかった。

 

 (本音は、彼女と一緒に居たい。可能であればずっと……あぁ、コレは……やっぱそういう事だな)

 

 リョウはデュバリィの事を好きになってしまったのだ。

 自分の立場を顧みず他人を護りたいという優しい心を持つ女の子。

 そしてその対象が自分だった場合。それに惚れるなという方が無理だろう。

 

「それで? 最初は何方へ向かわれるのです?」

 

 先程の煙草の時とは違い、彼女は優しい笑みを浮かべながら何処へ行きたいのか聞いてくる。

 こういった所もまた、リョウの心を強く揺さぶるのだ。

 

「そうだね、やっぱりここはマーケットから見てみたいかな」

 

 リョウはなるべく悟られないよう、普段と変わらない口調でそう答える。

 ちなみにボースマーケットとはリベール最大の商業施設である。世界中から多くの品物を取り寄せている場所だ。

 

「マーケットですか。わたくしも此処に入るのは初めてですわね」

 

「そうなの? って、そういえばこの3日間はずっと街道の魔獣を倒してた。って言ってたね」

 

「え、ええ。お恥ずかしい事ですが……」

 

 デュバリィは顔を少し俯かせた。

 普通の女の子ならショッピングで時間を潰したりするものだろうが、自らに染み付いた武人としての行動理念がそうさせてしまった。

 

(世間一般の女性とは真逆の行動。例えその理由がストレス発散だとしても、やはり感覚が他の方とはズレていますわよね……)

 

 中々リベールへと訪れない彼にしびれを切らし始めた事だが、やはりデュバリィも年頃の娘。

 世間の常識とはズレた自分の感覚を、恥ずかしいと感じる事も多々ある。

 こういう時は『気にすることはないよ』と、一言いってくれれば心も落ち着くというものだが。

 

「恥ずかしがる事なんてありませんよ。暇な時間を鍛錬に使うのは、武人として当然の」

 

「そ、そんな事はどうでも良いのです! さっさと行きますわよ!」

 

(全くこの方は……少しは反省してほしいものですわ)

 

「あっ、ちょっと待ってよデュバリィさん!」

 

 先程と同じようにデュバリィが先を行き、その後をリョウが追いかける。

 こうして二人の初デートは始まったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(あったな)

 

 リョウの視線の先、そこには自分が普段吸っている煙草が置いてあった。

 思わず手を伸ばしそうになったが、リョウは咄嗟にその手を引っ込めた

 

(だ、駄目だ! 今日は買わないと決めたはずだろ!)

 

 リョウは拳を固く握りしめながら、心のなかで首を横に振る。

 

(今日は、いや! 今日から俺は禁煙する……かもしれないんだぞ! それをちょっと煙草を見かけただけでこのザマだなんて、流石に意志が弱すぎるだろ!)

 

 煙草を買いたい(吸いたい)衝動を必死に抑え込むリョウ。

 そして、そんなリョウを横でジッと見続けているデュバリィ。

 彼女は若干呆れながらも、仕方の無い事だと思っていた。

 

(わたくしの知っているリョウ以外の喫煙者の方々は、本当に散々な人達ですが……)

 

 結社にも煙草を吸う人間は居る。しかし彼等は皆アタマのネジが何本かぶっ飛んでいて、それ以外のネジもグニャグニャにひん曲がった状態で脳みそに突き刺さっているのだろうと、デュバリィは彼らの事をそう評価していた。

 

 リョウの喫煙する姿を見て顔を顰めたのは、彼等とリョウの姿が重なって見えたからだ。

 だが、デュバリィが苦手なのはあくまでも煙草と彼等だ。リョウ本人を嫌いになった訳では無い。

 

(リョウは()()()というわけではありません。煙草は確かに嫌ですが、彼本人が嫌いというわけではありませんし)

 

 リョウには感謝している。

 その気持は、彼が喫煙者だと判明した今でも変わらない。

 

(喫煙くらい大目に見ても構わないでしょう。流石に目の前で吸われると困りますが)

 

「大丈夫ですわよ」

 

「ぐぬぬ……ん?」

 

「煙草です。買っても大丈夫ですわ」

 

「ええっ!? で、でも…」

 

(だ、駄目だ! これは悪魔の囁きだ!!)

 

 あまい誘惑に思わず手を伸ばしそうになるリョウ。

 だが、彼はあくまでも己の決めた事に従う。

 自分で決めたことは最後まで貫く。それがリョウ・スメラギという人間なのだ。

 

「いや、デュバリィさんの気持はありがたいけど、今回は遠慮するよ。煙草はまだ沢山残ってるし大丈夫!」←残りあと3本

 

 好きになった相手に嫌われたく無い、そんな思いが彼に嘘を吐かせる。しかし。

 

(嘘ですわね)

 

 そんな見え透いた嘘は瞬時に見破られてしまった。

 

 自分は煙草が嫌いだが、それを他人に押し付けて窮屈な思いをさせてしまうのは、それはちょっと我が儘なのではないだろうか。

 人付き合いというものは、無理をしない程度で臨機応変に対応してこそだろう。

 

「わたくしに遠慮しているのであれば、気にする必要はありません。確かにわたくしは煙草が嫌いです。ですが、それで貴方を嫌いになった訳ではありませんのよ?」

 

「デュバリィさん……」

 

(……ごめんなさい)

 

 リョウは己で決めた事を守る事が出来なかった。

 

「あの、その煙草、一つ下さい」

 

 リョウは心の中で一言デュバリィに謝りながら、煙草屋の店主に自分が愛用している煙草を求めた……が

 

「おい坊主! お前にコイツはまだ早えぇぞ!!」

 

(……あぁ……またか)

 

 悲しい事に、店主はリョウを未成年と勘違いしてしまったようだ。

 なにせリョウの身長は157である。それに加えてシワもシミも一切無い童顔だ。

 年齢こそ二十二だが、見た目だけで判断すれば十四〜五歳にしか見えないのだ。

 

「あん? なんだよ?」

 

(………)

 

 かなりキツイ口調でリョウを責めてくる。

 だがそれも仕方のない事なのかもしれない。

 未成年に煙草を売り付けるのはそこそこ重い罪になる。彼としてはあくまでも店を守るために言っているにすぎない。

 

「あ、あの。この方は未」

 

「ほらよ、これやるからさっさと帰んな!」

 

 デュバリィが助け舟を出そうとしたが、聞く耳持たずの店主の親父は話を遮ると、リョウに可愛らしい包紙に包まれた小さな飴玉(イチゴ味)を手渡してきた。

 

「えっと……その」

 

「うん? なんだ坊主。イチゴ味は嫌いか?」

 

「いや、そうじゃなくて……」

 

「ああ! 分かった分かった! ブドウ味だな! ほらよ」

 

「いや、だから!」

 

「うん? ブドウも嫌いか? まさか……ハッカ味か?」

 

「……もういいです………ありがとうございます………」

 

 店主の強烈な圧と、心の底から湧き上がってくる悲しみのワンツーによって、身も心もKOされてしまったリョウ。

 彼はもう反撃どころか、戦う気力さえも残ってはいなかった。

 

「おう坊主! あと10年経ったら売ってやるぞ!」

 

(リョウ……ご愁傷さまですわ……)

 

(………………グスン……………)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   こうしてリョウは禁煙の道を歩んでいく事になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 かもしれない…………




どうも、ひげ根です。

1年半以上かけてようやく2話分の話が完成しましたので、2日連続で投稿させていただきました。

ただ、このあとの話が完成しておりませんので、ここからまた暫く休載させていただきます。

取り敢えず今年中にはまた連載を再開させるつもりで書き上げていきますので、どうか気長にお待ちいただければ幸いです。

ではまた次回。

拳で抵抗する男という設定。増やしてほしい? 減らしてほしい?

  • もっと多く!
  • 今のままで良いよ
  • 減らして欲しい。
  • 消して欲しい。
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