ただいま、カフェにおります…なんでここに来る以前の問題で、この時代にカフェが存在しているのが驚きだったわ。
それで、前世でも甘党だったし、甘味にはそんなに苦はない。
…それでですね…ケーキをホールで頼むのはどうかしてると思いますよ…
ほら、店の人も戸惑ってますよ。入店してすぐ、〜ケーキ〜台お願いします!なんていうやつは変人だと思うんだが…
はぁ…まあいいや
「それでクラミティ、こんなに頼んでも私たちでは食べきれないと思うけど?」
「クィネラ様と私では食べ切れると思いますよ!」
「流石に私はそんなには食べられないと思う。」
「でも、クィネラ様はこの前自分が作ったケーキを2台食べきれたから大丈夫!」
「ぇ…あれはバフ効果を確認するために食べたの!ノーカンよ!」
そうだ!いくら甘党と言ってもケーキをホールで食べたのは流石にない。…やべっ自信がなくなってきた…
「おーきたきたー」
頼んだのはこの世界でチョコに似たやつで、ぶっちゃけチョコ。
まあ、食べるけど
「そういえばクィネラ様、貴族たちは禁忌目録の穴をつつこうとしている行動にかなり目立ってきてました。」
おい!カフェで話す問題じゃねーだろ!
「その人たちはほっといて」
「いいんですか?実際被害が出てましたし」
「大丈夫ですよ。」
はぁ…あいつらはマジでめんどくさい…っていうか完璧な法は作れない。前世でもそうだったし。何のための裁判所だと思ってんだ。
裁判所なんてものは今の時代にはないし、個人の強さのブレが激しいこの世界では合議制は合わないだろう。
パク
食べるのは止めないけどなhahaha
「では、この書類にサインをお願いします。」
ふむ?バラ園の建造許可?いいぞ。
「はい」
お前はおでかけを何だと思ったんだ…
「これは重症ね…」
「なんですか?」
「いえ、職務外でも仕事を持ち出したら疑問を感じるかと。」
「ちゃんと疑問を感じてるからね?」
全く…人を社畜なんかがだとでも思ってんのか?
「それよりも、クラミティの方は最近忙しかったから、大丈夫だったの?」
「はい、特に頭や体を使う場所はなかったから、それほど疲れてはいませんよ。…流石に貴族たちの愚痴などは煩わしかったけど。」
「ごめんね、全部任せちゃって。」
「いいよ、私から言ったことだしね。私よりもクィネラ様の方が疲れていると思いますよ。この前も天命が減るくらい疲れてるし…私の方が心配よ。」
「気をつける…」
といつのまにかケーキを食べ尽くした。…マジかー完食したよ…地味にショック。でも美味しかった。またこよう。
というか一般の人は何を喋るんだろうか?逸般人には難しい問題だ。
…ごめん言ってみたかっただけ
その後、特に何か起こることなく、カセドラルに帰還できた。
…逆に主人公達にきいておきたい。お前らは一体何をしでかしたら、ことごとく問題を起こすんだ…
やれ女の子とぶつかったのだの、やれ強盗にあったのだの、そして挙句に、陰謀に巻き込まれるとか、妄想も大概にしろ…
さて、何しよう。部屋の掃除でもするか。もう作った道具やらで溢れかえってるからね。普段は別空間の秘密部屋にしまってるから、目にすることはないけど、そろそろ立つ場所すら確保するのが難しくなってきた。
そこで!あの大図書館を参考にして、博物館とかに似たミュージアムに飾ってこうと思う。…なんか意味ないことを言ったかもしれない。
黒歴史となっているのだけど、もったいない精神が効いてくるからね。いつか使う時が来るかもしれないし。
ただ、絶対に見られたくないから、秘密部屋を拡張して作るか。別の空間を用意してもいいんですけど、わざわざ移動するのもめんどくさいしな。
ほい、完成できたぜ。空間の拡張はできなかったけど、別の空間をくっつけることはできたので、あらかじめミュージアムを作って、そこの空間を切り離す。
で、ゲートを通して、秘密部屋に繋げるようにする。そうすることで秘密部屋を通ることしか辿り着くことができない。もちろん座標の乱転移付き
そういえば、カーディナル融合の時は近づいてきたな。…全て予想通り行けばいいけど。
日常苦手かも
次回投稿は2日後の9/19です。
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