再公開作品です。

テーマの提供および推敲にご協力下さった方々、この場を借りて御礼申し上げます。
ご意見ご指摘ご感想お待ちしております。

※Vtuber都みゆりさんを題材とした二次創作となります。
素人の戯れですので拙筆はご容赦ください。

※ご本人様などからのご指摘により、削除・加筆・修正などが行われる場合があります。

※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、地名などは、実在するそれらと一切関係ありません。

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都みゆりがあるじさまを看病するだけ

 

 ――コン――コン

 

 ――コン――コン

 

 ―――ま

 

 ―――さま

 

 ――コンコン

 

 ――あるじさま

 

 ――失礼――いたしますね。

 

 ―――カチャ

 

 

 

 

 

 ――あらあら――今日は――お寝坊さんですか?

 

 ――朝ごはん――できてますよ?

 

 ――あるじさまー?

 

 ――おっきする時間ですよー?

 

 ―――あら?

 

 

 

 

 

 ……あるじさま……あるじさまっ……

 

 あっ……起きましたか?

 

 ……ちょっと……おでこ、失礼しますね?

 

 ……はい……こっつんです……

 

 やっぱり……少し熱っぽいです。

 

 ……また……遅くまで……お仕事ですか?

 

 ……もぉ……あんまり無理しちゃ……ダメですよ?

 

 今日はお休みですから……みゆりがた~っぷり……お世話しますね。

 

 あるじさまは……もぉすこし……ねんねしててください……

 

 

 

 

 

 ――さてさて――まずはお水とタオル――薬箱も必要ですね。

 

 ――ひめのお注射は――危険ですね、やめておきましょう。

 

 ――お食事は――お粥――たまご粥にしましょう。

 

 ――梅干しと――お新香を添えて――

 

 あとは――汗をかいてましたから――着替えと――

 

 

 

 

 

 …………さま……あるじさま……起きてください……

 

 ………お身体の具合は……いかがですか?

 

 あっ……まだ……寝ていてください。

 

 ……お腹……空きました?

 

 それなら……お粥……食べますか?

 

 あるじさまの好きな……たまご粥ですよぉ

 

 ……熱いですから……みゆりが冷ましてあげますね

 

 フゥー……フゥー……フゥー……

 

 はい、あるじさま……あーんっ……

 

 いかがですか?……おいしいですか?……

 

 もう一口……フゥー……フゥー……あーんっ……

 

 フフッ……あるじさま……かわいいです♡

 

 

 

 

 

 たまご粥……おいしかったですか?

 

 残さず食べてもらえて……みゆりも嬉しいです……

 

 ……あっ……少し汗をかいてますね。

 

 おやすみ前に……お着替え……しましょうか……

 

 おふとんと……シーツも……代えてしまいましょう。

 

 ……それでは、あるじさま……ぬぎぬぎ……しましょうねー?

 

 えっ?恥ずかしい……ですか?……

 

 みゆりとしては……そんなあるじさまもかわいくて好きですが……

 

 お身体が冷えてしまう前に……ぱぱっと……脱がしちゃいますね。

 

 あっ……こぉら……抵抗するなんて……フフフッ……

 

 ……大丈夫です……みゆりにぜ~んぶ……おまかせください……

 

 

 

 

 

 ――あっという間に――寝てしまいましたね――

 

 あるじさま――だいぶ――お疲れだったんですね――

 

 すぐ――無理をしちゃうんですから――

 

 ――でも――そんな頑張り屋さんなところも――大好きですよ――

 

 これからは――みゆりがちゃ~んと――癒してあげないと――いけませんね――

 

 フフッ――あるじさまの寝顔――かわいいです♡

 

 

 

 

 

 ――お夕飯は――少し精がつくものにしましょうか――

 

 ――食欲はあるようですし――牡蛎雑炊なんて――いいですね――

 

 ――朝はたまご粥でしたから――お味噌で作りましょう――

 

 お漬け物は――茄子の浅漬けがありますね――

 

 ――お熱が下がらないようなら――後で卵酒も作りましょう――

 

 

 

 

 

 ……あるじさま……起きられますか?……

 

 ……ママ?……フフフッ……寝惚けてるんですかぁ?……

 

 あなたのメイド……都みゆりですよぉ~……

 

 ……あらあら……お顔がまっかっかですね……フフッ……

 

 ……あるじさま……お加減は……いかがですか?

 

 お夕飯……食べられそうですか?

 

 ……良かったです……念のため……お熱……計りましょうか……

 

 ……体温計?……そんなもの……いりませんよ?

 

 みゆりが直接……計って差し上げます……

 

 ……はい、こっつんです……

 

 ……ん……大丈夫そうですね……

 

 それでは……お夕飯にしましょう……

 

 温めてきますので……すこしだけ……待っててくださいね……

 

 

 

 

 

 あるじさま……お夕飯……いかがでしたか?……

 

 ……ご満足いただけたなら……嬉しいです……

 

 お風呂は……明日にしましょう……

 

 ……今日はみゆりが……拭ってさしあげます……

 

 ……温かいタオルを……お持ちしますね……

 

 

 

 

 

 さぁ……ゆ~っくり……おやすみください……

 

 ……明日からは……元気なあるじさまの姿を……

 

 ……みゆりに……見せてくださいね……

 

 みゆりは……元気なあるじさまが……大好きです……

 

 …………あるじさま……

 

 本当に……毎日……お疲れ様です……

 

 ………おやすみなさい………


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