あの猫はどこへ行く? 作:狸王
読んでいてくれる方々ありがとうございます
仕事終わって帰宅後に酒飲みながらスマホで書いてるから激遅&寝不足気味になる…
ハクルside
町が襲われてるのを察知してじーちゃんとよく来た町の近くに"瞬"で来てみたら…町中から海賊の声に混じって町の人達の悲鳴や泣き声が聞こえるにゃ…
じーちゃんが気のいい海賊をもいればゴミのようにゃ海賊もいるって言ってたけどゴミに近い海賊っぽいにゃ。んー、町のにーちゃんねーちゃんや年下の子供の泣き声が固まってるにゃ。この海賊たちもしかして…
にゃ?あれはよくお菓子をくれるおばーちゃんだにゃ!
手に変なの着けた海賊が近づいていくにゃ!にゃにしようとしてんだにゃ!お菓子くれる優しいおばーちゃんにゃんだぞ!"瞬"!
「何をやっているのかにゃ?」
あ、少し怒ってたからよくわからにゃい覇気がちょろっと漏れちゃったにゃ。引っ込め~引っ込め~…よし、引っ込んだにゃ。ん?髪がトサカみたいな海賊が青くなってガタガタ震えてるにゃ。僕子供にゃのに情けにゃいんだにゃ海賊って
にゃ?おばーちゃんがこっちを振り向いてにゃんかすごい驚いてるにゃ。けどすぐに必死そうな顔になって
「ハクルちゃんすぐに逃げて!こいつらは海賊だよ!ここに居たらハクルちゃんまで捕まっちゃう!ゴホッ…」
にゃあ…おばーちゃん苦しそうにゃ…じーちゃんの最後を思い出しちゃうにゃ。
あれ?あの大きいハゲの海賊がおばーちゃんのお孫さん捕まえてるにゃ…おばーちゃん相手に人質?おばーちゃん、じーちゃんぐらい強いのかにゃ?"剛掌波"だせるのかにゃ?
あ、海賊…こっちはニワトリであっちはハゲでいっか。ニワトリの震えが止まったにゃ
「へ、へへ!なんかわからねぇでびびっちまったが新しいガキかよ!わざわざ出て来てくれてありがとうよ!!お前も捕まえて船に積んでやるよ!!」
……ふーん、この海賊たちやっぱり
「あんたら子供捕まえてどうするにゃ?」
「子供はよく売れるんだぁ。まだ成長するから自分の好みの奴隷に育てられるらしいからなぁ。まぁ物好きで子供のままの奴隷が良いってもんで買い替える奴もいるんだぁ」
ニワトリじゃにゃくてハゲの方が答えたにゃ
それにしても奴隷、奴隷にゃあ…
にゃるほど
「ゴミ確定」
"瞬"でニワトリに近づいて腕を捻りながら引き絞り、手を鷲掴みするような形にして五指で指銃を、なおかつ手首から先が指銃となるように腕全体の筋肉を使う。衝突寸前で捻りを戻し貫通力を上げてぶち当てる!
"穿手"!!(弱)
五指がニワトリの腹筋に食い込み円状に抉りつつ掌が腹筋に到達した
「ギッ……!?ガアァァァァ………」
おー、アホみたいに回転しながら吹き飛んで行ったにゃ♪本来なら貫手でやる技だけど貫手にするとキレイに貫通しておばーちゃんが汚れちゃうからにゃ。お孫さんも内臓なんて見たくにゃいだろうし。さて次はそのお孫さんの番…じゃにゃくてお孫さんを捕まえてるハゲの番にゃ!
「テ、テメェ!来るんじゃないぞぉ!来たらこのガキをこr」
動くのがおっそいにゃ!あくびが出るにゃ!
じーちゃんが僕のお肉奪う方がずっとずっと早かったにゃ!…思い出したらムカついてきたにゃ。にゃにが「これも修行じゃハクルよ!」だにゃ!嫌いって思いっ切り言ってやったにゃ!このムカムカを足に込めるにゃ!!
僕に突き付けようとしたお孫さん捕まえてる手に力が入る前に尻尾で腕を弾いてお孫さんゲットだにゃ♪か・ら・のぉ~…!!
尻尾で月歩しながら自慢の脚力&剃の要領で高速で敵の頭上から踏みつける!お孫さんの体重もプラスだにゃ!
「299ダンス!お孫さんを添えてだにゃーん!!」
「グガッガガッ!ブゴッ…!モ゛ァ゛ッ……ヤベデッ………!」
わぁお、頭の形と顔の原型がわからにゃいにゃん♪お孫さん泣いちゃうからとりあえずニワトリと同じ海の方にぶっ飛ばしてっと。どっちも生きてはにゃいだろうけどにゃ
それにしても即興にしては良い技ができたにゃん♪299回踏んだか数えてないけど。じーちゃんみたいにカッコいい技の名前は付けられないにゃー…自分だけの必殺技が出来たらカッコいい名前付けたいにゃ!
ふにゃー、スッキリしたにゃ!じーちゃんが言ってたにゃ。奴隷を人と思わにゃい奴はゴミだって。奴隷はにゃりたくにゃくてにゃった人がほとんどだって。だから人を奴隷にするようにゃ奴らもゴミなんだって。奴隷を可哀想だにゃんて思うにゃ、思う前に助けてやれ、奴隷にゃんてものは存在しにゃいんだって。自由を奪われた人に自由を与えてやれってずっと言われてたにゃ。お酒飲むといつもこの話してたもんにゃあ…僕は自由にゃ、自由に生きろって最後にじーちゃんに言われたもん。だから自由を奪う奴らには容赦しないにゃ!!
「助けてくれてありがとうねぇハクルちゃん。それにしてもとても強かったんだねぇ…おばあちゃんとっても驚いてしまったよ」
「ねこのおにーちゃんすごかった!!」
おっと二人のこと忘れてたにゃ。うん、まぁ僕もじーちゃんもこの島では普通に買い物したり食事してただけだもんね
「おばーちゃん大丈夫?まだ苦しいにゃら無理はだめだにゃ!お孫さんは怪我にゃいようだけど」
毛がにゃい人に捕まってたもんね。怪我にゃいよね…って変にゃこと考えてにゃいでおばあちゃんを手当てしなきゃだにゃ
「そうだよおばあちゃん!すわってたほうがいいよ!ねこのおにーちゃんけがなおせない?」
「にゃあ…軽い手当てぐらいにゃら出来るけどにゃあ…」
「無理言うんじゃないよ。手当てだけでもありがとうね」
うーん…怪我を治す、ねぇ。見聞色で怪我の場所と深さを感じて覇気でにゃんとかできにゃいかにゃあ?まぁまだ出来る気もしないにゃ。でも便利そうだから考えておこうかにゃ
「できたにゃ。騒ぎが収まるまで隠れてるにゃ」
「ちょ、ハクルちゃんまさか海賊のほうに!?ダメよ!危険すぎるわ!」
「あんにゃのが100人でも1000人居ても大丈夫だにゃーん♪それに僕スッゴく強いもん!」
「相手は海賊よ!?どんな手を使ってくるかもわからない!それに捕まってる町の子達もいる…人質なんかにされたら…」
「どんなことしてきたって当たらにゃきゃへいきにゃ。それにもし当たっても…
人質もされる前にさっきみたいにやっつけるにゃ!見てたでしょ?」
「でも…」
「だいじょーぶだにゃ!僕はじーちゃの弟子!あんなゴミ相手にもならないにゃ!!」
「ゴ、ゴミ…それにナスカさんの弟子って…でもナスカさんが強かったかわからないわよ…」
「にゃ?じーちゃ元海軍大将って言ってたにゃよ?にゃんだっけ?くろ…くろしゃけ…だっけ?じーちゃ大将だったのに有名じゃにゃいのかー。にゃんか笑えるにゃw
だから僕は大丈夫にゃ!もうゴミがきて結構時間もたったと思うし!ぶっ飛ばして来るにゃー!"瞬"」
さっきのゴミには弱すぎて覇気いらにゃかったにゃー。ボスゴミはどんにゃだろ?覇気使いかにゃあ?覇気を使わにゃきゃにゃらにゃいようなゴミだったらめんどくさいにゃあ…負ける気はにゃいけどにゃ!まってろよボスゴミめー!!
「え?…元大将?ナスカさんが?ナスカって…まさか黒鯱!?最強の!?」
ネタ1:お前のような
おばーちゃん「剛掌波!!」
ニワトリ、ハゲ「たわばっ!!」
ナスカ「お前のようなババアがいるか!」
元准将s「お前が言うな!!ハクルちょいと(ヒソヒソ)」
ハクル「おまえのようなじじーがいるかぁ!」
ナスカ「ぐっはぁぁぁぁぁぁぁ!!」吐血
元准将s「黒鮭ざまぁwww」
ナスカ「天将奔烈ぅ!!」
ゼファー「なんで俺だけぇ!!」
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ネタ2:雲のハクル イチゴ味
ハクル「僕は自由!」
ナスカ「うんうん」(´ω`)
ハクル「自由!」
ナスカ「そうじゃの」(´ω`)
ハクル「……」スッ(戦闘態勢)
ナスカ「ん?」
ハクル「自由!!!!」カッ!
ナスカ「 」( ゚д゚)
ハクル「……」スッ(戦闘態勢)
ナスカ「 」( ゚д゚)
ハクル「自由!!!!」カッ!
ナスカ「医者じゃ!医者に連れていかんと!!」
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穿手の手を貫手の形にすると私の好きな格闘漫画の人越拳ねじり貫手になります
次で初海賊戦決着にします
短くてスマヌ…
長くしすぎるとだれるんですよ。私が