あの猫はどこへ行く?   作:狸王

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評価された。うれすぃ…!

お気に入り増えてきた…うれすぃ…!

UAも増えてきた…うれすぃ!!

ありがとうございますm(__)m

1話目に比べて2,3話は改行を減らし読点を増やしてみました…今回改行に戻してみました。どっちが見やすいですかね?



猫の追憶3 そうだ海賊を狩ろう

「よぅしお前らぁ!!気はすんだかぁ!?」

 

 

 

(うおぉぉぉぉぉぉ!!)

 

 

 

「じゃあ船に乗り込めぇ!!次の島に向かうからなぁ!!遅れたやつは置いて行くからなぁ!!」

 

 

 

血斧海賊団の船長、[血斧のアッド]は船員に号令をかけた

 

小さな島の田舎町だったが金になる子供達を捕らえられて上機嫌だった

 

 

 

「宝や金品はなかったが…奴隷になるガキどもが多くいたからまぁ悪い航路ではなかったなぁ…アックククク…!」

 

 

 

奴隷となる人を集めるということが自らを破滅に導く行為になっていると知らずに…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んだぁ!このガキは!」

 

 

 

「逃げたのか!?見つかるなんて馬鹿なガキだ!」

 

 

 

「ハッハァ!痛い目に遇いたくなかったら大人しくしときなお嬢ちゃん!」

 

 

 

「…お嬢ちゃん?」

 

 

 

「もうすぐで出港の準備か終わるからなー。さっさとしろよー」

 

 

 

町を襲った海賊達は下卑た笑いを浮かべている

 

海賊の一人が現れた子供の元へニヤニヤと歩いていく

 

 

 

「ほーらお嬢ちゃん、もう鬼ごっこは終わりだ!さっさと船に乗ろうなぁ!」

 

 

 

海賊が子供に触れようとした瞬間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「誰がお嬢ちゃんだにゃ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海賊が血を撒き散らしながら吹き飛んで行った

 

 

 

「「「「「「はあ!?」」」」」」

 

 

 

「気持ち悪いにゃ~…僕をお嬢ちゃんとか見境なしなのかにゃ!?どんだけだにゃ!?ていうかお前ら全員子供だけ拐うとかキモいにゃ、ロリコンとショタコンの集まりの海賊なのかにゃ?自由の意味を履き違えてるのかにゃ~?」

 

 

 

うえ~…うえ~…と舌を出す白髪の子供

 

海賊達のヘイトを一身に受けるためである…たぶん、きっと、メイビー…

 

 

 

「子供しか相手に出来ないとかwwwざーこ♪ざぁこ♪ざこざこざぁ~こ♪」

 

 

 

煽りに煽るネコガキ♂に仲間がやられたうえに極上の煽りを受けた海賊達は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガキだろうがかまわねぇ!殺せぇ!!」

 

「「「「「おおおぉぉぉぉ!!」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうかは ばつぐんだ!

町の人を痛め付けてた海賊も対象をネコガキに移し武器を手に襲いかかった

 

 

 

100近い海賊が子供1人に対し蟻のように群がった

 

 

 

この現状を作った子供は

 

「にゃは♪こういう方がやりやすいにゃあ」

 

 

 

薄ら笑いを浮かべていた…

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ハクルside

 

 

 

「いやぁ~煽ったのは僕だけど単純にゃやつらだにゃあ」

 

 

 

四方八方から海賊が迫るが慌てにゃいのにゃー♪引き付けて引き付けて…

 

 

 

「死ねやこのクソガキャァ!!」

 

 

 

やにゃこった♪そんにゃわけで今だにゃ!

 

 

 

両手を斜め下に向けて覇気を掌から持続的に真っ直ぐ放出!放出される覇気の力で宙に浮き手の角度変えてくるくる回る。放出される覇気はレーザーの如く地に伸びていくが地には影響がない

 

 

 

覇気砲波"鴻翔波こうしゅうは!!"

 

「なんだこっ…」

「あぁぁぁぁぁ…」

「ひいぃぃぃぃ…」

「たっ、助けっ…」

「しっ、死にた…」

 

「あの光線に触れるな!死ぬぞ!!」

「なっなんだこいつ!悪魔の実の能力者か!?訳がわからねぇ!!」

 

 

はい着地!鴻翔波に耐えられず消し飛んだり、その場で爆散したりする海賊ばっかりだったにゃー。半分はいなくなったかにゃ?なんで覇気を使わないのかにゃ?

こいつら覇気を知らないのかにゃ?知らないっぽいにゃー…さっきの鴻翔波のせいで残った海賊が尻すぼんでるにゃー

 

 

 

「お前らぁ!そんなガキに何怖じけづいてんだぁ!!さっさと殺れぇ!!できねぇってんならお前らを殺してやらぁ!!」

 

「「「「「う、うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」」

 

 

 

と思ってたらまた来たにゃ!さっきまでいなかったボスゴミが甲板に居たにゃ。ボスゴミはこのゴミ達を従えるぐらいのカリスマか力があるみたいだにゃー

にゃあ、来るなら迎撃するにゃ!じーちゃん以外に覇気を使ったことにゃいから覇気での初戦闘実験にゃ!

両手両足に覇気を纏い

「うーにゃあぁぁぁぁぁ!!」

 

"百裂拳"!!

面白いぐらいにぶっ飛んでいくにゃ!相手に叩き込む度に骨が砕ける感触や何も感じないぐらい当てた部分を消し飛ばしてる感じがするからただじゃ済まないにゃー。後ろからも来てるから振り向きながら回し蹴りでシューーー!!

直撃はもちろん近くにいたやつらは攻撃の際漏れでた覇気の影響で地がめくり上がるほどの衝撃で消し飛んだにゃ。これで百人近くいた船員は全滅!超エキサイティング!!

…弱すぎるにゃ。覇気使えない相手に覇気使うとこんにゃものにゃのか…にゃんだかんだ覇気は体力使うし使う時は見極めるとするにゃ。こんにゃにゃら10日は使い続けられるけどにゃ

 

 

 

 

「にゃー…後は船長さん?かにゃ?あんたを潰せば終わりだにゃー」

 

「ふざけるな!俺は血斧のアッド!オノオノの実を食った斧人間!テメェなんぞにやられるかよ!死ねやぁぁぁ!」

 

戦う相手に自己紹介で手の内晒すとかバカにゃのかにゃ?手足に斧の刃を生やして突っ込んで来てるにゃ

悪魔の実の能力者…だったかにゃ?食べると色んな能力が出来る代わりに海に嫌われるって奴だったにゃ

使いこなせば強いけど能力頼りで鍛えない奴が多いって聞いたけど…ホントだにゃー

動きは遅いし大振りにゃのに当てようとする技術がまったくにゃいのにゃ…覇気も使えにゃいみたいだし

 

「おらぁ!!(ガキン!)は?」

 

覇気纏った片手で楽に防げるにゃ

 

「そっそんなはずはねぇ!!おらぁぁぁぁ!」

 

手足を振り回すけど遅い遅い…

 

「隙だらけにゃ!」

 

胸に掌底一発、船に吹き飛んでったにゃー…あ、船の中に突っ込んだにゃ…

弱いにゃー弱すぎるにゃ。たぶん自分より強い存在と戦った事がにゃくて挫折を知らにゃくて鍛えることもにゃかったんだろうにゃー

…なかなか出て来ないにゃ。気配で生きてるし気絶してにゃいことはわかってるけどにゃ

っ!複数のゴミと子供の気配!?あのゴミども…

 

「動くなぁ!!このガキどもを殺すぞぉ!!奴隷として売るために捕まえたんだからどうせ死ぬのが今か奴隷になった後かの差だ!俺のためになってから死ねぇ!」

 

船内に残ってたゴミとボスゴミが子供を人質に出て来たにゃ…おばあちゃんの言った事が本当ににゃったにゃ…

もう奴隷扱いしてんじゃにゃーぞ…そもそも奴隷にゃんてにゃいんだよ!もともと許す気もにゃかったけどあったまに来たにゃ!!

 

「テメェは嬲り殺す!!こっちは6人もガキがいるんだ!助けようとしたらどれかが死ぬからなぁ!!卑怯なんて言わねぇよなぁ!!これが海賊のやり方だぁ!!だからテメェはそこから(ry」

 

にゃんか言ってるけど無視にゃ無視

瞬の連続使用!瞬の速度のまま殴り抜いて着地と同時に瞬を繰り返す!!…ムズいけど殺さない程度に加減して!!

 

 

 

 

極・六式奥義"瞬過終闘しゅんかしゅうとう"

 

ドゴゴゴゴゴゴン!!

 

拳が寸分狂わず相手の急所を撃ち抜いた

 

 

 

 

 

「ガハァ…!な…なに…が……?」

 

一瞬でゴミどもを殲滅完了にゃ!!

アイタタタ…やっぱりこの技は足の負担がすっごいにゃ…6連続でこれにゃら倍にしたらたぶん動けないにゃ…てか折れるにゃ

 

「もう大丈夫だにゃー。ゴミ…海賊は全部倒したにゃー」

 

人質にされてた子供も解放したしまだ船に残ってる他の子供も助けないとだにゃー

ゴミどもは…ボスゴミ以外死んでるにゃ、無駄に耐久あるボスゴミだけ縛っておこう。悪魔の実のおかげかにゃ?

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その後ハクルは子供達を解放し船にある金品を回収し、アッドのみを船から引き摺り下ろして剛掌波3発で船を完全に破壊し沈めた

 

「ハクルくん本当にありがとう!おかげで町は多少壊されたが人は誰も失われずにすんだ!」

 

「いいんだにゃー町長さん。それよりこれからどうするんだにゃ?」

 

「海軍には連絡したから明日には来るはずだ。

しかしハクルくんがあんなに強いなんてね…聞けばあの黒鯱の弟子だとか。まさかナスカさんがあの黒鯱だったなんてなぁ…」

 

「そうだにゃそうだにゃシャチだったにゃ!シャケじゃなかったにゃ!」

 

「シャケ…ゴホン!それよりもハクルくんはどうする?あの規模の海賊ならきっと懸賞金がついてるはずだ。明日まで町で過ごすかい?」

 

「(にゃー…懸賞金…その手があったにゃ!)んー…懸賞金とあいつらが持ってたのはあげるにゃ!町もこんにゃににゃっちゃったし。いくらかはわからにゃいけど今までじーちゃとお世話ににゃったお礼だにゃ!

僕はすぐに旅にでるのにゃ!」

 

「えぇ!?そんな!?」

 

「いいんだにゃーん♪僕がそうしたいからしてるだけにゃんだにゃ」

 

そう言うとハクルは空に飛び上がった

 

「バイバイだにゃー!今までお世話になったのにゃー!!いつかまただにゃーん!!」

 

「ありがとう!!こちらこそ世話になった!!」

 

「ハクルちゃーん!ありがとうねー!」

 

「ねこのおにーちゃんバイバーイ!!」

 

町の皆が笑顔で手を振りハクルを見送りました。町の人は将来驚くでしょう。この時見送った白いかわいらしい少年が最強の賞金稼ぎとして有名になり、そして後に高額賞金首として手配書が回るのだから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「懸賞金稼ぐにゃ!!まってろよ賞金首ー!!」

 

この海域の海賊が激減するまで残りわずか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海上で海賊を捕らえたが海軍まで引き渡しに行く手段がなくにゃんにゃん泣きながら困るハクルが見られるのはもっと残りわずか…

 

 

 





とりあえずはここまでで!

読んでくださりありがとうございました!


ハクルsideで「な」を使ってないかの確認が面倒…
更新履歴はほとんどが「な」を「にゃ」に直してるものです
漢字に含まれる場合のルビ振りはもうしません…脳内変換でお願いします


次は船がないハクルが船代わりの相棒を拾う話かな?
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