いつか思い出して、ここにいたことを・・・・・・。

(本編はまた後日投稿します。)

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Trace / トレース 〈プロローグ〉

 

 

 どうも、Topaz_YOUです。・・・・・・はい、幽霊となっていたバンドリメインの小説を書いてた人です。

 

 実はこっそりと小説を書いてたんですが、現在6話ほどまで書き終えたので、そろそろ出せそうかな~って思ったので、ちょっとしたお話を投稿しますね~。ちなみに内容はあまり明るくないです。

 

 

 では、短編ですが、どうぞ~。(この小説は、ある曲をベースに作りました。)

 

 


 

 

 

 

 

 彼と出逢ったのは、私が高校1年生の夏終わり。Morfonicaのみんなと別れて1人で帰っている時に、居眠り運転をして注意散漫だった運転手が信号が赤で、歩行者信号が青で渡ろうしていた私は引かれそうになっていた。その時に彼と逢った。

 

 

「危ない!」

「えっ?きゃっ!?」

 

 

私は少しボケーっとしていたのも悪いけど、引かれると思って私は身体が動かなくなってしまい、目を瞑った。そして、引かれたような鈍い音がした。でも、私には何故か吹き飛ばされて倒れる感触しかなかった。でも、吹き飛ばしたのはトラックみたいな鉄のかたまりではなく、人の手のような感じだった。

 

 倒れた私が目を開けて立ち上がると、私は反対側の歩道に倒れていた。そして、地面に倒れた時に付いたであろうかすり傷だけだった。そして、横断歩道の方を見るとトラックが道に対して少し斜めに止まっていて、その先には・・・・・・。

 

 

「おい!大丈夫か!?」

悠斗(はると)!!」

「悠斗ぉ~!!」

 

 

おそらく私を突き飛ばしたであろう男性がトラックの前方で気を失って倒れていた。トラックの運転手と、倒れている男性の友人っぽい人2人が駆け寄っていた。

 

 

 

 

 

 そして、周りにいた人たちも駆け寄って、警察と救急車を呼んで私にも救急車で運ばれる形になった。でも、私は倒れている人とその友人たちと共に彼を見守る形で運ばれる。救急隊の人たちからその時に処置をされた。かすり傷だったから、消毒とガーゼを貼って、後は問診をして終わった。

 

 そしてしばらくした後、トラックの運転手は逮捕され、男性は目を覚ました。でも・・・・・・。

 

 

「あ、あの・・・・・・?」

「君は・・・・・・あっ、もしかして俺が助けたっていう人?」

「は、はい・・・。」

「そっか・・・。俺は・・・・・・君とは何もないんだよね?」

「えっ?は、はい・・・?」

 

 

彼が探りさぐり私に聞いてくるから少し不思議に思ったんだけど、後から入ってきた友人2人と会い、病室の外に呼び出された。

 

 

「えっと・・・・・・なんでしょうか・・・・・・?」

「実は、悠斗は記憶喪失なんだ。」

「えっ・・・?」

 

 

私は何も言えなく・・・・・・考えれなくなった。先生によると、脳に大きなダメージを負ったらしく、記憶を全て失ってしまった。友人2人のことや家族のこと、そして・・・・・・自分のことまで・・・・・・。

 

 

「わ、私のせいだ・・・・・・。私のせいで・・・・・・!」

「いや、君のせいじゃ──」

 

 

私の頭の中では、『私のせいだ』『私が罪を償わないと』としか考えられなくなった。

 

 

 

 

 


 

 

 いかがでしたか?暗いでしょ?(笑)

 

 本編はそのうち投稿します。・・・・・・いつかな~?(笑)

 

 


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