ようこそ綾小路の活躍が少なめの学校へ   作:ブラックマッハ

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誤字報告を見て文章力を身につけたいです。
是非お願いします


堀北の憂鬱

 

学校二日目の授業を終えて昼休みになった。どの先生も忙しく結局俺は関われていない。話しかけても次の準備で忙しいからダメだそうだ。

 

 まぁ仕方がない、忙しいのが仕事なのかもしれないと理解した。これでどうやら「先生と仲良くする計画」の夢が終わりそうな感じである。

 

 夢よりも悲しい知らせだ。今日で姉の弁当が無くなる。悲しいがさようなら。最後の姉のおにぎりを食べ終えた俺は軽く外で走り回る。それが幼稚園の頃からの習慣である。

 

 外に出かけようとした時俺に話しかける奴がいた。それは俺が苦手な人物の櫛田様である。

 

 笑顔で自分の気持ちを抑えて、誰もが思う完璧な人間に近い女性だ。それはとんでもなくすごい事だと思う。

 

 ただ彼女と仲良くなったら裏切られる事になる筈だ。知らなければ良かったと思う。

 

 一瞬でもいいから俺も少しは嫌いの気持ちを抑えないといけない。そうしないと俺は、ひとりぼっちになってしまうから逃げられない。

 

「なんかようがあってここに来たのか」

 

「うんそんな感じかな?綾小路君とほぼ同じセリフ言っているよ」

 

「話し方が似ているからな。そもそも声以外で判断するの難しいぞ」

 

「そうかもね」

 

 本当に分かりにくい。声を聞かないと誰が誰だか分からなくなる。

 

 特に小説の外国人などは無理だ。慣れていないから覚えにくくて、二人を強引に二重人格にしてしまう事もある。

 

 名前が似ているキャラは、余計分かりにくい。

 

「堀北さんと仲がいいの?」

 

「まぁな仲がいいと思ったらいいぞ。ただいじめられる対象としてな。だが言うなよ、コンパスで攻撃する堀北の顔が好きだからな」

 

 絶対本人の前では言えない事である。

 

だが好きなんだよな。

 

「しまった。つい言ってしまった」

 

心の声にも出さずについ言ってしまうなんて誘導尋問が得意だ。

 

「堀北と仲良くなりたいのか?なれた条件は知っているよ」

 

そう原作を読んでいなくても分かる。

 

「へぇ教えてくれる」

 

「仲良くなりたいならコンパスで攻撃されれば仲良くなれるよ」

 

「今なんて言ったのかな」

 

「仲良くなりたいならコンパスで攻撃されれば仲良くなれるよ」

 

「本当なの?」

 

「本当だよ。だって友達だから」

 

 まぁ脅して友達て称号だけ手に入れただけだから別に凄くない。ただ友達だけど相手にされないから悲しいがな。

 

「友達だとどんな話をするのかな?」

 

「あんまり会話していない。」

 

「え 友・達・なのにそうなのかな?」

 

脅した友達て称号に価値があるとでも思っているのか。ないよ、そんな価値なんてないから。ただの自己満足だからな。あそう言えば言っていなかったな。脅した事を。

 

「じゃあ昼食を食べてくるよ」

 

「あばよ」

 

俺はそう言ってランニングに行った。

 

俺が走っていると沢山の生徒達の様子が分かった。仲がいい子がいたりボッチの子がいたり喧嘩したのか分からないが怒っている人物まで様々だ。

 

まぁ俺も一人で走っている時点でボッチ確定であると言いたいが堀北とも仲良くなった。ただコンパスでなんとか関わり合いがあるだけで絆はない。堀北は、いつでもストレス解消ウェルカム体制と俺は堀北と友達になったブランドが出来る。

 

ただそれが一回しかいかせていない。それも今日である。そういえば結構月日を感じたがまだ2日である。

 

そう思う程イベントが多かった。振り返ってみるか

 


 

 振り返りながら走った後教室に戻ると、仲良く堀北と綾小路が話しあっていた。

 

「私を友達にカウントだけはしないでよね」

 

「なんでだよ。翼とは友達になっていただろう」

 

「違うよ、俺が強引に友達にしただけだから」

 

 俺は強引に参加した。さっきからいた様に感じるテクニックは得意だ。

 

例えばは待って!!

 

「そうねまさかそこまで私と友達になりたいて言うなんてね」

 

「なりたいもののためならガンバ、レイジ」

 

「まさか自分の名前を言うなんて思わなかったよね」

 

「ああそうだな」

 

今だ。さっきの続きだが、これは前世で話す勇気があって必死に友達作りを頑張ろうとした。そこでこんな会話があった。

 

「最新の映画を見て知っているんで先生教えますよ」

 

「いやいいよ。楽しみにしているからいいよ。近いうちに映画館行くしさ」

 

「そうなんですか?残念」

 

 可哀想だったし、ネタバレ好きな俺は話を聞きたい。そもそも、その映画見るつもりがないから。

 

「俺に教えてくれよ」

 

「顔がキモいアッチ行け。」

 

そう言われて俺は泣きそうになった。自慢の顔がキモいらしい。俺がカッコイイキャラと思うキャラはダサく感じてしまった。

 

 だから俺は自分の顔に今でも自信がなく醜い顔と思ってしまうのだ。

 

 「ブチ」 「痛い」

 

堀北に再び注射みたいに刺されてしまった。文句は言わない。だってそれは言うかボケ。ボケて誰に言った。

 

(全国の皆さん金将です。コンパスに刺されてスッキリした顔を見えて喜んでいる姿が好きなんですよ)

 

皆さん嘘ですから忘れてください。て皆さんて誰やなねん。

 

「綾小路君制裁を与える。罰としてコンパスを刺されてる手を持つ事を禁止するでどう。そして翼くん貴方は彼の代わりにコンパスに刺されなさい」

 

 なんか俺で遊ばれてる。

 

「はぁはい。分かった」

 

 綾小路は申し訳ない様な目で見ている。

 

 「説明会に付き合ってあげる。翼君もついてきなさい。友達でしょう」

 

「おい堀北、さっきも言ったが翼はな、走り込みがあるんだよ」

 

「そう、そう言うわけでごめん。終わったら行くよ」

 

「走り込みなんて直ぐに行けるでしょう。行かないなら1ヶ月で辞めるわよ。」

 

「はい分かりました。喜んで行かせてもらいます。何で俺も一緒に」

 

「それはストレス発散の為にコンパスで刺されるためでしょう」

 

 さようでござんすか。おれがハルヒの憂鬱の登場人物みたいな感じだ。

 

 全く興味がない部活の説明を聞くのは、正直に言っても退屈である。だが友達の頼みだから少しは、頑張ってもいいかなと思った。だから、急いで走って先頭の位置がいいポジションにいる。俺はもう一つの目標の、綾小路と堀北の部分のスペースも確保した。

 

 そして綾小路に先頭を確保したと伝えた。ますます混み出してきた。だから、せっかく作った隙間がなくなるから来てほしい。もう少しでなくなる来てくれれば届く。

 

 ギリギリのラインの所にいた。

 

「翼君、目立つ場所に連れて来て反省してないの」

 

「いやその、え嘘、コンパスは辞めて欲しいが不幸だぁぁっァーー」

 

 痛くない、ただ恐怖だけでこんなにも痛がるなんて変な奴設定になってしまった。

 

 俺の叫び声を聞いて満足したのか、少し機嫌が直った。先頭だから目立ってしまったが仕方がない。綾小路は無表情で様子が分からない。

 

 そして部活の説明会が始まる。興味のない俺はあんまり意味がない。陸上部に入ろうと思ったが、ボクシングの練習もしたいから辞めた。

 

「翼君、少しは聞く姿勢をとったらどう。全然聞いてない様に見えるのだけれど」

 

「聞いてるさ」

 

「内容覚えているのかしら」

 

「柔道部はゴリラみたいな体格て話だろう」

 

「それ綾小路君のセリフよ」

 

「そうだっけ」

 

「後弓道部は、誘惑の部活で主将の部屋だろう。家にいらしてくださいと言っていたから」

 

「まぁそれは違うと思うけど」

 

「弓道部はモテない人達の集まりだから、ボッチはおいでてこと?」

 

 テンション高いのにそれはありえないと思う。

 

 だが堀北はそうでなくわざと、その時だけテンションが上げてるだけて推理だ。

 

 そんな堀北は動かない。

 

 そして堀北は 「フリーザのデスビーム」 に当たったのか固まってしまった。いやコレは違うか。ハリーポッターの「例のあの人がいるのか」

 

 どうやらこの世界は、ハルヒと違い、堀北が中心として回っていない様だ。残念な事である。

 

 何故なら、まだ未来人とも会っていないし、宇宙人もいない。唯一いるとすれば転生者である。だが未来人ではないが、未来の知識があるのも、忘れないでほしい。まぁ七年後くらいだけどな。

 

「おい堀北が、大丈夫か心配だ」

 

「元彼がいてビックリしたんじゃないか?勿論冗談だけど」

 

「翼はまだ冗談を言いたいのか?」

 

なんか怖いオーラが綾小路に集まる。宇宙人なら信じてもいいぞ。見逃してくれ。

 

「堀北コンパスを貸してくれ」

 

そっと渡されて綾小路にコンパスで刺されてしまう。

 

「不幸だぁァーー」

 

 その声に堀北は冷静さを取り戻し、強引にコンパスを綾小路から奪った。そして再びコンパスが襲いかかる。

 

「不幸だぁァーー」

 

 やっぱり堀北ではなく、堀北のコンパスが中心の世界だった。

 

「堀北目を覚めたか」

 

「ええ貴方の悲鳴を聞いたら現実だってわかったの」

 

「現実回避してたのかよ。何で俺の悲鳴で起きるんだよ」

 

「貴方の悲鳴が……そんな事はいいでしょ」

 

 堀北が何を言っていたのか気になるが教えてくれない。にしても寒い、まだ四月だぞ。ひきこもり一族の俺としては立ち去りたい。

 

「なぁもう良いだろう。帰ろうぜ」

 

「ダメよ、貴方友達でしょう、少しは私の我儘聞きなさい」

 

 ハ──イダメじゃん、全く譲ってくれない。もう生徒会だけだぜ。

「ですよねえ嘘、またコンパスうう刺されなかった」

 

「てっきり冗談と言うのかと思って調教しようと思ったの!!」

 

「馬が可愛いそうだろう、馬は速くて人気だし」

 

 醜い顔だと思ったら馬か。案外可愛いな!! なんて思ってしまう程自己評価を下げないといけない。

 

 俺はオルフェブルみたいな馬かな? いやカッコ良すぎか。ならなんだ。俺は、馬で例えるとなんだろう。ソダシか、牝馬だよ、違うだろう。

 

 やっぱり寒いから帰ろうぜと言いたくなるのを我慢した。

 

「貴方も十分人気だと思うけど」

 

 堀北まで遠慮させたらおしまいだ。人気もないのになんかな嫌だ。

 

「コンパスを刺したくなる人気でしょう?」

 

「いえそうではないけど……そうかもしれないわ」

 

 聞きたくないが聞かないといけない内容だった。結局そうだった遠慮させそうな感じになった。

 

「ハァハこの堀北に罰を与えてください」

 

 なんかイライラしてさ、我慢するの辛いのよ。だから言葉に出してストレス発散しているの!! 

 

「オイ堀北と翼周りを見ろ」

 

 綾小路がそう言った。

 

「周りか、俺が好きな本にこう書かれてる。ボッチは人を傷つけないで自分だけが傷つくんだ。言ってて悲しい!!」

 

「確かにそうね、私も反論したい所、余り困った事はないわね。ただ悲しい気持ちは分からないは。

 

「だろう、だからボッチは人に傷つけないてことだ。分かってくれたか? 俺がいなければコンパスを注射扱いしていないて訳さ」

 

「そうね、綾小路君に移っていたかもしれないわ」

 

 違う、そうじゃなくて人を傷つけるの辞めて欲しいだけなのに、説得出来ない。だが綾小路は友達だ。守らないといけない。

 

「俺の友達にコンパスで注射扱いするな」

 

「翼ありがとう、だけど周りを見てくれ」

 

「私は貴方の友達でもあるのよ。加害者に私をさせるつもり」

 

「なんか二股してる男の気分だぜ。させる訳ないだろう。俺が傷つけばいいて事だろう。それで結局解決できるんだろう。犠牲になってやる」

 

「そうよ満足した」

 

 こうして俺達のせいで生徒会長の話は出来ず解散となっていたとは、知らなかった。ずっと長々と同じ話を話していた。めでたしめでたし。

 

 結局ボッチは人を傷つけるばあいもあるんだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




これは、新作の主人公が金髪女子に惚れる話です。
第二話ですけど、一話と同じ話を違う考え方なのでで安心してください
https://syosetu.org/novel/299965/2.html

主人公をコンパスで注射みたいに傷つける人物は誰が良いですか?

  • 櫛田
  • 散々主人公にからかわれた須藤
  • 堀北学と綾小路
  • 堀北兄妹
  • 堀北学
  • 櫛田と堀北
  • 平田
  • 平田と綾小路
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