ルナーリア✕石仮面=アーイアイアイアーア ドンッ!(awake) 作:小林マヨラー
原作:ONE PIECE
タグ:R-15 残酷な描写 クロスオーバー ONE PIECE ジョジョの奇妙な冒険 ルナーリア族 石仮面 カーズ
誰かこの設定で書いてほしいという他力本願でもある。
もしかしたら更新するかも(時間をかけて……)
▽▽▽
side???
少し昔話をしよう
遠い遠い昔の話だ
ルナーリア族…
マリージョアが誕生する遥か昔に
彼らは『褐色の肌』『白髪』『黒い羽根』『背に常に燃え盛る炎』の特徴を持ち、その【人間離れした身体能力】と【あらゆる環境下だろうと生存出来る適応力】を兼ね備えている。
そんな彼らを知るニンゲンたちは、彼らを【神の一族】もしくは【闇の一族】と呼び、恐れもしくは崇めた。
だがその印象とは裏腹にルナーリア族は他の種族よりも天敵が存在しないため『死』の確率も低く、そのため増殖の必要も殆ど無いため個体数こそ少なかったものの争いもおきず平穏に暮らしていけた。
だが突然
そこに天才が一人生まれた
「この身体に秘められた力…… 能力はこんなものではない筈……」
「もっとより強い【力】を…!」
その天才はより強い力が欲しいと願った。
そして自分たちの脳にはまだ未知なる能力が隠されていることを知り
その力を引き出すため
天才は【石仮面】を創った
石仮面は【太陽の光を浴びると消滅してしまう体質】になることと引き換えに【不死身の能力】をもたらしたがそれと同時により多くの生命エネルギーを必要とした。
つまり
より多くの動物を殺さなくてはならない
放っておけば
きっと大地の全ての生き物を
殺してしまうだろう
ルナーリアの一族は石仮面を恐れた その天才を恐れた
「奴が存在するのは危険だ!」 「あいつをこの星から消してしまわなくてはならない…!」
「やつを殺してしまわなくては!」
天才を恐れた者たちはルナーリアの国を率いた精鋭の戦士たちと共に天才を滅ぼそうとした。
この恐ろしい天災を無くしたいと本能で理解し戦いに望んだ
「バカ者共がッ! 永遠を生きたいと思わないのかッ?! 何者をも支配したいと思わないのかッ!」
「あらゆる恐怖をなくしたいと思わないのかッ!!」
バーン
「「「「ウォォオオオ!!!」」」」
「ならば… 滅びよ」
戦士たちは天才に挑んだが、天才は逆に戦士たちを皆殺しにし
自分を生んだ親をも殺した。
しかしルナーリアの種を全て絶やしたくないと思ったのか
戦士以外の王族、何も知らない民を手にかけず
何も知らない二人の赤ん坊と仲間一人を連れ
【神の国】から長い旅に出た
完全な体を手に入れるために
唐突に親父から聞かされた嘘か真かも分からない伝承を俺は思い出した
走馬灯なのか… もしくは本能なのか… 何故か今、思い出した
それにしても今日は何やら騒がしい
この施設ごと破壊するかのような衝撃音と
『ウォロロロロロロ!!!』
妙な笑い声が響き渡っている
またどっかで珍妙な野獣でも拾ってきたのか?
まぁどうでもいいことだが…
また今日も政府の奴等から耐久実験を受けされられる
一体何時までこんな日々が続くのだろうか
既に絶滅したルナーリア族の生き残りであるアルベルは終わりの見えない地獄の終わりを願った
その願いはすぐにでも叶うだろう
アルベルには数分後、自身の運命を変える出会いを果たすことになる
しかし彼が唐突に思い出した伝承は後に正しかったのだと知ることになる
彼らの
To Be continued