“乗っ取られ”の少女、対魔忍世界に迷い込む   作:天木武

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Act12 チャーシューメンとワンタンメンお待たせ

「いやあ、驚いたよ。たまたまあの辺を通りかかったらなんか戦闘してるしさ。放っておいてもよかったけど、アンナの店壊されるのは嫌だし……。ちょっとだけ手伝ったんだけど、ひょっとしたら余計なお世話だったかな」

 

 小太郎とタバサはアンナの友人というアレッキィと一緒に、とりあえず静流の店まで移動していた。町内会長のこの店ならひとまずは安心だろうし、静流が何かを知っている可能性もある。

 

「もしかして敵の下っ端を退かせたのってあなたの力?」

「気づいてたんだ、さすが。あの獣とか精霊っぽいのとか君の力だと思うけど、うまい具合に混乱状態に陥ってくれてたから少し夢を見せてあげたらあっさり撤退してくれたよ」

「正直助かった。ネメシスとブレイドスピリットじゃ限界があったし、私はあのでかいのから手が離せなかったから」

「……お陰様で俺は危険に晒されること無く、戦闘もせずに済みましたとさ」

 

 自嘲的にそう言う小太郎。

 先の戦闘ではオロバス当人ならまだしも、その手下ぐらいの相手なら自衛出来る自信はあった。が、そこまでサポートしてくれたタバサと、気づかないうちにアレッキィが協力してくれたおかげで、戦いを披露することもなく終わっている。

 

「お節介だったら謝る。でも、あの連中が近づいてきたことを教えたのは私だし、気配をちゃんと見抜けなかったことで責任は感じてた」

「責める気はないし、むしろ感謝してるぐらいだ。俺も戦えなくはないけど、タバサに比べたら全然だし。自分の身を守る程度で精一杯だからな。……ただ女の子2人に全部ぶん投げて何もしてなかったって考えたら軽く自己嫌悪に陥っただけさ」

「戦わずにリスク回避できるならその方がいい。もしふうまに何かあったら、ついてきた私が鶴にすごく怒られかねないから」

 

 自分の専属メイドの顔を想像した小太郎は「あー……」とどこか納得の声を上げた。

 

「それにしてもふうまくん、随分とタバサちゃんと仲良くなったのね。タバサちゃんもここの2階で初めて話したときよりもずっと話しやすくなった感じがあるし」

 

 と、静流が飲み物を持ってきてくれながらそう声をかけてきた。

 

「五車で預かるなら悪いようにはならないと思ってたけど、正直少し心配はしてたのよ。うまく馴染めるかな、って。でもさすがふうまくんね」

「いやあ、俺は別に……」

「はは、ご謙遜ご謙遜。この子、多分この中じゃ心開いてるの君に対してだけだよ」

 

 アレッキィが笑いながら小太郎の肩を小突く。そうなのか、と言った表情で小太郎はタバサの方を見た。

 

「合ってる。静流は悪い人じゃないってはわかってる。でも最初に会った時ほどじゃないけど、まだ私に対して若干の疑いの気持ちがある」

「あら、バレちゃってる」

「この子の方は会ってからの時間が短すぎる。判断材料が足りない。基本的に悪い人じゃないけど、心の奥に何かを抱えてるのはわかる」

「うわ、そんなのまでわかるんだ。……一応夢魔だからね。ちょっと訳アリ、ってことにしておいて」

 

 やはりライブラリーによる特訓の成果は出ているらしい。図星を突かれた女子2人はどこか気まずそうだった。

 

「……で、私のことはまあいいとして。ふうま、バイトどうするの?」

「ああ、そういやそうだった。アレッキィ、アンナさんの友人だって言ってたけど、今彼女がどこにいるかわからないか?」

「実のところ私もわかんないんだよね。ノマドの連中が探してるとなるとちょっと心配ではあるんだけど……」

「あら、アンナならまえさき市に行くって、少し前にここに来た時に言ってたわよ」

 

 ここで思わぬところから悩みに対する答えが返ってきた。さすがは情報が集まるといわれる酒場の店長、というわけか。静流はこともなげにそう言ったのだ。

 

「本当ですか? うーん、じゃあ出向くしかないか……」

「まえさきって、ここに来る途中にあった大きな街?」

 

 タバサが静流に出してもらったコーラを飲み干してからそう尋ねる。「ああ」と小太郎が答えると、彼女にしては珍しく嫌そうな顔を見せた。

 

「どうした? さっきあの街通った時に何か嫌なことでもあったか?」

「そうじゃない。……この街に慣れてきたからもうちょっといたかったと思っただけ」

「へぇ……」

 

 これまた珍しい、と小太郎は思っていた。タバサがわがまま、というわけではないが、食べ物関連以外でこんな風に自分の気持ちを主張するのは見た記憶がほとんどなかったからだ。

 

「タバサちゃん、うちで預かってもいいわよ。ふうまくん的には護衛というよりも、彼女に五車の外を経験させたくて連れ出した感じなんでしょ?」

「ええ、確かにそうですね」

「え……いいの、それ?」

 

 当人としては当然却下される、あるいは半ば独り言の感覚で言ったのだろう。まさか受け入れてもらえるとは思っていなかった様子で、どこか困ったように小太郎の方を見つめている。

 

「俺は構わないぞ。タバサがここにもうちょっといたい、っていうならその意思を尊重しようと思う」

「でも本を渡したらバイト終わりでしょ? なら私もついていったほうがそのまま帰れて楽じゃない?」

「じゃあひとまず帰りたくなるまでこの街に滞在してみるというのは?」

「お、静流先生、それいいですね」

 

 ついには静流まで話に乗ってきてとんでもない提案をし始めてしまった。

 自分の何気ない一言からここまで話が発展するとは思っていなかったのだろう。タバサにしては珍しくかなり困惑した様子だった。

 

「……ふうまって私の保護者、みたいな扱いなんでしょ? 私が何か問題起こしたら責任取らされることになると思うんだけど」

「なら問題起こさないでくれ」

「いや、そうは言っても……」

「そんな難しく考えるなって。ライブラリー師匠から免許皆伝してもらったんだろ? 荒治療気味だけど、この街で問題なく生活できるようなら、いよいよこの世界に馴染んだって言えるわけだし」

「それに代わりの責任は私が負ってもいいわよ。何かあったらすぐふうまくんに連絡をつけるから」

 

 タバサは黙り込んでしまった。自分で考えて答えを出す。今まである意味で流されるままに答えを出してきた彼女にとって、これは少々難しい問題であった。

 

「ねえ、ちょっと聞きたいんだけど……」

 

 しばらく続いた沈黙を嫌ってか、アレッキィがそう切り出す。

 

「さっきから『この世界』とかって単語をよく聞くんだけど、もしかしてこの子……」

「ああ。異世界から迷い込んでこの世界に来たらしい」

「へぇー……。戦ってる時の不思議な力を見たときから只者ではないと思ってたけど、そういうわけか。……じゃあなおさら自分の本能に従うべきだと思うよ。人生楽しんでなんぼだし、この世界でしか楽しめないこともあるから、って考えればいいんじゃないかな。……とはいえ、節度を守るのも大切だけどね」

「実に夢魔らしい享楽主義的な考え方だと思うけど、俺もその意見に賛成だ。……バイトしたかったんだろ? この機会にやってみたらどうだ?」

 

 その小太郎の最後のひと押しが決め手だった。口をつぐんだままテーブルを見つめていたタバサが顔を上げる。

 

「……ん、決めた。じゃあふうまの言葉に甘える。バイトやってみる」

「よし、その意気だ。と、いうわけで静流先生……」

「あ、ごめん。静流が私を監視するって意味でも本来はここでバイトすべきなんだろうけど、1番にやってみたいところは他にあって……」

 

 そういえばずっとそんなことを言っていたと、自分から話を振っておいて小太郎は軽く頭を抱えた。

 

「……ああ、そうか。さっき味龍でバイトしたいって言ってっけ」

「うん。でもそれがまずいなら我慢する」

 

 そんな2人のやり取りを聞いていた静流はフフッと小さく笑いつつも、やはり困ったような顔を浮かべたまま口を開いた。

 

「まあいいわよ。一応私はこの街の町内会長だから、平和なあのお店の噂ぐらいならすぐ耳に入ってくるし」

「それにあそこには俺の代わりに保護者やってくれそうな人もいるからな。あの人に全部ぶん投げちまおう」

 

 小太郎の悪そうな笑みに、今度は耐えかねて静流はため息をこぼしていた。

 

「あなたにとって親の仇に当たるはずじゃなくて? そんな人に預けるとか正気なの?」

「今のあの人は下手な人より信頼できます。あとタバサならよくなさそうな気配を感じ取ることも可能でしょうし、命の恩人に対して裏切るような真似はしないと思いますよ。それに何より……そうした方があの人のためになるような気もしますし」

 

 こういうある意味で肝が据わっているところはさすがとしか言いようがない。

 半ば呆れた思いのまま、もう好きにやってくれと、静流はこの件に関しては小太郎に全部任せることにしたのだった。

 

 

 

---

 

「チャーシューメンとワンタンメンお待たせ」

 

 テーブル席に注文された品物が置かれる。持ってきたのは短めの黒い髪にくりっとした目が特徴的な、しかし無表情気味の少女。すなわち、エプロン姿のタバサであった。

 

「あと半チャーハンと餃子のセットも今持ってくるから」

 

 そして姿が遠ざかったところで、向かい合って座っていたヨミハラのチンピラ2人はコソコソと話を始める。

 

「今の子、新しいバイトだよな? この店も随分バイト増えたな……」

「愛想あんまよくないけどちょっとタイプかも……」

「お前……それは年齢的に()()の可能性も……まずいだろ……」

「あ!? あの子そんなに()()ってねえよ! それでも俺みたいなオッサンの域に足突っ込んだ奴じゃ年齢差ありすぎるってか!?」

 

 運ばれてきたラーメンの麺を箸で持ち上げたまでは良かったが、テーブルのチンピラ2人は話に熱が入ったのか、そのまま会話を続けている。

 

「半チャーハンと餃子のセット2つお待たせ。……ラーメンは伸びる前に食べた方がおいしいと思う」

「あ、はい……」

「おーい! こっち注文いいかー?」

「ん、すぐ行く。……あ、ごゆっくり」

 

 数歩離れたところで最後のあいさつを忘れて振り返って頭を下げたタバサに、思わず2人もつられて頭を下げる。

 

「……食うか。いきなり嫌われただろうしこりゃ脈なしだ。今日のラーメンの味は悲しい恋の味だな」

「はいはい、そうだな」

 

 それきり、チンピラ2人は食事に集中することにしたようだった。

 

 タバサが味龍でバイトを始めてから、早くも数日が経過していた。

 静流の店で話がまとまった後、小太郎はタバサを連れて再び味龍を訪れていた。そして、彼女がここでのバイトを希望していることと、自分の代わりとして扇舟に保護者役をお願いしたいことを伝えた。

 

 この提案には扇舟も大いに驚いたようだったが、「命の恩人ですもの、私でいいなら喜んで」と引き受けてくれた。小太郎はタバサとここで別れ、アレッキィを連れて本を渡す相手であるアンナを探しにまえさき市へと向かって行った。

 

 丁度夜の仕込みのタイミングだったということもあり、軽く自己紹介をする時間があった。その後、扇舟がサポートに入る形で早速タバサは仕事内容を学んでいった。

 元々ライブラリーから「吸収力が高い」と保証付きのタバサだ。扇舟の教えの元、すぐに皿洗いを覚え、その日の最後の方にはオーダー取りもこなし、翌日には仕込みの手伝いまで始められるようになっていた。

 

 これには先輩店員たちも驚いたようで、負けていられないと意気込んでいる様子だ。

 

「またしても大型新人の出現……。ボクも頑張りますよ!」

 

 そう言ったのは人狗族の葉月だ。見た目は「犬っ子」といった感じの少女である。

 

「誰が来ようと、この店の看板娘の座は渡さナーイ!」

 

 こちらは鬼族の少女であるシャオレイ。しかし額に張られた札のせいで動きが制限され、キョンシーのようになってしまっている。葉月と同じ時期から働き始めたらしい。

 

 それから扇舟と、最後にもう1人。

 

「フン! オレの方が先輩だからな。そのことを忘れずにちゃんと敬うのだ!」

 

 扇舟の後に入った、獣人のトラジローである。

 パッと見た感じはチャイナ服に身を包んだ、ただの虎っぽい女の子であるが、ヨミハラとは別の街を治めている獣王会というギャングに所属しており、リーダーの妹分という肩書を持つ。さらにワータイガーである彼女は自在に獣人形態に変身が可能で、そうなると高い再生能力やパワーを持つ恐るべき戦士へと変貌するのである。

 とはいえ、見た目も言動もまだまだ子供のようであり、「リーダーである兄貴はいつもクソダサい服を着てるから、オレがかっちょいい服を買ってやるのだ!」というなんとも微笑ましい理由で味龍のバイトを始めたという経緯があった。

 

 トラジローは主に出前を担当していて店にいないことも多いようで、タバサと初めて会ったのはタバサのバイト採用が決まってからだった。

 「出前は新入りにやらせるべきなのだ」というのは彼女の主張だが、もう少しタバサが慣れるまでという春桃の意向により、今も出前をメインに行っている。

 

「私が言うのも何だけど……ほんと面白い人ばかりが集まったわね、このお店」

 

 タバサが料理を運んだ足でオーダーを取って戻ってきて春桃に告げたところで、丁度手が空いていた扇舟がそう声をかけてきた。

 

「春桃さんは訳アリそうだとはいえ普通の人間だけど、葉月ちゃんは人狗族、シャオレイちゃんは鬼族、私は元対魔忍、トラジローちゃんは獣人族、そしてあなたが異世界人。こんなユニークな店員ばかりのお店、他に無いんじゃないかしら」

 

 フフッと扇舟が小さく笑う。が、タバサはそれの何が面白いのかわかっていない様子で首を傾げていた。

 

「ユニーク、なの? このお店?」

「ええ、とても」

「ちゃんと働いてくれればユニークでもなんでもいいけどな。ほれ、ニラレバ定食と魔草炒めチャーハン大盛りと麻婆豆腐上がったぞ」

 

 ここで春桃が完成した料理と共に口を挟んできた。

 

「まあセンシューが来るまではあたしとポンコツ2人の3人だったのに、今じゃ倍の6人だ。これだけいれば出前も含めて結構余裕持って店回せるし、助かってるのは事実だな」

「それはありがとう。……でも、お礼を言いたいのはこちらも一緒だけどね。さて、それより料理が冷める前に運ばないと。タバサちゃん、麻婆豆腐持ってきてくれる?」

「ん、わかった」

 

 数日目にして早くも店に馴染みつつあるタバサを見て、春桃は満足げな表情を浮かべる。

 教育係として扇舟をつけたが相性は抜群、この調子なら近いうちに出前も任せられるようになってトラジローの負担も減らせるかもしれない、と内心で打算的な考えが浮かぶ。

 

「オーダーだヨー。6番さん、センシュースペシャル2つネー」

 

 と、そこでシャオレイがオーダーを取ってきたようだ。

 

「あいよ! センシュースペシャル2つ了解!」

 

 まだまだ書き入れ時。余計なことを考えている暇はなさそうだ。

 春桃はオーダーが入った料理を作ることに集中することにした。




エレメンタルハーモニー

サバターと親和性が高いリングのセット。ルビーとサファイアがあり、2つのリング枠をこれで埋めることでセット条件を満たす。
どちらにも火炎と冷気ダメージの割合強化とデモリッショニストとナイトブレイドの一部スキルのブーストがついており、さらにルビーには実数の火炎ダメージが、サファイアには実数の冷気ダメージがついている。
そして最大の特徴として攻撃時に15%の確率で火炎と冷気ダメージが付属した「旋回する赤と青の球体」が発射される。0.8秒間隔なので頻繁に飛び出す上に敵を貫通しつつ螺旋状に広がるため、悪くない範囲攻撃の補助火力となる。
クラフト可能なので設計図と材料さえあれば入手が容易で、ネクオル同様火炎と冷気を同時に強化できるため、古くからネクオルサバターを支えてきたセットと言える。
とはいえ、レアリティがネクオルより一段下のセット装備なので、アイテムスキル以外の部分はややパワー不足であるのも事実。
なので、メテオシャワーとブリザード同様ロマン枠で採用した側面が大きい。
実際冷気に寄せる場合はより上のレアリティに、冷気ナイトブレイド向けとして非常に強力なアルカモスリングセットがあるので、強さだけを求めるならどうしてもそちらに軍配が上がってしまう。
……もっとも、「1セッション中に1回だけ」「アイテムを使用することで入れるダンジョンの」「最奥にいるボスからのみドロップする」「それぞれドロップ率1.53%と1.22%のリングを」「両方とも揃えられる」ことが出来ればの話ではあるが。



レアリティ

高い方から、レジェンダリー(紫)>エピック(青)>レア(緑)>マジック(黄)>コモン(白)の順。
また、レベルに応じて神話級>強化版>通常版と、基本の効果はそのままに性能をグレードアップした上位装備も存在する。
基本的にレア度が高い方が強く、ネクオルはレジェンダリーに、エレメンタルハーモニーはエピックに位置する。
が、ナマディアズホーンのようないわゆるMI品はレアに位置しており、いい接辞を引き当てた場合はこちらのほうが強くなることもある。
大体最終装備はレジェンダリーとレア(というか良質なMIかクラフト品)で組まれることが多い。
しかしエピックには低レベルから装備できるという強みがあり、育成時にはかなりお世話になる。
また、一芸に秀でた装備もあり、時にはレジェンダリー装備を押しのけて最終装備になることも。
特に、パンツの「染み付きトラウザーズ」はアクティブなアイテムスキルとして「ウ○コをぶん投げる」というとんでもないスキルが使用可能になる。しかもリチャージ無し、エナジーが尽きるまで連続でウ○コをぶん投げられる。
完全にネタ……と思いきや、特化すると普通に強力であり、これをメインにしたビルドまで考案され、ウ○コをぶん投げて世界を救ったりSR75を普通にクリアしたり、挙げ句の果てには神を殺したりする乗っ取られまで現れてしまっている。
このビルドを作ってオリ主のモデルにするのも一瞬考えたけど、いくら対魔忍とのクロスとはいえ流石に書いててきつくなりそうなのでやめました……。



クラフト

鍛冶屋に製造してもらうこと。クラフトすることで、ボーナスとして僅かながら追加の効果も得られる。
設計図を入手することでクラフト可能になるものもあり、1キャラで手にいれば他データでも適用される。
3セット以上のセット装備は大体1箇所クラフト可能部位が存在し、ドロップで入手できてもボーナス目的や、数値に振れ幅があるので上振れを狙ってクラフトすることもある。
また、レリックは基本的にクラフトでしか入手不可。ただし、こちらにはクラフトボーナスはかからない。
レアリティがマジック相当の防具をクラフトすることもできるのだが、これは接辞が前と後ろに付き、レア接辞を引けた場合はレアリティがレアまで引き上げられる。
特にMIもスキル変化装備も存在しない上に基礎性能に物理耐性がつく靴が人気で、良質な接辞が引ければ文句無しの最終装備になる。
が、鉄片(ケアンに置ける貨幣)が文字通り湯水の如く溶けていくため、やりすぎると破産するので注意。
近々予定されているアプデではクラフトベルトに結構なテコが入るという噂で、また破産する乗っ取られが増えるのではないかという懸念がある。
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