【俺にとっては朗報】家に戻ったと思ったら超絶美女と同衾してた件について【おまいらにとっては悲報】   作:クラウディ

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少しの地固め回





【夢の中での】異世界の前世を持つ俺氏、魔神である両親に出会う【再会とカミングアウト】

地平線の向こうへどこまでも続く花園。

その花園は色とりどりではあるが、生息地の違う花が集まっているため、どこか歪さも感じさせる。

そんな花々に囲まれた場所の一角に、一つの屋根によって日光を避けている椅子とテーブルの組み合わせがあった。

そこには、一人の青年と彼の両親と思わしき男女がいた。

 

青年は今だ唖然とした表情で現実をのみ込めていないというような表情をしていた。

そんな彼の姿を見ていた女性は、口を開いてこう告げた。

 

「ようこそ私のベルベットルームへ」

「……今度はペ◯ソナにハマったのかよお袋……」

「そうよ? だって楽しいじゃない! 子供達がいじらしい関係になってるのって!」

「ペ◯ソナは恋愛シミュレーションゲームじゃねぇんだよ!」

「何を言ってるんだ◯◯。ペ◯ソナのようなものこそ恋愛ゲームとして楽しむべきだろう?」

「確かに遊び方にはあるんだけどさぁ! なんかこう、もっと皆との絆を感じれるカッコいいラストバトルとかさぁ!」

「でも、バレンタイン前に皆との関係を深めすぎちゃったのか主人公君がボコボコにされちゃったのよ」

「屋根ゴミルート行ったのかよ……」

 

最初は現実に追い付いてないといった感じの青年であったが、両親との会話にその様子も抜けていったようで、肩の力が抜けている。

その姿を見た男女は、クスクスと微笑ましいものを見るような表情で笑っていた。

 

「さて、本題よ◯◯。あなた、鍾離ちゃんやウェンティちゃん、それと影ちゃんに眞ちゃんと『前世』で関わったと思ってるわね?」

「……いやまぁ、そうとしか思えなかったけど、親父達がその質問を投げてくるってことは、何かしら知ってるだろ? 特にこの空間。色々とめちゃくちゃじゃねぇか。大方、()()()()()()()んだろ?」

「ふふっ、そうね。私たちは色々と知ってるし、その予想も当たってるわよ? 流石、私たちの子供」

 

息子の成長に控えめに笑った女性は少しだけ表情を引き締め、しかし笑みは絶やさずに話を続けた。

 

「ここは、私とパパが二人で創り上げた『夢現(むげん)の部屋』。いうなればベルベットルームね。私達はこの部屋を創り終えて、そしてあなたの意識をここへと持ってきたの」

「だから最初にベルベットルームって言ったのか……って、ん? 持ってきた?」

「そうよ。私は『(ゆめ)』の魔神。パパは『(うつつ)』の魔神。2人の力を合わせればこんなことも出来るの」

「……ちょっとタンマ。え、魔神? え、ちょ、俺の両親、鍾離達みたいな神様だったの!?」

 

あまりの情報の濃度に驚愕する青年。

それを少し苦笑いを浮かべた男女が説明を続ける。

 

「そうだよ◯◯。僕たちは鍾離ちゃん達がいた『テイワット』生まれの魔神ではなく、この『地球』でうまれた魔神なんだ。……まぁ、この世界の魔神は国を統治してるって訳ではないけどね」

「えぇ……。あ、そ、それなら! 爺ちゃんはなんなんだよ! あいつも魔神なのか!?」

「いや、父さんは普通の人間だよ。僕たちが行き倒れていたところを拾ってくれただけの凡人……とは言いがたいけど、魔神ではないね」

「えぇ……」

 

父と母が魔神なら、その親である祖父もまた魔神なのかと問いかけるも、その実態はただの鍛え上げられた人間という証言にドン引く青年。

確かに、空中を跳ねるという青年が使えばラッキーパンチでようやく成功するも一発で足をつってしまう技術を、それはもう平然と連続して行えるあの御年80代の老人など、普通はいないだろうに……。

……「祖父に関しては考えるのをやめよう」そう決意した青年であった。

 

「まぁ、お父さんのことを考えるのは私たちでも分からないわ。話を戻すと、あなたはそんな私たちの『夢』と『現』の力を引き継いでる。だから、その力を使ってテイワットに自身の『ペルソナ』……のようなものを送り込んでたのよ」

「なるほど……。一つ質問しても良いかお袋」

「えぇ。いいわよ」

「なんでそれ知ってんだ?」

「…………」

 

その質問を投げ掛けられた女性は気まずそうに目をそらす。

 

「おいこら。まさか見てたってことか? 俺が知らない異世界での出来事全部」

「…………鍾離ちゃん達可愛いわよね? いつになったらお嫁さんとして迎え入れるのかしら?」

「おうこら話そらすな。そんなところも爺ちゃんに似なくていいから」

 

青年の追求に、話題を変えて逃げようとする女性。

そんな二人に男性はフォローをいれた。

 

「まぁまぁ、落ち着こう◯◯。君が異世界で落としてきた数々の女性に関しては僕も知ってるし、◯◯が鍾離ちゃん達との出会いを覚えてないのは、まだ◯◯が完全に力を扱いきれてないから記憶の引き継ぎが出来ていなかっただけなんだよ」

「おうシレッとあんたも見てんじゃねぇよ親父。……って、まさかの鍾離達だけじゃねぇのかよ……」

「そうだね。鍾離ちゃん達七神はもちろん。鍾離ちゃんの部下である仙人。影ちゃん眞ちゃんの友人である鬼の子に狐の子とか。あとは……」

「あ、うん。聞いた俺が悪かった。それ以上言わないでくれ親父。俺の罪がどんどん増えてく……!」

「さぁ、お前の罪を数えろ!」

「乗ってくんなお袋! 今さら数えきれるか!」

 

男性のフォローが入ったことで、少し、ほんの少しピリついていた空気が和んだ。

優しげな風貌に違わず、そういうことに関しては慣れているようである。

 

「まぁ、◯◯が引き継げなかった記憶を僕たちが修復することも出来る……けど、それでは◯◯の体が持たない。なにせ数千年分の記憶だからね。それを一度に思い出したらよくて廃人。悪くて自爆して能力を振りまく災害になるね」

「怖ぇな!? え、なに? 俺って一歩間違ったら災害になるの? ON◯ PIECE film◯のダ◯ナ岩かよ!?」

「ダイ◯岩とは言い得て妙だね。今度から名乗ってみる?」

「嫌だよ! 何を好き好んで国一つ消し飛ばす爆弾にならなきゃならん!」

 

……少し空気が緩みすぎなきもしないでもないが、久方振りの家族の団らんと思えば普通だろう。

 

閑話休題(まぁ、それはそれとして(デビルマーン!))

 

「僕たちは君が使った能力で出来た縁……それによる弊害がないかの確認をしに来ただけなんだけど……」

「おう。特に問題はない。女性関係がいきなり増えたのを除けばだけど……」

「あはは……それに関しては、教えなかった僕たちが悪いね。まぁ……」

「パパに『その方が面白いから!』って、私が言ったからね!」

「あんたかお袋ぉ! なんてことしやがるぅ!」

「フッフッフ。息子の恋路を応援するのも母の務め。ならば多少は息子を裏切ってでも背中を押すのが母なのよ!」

「そこになおれお袋ぉ! 説教してやるぅ!」

「親より優れた子供などいないのよ! 私の名を言ってみなさい!」

「ジードォ!」

「マグニフィセント!?」

 

男性そっちのけでプロレスを始める二人をあきれたような微笑ましいものを見るような目で見ながら、しかし、別れの時を感じていた。

 

「さて、◯◯」

「あぁん? って、親父!? 体が消えて……!?」

「大丈夫。これは夢が覚めるだけさ。君が今も夢を見て、テイワットに姿を表すように、僕たちもこの世界からしばらく消えるんだ」

「痛い痛い! 少し力を緩めて◯◯! お母さんの肩が外れちゃう!?」

 

消えていく男性に驚く青年(そして技を決められている女性)。

しんみりとした空気が流れていたが、しかし、また出会えると確信したのか青年は言葉を告げた。

 

「まぁ、しばらくの別れだな親父。それとお袋。また帰ってきたらさ、いろんなこと教えてくれよ」

「ふふっ、そうだね。それじゃ、またね――」

「え!? 私このまま夢から覚める――!?」

 

言葉を残して消滅していく男女。

相も変わらず騒がしい二人だったと、崩壊していく世界で青年は独り言ちたのであった。

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

1:仙衆夜叉の陽天

というわけでまたまたタイトル通りのことが起こったからおまいら助けてくれ

 

2:名無しのネット民

はぁ?

 

3:名無しのネット民

なんやイッチ

今度こそ頭打ったか?

 

4:名無しのネット民

……でもなぁ……なんでかそれはありえそうだったんだよなぁ……

 

5:名無しのネット民

まさかイッチが帰った後の「もしかしてイッチって記憶のない神様的なやつじゃね?」っていう予想程度のやつがマジでガチだったとは

 

6:名無しのネット民

えっと、魔神ってあれだよな?

鍾離さんたちのことだよな?

 

7:仙衆夜叉の陽天

それであってるゾ

今朝っぱら、夢の中で親父とお袋に出会った時に、「私が『夢』の魔神で、パパが『現』の魔神よ」って言われたから

ということは、俺氏、魔神と魔神の間に生まれたんで人間じゃないっすね

 

8:名無しのネット民

はえー、イッチって人間じゃなかったんすね

 

9:名無しのネット民

ってか、こっちにも魔神とかいたんすね~

 

10:名無しのネット民

いやまぁ、神話が残ってるからな

あとは型月知識的なので補完すればあら不思議

あっという間に神話が実在したことになりかねないんですわぁ

 

11:名無しのネット民

オカルト板狂喜するぞこの情報

 

12:名無しのネット民

特に狂気的なまでに熱心な一神教信者とかに知れ渡ると面倒だゾ

 

13:名無しのネット民

某立川の聖人が降臨する前に、よその神様が降臨してるもんな

 

14:名無しのネット民

まぁ、こういうのは考えないでおこう

 

15:名無しのネット民

んで、海の件はどうしたんだイッチ?

 

16:仙衆夜叉の陽天

それに関しては……まぁ、ちゃんと進めてるよ

 

17:名無しのネット民

おろ?

 

18:名無しのネット民

ひょ?

 

19:名無しのネット民

あるぇ?

 

20:名無しのネット民

イッチが進めてる……だと……?

 

21:名無しのネット民

終焉じゃあ!

終焉の時だぁ!

 

22:名無しのネット民

終焉の時!

逢魔時王必殺撃!

 

23:名無しのネット民

おう、我が魔王はごときを倒したら休んでろ

 

24:名無しのネット民

平成の墓守は頑張りすぎてるから休んでクレメンス……

 

25:ツンデレニキ

……イッチ、どういう心変わりだ?

 

26:名無しのネット民

>>25 あ、ツンデレニキだ

 

27:名無しのネット民

おっすおっす

嫁さんとはよくやれてるか?

 

28:ツンデレニキ

>>27 まぁ、娘との関係が少しだけ緩くなったってところだ

 

それよりイッチ

どういう経緯でそうなったんだ?

 

29:仙衆夜叉の陽天

……こういうのもなんだけど、吹っ切れたって感じかな?

 

30:名無しのネット民

吹っ切れた?

 

31:仙衆夜叉の陽天

そ、吹っ切れた

俺ってさ、今まで誰にも、それこそ掲示板のおまいらにすらずっと鍾離達への想いとか、そんな悩みを打ち明けられてなかったんだけどさ、今回、両親に会えたことで少しだけ吐き出せて楽になったんだ

それと、その前世での出来事が俺の不注意で起こしてしまった出来事……いうなれば、俺が勝手に介入して間違ってやらかしたいろんな歴史だってわかったんだよ

それなのに、「俺の記憶にはないので知りません関係ありません」で済ませたら、それこそ俺はクズになる

 

だから、皆の想いに向き合うことにしたんだよ

 

32:名無しのネット民

イッチ……

 

33:ツンデレニキ

なるほどな……

なら、絶対に受け止めてやれ

逃げたら俺たちが住所特定してでも殴りに行ってやるからな

 

34:名無しのネット民

そうだぞイッチ

 

35:名無しのネット民

絶対に幸せにしてやれよな!

 

36:仙衆夜叉の陽天

ありがとう皆……

 

んじゃあ、次の海水浴の時に皆にどんな水着選んでやれば良いかわかるか?

 

37:名無しのネット民

知らん

 

38:名無しのネット民

俺たちに頼るな

 

39:名無しのネット民

彼女いない歴=年齢の俺らに何が出来ると?

 

40:名無しのネット民

そもそも俺らに聞くよりイッチのオカンに聞いた方がよかったやろ

 

41:名無しのネット民

ほんそれ

 

42:仙衆夜叉の陽天

えぇい使えねぇなお前ら!

 

43:名無しのネット民

俺らの才能は尖ってるからな

 

44:名無しのネット民

それを補うための人海戦術

 

45:名無しのネット民

そのための拳

 

46:名無しのネット民

まぁ、それはさておき

割りと死活問題だから冗談も言ってられないな

 

47:名無しのネット民

イッチが嫌われる姿は想像できないけど皆が迷ったり悲しむ顔をするのはわかる

 

48:名無しのネット民

誰か!誰かいねぇのか!

乙女心が分かってるオカマでも良い!

 

49:名無しのネット民

いやそんな人材いるわけ

 

50:名無しのネット民

いるゾ

 

51:名無しのネット民

ファッ!?

 

52:名無しのネット民

いる……だと……!?

 

53:名無しのネット民

私はオカマじゃないけどね

まぁ、店長が筋骨隆々な乙女心の分かるオカマだけど

 

54:名無しのネット民

癖強すぎィ!?

 

55:仙衆夜叉の陽天

助かる!

……つっても、場所がどこだか……

 

56:名無しのネット民

それかぁ……

 

57:名無しのネット民

確かに……

 

58:名無しのネット民

それで、誰だか区別つきにくいからコテハン張っても良いかい?

 

59:名無しのネット民

あ、はい、どうぞどうぞ

 

60:元スケバン現コーディネーター

おけ

ならこれでいいか

 

61:名無しのネット民

ちょww

 

62:名無しのネット民

マジかいww

 

63:名無しのネット民

スケバンまで来たかぁ……

 

64:元スケバン現コーディネーター

良いだろ別に

学生時代はスケバンとしてそれなりに名を馳せてたんだがね

 

まぁ、あれさ

そんな血生臭い世界よりも、店長が教えてくれた誰かを輝かせるっていう世界が好きになっちまっただけさね

誰かをボコって汚れた手のまま世間を歩いても、私も含めて誰一人として幸せにゃならん

だからこそ、まだ戻れる時代に足洗って、過去の罪にケジメつけて、あとは光の中を堂々と歩けるまでになれば良い

もし戻るのが怖いなら私が引っ張って上げるから

 

そんなことを、私を着せ替え人形にしながら店長が言ってくれたことさ

 

65:名無しのネット民

お、おぉ……

 

66:名無しのネット民

漢らしい……

 

67:名無しのネット民

あれ、このスレ、スケバン姐さんが主役だっけ?

 

68:名無しのネット民

おいイッチ、しばらくROMってろ

 

69:仙衆夜叉の陽天

いやいやいやいや!

ここ俺の悩みを相談するところだからな!?

 

70:名無しのネット民

初手自慢をしてきた奴が何を言ってる

 

71:名無しのネット民

まぁ、一理はあるのでとりあえず話は戻そう

 

72:名無しのネット民

それでスケバンネキ

水着とかは間に合うのか?

 

73:元スケバン現コーディネーター

前にイッチが言ってた日数までにはかなり余裕がある

店長にもこのスレを教えてからは店長のやる気も上がってるんでな

材料も揃ってるし一日で仕上げることは可能だ

あとは採寸なんだがな……

 

74:仙衆夜叉の陽天

それなら大丈夫だ!

俺達は体を元素に変えて移動できる(俺は他の誰かに抱えられないとだけど)から、移動時間に関しては気にしなくて良い!

あと出来ればこれはあまり人の目に出したくないんだが……

 

75:元スケバン現コーディネーター

あん?

なんだい、好きな相手の体を知りもしないその他大勢に見せるのは嫌かい?

いいねぇ、その少しの独占欲気に入ったよ

早く来な

さっさと仕上げてやるからよ

 

76:名無しのネット民

おぉ……

 

77:名無しのネット民

漢らしい……(2度目)

 

78:名無しのネット民

こ、これが元スケバンとしての気概……!!

 

79:名無しのネット民

一生ついてくぜ姉御!

 

80:元スケバン現コーディネーター

従業員として働きたいなら店長に言いな

熱いハグで採用してくれるかもしれねぇぞ?

 

(筋骨隆々の大男……男?が、ファンシーな服を着て堀の深い顔に笑みを浮かべている写真)

 

81:名無しのネット民

ウェッホォ!?

 

82:名無しのネット民

なんじゃこの怪物は!?

 

83:名無しのネット民

もう駄目だぁ……おしまいだぁ……!

 

84:名無しのネット民

筋骨隆々の漢女(男ではない)がファンシーな服着てるとか絵面の破壊力ががががが

 

85:名無しのネット民

しかし、笑みには邪気なんて全く感じられないから余計に頭がバグる……!

 

86:名無しのネット民

姉御にはついていきたいけどこの店長に抱き締められたらなにかが終わる気がする……!!

 

87:名無しのネット民

「てんしのキッス」とか覚えてそうだな(白目)

 

88:名無しのネット民

「フェアリー・かくとう」タイプとかいう新種のポケモンかな?(震え声)

 

89:名無しのネット民

なんでこうも超人ばっかり集まるんですかねぇ……

 

90:名無しのネット民

ウホッ♂️

良い筋肉♂️

 

91:名無しのネット民

>>90 お前は止まれ

 

92:名無しのネット民

止まっとけマジで

この板から変態が増えるのは嫌だぞ

 

93:元スケバン現コーディネーター

アッハッハ!

やっぱりあんたらは面白いねぇ!

だからこそ仕事のやりがいがあるってもんさ!

 

94:名無しのネット民

次は海だな!

 

95:名無しのネット民

お、それなら皆でオフ会しようぜ!

 

96:仙衆夜叉の陽天

え、あ、あぁ、まぁいいけど……

 

鍾離達に色目使ったらお前ら潰すからな?

 

97:名無しのネット民

知ってる

 

98:名無しのネット民

イエス美女!

 

99:名無しのネット民

ノータッチ!

 

100:名無しのネット民

いやぁ、今年の夏は楽しいなぁ!

 







※後書き※

長く書くよりここら辺で切った方が良い気がした
コテハン増えたから話が加速するど~


※登場人物紹介※


・イッチ

両親が魔神だということが判明した「『夢』の魔神×『現』の魔神」のハーフ
純正の魔神だけどまだ生まれて二十数年しか経ってないから能力が制御できてない
今は力を扱えるか皆の手も借りつつ特訓中
たぶん極めれば某「5656の実(という名の「ヒトヒトの実『モデル:ニカ』」)」みたいなことが出来るようになるかも
陽天時代の保有元素が炎で、今の元素が混ざってる理由については、「『鍾離先生が拾う』→『戦いを経験する』→『炎の神の目を手に入れる』→『鍾離先生達に惚れられることで神の目に色が混ざる』→『何だかんだ使いやすいから炎をメインにしてた』」という感じ
炎の神の詳細が出たら、作中にも登場させるんだけど、たぶんそれでマウントとってくる(「俺が一番最初にこいつの神の目に色をいれたんだ!」的な)


・イッチのオカン(『夢』の魔神)

創造力の発露である『夢』の力を使える
『現実』を『夢』に出来たり、『夢』を『現実』に出来たりする
夢という精神的な面での力が強く、かなり『自由』
性格にも現れてるのか、結構自由奔放で旦那さんと息子であるイッチを引っ張り回してるそうな
最近のマイブームは「ペ◯ソナ」などの学園生活を送りながら恋愛とか出来たり冒険したりする系のゲームをすること
あと息子の恋路を応援すること


・イッチのオトン(『現』の魔神)

結果だけが存在する『現実』の力を使える
『夢』という不確定なものを押し潰す『現実』の世界を展開できたり、自身という『現実(ルール)』を押し付けられる
なので、『魔法なんてない現代世界』に、魔法が使える奴が来たら『そんなものは使えない』という『現実(ルール)』を押し付けてほぼ無力化できる
しかし、イッチの爺ちゃんみたいな素であんなトンチキじみた技が使える人には無力と化す
やっぱおかしいよあのジジイ……
性格としては家族想いのいい人で、結構現実的(あなた自身がファンタジーなんだけどとは言ってはいけない)
最近のマイブームは様々な歴史を知って自分の中の『現実』を広げること


・元スケバン現コーディネーターネキ

コテハンの通り、元スケバンで今はコーディネーター
親とよく喧嘩したり、腕っぷしも強い中、通ってた学校で友人がいじめにより自殺したことをきっかけに、加害者側をボコって通ってた学校を中退
不良学校に転校することになったが、腕っぷしの強さでのしあがり、学園一のスケバンになった
友人が自殺した過去のことを忘れたくて、日々喧嘩に明け暮れていた時に『店長(運命)』に出会った
それからはスケバンとして学校の不良どもを統率しつつ、反抗する奴は店長に譲り渡すなどして学業に力を入れる
そして、服飾の免許を取ったあとは店長の下で日々精進してるとのこと
最近のマイブームは『人生の後輩(イッチ)』の恋路を見守ること


・店長

名前と写真、あとネキの説明でしか登場しなかったが、たぶん寒中水泳ニキ、イッチの爺ちゃんの同類と思われる人
めっちゃ筋骨隆々だが、心は繊細な乙女
そして、悪は許さないという乙女なのか漢女なのかはっきりしてほしい人
最近のマイブームはイッチのスレを見て不器用な恋に大胸筋を高鳴らせること


短いけどキリが良いのでここまで

お気に入り登録や感想、評価にここ好き等々たくさんもらえると作者が『Let's Go!!』と叫びながらヘドバンします

それでは皆様、また次回~

(・ω・)ノシ


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