日本
その国は戦後の焼け野原からめざましい復興、
発展を遂げ大国の一つとなった。
しかしそれと同時に人々の煩悩は悪化し、
それが具現化した怪物クレーシャが現れ人々の暮らしを
脅かした。そして彼らに立ち向かおうと立ち上がった
者がいた彼らは十号と呼ばれる者を頂点とし、
補助する者は菩薩と呼ばれ52の階級にわかれた。
この物語は正義と悪、共存できぬ二つが激しい戦いを
続けるそんな物語だ。
※この物語はフィクションです。モチーフは仏教ですが
それについて特に口出ししたり批判する意図はござい
ません。もしご不快に思われるなら、ブラウザバック
を推奨します。またモチーフは仏教ですが作者は
余り詳しくなく教えに反する描写があるかもしれませ
んがご了承下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~クレーシャ、そう呼ばれる怪物が街で暴れる。
人々は悲鳴をあげ逃げ惑う。
走るクレーシャ、その先には足を挫いた少年
思わず少年は目を閉じるが意思が失われることはなかった。怖がりながら目を開けると1人の青年がいた
「大丈夫かい?少年」
「あなたは誰ですか?」
「私は十号の1人コードネームは仏だ君を襲った
クレーシャは滅した。菩薩に安全なところに
つれていって貰いなさい」
「はい、ありがとうございます!!」
「とんでもないこれが使命さ」
そういって青年は去り、少年は菩薩と呼ばれた人に
安全なところにつれていって貰った。
それから何年経ったのだろうか
その少年は逞しく目に強い意志を感じさせる青年となった。彼は円卓の置かれた会議室に入る
中にいた男が言う
「世尊、遅いぞ」
「世間解、すみません。自動販売機で何度も当たってしまい遅れました」
「まぁよいです十号会議をはじめましょう」
そう言うのはジュウゴウジャーのブレインでもある善逝
「そうだなクレーシャの対処はどうする」そういう仏
「そんなことより檀家の支援が減り活動が厳しい」
そういうのは世間解
「仕方ありませんよ世間解不景気なのですから」
「しかし、調御丈夫…」そういう無上士
「宿命だ」
「明行足、思考を放棄してはなりません。
我らの食費を減らしてでも活動しましょう」
「天人師、その通りです」そう言葉を継ぐ世尊
如来が口を開く「興味深い資料を見つけた」
菩薩の持ってきた資料をみて
「なんともとはただの人の精神が正義と悪に別れた
のが我らとクレーシャだったのか」そう言う応供
如来は言う「これを踏まえ提案がある。
九十八随眠を滅した今我ら一人一人が十纏と融合することでこの世のバランスを取る」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~日本
その国は戦後の焼け野原から復興、発展した。
その国の歴史にはクレーシャや彼らの戦いは一文字もなかった。しかしもしこれをジュウゴウジャーがみているのなら安堵と喜びを感じるだろう。
書きたかっただけ