【悲報】ワイが転生した世界、ワイの特典で滅びそう 作:アリス・オラクル
それではどうぞ。
879:漆黒のショコラティエ
イッチ、自分が何をやらかしたか言ってみ?怒らないから♡(がちぎれ)
880:以下、名無しの転生者でお送りします
さっすが漆黒ニキ!速攻で矛盾した発言をかましていくゥ!
881:以下、名無しの転生者でお送りします
そこにシビれる‼︎
882:以下、名無しの転生者でお送りします
憧れるゥ‼︎
883:以下、名無しの転生者でお送りします
>>881
>>882
いやシビれねぇし憧れねぇよ。まぁそれはそれとして、だ
884:以下、名無しの転生者でお送りします
イッチ…これは…戦犯ですよぉ…?
885:エスカトンジャッジメント
……マジですみませんでした(土下座)
886:以下、名無しの転生者でお送りします
今回のイッチの戦犯行動
1.さくらちゃんの《お友達》になるはずの
2.特典の暴走とかを考慮せずにアホ程能力を使ってカードを攻撃する
3.漆黒ニキが一回の経験を大事にしろと言ったばかりなのに速攻で忘れる
887:以下、名無しの転生者でお送りします
1はまぁさくらちゃんが危なかったからしょうがないとしても2と3は擁護できんわ
888:以下、名無しの転生者でお送りします
処す?処す?
889:以下、名無しの転生者でお送りします
まあまあ落ち着けよ皆。こう考えるんだ。イッチの立ち位置にお前らがいたら皆はどうしてたんだ?
890:以下、名無しの転生者でお送りします
…まあ、イッチと同じ行動を取ってたかも…
891:以下、名無しの転生者でお送りします
せやろ?それにイッチの特典にはアルバの自我もあるからイッチがキレて我を忘れててもおかしくないしイッチもしっかり反省しとるから次から頑張ればええんや
892:以下、名無しの転生者でお送りします
アルバの自我の事すっかり忘れてたわ。アルバはゲームでもキレやすいしもしかしたらイッチの精神に何か作用してるんかもな
893:以下、名無しの転生者でお送りします
それ言われたらもう怒れないじゃないか!
894:漆黒のショコラティエ
ハァ…分かった。もうこれ以上はワイらは何も言わない。だが次から気をつけろよ?
895:エスカトンジャッジメント
寛大なる処置、感謝します…
896:以下、名無しの転生者でお送りします
話はジャンプの事になるんだけどさ、アイツ原作でウィンディの拘束解いてなかったよな?
897:以下、名無しの転生者でお送りします
そうだな…そうなるともう既に原作崩壊が起きていると考えていいだろうな
898:以下、名無しの転生者でお送りします
というかさ…
899:以下、名無しの転生者でお送りします
>>898
どうした?
900:以下、名無しの転生者でお送りします
イッチがジャンプボコってたときにさ、ジャンプも少し抵抗してたじゃん?その時の行動が《ヌシ・アオアシラ》の攻撃モーションに良く似てたんだよな…
901:以下、名無しの転生者でお送りします
…え?
902:以下、名無しの転生者でお送りします
ちょ、ちょっと実況動画確認する!…ってマジかよ!確かに良く似てるモーションだわ…!
903:以下、名無しの転生者でお送りします
これ…どう言う事だ?
904:以下、名無しの転生者でお送りします
仮説だけど《最悪の未来》を見たクロウがイッチの特典を制御するための手伝いと称してイッチ経由で見たヌシ・アオアシラのモーションをジャンプの攻撃モーションに取り入れた…とか?
905:以下、名無しの転生者でお送りします
奇人の類のクロウならまあやりかねないな
906:以下、名無しの転生者でお送りします
こればかりはクロウの転生体に会って直接聞き出すしかないか…
907:以下、名無しの転生者でお送りします
まあ兎に角イッチはこの後さくらちゃん達に力の説明をするんやろ?どこまで話すつもりなんや?
908:エスカトンジャッジメント
それなんやけどただ能力の事を説明するだけでなく
909:漆黒のショコラティエ
ケロちゃんに警戒されているなら後腐れがないようにした方がええからな…良いんじゃないか?
910:以下、名無しの転生者でお送りします
それなら《力を何者か(邪神(仮))に押しつけられた》という説明もプラスしたらイッチの目的である《能力をある程度制御できるようにする》にもより協力的になってもらえると思うで?
911:エスカトンジャッジメント
>>910
せやな。じゃあさくら達には1.自身の能力 2.アルバトリオンの存在 3.力を押しつけられたこと の3つを話してカード集めに参加できるかとワイの目的の達成に協力してくれるかを聞いてみるわ
912:以下、名無しの転生者でお送りします
おう!じゃあしっかり説明してこい‼︎
913:以下、名無しの転生者でお送りします
あとアルバトリオンの事を知ったさくらちゃんの反応も知りたいから《実況モード》オンにしといて!
914:以下、名無しの転生者でお送りします
913ニキ抜かりないなwww
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《
「さっきの
「ケロちゃん静かにして!お兄ちゃんに聞こえちゃう!…でも本当に何だったの?すごい数の雷が落ちたりおっきな氷の柱がカードさんを追い込んだと思ったらヒガンがすごい速さでカードさんに近づいて片手でおっきくなったカードさんを持ち上げて地面に叩きつけたりして…ホントにびっくりしたんだよ?」
「そうだな。順番に話すわ。まず俺はさくらやそこのマスコットが言ってるような魔術と呼ばれているものを使った訳じゃない」
「マスコットやないわ!ワイの名前はケルベロスや‼︎…って魔術じゃないやてぇ⁉︎」
「えぇ⁉︎じゃあヒガンってホントに何者なのぉ⁉︎」
「俺は…そうだな。名付けるなら《異能者》と言ったところか。まぁつまりは魔術を行使せずとも常軌を逸した力を振るう事ができるんだ。まだ未知の部分があるがな」
「そ、そうか…いやでもそれならその力は一体どうやって…」
「手に入れたか…ってか?生憎と魔術師達と違って望んで手に入れた力じゃない。誰かに
「「ルーツ?」」
「ああ。俺の力はこことは異なる世界にいる《古龍》という存在…さくらにも分かる様に言えばドラゴンの力だ」
「ドラゴン⁉︎それってアニメに出てくる様なやつ?」
「その通りだ。しかし、俺の力のルーツであるドラゴンはアニメとかで出てくるドラゴンなんか足元にも及ばない程の力を持っている」
「…信じがたい話やけどその話が本当なら昔ワイがクロウと一緒に行った世界のドラゴンよりも強いっちゅうことか…そのドラゴンってどんな奴なんや?」
「ソイツがいる世界では
《アルバトリオン》
「「アルバ…トリオン…?」」
「《暗黒の王》、《闇夜に輝く幽冥の星》、《黒き光を放つ神》と言った異名を持ち、その余りに強い力から《神をも恐れさせる最強の古龍》とまで言われているドラゴン…それが俺の力のルーツとなる存在だ」
「それはまた…凄まじい異名のオンパレードやな…」
「しかし何ら間違いじゃない。実際奴はそう呼ばれてしかるべきと奴の世界の人間に言わせる程の《異能》を持っている。それこそがさくらが言った《雷や氷を操る力》だ。…だが実は使えるのはこれだけじゃない。奴、そして奴の力を押しつけられた俺は奴の世界に存在する火、水、雷、氷、龍の合計5つの《属性エネルギー》を全て操る事が出来るんだ。これが出来るのは地球でも奴の世界でも俺と奴しかいない」
「ほえ…な、なんか話が大きすぎるよぅ〜…」
「(ヴッかわいい…⁉︎)ま、まぁこの力にも欠点…というか《欠陥》があるんだけどな」
「欠陥やて?」
「それってどんなの?」
「単純だよ。操れる5つの《属性エネルギー》…その全てが余りにも大きすぎるが故にほんの少しエネルギーのバランスが崩れただけでも力が《暴走》する」
「「…⁉︎」」
「アルバトリオンは生まれつき持っている力だからかエネルギーのバランスを取る事は朝飯前だ。寧ろ意図的にエネルギーを暴走させて外敵を排除する程だ。…だが俺は違う。俺は奴の様にエネルギーを制御する事が出来ない。前にも暴走した事があるしな。2ヶ月前に起きた怖い幽霊の噂がある森の奥で大きい爆発が起きた事件、さくらは覚えてるか?」
「うん。かなりニュースで取り上げられてたし…もしかしてその時の爆発って!」
「俺が力を暴走させちまった時に漏れ出た《属性エネルギー》によるものだ。あん時は爆発と共に半径数百メートルが凍える世界と化してしまったからな…」
「ヒガンが時々早めに学校を出たのに家に帰ってくるのが皆より遅い時があったのって森の奥で暴走してる力をなんとか制御しようとしてたからなんだね…」
「それ…色々とヤバいんとちゃうか?」
「ああ。ケルベロスが言う通りヤバい。現状のままだと確実に死人が出る…そこで頼みがあるんだけどさ。今後さくらのカード集めに俺も参加出来ないかな?」
「え?別にいいけど…どうして?」
「実は俺の力をなんとか出来るかもしれない人を一人だけ知ってるんだけどその人とは今コンタクトが取れなくてな…その人と会うまでに力をある程度制御できる様にしたいんだ。俺の力の制御の仕方ってさ、魔術における魔力の制御の仕方と似通ってる部分が少しはあると思うんだよな。だからカード集めに参加してさくらが魔術を使っているのを見て力の制御方法を学びたいんだ!」
「そう言うことならワイも賛成や。カードを集めきる前に下手すると《クロウカードの災い》よりもヤバい事が起きても困るからなぁ」
「私もケロちゃんと同じで賛成!…それに私、ヒガンのお姉ちゃんだもん。
「ケルベロス…さくら…本当にありがとう。それと、これからよろしくお願いします‼︎」
「「ああ(うん)!こちらこそよろしくな(ね)‼︎」
こうして彼岸花の少年は遂に原作というステージに躍り出る。全ては自らの力から世界を護るため。
「後さ。お前をケルベロスって言うのなんか癪だからさ、これからはさくらと同じようにケロちゃんって呼ぶわ」
「なんでや⁉︎」
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「…おい。さっきから何を見ているんだ白トカゲ」
「喧嘩売ってるなら買うよ?
「ああ、彼か。本当に可哀想に。
「うーん…本当にそうかな?」
「?どういうことだ?」
「私さっきスレを見てみたんだけどね。彼、スレ民や
「…ほう?」
「しかもね。彼、前世のデータを見る限りメンタル面が彼の全盛期と比べるとかなり弱くなっているんだよ。それこそ常人のメンタルと変わらないくらいにはね。それでも過去の苦い経験があるからか
「…そうか、そうか‼︎ククッ、クハハハハハハッ‼︎それは良い事を聞いた! …なら、我々も彼を導いてやろうではないか」
「そうだね〜!今は無理だけどさくらちゃんが真にカードの主に認められた後…
「ああ…‼︎あのアホに
「頑張ってね!
「頼むからくたばってくれるなよ?この世界の英雄候補!フハハハハハハ‼︎」
そう言う東京タワーの天辺にいる2人の男女。彼らはとても特徴的な白いドレスや赤衣を身に纏っていた。
最後の二人は一体誰なんだ()
それはそうと前回紹介しきれなかった漆黒ニキの解説をドォォォォオーンッ‼︎
コテハン:漆黒のショコラティエ
《ショコラの魔法》の世界に転生した元男子大学生。特典はfateシリーズの
超が付くほどのシスコンでありショコラが傷つけられたなら《黒き闇》と《泥》を付与したチョコを持って全力でお兄ちゃんを遂行しに来る。
ちなみに邪神転生の被害者。