今回は修行パートになります。
修行といえば・・・
一応主人公以外のキャラも出すつもりです。
今回の戦闘では相手が慣れていなかっただけでまだ自分には何もかも足りない。
そう思った俺は喫茶店『立花』にむかった。
「いらっしゃいませ~」
出迎えてくれたのは看板娘の立花香須実さん。喫茶店をしながら鬼の皆さんに魔化魍などの情報を送ったりとバックアップをしてくれている『猛士』のメンバーだ。
「すみません、響鬼さんたち、誰かいませんか?」
「あぁ、君今回呼ばれた人の一人なんですね。今、響鬼さんと轟鬼君は修行に。奥に威吹鬼さんと斬鬼さんがいますよ。呼んできますか?」
「お願いします。」
香須実さんが呼びに行こうとすると奥から斬鬼さんと威吹鬼さんがでてくる。
「お久しぶりです、威吹鬼さん。初めまして斬鬼さん。五代進といいます。これから皆さんと一緒に戦うことになりました。」
「久しぶり、進君だね。よろしく。」
「斬鬼だ。」
威吹鬼さんは覚えていてくれたようだ。どうも斬鬼さんの機嫌がよろしくないようだ。
「もう、斬鬼さん。もっと何かないんですか?」
「・・・・・・もともと俺は、他(の世界)から人を呼ぶのには反対だっただろう。それにこいつといい、あいつといい素人を戦場に出すわけにもいかないだろう。」
言ってるとこはもっともだ。鬼は元々魔化魍から人を守るために戦ってきた人たちだ。そう思って当然だろう。
「今回は、そのことでお願いに来ました。この前の戦闘で初めて戦いました。相手が弱かったからよかったですがこのままだと、足手まといにしかなりません。自分で戦うと決めたからには強く、強くなりたいんです。お願いします、自分を鍛えてください。」
「・・・・・・進といったか。お前どうしてそこまで言える。あいつは『自分の言ったことに筋を通すため』といっていたが、みたところお前は人より多少鍛えている程度だろう。どうしてそこまで言える?」
「俺は皆さんの戦いの記録を見ました。その中で勇気をもらいました、感動をもらいました。そんな人たちと一緒に戦ってっ、もらったものを少しでも返すことができる。そのために俺、強くなりたいんです。」
斬鬼さんは答えを聞いて瞑目する。威吹鬼さんも口を挟まないで事の成り行きを見ている。
「わかった。そこまで言うのならやってみろ。お前がどこまでやれるのか見届けてやる。」
斬鬼さんが肩に手を置きながら言ってくれる。
「よかったね進君、これから頑張ろうね。」
威吹鬼さんも言ってくれる。
そんなやり取りもあり二人に連れてこられたのは緑の生い茂る山の中。
「ここで修行してるんですか?」
「そうだ。まずはここで鬼になる基礎鍛錬をする、その間にお前の属性を調べてお前に渡す音撃を決めるしっかり鍛えろよ。」
「はい」
そこから始まった修行は極限まで追い込んだ。
おもりをつけて山の中を駆け回り、岩を抱えながらの筋トレ。流れのはやい川を泳いで上り、清めの音を出すために飯と寝るとき以外何日も楽器を鳴らし続けた。
修行途中に同じように呼ばれた人と顔を合わせた。
富田泰虎(とみた やすとら)呼ばれたとき友達と遊んでいて携帯端末を確認したらメールが来ていたらしい
髪は後ろになでつけ、目つきが鋭くどうみても学生服を着せればどう見てもヤン〇ーにしか見えないが趣味は料理と掃除らしい・・・。
そんなこんなで気が付けば数年たったと思ったら、どうやら山の中t外の時間は違うらしくまだ数日らしい。
その山にいて修行をつけてくれたのは
響鬼さん
威吹鬼さん
斬鬼さん
轟鬼さん
沖一也(おき かずや)さん 《仮面ライダースーパー1》
照井竜(てるい りゅう)さん 《仮面ライダーアクセル》
4人の鬼に鍛えられ一也さんに赤心少林拳を習い他の戦い方を竜さんに教わった。
自分にはまだ変身できるライダーがいる。その人たちのもとを周り、教えを乞い少しずつ強くなっていく。
そんな毎日を繰り返しているとき警報が鳴った。
さぁ、生まれ変わった俺の出陣だ。
今回修行シーンはカット気味に軽く触れるだけにしています。
次回
第4話敵の骸を越えて
一応タイトルがどのライダーになるかのヒントになっています。
分かった方はどうぞ。
さらにヒントはサブライダーです。
ダークライダーも基本的に味方になっています。
ライダーですから。