お気に入り登録してくださった方も本当にありがとうございます、ニヤついてます
これからもライナーを見てやってください!
あれから様々な手続きを済ませ、それが上から承認が通り晴れてライナーはセラフ部隊の一人となった
デフレクタを搭載した服ではないといけないと言われ今来ている服をそう改造してもらっている、キャンサーがそうであるように、彼女達もデフレクタを装備しているのかと思った…
公の場で新戦力として公開されるまで、ライナーは少しばかりこの世界の___日本語を見ていた
「…言語は同じなんだが書体は全く違うんだな」
そして紹介が始まった、大人数を想定した部屋に前線で戦うセラフ部隊が呼ばれライナーは司令官の隣に立つこととなった。
(少なすぎる…)
初めて公の場でライナーが紹介された時はライナー自身目を疑った、
部隊のすべてを女性が占めており…圧倒的に数が少なすぎる。
そして比較的若い…
ぱっと見ても1部隊に約6名程度…並びから見てそう捉えられた。
彼女達のライナーに対する視線はこうだった
ーーーー興味津々に見つめる者
ーーーー興味がなさそうに欠伸をする者
ーーーー何やらそわそわしている者までいた
眼鏡をかけている少女と目が合う…背筋に何かが走った
(ほう…この男は少しばかり興味深いな…)
眼帯をかけた少女と目が合う…なぜか怯えられた
(ひぇ…なんだかあの人の周り”大量”にいる…!?)
金髪の片目だけの少女と目が合う…好奇心の塊を投げつけられた気がした
(後で話しかけてみよ…)
いざ関わり合えばきっと色々ややこしい事になるだろうな…ライナーはそう思いながらその時間を過ごした
「ここが大浴場だな、使える時間は割と限られているようだ…女性しかいないせいだろうが」
「ようするに風呂というわけか…」
なんかいい感じの入隊式が終わり、ライナーは司令官の許可のもとユイナに連れられ基地を紹介されていた、ショップにジム?にカフェ?に…初めて聞く単語まみれだったのだがすぐにユイナが説明してくれあまり苦なことにはならなかった。
ただ問題はひとつ、さっきからずっとあの和服の少女____桐生が着いてきていた
お面はどこかへ吹き飛び、その顔には分かりやすく嫉妬という文字が書かれているように見えた
「…なにか気になるのか?」
「あ、いや…なんでもない」
ここは気づいて声をかけてやるべきなのか、それとも無視して歩くべきなのか…
「この…周りにいる奴はなんなんだ?」
「ああ…それはナービィと言ってな、人畜無害なよく分からない生き物だ」
「解明されてないのか…?」
ナービィを持ち上げて目を合わせてみる
「どうだ?何を考えてるかわからないだろ?」
ユイナがクスッと笑いながらそう言う、たしかに分からない…どこを見て何をどう感じてるのかすら…
だがなにか引っかかる、これはまるで
______中身のなくなった器だ…
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〜葬儀場〜
「ここは葬儀場だ…死んだ仲間を見送る場所だな」
自分は普段ずっと戦いに応じていたために死体を送り出すところを見たことは無かった…エルディア人は死んでもそのまま放置にしてあることが多い為に…そういう文化があるのは少し新鮮だった
横に立つユイナの顔が少し寂しそうに見えた
「大勢…死んだのか?」
「…ああ、大勢の仲間が散っていった」
「すまない…」
「いや、いいんだ。私はその仲間の思いも背負って今ここに立ってるからな…私の中で今も生き続けているよ」
「…そうか 」
彼女はとてもいい考え方をする、腐った自分とは真逆だ
「…もうこんな時間か、ついでに夕食を摂ろう。今日は私も暇だからな」
「ああ、助かる」
2人は葬式場に一礼を交わしてそのままカフェテリアへ向かった
その日は食欲はあまりなく、ちょっとした軽食と言うものを食べた…
そして後日、ライナーが所属する隊が告げられた
つい先日斬り込み隊として任命された部隊
その世代で最も優秀と認められた部隊にあてられる特別なアルファベット…A
その部隊は_____31Aだった
ライナー、斬り込み隊の盾になるってよ
ライナーが昔話をするときに、ライナーは敵視点で語ってたけどユイナにとっては調査兵団の一人として話してるようにちょっと工夫してみました!
そして時間軸これ1章のつもりです、ユイナ達と会ってたかコレわかんね()
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