まほプリ結晶狩人:長番外編 閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ-少女達と結晶の狩人の響艶-   作:ドッカン

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二日遅れですが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします

後書きにてお知らせがあります


二十五ノ巻

オレとステマックスはクリスタルが変化したサイドバッシャーに乗って、スチーム・ノヴァを進んでいた

 

一馬「うわぁ......たくさんやられてる」

 

ステマックス「うむむ、ネプテューヌ殿達も凄まじいで御座るな.....あ、一馬殿、そこを右で御座る」

 

一馬「りょうかーい」

 

しばらく進んでいると、戦闘音が聞こえた

 

一馬「戦闘音?」

 

ステマックス「まさか司令室でアフィモウジャス様と.......急ぐで御座る!」

 

一馬「あぁ!」

 

サイドバッシャーはスピードを少し上げて進んだ。そして、少し豪華な扉の前に着いた。すると

 

?「ぐぬぅ、見逃すだと、確かにワシには勝ち目はない.........だが断る。ステマックスの命を奪った者の仲間の言うことなど聞かん!」

 

とおっさんの声が聞こえた

 

一馬「ステマックス。今の声は?」

 

ステマックス「アフィモウジャス様で御座る!」

 

今の声が!?するとステマックスはサイドカーから降りて

 

ステマックス「.........アフィモウジャス様!拙者、拙者は死んでいないで、御座る!」

 

と大声で言った。クリスタル、扉のロックを外せるか?

 

クリスタル(サイドバッシャー)『あぁ。その為に、元に戻るぞ」

 

オレは降りた。クリスタルは元に戻った

 

クリスタル『我をあの扉に近づけろ」

 

オレはクリスタルを扉に近づけた。すると直ぐに扉が開いた

 

クリスタル『これくらいのロックなど我の前には無力だ』

 

すげぇな.....

 

アフィモウジャス「おお、おおっ!ステマックス生きておったか!さすがワシの忠義の忍者!」

 

うぉ!この人もロボットかよ!こっちもシンギュラリティに達してるな......

 

ブラックハート「一馬!?なんであの忍者と一緒なのよ!」

 

一馬「どうにか抑えて、そして隠してたエロが......破廉恥画集を返した」

 

ユウキ「.......え、ってことはあれを捨ててなかったってこと?」

 

一馬「えぇ、だって捨てようにも.....あっちのものだから返そうと思って.......嘘ついちゃった」

 

グリーンハート「全く........わたくし達に嘘をつくなんて.......めっ、ですわよ?」

 

一馬「ごめん.......」

 

ステマックス「拙者、誓いを果たさぬまま死ねぬで御座るよ!世界中の破廉恥画集を集め、破廉恥画集に埋もれて過ごす誓いを!」

 

そんな夢が.......あれこれは言わないぜ

 

アフィモウジャス「ステマックスううううーー!!!」

 

ステマックス「アフィモウジャス様ああーー!!!」

 

良かった良かった

 

ブラックハート「なによこの茶番。あなた達、いいから早く砲撃を止めなさい!」

 

アフィモウジャス「それなら......もう止まっておるぞ!貴様らが侵入した時点でな」

 

ホワイトハート「あぁ、どう言うことだ?」

 

クリスタル!エネルギー反応は?

 

クリスタル『........反応は無いな』

 

なるほどオレ達はまんまと[釣られた]と

 

アフィモウジャス「エネルギーを主砲に溜め、そう見せていただけ。ヨウの指示だ。そこの小僧は知らないようだから、もう一度言おう。貴様らは[おびき出された]とな。ワシの役目は、ここで貴様らの相手をし、足止めと時間稼ぎをすること。最初から適当に時間を稼いだら逃げるつもりだった」

 

焔「その割には、本気を出してたよな。戦ったんだ、わかるぞ」

 

アフィモウジャス「それはステマックスがそこの小僧にやられたと聞き、頭に血が上がってしまったのじゃ」

 

一馬「おい、一体アフィモウジャスになんて言ったんだ」

 

パープルハート「今頃あの忍者は、一馬にやれてるでしょうね、って言ったのよ」

 

一馬「おいおい......」

 

ステマックス「アフィモウジャス様.....そうだ、アフィモウジャス様に渡したいものが」

 

すると、ステマックスはエロ画集の封筒を見せた

 

飛鳥「本当に捨ててなかったんだね.......」

 

アフィモウジャス「おぉ!これはまさしく虎穴国で独占販売された好春麿の破廉恥画集!でも何故これが?お主が逃げる時に投げつけたと聞いたが?」

 

ステマックス「あちらの一馬殿が全て回収していたので御座る。そして拙者に返してくれたで御座る」

 

アフィモウジャス「そうか.......小僧、いいや一馬よ!」

 

一馬「な、何でしょうか?」

 

すげぇ威圧感......

 

アフィモウジャス「この破廉恥画集をステマックスに返してくれたことを感謝する!」

 

一馬「いやいや、気にすることないぜ。捨てるのを勿体ないって思って取っておいただけだから」

 

アフィモウジャス「お主が捨ててなかったら今頃.......」

 

一馬「あははは.....それにしても、オレ達をここへ釣った意味.........そう言うことか。繋がった」

 

雪泉「分かったようですね」

 

一馬「はい雪泉さん。奴らの狙いは波戸ノ国のシェアクリスタルです」

 

グリーンハート「正解ですわ、一馬くん」

 

飛鳥「大変!女神四忍のみんながここにいたら、波戸ノ国が落とされちゃう!」

 

パープルハート「ええ、いーすんやみんなが心配よ。急いで戻りましょう」

 

一馬「あぁ、マッハで戻ろうぜ!」

 

ゴウ「アフィモウジャス。ヨウはそこにいるんだな?」

 

アフィモウジャス「知らん、と言いたいところだが、シェアクリスタルを狙っているのならいるはず。今までもそれだけはヨウとテツコで行っていた」

 

ゴウ「......そうか。ならば、行くまで」

 

ユウキ「こっちの質問にも答えて、姫はどこ?妖壺太夫の居場所を教えなさい!」

 

あぁ、ここにああるはいなかったんだな

 

アフィモウジャス「そちらは本当に知らん。ワシと同時期にスチーム・レギオンに加わった者がいたはずだが、最近見ておらんな」

 

ユウキ「妖壺太夫はスチーム・レギオンに戻ってない。単独行動で決まりだ。それならもうここに用はない。けど、どこに......」

 

ホワイトハート「おい、また嘘じゃないだろうな。なんでそんなペラペラ話してんだ」

 

アフィモウジャス「ワシは最初から嘘などついておらん。金を稼ぐための手段は選ばんが、嘘はつかん。それが豪商アフィモウジャスじゃ。これ以上スチーム・レギオンと組んでも割に合わぬ。ヨウはワシらのことも捨て駒程度にしか思っておらん、十分稼がせてもらったし、潮時だ。ワシらはスチーム・レギオンから離脱する。もう、貴様らの前に敵として立ちはだかることはない」

 

あっさりと抜けちゃうのかよ......

 

アフィモウジャス「一馬よ、ステマックスの命を奪わなかった事、そして破廉恥画集を持ってきてくれたことを今一度感謝する。さらば!」

 

すると、アフィモウジャスは窓を破って落ちた......は?

 

一馬「おぃぃぃぃ!?」

 

ステマックス「それでこそ、我が主君。拙者、一生ついていくで御座る!」

 

ステマックスも落ちた。

 

一馬「あんたもかぁぁぁぁ!?」

 

心配だ.....でも生きてると思う.....多分

 

グリーンハート「嘘では無さそうですわね。理に適っているようにも思えましたわ」

 

パープルハート「みんな、すぐに戻りましょう........いーすん、大丈夫よね」

 

そしてオレ達はスチーム・ノヴァから降りた。ちなみにネプテューヌ達は既に変身解除してた

 

ネプテューヌ「ここから波戸ノ国まで戻るんだよね、間に合うかな......」

 

ブラン「船を残していった以上、スチーム・レギオンは足で移動しているはず。わたし達の方が身軽だから、可能性はあるわ」

 

一馬「じゃあ、急がねぇと.......クリスタル!オートバジンだ」

 

クリスタル『分かった!』

 

オレはクリスタルを投げると、銀色のバイクになった

 

飛鳥「これって......」

 

ベール「バイクですわね。ってまさか!」

 

一馬「よっと」

 

オレはオートバジンに乗った

 

ベール「一馬くん!その年齢でバイクに乗るのですか!?」

 

雪泉「危険です!」

 

一馬「大丈夫ですよ、バイクの運転自体はこいつが動かしますし」

 

クリスタル(オートバジン)『あぁ、運転は任せろ。では、波戸ノ国でな』

 

一馬「おわっと!?」

 

クリスタルはオレを乗せて出発した。っておいおい!?先に行っちゃうのかよ!まぁ良いけど、目的地は同じだしね




お知らせ

私の主人公、坂田一馬がダーク・リベリオンさん作『閃乱カグラ 忍たちの生き様』に出ています。良ければ見てください

出ているお話
https://syosetu.org/novel/32412/335.html
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