人造人間最強伝説の道アカデミア   作:ブラックマッハ

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最強の道は遠いけど、一歩でも前に進め!!

 さて今日は入学式、どんな最強の人達がいるのか興奮する。だが遊英の校門に入ってから何故か不思議な感じだ。

 

 一歩、一歩しか歩いただけなのに迫力が凄くて足が重い。

 

 そして、やっとの思いで2歩前に進む。全然前に進めない。でも前に進むんだ、前に進まないと不安が襲いかかる。

 

 夢が、夢が叶わなくなる不安、夢が叶わないのは、嫌だから、前に進め。一歩でも前に、一歩でもいいから進んでほしい。

 

 「大丈夫、辛そうに見えたけど」

 

 「誰だ」

 

 後ろを振り返ると拳藤一佳がいた。何故俺が震えていると気づいた。……完全に手や体全体が「ブルブル」と左右に震えてるじゃないかよ。そんな姿夢ではダメだけど、安心出来ないけどそれが本当の俺なんだ。

 

「おはよう、拳藤一佳宜しく」

 

「ああ、宜しく。俺は人造人間100号だ。なんでそう思った」

 

「私がウィランに捕まって怖がっていた時みたいに見えた。」

 

 ええええあれで怖がっていたの!!

 復讐しようとしていたじゃないかよ。

 あれは、なんだったんだよ。怖がっていないだろう。逆に怖いぜ。

 

 俺が嘘つかせてしまったのか、申し訳ないな。

 

「でも、助けてくれた削板は、ウィランを殴っただけで安心させた。彼がいれば大丈夫だから不安なんて感じなかった」

 

「そうだったのか。怖がっていたんだ。」

 

ハァ、全く助けた人に励まされるなんてな。これは俺が望む、二つ目の夢の助け合いなのかもしれないな。

 

「そうか助かったよ。じゃあな拳藤一佳、削板は近くで見守っているよ、きっとな」

 

「えさっきの怖がっていたんだて何」

 

「さぁね教えない。これは俺からのお題である。ヒントを知りたければ、あの会話を思い出してごらん」

 

もう俺は自分の名前言っていたんだぜ。100号だってな。俺の名前を思い出して欲しい。

 

 拳藤は何か言いたそうだったが、急いで逃げる。もう俺は、満足したから。

 

 彼女との会話で、俺は自由になった。まるで公園を自由に遊ぶ幼稚園児みたいになれた。だから一歩が軽く、スキップしたくなる程気分がいい。なんなら喧嘩をするのも良いかもと思う。

 

 着いた、俺が夢の為に生活する1年A組の教室だ。

俺の後ろには、緑の髪の少年が感謝を伝えたい女子がいた。

 

 「おはようございます」

 

ノックした後に言う。

 

「おはよう」

 

 と少し目立ってしまったがいいだろう。そこは根性でカバーするのが基本だ。それに多少は目立ってもいい。文句は言うかもしれんが案外いい。だが偉い人にだけは、なりたくない。責任感なんて根性野郎にはいらない。気楽にのんびりしたいからな。

 

「お友だちごっこしたいなら他所に行け」

 

「いいえ、コミニケーションですよ。ほらヒーローだってサイドキックがいるじゃないですか。相性が良くないとダメでしょう」

 

 本当にそれ大丈夫だと思う。一人で解決しようなんてね難しい。だったら二人嫌、三人て増やした方がいいと思う。

 

「それならいいが、ここは、ヒーロー科だって忘れなければいい」

 

 あそうですか?忘れていないので安心してくださいな。雰囲気怖すぎて逃げ出したいほどだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




新作を投稿しています。全て幽霊のせいにしようと考えた作品です。是非読んでください。
同じハーメルンのサイトなので安心してください
https://syosetu.org/novel/301892/1.html
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