ただの一発ネタであり、自己満足なネタです。

やる気があれば続くかもしれないし、おそらく続かないし。

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ちょっとだけ思いついたので書き殴りの巻。

尚そんなに原作小説を読んでるでもなくアニメだけ見てるので内容はあっさり塩味。(原作に沿うのがだるいともいう)


ALICE/Online

それはもしものお話。

 

もしも、倒れたら死ぬ世界で.....彼女らが殴り込みに来たら?

 

これはそういう世界線のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソードアート・オンライン?なんだそれは?」

 

「外の世界で人気のVRMMORPGさ。すでに予約の1万本は売り切れ。ALICEでも極少数だけが手に入れることができたんだがまあ売り切れだ。」

 

「売り切れなら我らのもとには来ないのでは?」

 

「ところがどっこいそうでもない。メビウスがなんか危険性がどうとかこうとかで押収したソフト十個を譲り受けてきたのさ。やる?」

 

 

適合者であるクロはちょうど来ていたダーウィンやノア、それにイーディスとフェルミ、さらにマックスとプランクにフォクシーにやるかと問いかける。どうせみんな暇そうなのでやるかと聞いたが返しは当然みんな肯定だった。ソフトをインストールしソードアートオンラインの世界へと入っていく。それがデスゲームの始まりとも知らずに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど入ったイーディスたちは各々の初期役職を知るためにメニューを開いていく。

 

「あ...えと、私とフェルミさんはヒーラーみたいです!」

 

「俺は純粋な剣士、ね...。」

 

「私とプランクは槍ですね。」

 

「そして、私とイーちゃんがタンクだって!もちろんカウンター型だけどね私は!」

 

「我も相当なダメージをもらわない限りは大丈夫だからの!」

 

「僕ァサポーターみたいだね、まあ、やれるだけのことはやるけども。」

 

それぞれが装備を確認したところで今いる広場にユーザーが集められ始めた。どうやらオープンセレモニーというものなのだろうか。

 

 

そして全員はこの場から出られないことを悟った。ふと、ダーウィンが戻ろうとしたところ、ログアウト処理が行われないことに気付き、メニューを確認してみればそこにログアウトの文字はなかった。そして始まったセレモニーで伝えられたのは、【この場で死んでしまうと、現実の世界でも死んでしまうこと。】【ゲームをクリアするまでこの世界から出られないこと】だった。セレモニーが続いているさなか、8人はひと足早く町の外へと出た。

 

「どうする....デスゲームと化した今まとまって動くのが最適解だと思うが。」

 

「いや、逆に分かれて行動したほうが吉だと思うなァ。」

 

「たしかに二手に別れれば効率は上がるが....。」

 

「どうやって分けるかなんだよな....。」

 

現状、アタッカー3人、タンク2人、ヒーラー2人、サポーター1人なので分けるのが非常に難しいのだ。色々と話し込んだ結果、

 

・クロ     ・マックス

・イーディス  ・プランク

・ノア     ・フェルミ

・ダーウィン  ・フォクシー

 

というメンツで分担となった。若干クロの方に言っては悪いが性能が高いメンツが集まり過ぎな気もするが彼という存在である以上避けられない問題だった。

 

「お互い、死ぬんじゃないぞ。生きて全員、ALICEに帰るんだ。」

 

「「はい!!(ええ!!)」」

 

「それと、だ。万が一他のみんなが来ていたならば、どんなクエスト、どんな優先事項よりも最優先で救助、保護してくれ。死んでしまって会えないってなったらメビウスたちに何言われるか分かったもんじゃないからな。」

 

お互いの無事を祈り、8人は二組に分かれた。

 

 

 

 

 

それが、誰かに見られているとも知らずに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その少年は不可解に装備が整っている八人組を疑問の目で見ていた。

 

 

「どういうことだ...?まだ初期装備のプレイヤーがほとんどなはずなのにあの8人はまとまって、かつちゃんとした装備がある....。」

 

いくら考えても、考えられるのは不正、もしくはサービス開始から驚異的な効率で周回したかの二択である。前者はまずありえないだろうと踏んだ彼は、考えていても埒が明かないこの件についてはひとまず頭の隅に置いておき、目の前に現れた敵に生き残るため剣を突き立てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、開始からはや2ヶ月。変わったことといえば、生存人数がすでに当初の1万から8000まですり減っていることくらいである。レベリングを済ませた彼....キリトはようやく見つかった迷宮区攻略への会議があると聞き参加するため次の街へと来ていた。広場には最初ということもあってから数十人ものの人々が集まっている。そんななか、彼は異様な姿の集団を見つけた。

 

「ふむぅ....どうするのだ?」

 

「プランクの支援の後マックスで一撃を与え、そこからはフォクシーに細かいダメージを与えて撃破かな....ところでさ。」

 

 

「んー?なんじゃー?」

 

 

 

「人にすり寄りながらご飯を食うのはやめろし。」

 

2ヶ月が立ってから彼ら...クロたちを見かけたのは久々だったが、2ヶ月立って彼らは随分と変わっていた。中心で彼が囲まれており、周辺には彼と一緒にいた仲間がもたれかかって呑気にご飯を食べたり膝枕で昼寝していたりしていた。周囲にいるプレイヤーからはかなり冷ややかな目線で見られているが、そいつは我関せずといった様子でこの世界での生活にすでに溶け込んでいるようだった。

 

そんな異様な雰囲気の中、始まった攻略会議。【コボルド・ロード】と略称されるボスは彼....キリトの持つβテストとの行動パターン、そしてその取り巻きである【センチネル】のスポーンタイム、細かい差異は有るもののある程度同じで安心していた。途中、パーティを組む際にあぶれたローブ姿のプレイヤーと組んだが、問題はないだろう。むしろ問題なのはあのやたら呑気な集団だ。ほら、やっぱり誰か噛み付いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい!お前ら!!」

 

 

「....んあ?」

 

全員で作戦会議していたらなんか絡まれた。たしかあいつは....キバオウだったか?

 

「さっきからぴーちくぱーちくと呑気に駄弁りやがって!攻略会議に参加しないのなら帰れよ!!」

 

「はぁ?お前らこそ、そんな間抜けな作戦で通るとでも思ってるのか?ましてや、推奨レベルも足りないのによく言う。」

 

「なぁっ!?!」

 

「それにだ。良くもそんな大口をたたけたものだなお前。」

 

焼き鳥を食べながら言い放ったそいつはキバオウの沸点をぶっ千切らせるには容易かった。

 

「こ、こいつ....!!」

 

「誰がコヤツと喋って良いと言った?不敬だぞ、お前!!」

 

「な、何だ貴様は!?」

 

「お前らはクロにとって足手まといも甚だしい!大人しく初階層で籠もっておるがいいわ!!」

 

「「なんだと!?!?」」

 

一触即発になるかと思ったその時、怒り狂う彼女の肩をさっきまでベタベタにされてた男の手が触れた。

 

 

「やめとけ、話すだけ無駄だ。奴らには理解できねぇよ。それよりも、こんなくだらない会議に参加するんだったら、さっさと俺らだけでコボルト消すぞ。こんな幼稚な作戦で行けるんだったら2割の力どころか、俺だけでも攻略できるわ。」

 

椅子から飛び降り、広場から出ていった男の後を追うように残る7人もそそくさと立ち去っていった。と、一人戻ってきた。

 

 

「ああ、そうだった。」

 

青いドレスのプレイヤーが戻ってくるとキバオウに近づき....目にも留まらぬ速さで四肢をすべて切断した。

 

「なぁっっ!?....。」

 

「これは我からの罰じゃ。二度と戻ることのないこの身体で惨めに生きるが良い。」

 

そう言うと今度こそ後を追っていった。眼の前で最前線プレイヤーが一人使い物にならなくされたことで、広場の人間からは言葉すら出なかった。

 

 

 

 

To be continued...?




大体のキャラの装備

クロ
防具→ミラージュ・ジャケット
武器→ポリゴン・ソード

イーディス
防具→クイーン・ザ・ハート
武器→ジャック・ザ・スピア、クローズド・フィールド

ノア
防具→救世主のローブ
武器→方舟の杖

ダーウィン
防具→エキストラ・スウェア
武器→イーヴィス・ソード、グリーンチャージ・ボム

マックス
防具→ブルー・アニマル・スフィア
武器→ブルー・ライトニングスピア

プランク
防具→レッド・アニマル・ハット
武器→レッド・ライトニングスピア

フェルミ
防具→セヴンゲーミングパーカー
武器→イエローチャージ・ブレード

フォクシー
防具→プレリュード・ネグリジェ
武器→呪狐剣、フォクシーズ・シールド


多分続きません。

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