緊急で投下しました。
ニンジャブルーサイゾウさんこと土田大氏のご冥福をお祈り致します。(本日、カクレンジャーの第3部の特別編配信があって知りました)
去年のカクレンジャー再集結に感謝致します。
【挿絵表示】
野良勇者もニンジャブルーのお力をお借りしたので……
ネギま 原作の時系列は……(※ 赤松健作品総合研究所より引用)
2003年 4月 8日(火) 新学期。
ネギ、麻帆良学園中等部の正式教諭として仕事を始める。
同時に、3-Aの担任も続けることになる。
身体測定中、桜通りで眠っていたまき絵が発見される。
夜、のどかがエヴァンジェリンに襲われるが、ネギが助ける。
ネギとエヴァが戦いを始めるが、エヴァの従者である茶々丸も途中参戦する。
ネギはエヴァに血を吸われてしまうが、明日菜に助けられる
2003年 4月 9日(水) ネギ、エヴァンジェリンを怖れて、パートナー探しを焦り出す。
夕方、大浴場で「ネギ先生を元気づける会」が開かれる。
カモがやって来る。
2003年 4月10日(木) カモが、ネギに のどかと仮契約させようとする。
2003年 4月11日(金) エヴァンジェリン、学園長に呼び出されて、吸血事件の釘をさされる。
ネギ、明日菜と仮契約して、茶々丸に攻撃を仕掛けるが失敗する。
2003年 4月12日(土) 茶々丸、ネギに攻撃を受けたことをエヴァには黙っている。
ネギ、エヴァの報復が周囲に及ばないように、寮を飛び出す。
ネギは山中に迷うが、修行中の楓と出会って一緒に行動することになる。
2003年 4月13日(日) 朝、ネギは楓の元を去る。ネギの正体が楓にバレる。
2003年 4月14日(月) ネギ、エヴァの家に果たし状を持って行くが、エヴァは風邪で重体だった。
茶々丸に頼まれて、エヴァの看病をすることになる。
ネギ、エヴァの夢を覗いて、父親との経緯を知る。
2003年 4月15日(火) 20~24時まで学園都市がメンテのために停電になる。
エヴァの封印が解けて魔力が復活する。
エヴァンジェリン、まき絵・裕奈・亜子・アキラを操って茶々丸と共に、ネギに仕掛ける。
ネギ、罠にはめる作戦が失敗するが、助けに来た明日菜と仮契約して再戦する。
停電の復旧が早まったことに助けられて、エヴァに勝利する。
パンケーキが如く 3枚目
・
・
・
1054:スミス
女子高生の集団失踪の件なんだが、多分一番アテになるお方を知っている。
紹介状を俺……というか中島君に用意してもらう。
1055:寺転移のK・K
遺跡が『土蜘蛛』関連ならな。
……龍魚君、くれぐれも粗相のないようにな。
1056:野良勇者
女神さまからも連名してもらうので……
1057:龍魚
……いったい何処のどなたなんですか?
1058:ぬ
神田明神の御祭神だよ。
・
・
・
<神田明神>
春日、ナンバ、足立、明智は神田明神に向かい、認識阻害をかけて霊気の強い場所にいる。
「ええっと……ここで書状をお焚き上げするんだっけな」
春日はスミスと野良勇者から渡された書状に火をつけると、一瞬で燃え盛り、書状に書かれた文字が宙に舞っていく。
すると、周りの景色が歪んでいき、あたりに人気がなくなっている。
春日達は現世ではなく、その一枚裏の異界に呼び出されたのだ。
———珍しい客人だな
黄色い衣を纏い、右手に太刀を持った青い長髪の偉丈夫が春日達の目の前に現れた。
その圧倒的な存在感に春日達は畏怖を感じた。
「(……あの統制神と比べ物にならないくらいの力を感じる……!!)」
「あの……失礼ですが将門公でございますよね?」
『如何にも。
我こそが平新皇将門なり。
魔法使い共が住み着いて客人など久しいがな。
……◽️◽️◽️◽️の氏子か。
書状は確認した、私の知る幾何かのことを語るとしよう」
スミスと野良勇者の書状を確認した将門公は快く協力をするようだ。
「……かつて我はまつろわぬ者と共に兵をあげ戦い、破れた。
そしてお前達が『太平洋戦争』と呼ぶ戦いで日ノ本が破れ霊的機関の弱体化をして、関東魔法協会がこの地を管理している。
この土地を汚したり、関八州を乱すなら……我が荒御魂が目に物みせるのだが、今の所は我からは何も言わん。
しかし……世情の変化に積もりし陰気と関八州で散った陰陽師の怨念が土蜘蛛に結びついた。
蜘蛛を媒介とし、娘(女子高生)に取り憑き、さらに娘達の血を吸い眷属とした。
娘たちを用いて土蜘蛛が目覚め現世へ侵攻するであろう」
「土蜘蛛はどこにいるんです?」
「相模国の公時神社だ。*1
娘達は異界で土蜘蛛復活の儀式をしているであろうよ。
儀式を止めても蜘蛛を媒介に別口で行うであろう、故に復活した直後に討て。
ここにくれば直接、奴のいる異界に送ろう」
「何から何までありがとうございます」
「何、◽️◽️◽️◽️より土産を貰ったからな。
それと……それ以外にも『乱痴気騒ぎ』が起こっておるからな」
将門公は、他の事件もあることを示唆した。
「真相に成り果てた小娘がしびれを切らせて粗相を始めたようだが……一線を越えるならば」
「すいません、よく言い聞かせます」
エヴァンジェリンの吸血鬼騒動もとっくに知っているようだった。
一般人の血を吸っているのはまだ一線を超えてはいないようだが、かなり機嫌が斜めなのを察した一番は詫びの品をエヴァに用意させようと決意した。
「魔法使いが『鵺』擬きを作り、神木・蟠桃の地(麻帆良)を攻め込む算段をしておる。
赤い羊膜に包まれて生まれし悪鬼が海の外より来て、白い羊膜に包まれて生まれし海の外の武士(もののふ)が追っているから武士を見つけ助太刀すると良い。
魔法使いは浮き足立っているからアテにはなるまい、お主達が平らげて参れ」
そう言って踵を返して去ろうとする将門公だが、立ち止まって振り返る。
そして、明智の方に視線を向ける。
「そこのペルソナ使い、お主も難儀なモノに見染められたな。
……あの
「ペルソナを知っているのですか、それに僕の現状も理解していると?」
「神上がったこの身は三千世界の我とも繋がっている。
ペルソナも当然知っている。
お主は魂のみをこの世界に招かれておるのは見ればわかる。
だが、誰が招いたかまでは我にも判らぬ。
お前の『ワイルド』の力を鍛えれば自ずと道は開けるであろうよ。
……お主が望むならば鍛練でもしてやろう、さらばだ」
将門公は去っていく……いつの間に人々のいる現世の神田明神に戻っていた。
「いや、生きた心地がしなかった」
「いつ祟られるじゃないか思った」
「二件の殺人事件のほうは明日調べよう。
『赤い羊膜に包まれて生まれし悪鬼が海の外より来て、白い羊膜に包まれて生まれし海の外の武士(もののふ)が追っている』っていうのが気になるから僕の方で調べてみるよ」
「明智さん頼みます。
……俺達も学校の宿題とかあるし……」
ナンバと足立は冷や汗をかいていた。
明智は捜査の続きは明日にするが、個人で調べ物をするようだ。
一番達は未成年の学生だからどうしても行動の制限がかかる。一番に至っては社長業の二足に草鞋だ。
ひとまず解散の流れになった。
何が見たい?
-
聖騎士の兄
-
兄リー
-
パンケーキが如く