吾輩は天彗龍である。   作:名無しのサイボーグ

5 / 13
今回シリアスは迷子ちゃんです。
1週間お待たせしてできたのがこんなんで、シリアス待ちだった人たちにはスマネェ…スマネェ…

あ、今回少し他作品ネタがあります。
後ろの方に説明載せておくので、よければどうぞ。


吾輩はピンチなのである。社会的な意味で。

 皆、久々であるな。

 我輩である。

 

 …いや、天彗龍であるぞ?分かるであろう?

 

 いやまぁ、アレだ。

 「流石に毎回名乗らなくても分かるかな?」とか思って「天彗龍である」を飛ばしたのだが…まだ時期尚早であった、というわけであるな。

 うむ。まぁ仕方のないことと納得しよう。

 

 あ、間違えた。

 正しくは『アラン』と名乗らなくてはならないのであった。なにせ、つい先ほど名乗り始めたばかりであるからな。間違えるのは仕方がない。今度からはもう間違えぬ。

 

 

 ──さて。

 今回の本題に入ろうと思う。

 

 先ほど、レスケンザと名乗るセルレギオスの手練れの若造を追っ払った(手負いの実力者ほど恐ろしいものはない。ホントなら殺しておきたかったがミスって逃した)所だったのだが。その後はアプトノスの群れに感謝されて、されて、されて…の繰り返しに合い、少々面倒なことになったものだ。

 

 まぁ、それはいい。

 真に重大なことは、それではない。

 

 …ところで、皆は前回…いや、前々回だったか?その時、私が「この世界での基本方針」として決めたことを覚えているかな?

 そう、まず一つ目として『人に見つからないように行動する』。

 離着陸の際など、周囲の確認などして気を配ることでこれを達成しようと決めていたはずだ。

 

 ……。

 

 うむ。

 

 

 早速だが、その方針は失敗した。

 呆然と佇む、モンスターに乗ったハンターの集団に見られたことによって。

 

 

 

 …ふはは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──幻覚じゃなかったーーーッッッ!!!???

 

“おじさん、アレはハンターじゃなくて『ライダー』だよ?”

 

 

 小僧、今は冷静な訂正はいらないのである!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …どうすればいいのだ。こういう場合、皆はどうするのだ?

 幻覚だと思っていたものが、正真正銘の現実として、しかもタチの悪いことに増殖して目の前に現れたらどうする?

 

 あぁ…成る程。

 黒光りする害虫に悲鳴をあげる人間の気持ちがわかった気がする…。

 いや、決して人間たちがアレと同類と言っているのではない。ただ信じがたいものを目の前にした際の反応を体験し、理解したということである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …それにしても。いやはや、人間たちの中には「驚いた時に手が出るタイプ」がいると言うが、どうやら私もその類だったようであるな。ははは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …さて…。

 

 そういうわけで、目の前のライダーたちに先制攻撃を仕掛けてしまったのだが、どうしよう?

 

 いやあのね?これはアレだ、不可抗力である。

 …あーもう、びっくりしてしまったのだから仕方なかろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うむむ、イカンどうすれば良いのだ。

 相手方は既に戦闘態勢、『ライダー』とやらも武器を構えている。

 

 いやまぁ彼らの気持ちはわからんでもない。

 さっきまで歴戦のセルレギオスと戦っていた謎のモンスターが、いきなり今度は自分たちに向かって攻撃を仕掛けてきたのだ。

 そりゃあ敵対していると考えるのが普通であろう。

 

 別に戦って負ける気はこれっぽっちもないが…私は彼らと敵対したいわけではない。むしろ私のことは見なかったことにしてほしいくらいであるのだ。

 なにしろ私、悲しいことだが本当はこの世に存在してはならない者であるが故に。

 

 

「アイツの翼脚に気をつけろ!」

 

「勝てるかはわからんが…やらなければ村が危ない…!」

 

 

 ちょお、待て待て待て待て。

 そんな決戦的な雰囲気を出すな。私は貴様らと敵対する気はない!理解しろ!!

 

 

「…アイツ、何をさっきから唸ってるんだ…?」

 

「何か、伝えたいことがあるとか…?」

 

 

 よ、よし。

 とりあえず、伝えたいことがあるというのは理解してもらえたようだな。

 

 だが、「伝えたいことがある」というのを理解してもらえたとしても、その肝心な「伝えたい内容」を理解してもらえなければ意味がない。

 しかし、それは現在不可能なことだ。

 

 何せ、私には人間の言葉は話せない。

 理解はできても、話せるかどうかは別なのだ。

 これは古龍全体に言えることであろう。

 

 …唯一の例外として、『幻獣キリン』は、何やら摩訶不思議な力を使って言葉を直接相手の脳内に送り込む、とかいう荒技を持っているから会話が可能な個体もいるらしいのだが…

 

 あいにく、私はラージャンの餌ではないが故に!!

 

 

 くそぅ…このままでは面倒くさいことになってしまう…!

 あ、あ、ライダーたちが武器を構え直し始めたぞぉぉぉ……

 

 あぁ、くそ、誰かおらんのか!?

 私の言葉がわかって、なおかつ人間の言葉に翻訳して話せる都合の良い輩は!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…あの、お困りですかニャ?」

 

──…おいアイルー、悪いことは言わん、首を突っ込むのはやめておいた方が…

 

「ニャーは言葉が達者ですニャ。よければ、通訳いたしますがニャ…?」

 

──…………ひょ?

 

 

 

 

 

 

 

 …世界は、まだ私を見捨ててはいなかったようであるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 改めて、吾輩である。

 …アランである。

 

 ただいま私は、大きな岩の上に座り、龍気をゆっくりと回復させながら休んでいるところである。

 

 

 そして、そんな私の隣にいるのは…

 

 

「どうでしたかニャ!? さっきのニャーの流れるような通訳は!? これでニャーを軍門に加えていただける気になられましたかニャ!?」

 

──あぁうん。なったなった

 

「なんかスゴく適当ですニャ!?」

 

 

 …先ほど、地獄に垂らされた蜘蛛の糸の如く、困り果てた私の前に現れた救いの手であるアイルーである。

 

 …いやホント、さっきは助かったのである。

 このアイルーが私の言葉を通訳し、人間の言葉としてライダーたちに伝えてくれたおかげで、私は今こうしてのんびりとここでくつろげているのだ。

 

 

「ニャ!? 今旦那さんからニャーに対するお褒めの感情が…!!」

 

 

 …こうやかましくなければ、文句はないのであるが。

 こうして私が辛辣なのも、此奴がやかましいせいである。

 

 

──…そういえば、貴様。名をなんという?

 

「ニャニャッ!? 旦那さんから名前を聞いていただけるとは…!」

 

 

 そういえば聞いてなかったな、と思って何気なく言った質問になぜか感激しながら、アイルーは背筋をピンと伸ばす。

 

 

「ニャーの名前は『ネコサマ』! ニャーは、旦那さんに一目惚れしたのニャ! だからオトモさせて欲しいのニャ!!」

 

 

 ……。

 …うん。

 

 

──いや、少し待て貴様、色々言いたいことがあるぞ

 

──まずなんだその偉そうな名前は。自分で名乗るパターンならいざ知らず、もとよりそういう名前です、なんて聞いたこともないぞ

 

「世界で一つだけの名前ですニャ! 旦那さんは呼び捨てで構いませんからニャ?」

 

──絶対呼ばんぞ

 

 

 しょぼん(´・ω・`)とするネコサマ(文面ではそう呼ぶ。私が直接呼んでいるわけではないが故に!)は捨てておくとして、次のツッコミ所だ。

 

 

──貴様さっきなんつった?「オトモさせて欲しいのニャ」とか言わなかったか??

 

「言いましたニャ!!」

 

 

 いやふざけるニャ。

 

 

──なぜ私のような誉高き天彗龍が、貴様のようなちんちくりんをオトモにせねばならんのだ

 

「で、でもよく考えてみて欲しいのニャ! ニャーをオトモにすれば、行く所先々で人間さんとの交流が可能になるニャ?」

 

──む…それは確かに魅力的だが…

 

「そうだニャ!? そうと決まれば連れてくニャ! ぜっっっっっったい連れていくべきだニャ!! ニャーを連れていかなかったら、絶対に損するのニャ!!!」

 

──ええいほざくな! 第一、貴様私の移動にどうやってついてくるつもりだ!? 私の移動はそこんじょそこらの飛竜どもとはまるっきり違うのだぞ!?

 

「え? そうなのかニャ?」

 

 

 そう。

 もし百歩、いや千歩、一気に飛んで京歩譲って私が此奴をオトモにしたとしても、此奴は私の音速飛行に着いては来れない。

 無論私は此奴を乗せたりなどしないし、此奴は自力で移動せねばならなくなる。

 

 

──どうだ、無理だろう。…悪いことは言わんから、大人しく集落に戻って…

 

「無問題ですニャ!」

 

──…え大丈夫なの?

 

 

 つい普段の調子を崩して聞いてしまったが、ネコサマは気にも留めずに腕組みをしてふっふっふ、と笑っている。

 …此奴斬り殺してもいいかな。

 

 

「ホントはある程度旅路を共にして、ピンチな時にお見せして信頼をググッ、と勝ち取る作戦だったのですがニャ…まぁ仕方ないですニャね!」

 

 

 作戦とか立てるな今の時点で。

 貴様旅路を共にできるかどうかも怪しいんだぞ。

 

 

「聞いて驚け! ニャーにはとびっきりの特殊能力があるのですニャ!! ラノベ主人公もびっくりのチート能力ですニャ!!」

 

──らの…チート? ワケのわからんことを言うのはいいが、貴様それで我が音速飛行に対抗できるとでも……

 

 

 

 

「その名も、『ワープ』ですニャ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …………。

 …え、貴様宇宙戦艦ヤ◯トだったのであるか??

 

 

──いや、いやいやいや。貴様なんとしてでも着いていきたいからと言って、そんなつまらない嘘をついても…

 

「まぁといってもそこまで万能ではないのニャ。このワープの実態は、ニャーが独自に編み出した『超高速穴掘り術』によるものだからニャ。そう簡単に素早く旦那さんの所に出ることはできないのニャ。ラグがあるのニャ」

 

 

 いや逆に安心したぞ。

 MH世界においてそういうの(SF要素)はご法度であるからな。

 出したらシュレイドの二の舞である。

 

 

──…どういう理屈で穴掘りなんぞで私の音速に匹敵する高速移動ができるのだ…?

 

「まぁそこは…アイルー族に由来するネコネコ術の賜物ということで理解してもらって…ニャ」

 

 

 それはともかくとして、と言って、ネコサマは両手両足を地面に着け、額までも地に擦り付け(俗に言う土下座というやつであるな)、必死に懇願し始めた。

 

 

「だからお願いニャ! ニャーを連れて行って欲しいのニャ! 絶対足手まといにはならないのニャ!!」

 

──むう…

 

 

 …いやぶっちゃけ、此奴を連れていくのには、私の中であまりもう抵抗感がなくなってしまっているのが事実である。

 利用価値はもちろん、移動に関しても問題は無し、さらにアイルーともあればそう安易には死なないだろう。連れて行けば、私の旅に大きな恩恵をもたらしてくれるのは目に見えている。

 

 しかし。

 しかしだな。

 私ともあろうものが、こんなアイルーなどという奴をオトモに連れていて良いものか!?

 いや、良くない!!!

 

 

──おい、ネコ!!

 

「『ネコサマ』ですニャ!!」

 

──『サマ』は死んでも付けないからな! 覚えておけ! …それでだなネコ! 私はやはり貴様を連れていかぬことにした!

 

「ニャ!?!? なぜですかニャ!?!?」

 

──私の面子の問題だ

 

 

 眼下でこちらに手…ならぬ首を振る先程のアプトノスの子供に翼脚で応えながら、私は打って変わって冷静にネコサマに言う。

 

 

──我ら古龍はな、その種族であるというだけで、大きな責任を持っているのだ

 

「責任……ていうか、旦那さんって古龍種だったんですかニャ!? ますます惚れましたニャ!!」

 

──話を聞け! …古龍とは即ち、生態系の最上位に位置する者たち。となれば、それ相応の立ち振る舞いが必要となる。それは私も例外ではない。…高貴に、優雅に…。…そんな私が貴様を連れていたら、他の者はどう思う? 「なんだアイツ、古龍のクセに変なの連れてるぜ」とか言われたら私は衝動的にそいつをブッ殺す自信がある! そして衝動的に殺すのは古龍としてもっとNGだ! そういう危険性を考慮して、私は貴様を連れていきたくないのだ!! わかったか!?

 

 

 ゼェ、ゼェ。

 一息にまとめてしゃべったからか、息が切れてしまった。

 

 …しかし、これで此奴も納得しただろう。

 誠意を込めて話したし、わからずやっぽい此奴も流石に諦めて…

 

 

「……」

 

 

 …なんだその目は。

 泣き落としなら効かんぞ。泣くなら勝手に泣きじゃくって、とぼとぼ集落に帰るが良い。

 

 

「……致し方ないですニャ、こうなったらとっておきですニャ。…旦那さん、『古龍たる私は高貴でなくてはいけない』って言ってましたニャ?」

 

 

 …おい貴様、変なことするなよ。

 さっきのワープと言い、某技師長の如く「こんなこともあろうかと」とか言うんじゃないぞ?

 

 

こんなこともあろうかと

 

 

 言っちゃったよ…。

 

 

この写真を、撮っておいたのですニャ!!

 

 

 ……

 

 …は?写真?

 なんぞそれは?

 

 

「あれ? 知らないのですかニャ? 特殊な機械を使うことで、レンズに収めた風景をそのまま絵にすることができるスグレモノですニャ」

 

──ほぉう…どうやらこの世界、私のいたところよりも技術的に発展しているようだな…まぁこの程度ならあの頭のお堅い黒龍も文句は言わんだろうが……んで、それがどうしたって?

 

「…これ見るニャ」

 

 

 そう言って、写真とやらを私に見せてくるネコサマ。

 うーむ…どれどれ…

 

 …おぉ、これは私ではないか。先程ライダー達との交渉を終わらせた直後であるな。

 そして隣にいるのは…あの時の女のライダーであるな?

 ふむ、ふむ。

 ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちょぉっと待て貴様なぜこれを!?!?!?

 

 

「古龍っていうのはつがいの種族を選ばないのですかニャ? しかも旦那さんの口説き慣れからして、だいぶ常習っぽいのですがニャ」

 

──は? これわしじゃないが?

 

「とち狂って某血の魔人並の嘘吐かないでくださいニャ」

 

 

 ええい、待て、違う、違うぞ画面の前の者ども。

 

 違うのだ!

 これにはふか〜いワケが…なくもないのだが。

 

 いやあのだな。

 我ら天彗龍の種族には雄雌の概念がないのは知っているな?

 だから別に種族とかあんまり気にしてないのだ。一族的にも、繁殖的にも。

 

 「じゃあなんで人間の女性にばっかり言いよるの?」「人間じゃさすがに繁殖はできなくない?」だと?

 それは…アレだ。

 あの……

 

 

──…滑らかで凹凸のある肉体(ボディ)がイイであろう!?

 

それはわかりますニャ。でも旦那さんがモンスターだから今の発言は許されるんだと思いますニャ。そうじゃなかったら余裕でお縄ですニャ」

 

──やかましい。モンスターだからいいのだ!!

 

 

 私は弁明をやめぬぞ。

 しかも何も私だけではない!

 私の友人である、今現在「折角成体になれたのに狩られるなんて冗談じゃねぇ!」と禁足地から離れて絶賛隠居生活をエンジョイしている『シャガルマガラ』も同じ!奴も人間の女体が大好きなのだッ!!「ここのくびれそそるよね〜」とかよく言ってるのだ!!

 だから決して、私だけがオカシイというわけではない!!断じて!!!

 

 

 ──だから私がつい人間の女にちょっかいを掛けてしまうのも、それもまた仕方のないことなのだ! 全ては人間が悪い! あんな肉体してる人間の女が悪い!!

 

「…ちょっかいっていう割には結構ボディタッチが過剰でしたニャ?」

 

──うむ。あのライダーの装備はいささか露出が無さすぎだった故な。仕方なし仕方なし!

 

「……それで、ですニャ。…さっき古龍には何たらかんたらとおっしゃっていた旦那さんが、こんなことしてるって世間に知られた方がマズイのではないのですかニャ?」

 

 

 ………。

 

 

 はッッ!?!?!?

 貴様、卑怯だぞ!!!!!?!!!!

 

 私の渾身の睨みを飄々と無視しながら(中型モンスターなら気絶する威圧なのに…)、ネコサマは言葉を並べ立てていく。

 

 

「これが世間サマにバレるよりは、ニャーを連れて行った方がよっぽどダメージは少ないと思うのですがニャ〜? それとも恥の方を取りますかニャ? どちらにせよ恥ではあると思いますがニャ…?」

 

 

 こ…こいつ…

 デ キ る !

 

 さしもの私も、ここまで卑怯で恥知らずなアイルーは見たことがないぞ。

 にしても、此奴…私に着いてくるためにここまでするとは…

 …もう逆に私相手にここまでする覚悟があるなら、即採用案件ではないか?

 

 此奴には、『絶対に着いていく』という『スゴ味』があるッ!

 

 

「どうですかニャ!? 連れて行ってくれますかニャ!?」

 

──…うむ。

 

 

 私は思わせぶりに唸り、そしてこれまた思わせぶりに彼方の虚空を見つめてから。

 

 

──その度胸を買った!採用!!

 

「やったニャああああああああああああああああああああああああああああ」

 

 

 …こうして、私のこれからの旅路にやかましいメンバーが増えたのであった。まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──あ、その写真は燃やせよ?

 

「ガーンですニャ!? このライダーさんの照れ困惑顔がそそるのにニャ…」

 

──貴様も同類ではないか

 

 

 




《悲報》アラン、筆者によって人間の女好き属性を追加されてしまう

〜その頃、口説かれた女ライダーは〜

「あのモンスターにすごい懐かれちゃって…でもなんかあのモンスターイケメンだったし嬉しかったかも…///」

本人は預かり知らぬことだが、口説くと大抵は好感触。

【元ネタ】

・宇宙戦艦ヤ◯ト:ピヒューン…ドカーンと落とされた爆弾により汚染された地球を救うべくかの戦艦大和を宇宙船に大改造して遥か彼方の惑星まで旅する話。ロマンの宝物庫。

・こんなこともあろうかと:上の作品にてめっちゃ頼りになる技師長の真田さんという人の代名詞。なんでそんなの予測できてんのアンタと言わんばかりの未来視の所業。でも実は本編では一度も言ってなかったりする。

・某血の魔人:みんな大好き嘘つきパイ乙魔人。チェンソーマンアニメ面白いよね。

・『スゴ味』があるッ!:漁師の息子でスタンド使いなギャングが言ったセリフ。汎用性が高い。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。