鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。 作:XIYON
鳶一折紙 CV富樫美鈴
身長 152cm
誕生日 来世11月11日 前世12月31日
スリーサイズ B80/W60/H80
好きな食べ物
スイーツ全般
嫌いな食べ物
渋い奴
好きな物
機械いじり
精霊
嫌いな物
悪い奴
AST(元は人である精霊を駆除しようとするから)
前世でOLとして働いていた彼女であったが、上司のパワハラによるストレスと疲労が原因で死亡。その後、目が覚めるとデート・ア・ライブの世界に鳶一折紙として転生してしまう。(しかも精霊メタトロン付き)
話し方は士道と狂三が行った過去への干渉により改変された世界の時の方で、性格もそれの理知的。しかし容姿は初期の折紙(なぜかスリーサイズがワンランクアップしているのは気のせい。)
CRユニットと精霊を融合させたスピリットユニットを開発し、それを使ってデート・ア・ライブの世界を生き抜くことを決心する。
〜雨は見知らぬ世界からやってきて……涙の如く、大地を濡らす。〜
〜新たな巡り会いは儚き必然か?仕組まれた偶然か?真実は一つではない。〜
・氷の精霊と刺客
五河くんが十香ちゃんの精霊の力を封印して数日経ったある日、私と狂三ちゃんはフラクシナスに呼ばれた。
琴里「悪いわね2人とも…急に呼び出しちゃって。」
狂三「琴里さん。士道さんを省いて私達を呼んだのは何でしょうか?」
琴里「実は次のターゲットの精霊…識別名ハーミットなんだけどーーー予想外の事態になったのよ。」
そう言った琴里ちゃんはモニターに1人の少女を映した……ってこれ…
折紙「(スパイファミリーのヨル・フォージャー?)」
琴里「ヨル・ブライア。ASTに新しく入った隊員……けど問題なのがAST内にできた新たな部隊アルファント隊……ヨル・ブライアが指揮する精霊抹殺部隊よ?」
折紙「精霊抹殺部隊……?」
狂三「あらあら……野蛮ですわね。」
琴里「ヨル・ブライアが率いるAST部隊……隊員達は新型のCRユニットを纏ってるわ。」
モニターの資料を見るとそこにはバトルレイダーのようなマシンだった。量産の陸戦型CRユニットってところかしら?
折紙「んで……この連中がハーミットを?」
琴里「可能性は有り得るわ。一応、例のモニターにはイレギュラーとして映しておくわ。」
狂三「ところで……士道さんは?」
琴里「あぁ、学校に向かってるわよ?あ、大牙もいるわね?」
折紙「え?」
一方、天導大牙と五河士道は…
「「おいおい…」」
士道「雨かよ…ーーー天気予報では晴れって言ってたじゃねぇか。」
大牙「全くもってその通りだ。」
そんな雨のなかで士道はカバン、大牙は制服の上に着ていたパーカーのフードを傘替わりにして走っていた。すると士道が神社に1人の女の子が止まっていたのに気づいた。
大牙「どうした士道?」
士道「あ、おいあれ見ろよ?」
士道が指を指した人物を見た大牙。
大牙「女の子だ……しかも…」
薄い水色のレースの上に緑色をベースに模様の付いたレインコートを羽織り、ピンクのボタンと縫い目のついた大きなうさみみ付きフードを着用…恐らく精霊だと思った大牙。すると士道が腰を低くしてその精霊に語りかける。
大牙「どうしたんだ?こんなところにいると風邪ひくぞ?」
四糸乃「はぁ……」
士道「ん?」
四糸乃「……! こ、ない、で……くださいっ……」
士道「え?」
四糸乃「痛く、しないで……ください……」
大牙「どうやら怖がってるみたいだな?俺たち人間に…それに…」
大牙が手に持っていたのは兎のパペットだった。それを渡された士道は兎の女の子に渡そうとするが、その女の子は一歩下がってしまう…その攻防が続いたが、士道はやっとパペットを渡せた。
よしのん「やっはー、悪いねおにーさん達!たーすかったよー!で?起こした時によしのんのいろんなとこ触ってくれちゃったみたいだけどぉ?どうだった?正直どうだった?このラッキースケベ!」
大牙「貴様はアホか?胸も尻もないパペットを触ってなにがラッキースケベだ。」
よしのん「あぁ!よしのんはパペットじゃなくて四糸乃の相棒だよ!」
大牙「……」
よしのん「まぁ一応助けてくれたから。特別にサービスしてあげる。」
大牙「よかったな士道。御用にならなくて。」
士道「おぉい!勘違いなこと言うなよ!」
大牙「おぉすまん。」
よしのん「とりあえず、ありがとう。じゃあね!」
2人のことを気にしなかった兎のパペットはその場から走り去ってしまった…
大牙「あの女……一体なんだったんだ?」
士道「はぁ……大牙、ウチくるか?」
大牙「いや大丈夫だ。用事がある。」
士道「そうか。んじゃまたな!」
大牙「あぁ。」
そして大牙が寄ったのは喫茶十六夜だった。
大牙「マスター、空いてますか?」
煉「大牙くんか。よく来てくれた。」
兼ねてから煉に喫茶店にこれるかという連絡を受けていた大牙は今、喫茶十六夜に来ていた。
煉「夜刀神十香はアフターケアも兼ねて五河士道の家で過ごすことになった。精霊用の特設住宅が出来るまでな?」
大牙「そうですか…」
煉「ところで煉くん。
大牙「どういうことですか?」
そう言われた煉は上蓋にエクスクラメーションマークが描かれた黄色の箱とクエスチョンマークが描かれたピンクの箱を取り出して大牙に渡した。
煉「君の身体能力は完璧だ。是非、五河士道の力になって欲しい。」
大牙「ふん……ちょうど暇を持て余してたところでした。自分が欲しいものが……やっと貰える。」
黄色い箱の蓋を開けると出てきたのは外見が非常に簡素なドライバーと丸い何か……そしてもう1つのピンクの箱を開けるとそこには赤い竜のバックルが入っていた。
煉「デザイアドライバーとドラゴンレイズバックルだ。」
大牙「……」
俺は恐る恐るコアらしきものを触る。だが何も起こらなかったのでドライバーの中心部のソケット「パーフェクターコア」にライダーコアIDをセットする。
entry…
大牙「これが俺が変身する…」
煉「精霊を駆除しようと企むイレギュラーがいる。やり方は君の好きなようにやれ。精霊を守ってくれればいい。」
大牙「ならこの世界は全て俺を中心に回っている。俺のやり方で楽しませて貰いますよ?」
そう言った大牙は傘を買って喫茶十六夜を去っていった。
煉「さて……この世界の大牙はどんな活躍をするか楽しみだ。」
そして…
琴里『今回の精霊は識別名ハーミット。精霊にしてはわりと温厚な性格よ?』
狂三「名前は確か…四糸乃でしたよね?」
折紙「えぇ…」
狂三「しかし……この雨でどうやって探しましょうか?」
そんななかで四糸乃を探そうとしていた時だった。突如、大量のミサイルが私達に降り掛かってきた。急な出来事に困惑する私達はすぐさま避けていく。
狂三「このミサイル…ASTのものですわね!」
折紙「ASTの!?なんでそれが……まさか!」
私達は高速で移動してくる存在にすぐ様気づき、その存在が仕掛けた攻撃を避け、すぐにスピリットギアスーツを纏った。そして現れたのは…
ヨル「やはりいましたか……精霊に味方する謎の存在。」
折紙「ヨル・ブライア…」
琴里が言っていたアルファント隊…そのリーダー格と見られる人物が私達の前に現れたのだ。嫌な予感がした私は狂三と周囲を警戒した。
ヨル「遅い!」
ヨルは隙を見せた私に剣を差し向け、殺そうとした。しかし狂三が持っていた銃で反撃したが、新型のCRユニットを纏ったAST隊員に守られてしまう。
折紙「くっ……このままじゃ!」
と思っていたその時だった。向こうから白い兎のような見た目をしたモンスターが現れ始めた。
ヨル「きたか精霊…」
狂三「マズイですわ…このままだと士道さんと十香さんが!」
と思っていたその時だった。ヨル・ブライアに向けてある人物が生身でライダーキックを放ち、彼女が精霊に向かうところを阻止した。その人物は…
大牙「怪我していないか?」
折紙「大牙くん!?」
大牙「よく持ち堪えたな折紙。選手交代だ。」
そう言って大牙くんが取り出したのは…
DESIRE DRIVER
折紙「デザイアドライバー!?」
そう。それは私の前世の知識が正しければ仮面ライダーギーツに出てくるドライバー…デザイアグランプリの参加者が使うドライバーを、大牙くんが持っていたのだ。
大牙「さぁいくぞ。」
SET!
大牙「変身!」
DRAGON!READY?FIGHT!
大牙「さあ、ここからは俺の
時崎狂三 CV 真田アサミ
身長 157cm
誕生日 6月10日
スリーサイズ B85/W59/H87
好きなもの 動物
嫌いなもの 人間(ただし無垢な子供には優しい)
声優 真田アサミ
ご存知、影と時間を操る精霊。識別名は<ナイトメア>。
常にゆったりとしたお嬢様口調で喋るが、いわゆる壊れたヤンデレ気質の人物。そして言動もいろいろな意味で危ないし多い。
興奮する時に行う「きひひひひ」と狂気的な笑い方が印象的で血や殺戮を好んでいる訳ではないが、「殺す」と決めた相手には一切の躊躇も容赦もしない。
随分なイタズラ好きで抜けどころがないのが特徴。
折紙が転生して5年後にスピリットシステムを使って彼女の力を封印。以降、自分に挑戦的な折紙に好意を抱き、付き合うことに。
次回
・ドラン君臨 〜大牙と四糸乃〜