鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。   作:XIYON

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仮面ライダーゼノン

零瑠がゼノンドライバーとアメイジングホッパープログライズキーとアウェイキングレックスゼツメライズキーを使用して変身した姿。見た目はゼロツーにサウザーとジャックリバイスを混ぜたもの。ゼロツーの未来予知能力に、サウザーの能力をプラス。どんな相手も圧倒してしまう強さを誇る。

必殺技はエネルギーを両足に集め跳び蹴りを放ったあとに頭上へ吹き飛ばし、多段蹴りを浴びせた後にライダーキックを放つ《ライジングエクスプロージョン》


〜精霊:歌星一華。本来の歴史には存在しないあり得ざる精霊。〜

〜魔王に与えられしその歌は、新時代の黎明となるか、否か。〜


・新時代

あのデートから少しした後、私達は学校で何気ない日々を送っていた。零瑠くんが一華ちゃんと話をするのは朝に下駄箱の前で会話をするぐらいだった。帰りのホームルームでも一華ちゃんは零瑠くんの視線を向けないで教室を出る。

 

令音『大丈夫かね零瑠。』

 

折紙「意外と落ち着いてるかと思います。」

 

令音『それは何よりだよ。しかし十分に気をつけたまえ。』

 

折紙「えぇ……そういえば、琴里ちゃんは?」

 

令音『琴里は今、少し席を外している。』

 

折紙「こんな大事な時に?」

 

令音『予想外の人物が2人も乱入している。小日向未来に蜂楽 廻… 邪魔者の横槍が一番厄介だから、それの対処も考えているのだろう。でも今は一華に集中したまえ。いつイスラライダーとイスラユニットを放つか分からない。』

 

折紙「はい……あれ?」

 

私の前に何故か来禅の生徒たちが前に立つ。男性はベルトらしきものを付けており…

 

折紙「まさか…」

 

「「変身。」」

 

その掛け声で男性たちはイスラライダー、女性たちはイスラユニットを纏って私に攻撃してきた。

 

折紙「くっ……顕現武装!」

 

すぐさま絶滅天使(メタトロン)を纏った折紙は一華が放った洗礼と対抗したいく。そしてイスラライダーの1人が何者かに打たれた。

 

狂三「折紙さん!大丈夫ですか?」

 

折紙「狂三…これって。」

 

狂三「私の時喰みの城と同じようなものですわね。ここにいる生徒の一部を使役しているのでしょう。」

 

折紙「とりあえず……突破して屋上に向かうわよ!」

 

一方……

 

一華「……あれ?もうちょっと遅れてくるかなと思ってた。しかももうベルトを付けてる。」

 

零瑠「俺の女達を気絶させたのはお前だな?」

 

一華「ふふ……これは音喰みの城、ここにいる人達に高音を浴びせて動けなくする……一部は私の指示で動かせる事ができるわ。」

 

零瑠「ならそれを潰させて貰おうか。」

 

絶滅・EXPLOSION!

 

一華に殺気を向けた零瑠くんはプログライズキーを取り出して起動する。

 

Break JUMP!

 

零瑠「変身。」

 

Twin Rize!tail!SLASH!VANISH!Kamen Rider Zenon!

 

零瑠「お前の運命(さだめ)撃ち抜くのはただ一人、俺だ。」

 

零瑠くんが仮面ライダーゼノンに変身した後、一華に攻撃するが、彼女が持つ現想創歌(イスラフェル)に落とされてしまう。

 

零瑠「くっ……強いな。」

 

一華「これからが本番だよ!零瑠!」

 

と言って大量のイスラライダーとイスラユニットを召喚し、零瑠に仕向ける一華であった。一方!

 

四死盧「なーんか変な反応があるなと思って学校に来てみたら……まさかこんなことになってるなんてな?」

 

来禅高校に何故かいる四糸乃……ではなくよしのん。そんな彼女を見つけた私と狂三ちゃんは驚いていた。

 

折紙「よしのん?なんでここにいるの?」

 

四死盧「あぁ…四糸乃が寝てたし暇だから来てみたんだよ。そしたらこの始末でよ?」

 

そこに既に変身した大牙が私達と合流した。

 

大牙「よしのん!」

 

四死盧「おぉ!大牙!来てたのか!」

 

大牙「四糸乃を寝かせて来たのか……全く。」

 

しかし一時の休憩はすぐに終わってしまう。

 

煉『面白そうだな?私も混ぜて貰おうか?』

 

折紙「な、なにあの仮面を被った気持ち悪い人…」

 

少し奇妙な仮面を被った人物が変身した私達の前に現れると、懐からドライバーを取り出したのだ。

 

煉『悪いが……少し引っ掻き回させて貰う。』

 

《VISION DRIVER》

 

大牙「なんだそのドライバー…」

 

謎の仮面の男はバイオメトリクサーを操作したあとにカードを取り出し、それをドライバーにスキャンさせた。そして…

 

《VERATÝR LOGIN》

 

煉『変身。』

 

《INSTALL…》

 

《DOMINATE A SYSTEM VERATÝR》

 

煉『仮面ライダーヴェラチュール。』

 

大牙「くっ……貴様!」

 

大牙は邪魔立てする仮面ライダーヴェラチュールに攻撃するが、そのライダーに大牙は終始圧倒されてしまう。そしてダアトスピリットカードを再度読み込むヴェラチュール…

 

《PUNISH!》

 

煉『はっ!』

 

大牙くんにむけて強力な回し蹴りを放ち、教室に吹き飛ばした。そして…

 

煉『少し遊ばせて貰うぞ?』

 

《HACKING ON!》

 

謎の仮面ライダー、『ヴェラチュール』はバイオメトリクサーを操作。そして…

 

《CRACK START!》

 

大牙「う、うわあああああ!?」

 

折紙&狂三「「大牙くん!(さん!)」」

 

四死盧「大牙!」

 

彼の胴体に装備されていたものが外れ、それが大牙くんの頭上に装着。彼はいきなり苦しみ出した。

 

大牙「…」

 

煉「やれ。」

 

十六夜煉は大牙くんを使役して目の前にいる私達を攻撃してきた。それに反抗するように対抗していくが、彼の圧倒的な力に私達も苦戦を強いられてしまう。

 

四死盧「くっ大牙…」

 

そんな私達の前にある人物がまた現れ始めた。そう、蜂楽 廻だった。彼はキメラドライバーやジュウガドライバーに似たドライバーを腰に付けていた。

 

廻「なーんか面白そうだな?」

 

煉『貴様は…』

 

廻「俺も混ぜて貰うよ?」

 

そうやって取り出したのはスタンプのような形をしたアイテムだった。そのスタンプの上にあるボタンを押す廻。

 

トリニティキメラ!

 

そしてその後にドライバーにあるスロットルコマンダーにそのスタンプを装填する…

 

バッファ!キング!ダイル!come on!キメラ!キメラ!キメラ!

 

バッファ!キング!ダイル!come on!キメラ!キメラ!キメラ!

 

愉快なBGMが流れ始めると廻はドライバーのスロットをロール操作そして…

 

廻「変身!」

 

スクランブル!バッファロー!キングクラブ!クロコダイル!

 

仮面ライダーキマイラ!トリニティ!

 

煉『!?(俺の知らない仮面ライダーだと!?)』

 

廻「コイツらの相手は任せな?お前達は先に屋上へ行け。ヤベェことになってるぞ?」

 

折紙「わかった。ありがとう廻くん!」

 

そう言われた私と狂三ちゃん、よしのんは屋上へ向かうのであった。

 

煉『貴様……何を企んでいる?』

 

と煉が言い放った後に洗脳された大牙が襲いかかるが、廻は頭部を殴ったあとに大牙を強制的に変身を解除。

 

廻「ふっ……俺はただ……純粋にアンタと戦いたいだけだ!」

 

そう言った廻は煉の変身するヴェラチュールに挑む。大牙と同じような戦い方で応戦する喫茶十六夜のマスターであったが…

 

煉「くっ……!?なんだその強さは!」

 

廻「ドライバーのスペックが……戦力の決定的差じゃないことを教えてあげるよ…」

 

ジャスティスリミックス!

 

必殺!カオス!トリニティキメラチャージ!!

 

廻はキメラドライバーZWEIを操作して、バッファロー、キングクラブ、クロコダイルのエフェクトで煉を攻撃したあとに高出力のライダーキックを彼に放とうとする。

 

煉「させるか!」

 

煉はドライバーにダアトスピリットカードを2回スラッシュして同じ高出力のライダーキックで対抗する。

 

《JUDGEMENT!》

 

だが、あまりにも廻自身の身体能力が高すぎたのか…彼は返り討ちにされて変身解除させられた。しかし仮面は付けた状態だった。

 

廻「さて……ここでお開きにするかい?」

 

と思った時だった。

 

豹馬《もういい廻。データは揃った。》

 

廻「あれ?もういいのお嬢?」

 

豹馬《あぁ、あとは俺のライダーシステムが完成すればいい。》

 

廻「わかった……んじゃ、また戦うな?仮面ライダーヴェラチュール。」

 

と言った廻は変身したままその場を去るのであった。誰もいない事を確信した煉は仮面を外して去っていった彼にこう言い放った。

 

煉「アイツ……ライダーのスペックを無視して強くなりやがってる…それにあの様子じゃ誰かと繋がっているのか?……ふぅ、まずは大牙をフラクシナスに連れて帰るか……ちょっとやり過ぎたかな?」

 

一方の屋上では一華と零瑠が学校を賭けた戦いを続けていた。

 

零瑠「終わりにする!」

 

Rising explosion!

 

零瑠はエネルギーを両足に集め、一華に向かって跳び蹴りを放ったあとに多段蹴りを与え、最後にライダーキックを放った。するとそこに…

 

折紙「零瑠くん!」

 

狂三「零瑠さん!」

 

四死盧「零瑠!」

 

士道「零瑠!無事か?」

 

十香「歌星一華…やはりコイツの仕業だったんだな?」

 

一華「うぅ……」

 

零瑠「観念するんだな一華…お前の負けだ。早く音喰みの城を解除して貰おうか?」

 

一華「ふ……ふふふふ…」

 

十香「何がおかしい!」

 

と、十香が言い放ったあとに何故か音喰みの城は解除された。そして次の瞬間、驚くべき事態が起きてしまう。

 

ウゥーーーーーーーーー!!!

 

士道「空間震の警報……まさか!」

 

そういって上空を見てみると、そこにあったのは空間震そのもの……まさか狂三ちゃんが出したわけじゃないよね?

 

折紙「( ˙꒳˙)じー…」

 

狂三「私じゃありませんわよ!?」

 

一華「あっはははは!このまま来禅ごとおさらばしちゃいなよ!零瑠!アナタはここでおしまい!」

 

零瑠「くっ……お前!」

 

絶対絶命だったその時、私達の予想を大きく超える出来事が起きたのだった。あれほどまで凄まじかった空間震の震える響きは初期微動だけを残して消え去った。

 

一華「そんな!どうして空間震が!?」

 

起こるはずの空間震が起きなくて戸惑う一華…そしてそこに現れたのは…

 

琴里「──知らなかった? 空間震はね、発生と同時に同規模の空間の揺らぎをぶつけると相殺することができるのよ?」

 

一華「くっ……誰!」

 

一華は赤い髪の少女に斧を向け、何者かを聞く……いや、既にどの人物かは予想はついていた。晴天の空には…炎の塊が浮いていた。

 

士道「琴、里……?」

 

琴里「──少しの間、返してもらうわよ、士道。」

 

士道「え……?」

 

和装のような格好をした少女の正体は他でもない。ラタトスクの司令官でありながら五河士道の妹……五河琴里であった。

 

琴里「──焦がせ、灼爛殲鬼(カマエル)!」

 

琴里ちゃんが取り出したのは華奢な彼女が使うはずがない……いや、あまりにも似合わなそうな‪ 戦斧を軽々と握って一華に向けた。

 

折紙「琴里ちゃん…」

 

琴里「さぁ──私たちの戦争(デート)を始めましょう?」

 

 





仮面ライダーヴェラチュール

見た目:仮面ライダーグレアとダンボール戦機ウォーズのディ・エゼルデイを混ぜた姿。

仮面ライダーグレアを十六夜煉が独自の改良と魔改造を施したライダーで「ダアトスピリットカード」と「ヴィジョンドライバー(ヴェラチュール仕様)」で変身する仮面ライダー。

ヴェラチュールとは北欧神話の主神オーディンの別名で「人間の神」を意味する。

現時点で登場するすべてのライダー、CR-ユニット、精霊を遥かに凌駕する性能を持ち、それぞれ対抗できるのはドランのドラゴニックブーストフォーム、煉の専用CR-ユニットのドラグーン、精霊体の煉のみである。

手持ち武器は一切使用せず、6つのビット(子機)を使って攻撃と防御を行う。 
しかし、ビット攻撃にのみ特化した性能という訳ではなく、上述の高い戦闘性能によってヴェラチュール本体のみでも十分に戦うことができる。

また、グレア最大の特徴であった「ライダーの洗脳能力」も強化されており、装甲の一部を分離させた制御装置「ヒュプノレイ」を対象者の頭部に装着させることで自身の制御下に置くことが出来る。

その力はライダーだけでなく、人間や精霊にロボット、挙句の果てには神すらも制御下に置くことができる。

武装

ビット
バックパックに備えられた六基のビット。
射出後は常時展開させることができる。三つの機能が備わった万能型であり、形態を変化させることで、様々な戦況に対応することが可能。

ソードビット
長剣状に変化させた、赤く発光するビット。ビット自身のサイズと機動力で攻撃を掻い潜り、敵を攻撃する。精霊の天使を一撃で両断してしまうなど、高い攻撃力を持つ。

複数基で運用されることがほとんどで、攻撃の際に相手に接近する必要がある以上、ある程度の実力のある相手には最低でも二基同時に運用しないと撃墜されてしまう模様。

しかし、その高い機動性から撃ち落とすのはとても困難で、子機自体も大部分がビーム刃で守られているので破壊が困難である。

ビットレーザー

緑色に発光するビットで極太のレーザー光線を放つ。

威力は霊装にダメージを与えられるほどに高く、ビーム自体もかなり太い。複数本重ねる事で威力を上げる事も可能でフラクシナスを一撃で両断、大破させてしまうことも可能。

こちらも複数基で運用され、ヴェラチュールを中心とした6方向への攻撃、三機を並列させてからの掃射、レーザーを放ちながら斜線を攻撃対象へと囲むように狭めていく、など多彩な攻撃が可能。

リフレクトビット

バリアを展開する、青く発光するビット。三機のビットを正三角形状に配置することでバリアを展開することであらゆる攻撃を防御する強力な防御兵装となっている。現時点でバリアを突破する方法は存在しない。

変身音

《VISION DRIVER》

《VERATÝR LOGIN》

《INSTALL》

《DOMINATE A SYSTEM VERATÝR》

必殺技(名称不明)


スピリットカードを再度読み込んで発動。 
強力な回し蹴りを放つ。

音声

《PUNISH》 


《JUDGEMENT》(2回スラッシュ)

洗脳能力(正式名称不明)

変身後に再度バイオメトリクサーを操作し、

《HACKING ON》《CRACK START 》の音声と共に発動。

この際ディスプレイが乱れるように不規則に点灯し、最後に眼が赤く、怪しく光り出す。

「ヒュプノレイ」を分離、対象の頭部に装着させ、支配下に置いて意のままに操る。 被せられた者は意思のない傀儡となる。

音声
《HACKING ON》

《CRACK START》

ヴィジョンドライバー(ヴェラチュール仕様)

声:三森すずこ

煉が自分用に独自改良と魔改造を施したヴェラチュール専用のヴィジョンドライバー。

起動装着後、上部の生体認証装置「バイオメトリクサー」に親指を直に触れて指紋認証させ、変身者のログイン及び権限を認証し変身待機状態へ移行。 
スピリットカードを「ヴィジョンリーダー」へスキャンすることで変身が実行され、内部のヴィジョンドライバーの縮退炉「ヴィジョンスピリットリアクター」によって疑似的なブラックホールからダークマターを抽出しクリーンエネルギーに変換、装甲が装着され変身が完了する。


同時に前面のディスプレイ部では炉の稼働状態を示す概念モデルが可動するが、その動き方はさながら眼のようである。 
変身が完了すると瞳に相当する部分が正面を向く。

或守鞠亜(煉のところの)がシステム管理を行い、煉の戦闘をサポートする。
その正確さと的確さは絶大で零瑠の変身するゼノンの未来予知能力を遥かに上回る。

ダアトスピリットカード

見た目:虹色のプロヴィデンスカード

煉の精霊の力を宿した特殊なプロヴィデンスカード。この他にも十二枚のスピリットカードが存在し、状況に応じて使い分ける。

スピリットカード

精霊の力を宿した特殊なプロヴィデンスカード。現時点で十三枚存在し、状況に応じて使い分ける。

力の大元となっているのは煉と煉のところの精霊達である。

ケテルスピリットカード
カードの色:白
力:絶滅天使

コクマースピリットカード
カードの色:灰色
力:囁告篇帙

ビナースピリットカード
カードの色:黒
力:刻々帝

ケセドスピリットカード
カードの色:青
力:氷結傀儡

ゲブラースピリットカード
カードの色:赤
力:灼爛殲鬼

ティファレトスピリットカード
カードの色:黄
力:封解主

ネツァクスピリットカード
カードの色:緑
力:贋造魔女

ホドスピリットカード
カードの色:橙
力:颶風騎士
このカードのみ三枚存在し、それぞれ耶倶矢、夕弦、そして風待八舞の力が宿っている。
八舞耶倶矢=ホド(穿つ者)
八舞夕弦=ホド(縛める者)
風待八舞=ホド(貫く者・護る者・蒼穹を喰らう者)

イェソドスピリットカード
カードの色:紫
力:破軍歌姫

マルクトスピリットカード
カードの色:レモン色、小豆色、オリーブ色、黒の4色
力:鏖殺公

ダアトスピリットカード
カードの色:虹色
力:生死万皇・龍帝覇王・世界樹

・原初の精霊が生み出した精霊vs魔王の生み出した精霊

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