鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。 作:XIYON
新しいプリキュア発表されましたね。キャラデザがスーパースターの人だったり、主人公が異界出身で青キュア、プリキュアを変身ヒロインから変身ヒーローをテーマにしているところが斬新でした。
主人公キュアと2人目の声優さんが発表され、主人公のソラことキュアスカイは風都探偵のときめを演じた関根明良さん、そして2人目のプリキュア、虹ヶ丘ましろことキュアプリズム……
プリズム?(マキシマムドライブ!)
……あとは、ヒーリングっとでラビリンを演じていた加隈亜衣さん。
そして妖精エルは古賀葵さん。最近だとパイモンですかね。
キュアウィングとキュアバタフライの声優さんはまだ公開されてないので今後の発表が楽しみです。何気に今回のプリキュアは毎日見る気がする…
では、どうぞ。
夜「さてと……どこから話そうかしら?」
八舞「アナタは何者なの?イレギュラーの精霊?」
夜「イレギュラーだなんて酷いな。こう見えて純粋な精霊なんだよ?」
狂三「そうなんですの?」
すると彼女は腕を前に出した後に手を開き、そこから火や水、雷雲、雪雲などの丸い塊を召喚し出す。
夜「私の天使、
八舞「なんか戦闘向きじゃなさそう。」
夜「失礼な。こう見えてヤドクガエルや大雪を季節に関係なく振らせたり、台風やそよ風を起こしたり、大雨やヒョウをマシンガンのように降らせたり、雷を落としたり、天候に関する事なら何でも出来るんだよ?」
八舞「でも……さっきのあの暴風は何なの?あの双子の姉妹がやったわけでもないのに…」
夜「あぁあれね?ーーあの天気の仕業は武装機……中に人が乗り、動かす機械の化物よ?」
狂三「機械の…」
折紙「化物…」
夜「どんなメカニズムで嵐を起こしてるのかは知らないけど……きっと恐ろしいマシンに違いないわ。」
八舞「誰が仕向けたかは知らないけど……警戒は怠らないようにしましょ?」
それを聞いた私達は頷き、今日の日を終えたのであった。一方…
豹馬「なに?或守島で武装機が暴れているだと?」
アルテミシア「はい……廻さんから映像を渡されました。」
そう言われた豹馬はタブレットで再生されている武装機の行動を見つめる。すると何かに気づいたのか、ジッーとある箇所を見つめた。
豹馬「腕のところを拡大してくれ!」
アレクシア「はい!」
そう言われたアレクシアは風の武装機の腕部分を拡大する。そしてその部位に書かれているロゴを見ると険しい顔をしだした。
豹馬「御影カンパニー……ちっ、玲王か!」
すると豹馬が座っている席のテーブルに乗っている電話が鳴り出す。それを恐る恐る手に取った豹馬は耳に受話器を付ける。
豹馬「もしもし?」
???「《久しぶりだな?千切豹馬。》」
豹馬「お前は…雨祢・シンセシス・サーティ!?」
雨祢「《それは昔の名前だ。今は菓彩雨祢だ。しかし、相変わらずの驚愕っぷりだな?》」
豹馬「当たり前だ。お前は今まで姿を隠していたからな?」
雨祢「《ふっ……そうだったな。知っているとは思うが、DEM以外によからぬ事を考えている奴らがいる…気をつけてくれ。》」
豹馬「お前は何をしているんだ?」
雨祢「《修学旅行中だ。あの鳶一折紙の事を監視している。》」
豹馬「あの異質な奴か。」
雨祢「《貴様も警戒しているのだろう?あの女について…》」
豹馬「まぁな…」
雨祢「《とりあえず…十六夜煉の目的も警戒しつつ、御影カンパニーの行動に注視してくれ。》」
豹馬「あ!お前人任せっ!」
雨祢「《では健闘を祈る。》」
電話相手である菓彩雨祢は豹馬が話そうとしているのにも関わらずに電話を切ってしまった。
豹馬「あの野郎…」
アルテミシア「豹馬様…」
豹馬「とりあえず…ディーバが来るまで警戒は怠るな。」
アルテミシア「はい。」
一方の私は八舞と一緒に砂浜を歩いていた。あまりにも現れない例の武装機…どんな見た目をしているのやら…
折紙「暇だな…」
八舞「いつも暇を持て余してる気がするけど?」
その場で歩いていたその時だった。別の方角から私達を襲いだした奴がいた。そう、小日向未来だった。
折紙「アナタ!なに急に襲って来てるのよっ!」
未来「私が精霊になるのに…君は邪魔なんだよ折紙。」
折紙「くっ!」
八舞「誰だか知らないけど…折紙に手を出さないで!」
私はスピリットギア、八舞ちゃんは霊装を纏って未来ちゃんを止めようとするが、そこに予想外の乱入者が現れる。
???「苦しいですね。未来ちゃんを一方的に虐めるだなんて…」
折紙「なっ!?虐めるって…私達は襲ってきた彼女を!」
八舞「てか…自己紹介もしないで襲うなんてどういう風の吹き回し?」
響「これは失礼しました…立花響です、よろしくお願いいたします……」
折紙「八舞ちゃん気をつけて…この子も精霊よ?」
八舞「えぇ!?」
響「
彼女は纏っていた黒い外套を霊装として顕現させた。その光景に私達は困惑し出す。なぜなら見たことがない霊装と精霊だったからだ。その光景に転生者の八舞は周りに大牙くん達がいないのかメタ発言を発する。
八舞「なにあの霊装!原作にはなかったよ!?」
折紙「メタイメタイ…」
そう言って立花響は精霊の力で刃を生み出す。その光景に私は絶句するしかなかった。
響「ビックリしますよね?この精霊はなんでも喰らい尽くすんですよ?」
折紙「なーるほど……けど、アナタの獲物になるつもりはないわ!」
響「そうはいきませんよ。」
そして八舞ちゃんもネオカイザに変身した未来ちゃんに大苦戦。私を含め、その圧倒的な力に追い詰められてしまう。
折紙「(未来ちゃん…普段よりも力が増してる。もしかして精霊になる兆候が近くなってるの?)」
そしてその木の影で見ていた人物がいた。先程豹馬と会話していた菓彩雨祢だった。
雨祢「十六夜煉め、まためんどくさい精霊を送り込んだな。仕方ない…ここは彼女達を助けることに……ん?」
彼女が私達を助けるために木から抜けて現れようとするが、先に現れた先客がいた。
英澄「何だか面白いことをやってるな?」
「「!?」」
響「アナタは?」
八舞「誰!?」
未来「邪魔しないでくれるかな?今とてもいいところだったんだけど?」
英澄「ふっ…それはやめた方がいいぜ?」
未来「なに?」
謎の青いジャケットを着た男性はフードを脱ぐ。その人物は…
折紙「あ、アナタは!?」
八舞「知り合い?」
折紙「この前…オーシャンパークに現れたタキシードの男…」
八舞「オーシャンパークって…天宮にあるアミューズメント施設よね?」
折紙「(知ってるのかい。)」
響「何の用ですか?今取り込み中なんですが?」
英澄「楽しそうだから化けて出てきてやったんだぜ?相手をするなら…この俺がしてやるよ。」
そういって彼が取り出したのはトリガーの付いたピストルグリップから巴紋や狐火を思わせる意匠のリボルバー弾倉が伸び、そこからマグナムリアクターが繋がった機械的ながらも和テイストでリボルバー拳銃を正面から映したような見た目をした何かを取り出す。
それを腰に付いていた黒いドライバーの自分の目線から見て左側に装填する。
『SET!』
装填されたのを確認した彼は右手を狐のような形に変え、フィンガースナップをする。そして…
英澄「変身!」
『MAGNUM!』
狐のような見た目をした仮面ライダーが私達の目の前に現れた。そう、仮面ライダーギーツ:マグナムフォームだ。
『READY FIGHT!』
英澄「さぁ、ここからがハイライトだ!」
立花響(たちばなひびき) CV 悠木碧
年齢:17歳
性別:女
誕生日:9月13日
血液型:O型
身長:157cm
スリーサイズ:B84/W58/H86
好きなもの:お茶、無花果
嫌いなもの:犬、そら豆、蜜柑
趣味:雑誌の収集
一人称:私 二人称:さん/ちゃん
容姿:髪を腰まで伸ばして片目を隠した立花響
煉が精霊化させた少女で来禅高校に通う2年生の少女であり、折紙たちとは別のクラスの気弱そうな佇まいの少女。
未来と同じくデート・ア・ライブ世界の立花響であるものの、人物としては全くの別人となっており、髪は腰まで伸びて毛先が白く、目の色も灰色になっている。
袖の長い黒い外套を着込んでいて、手首から先が外に出ていない。所謂萌え袖。
白いマフラーを首に巻いている。
性格は温厚、というよりも気弱といった様子で「です」、「ます」口調で話す。
おどおどとつっかえつっかえに言葉を発し、常に何かに怯えているかのように挙動不審気味な態度をとる。
物憂げな印象を与える人物で、自尊心が低い小心な人物。 ネガティブで自虐的な言葉を頻繁に発する。
その一方でうすら笑いを浮かべて自分や相手の境遇への共感を「痛み」、「苦しみ」と表現するが、それにより躊躇う様子は全く見せない。自虐的とも他虐的とも取れるような不思議かつ物騒な言動の持ち主。
また被害妄想が激しく、少しでもきつく当たられると、周りを無視してたどたどしい喋り方ながらもひたすら自己保身に走ったような内容を話し出す。
このように見る人が見ればイラっとしてしまいそうな態度をとるのは、彼女が最も大事としているものが自分自身であるためである。
煉曰く「自己愛の塊」。
このため普段こそ怯えたように、自分が傷つかないように振る舞う彼女だが、こと「自己保身」に限れば、誰にも譲らない意志のようなものを見せる。
実際にいざ本当に自分の身が傷つけられたと判断すると、普段の弱腰の態度が一変し、明確な敵愾心を示して相手を殺害しようとする。
この確固たる意志は信念というよりは最早怨念に近く感じられるものであり、気の弱い性格なのは間違いではないが、自分の「敵」になりうるものに対する意識は激しく、むしろ好戦的なぐらいの抵抗力を見せ、徹底的に排除しようとする。 歪んだ在り方だが、これは恐らく彼女の過去が深く関係している模様。
激しい自己愛を除けば割と普通に応対できる相手であり、本作の精霊中トップクラスに警戒心が強いが、心を許すとゆっくり近づいてきてスリスリしてくる子猫のようでもある他、意外に図太く、図々しく、甘え上手でもある。
また煉に救われた過去があるからか、煉に対しては崇拝や信仰に近しいものを抱いている模様。
響にとって煉は師であり「煉さんに代わる人など存在しない」とまではっきり言ってのけ、煉が「初めて出逢った時を憶えているか?」と問いかけに対し、響は「例え人生のすべての記憶を失おうとあの夜だけは絶対に忘れません」と即答するほど。
黒い外套と白いマフラーは煉と出逢った時に貰ったものでとても大切にしている。
簡単に言えばシンフォギアの響の容姿にブルーアーカイブの槌永ヒヨリとリゼロのカーミラ、文豪ストレイドッグスの芥川龍之介の性格を混ぜたようなもの。
彼女の精霊化に使われた霊結晶は煉が作り出した霊結晶の中でも最高傑作と言っても過言ではないものであったが、今までその霊結晶と共鳴する者(煉は精霊化させる際、その霊結晶と最も共鳴した子を精霊化させる)が現れなかった為、煉がASTやDEMの魔術師を狩る(要は殺戮)際に天使のみを使用していたが、霊結晶と最も共鳴する存在、響が現れた為、彼女にその霊結晶を与え、精霊にした。
その為、響の霊結晶には煉の精霊体や神の力が一部、残留しており、本作に登場する精霊の中では煉の眷属であるイズナを除けば文句なしの最強クラス(イズナは煉の眷属であるせいで煉や始原の精霊並みに規格外の存在なため)。
霊装:神威霊装・番外X番(アナザー・テン)
響が着込んでいる黒い外套そのものであり、霊装を顕現させると、霊装としての力を取り戻す。
天使:悪食黒獣(レミエル)
外套を不定形かつ何でも喰らう「黒獣」に変身させ操る天使。
自身の黒外套から黒獣(黒外套を獣へと変化させたもの)に変化させ、そこから刃を生み出して攻撃をおこなう。使用者の響曰く黒獣はなんでも喰らう悪食で、時には空間を含むあらゆる物や他の精霊の天使や霊装でさえも喰らい、切り裂く。
敵を攻撃する「矛」としてだけでなく、空間を断絶させて敵の攻撃から身を守る「盾」としても利用することができる。さらに響自身の成長により、持ち上げられる重さと操れる長さが強化される言わば使い手と成長する天使。
この他にも自身の黒外套を様々な形へと変化させ、それらを自由自在に操る。
その形状によって技名が付いている。
悪食黒獣・顎(あぎと)
黒獣の顎部分が発現され、対象を噛み砕く。
悪食黒獣・叢(むらくも)
黒獣の腕部分が発現される。
悪食黒獣・彼岸桜(ひがんざくら)
巨大な塊の中心から、まるで花が開くように針が幾本も飛び出し敵を貫く。
悪食黒獣・早蕨(さわらび)
地面から棘のようなものが剣山のように生え敵を貫く。
悪食黒獣・獄門顎(ごくもんあぎと)
顎(アギト)よりもさらに大きい顎が発現し敵をそのまま喰らう。
悪食黒獣・連門顎(れんもんあぎと)
顎を複数個発現させ攻撃範囲を増やす。
悪食黒獣・黒波濤(くろはとう)
外套から無数の帯を出現させる技。
悪食黒獣・天魔纏鎧(てんまてんがい)
響単体で悪食黒獣を使う際の最強バージョン。
全身に黒布を張り巡らせることによって、外套に鎧と筋肉の役割をさせる技。
黒獣の使用範囲及び体積は服によって異なり、精霊となった頃は本人の実力が低かったこともあり、近距離でしか展開できなかったが、現在は全距離対応の万能型へと成長している。
しかし本来は中・後衛で真価を発揮する能力のようで、速度と根性骨を併せ持つ前衛を補強してこそと煉は語っている。
元ネタは文ストの芥川龍之介の異能「羅生門」。
サンプルセリフ
「立花響です、よろしくお願いいたします……」
「辛いですね……苦しいですね……まぁ、それが人生のようですし……」
「例え人生のすべての記憶を失おうと、煉さん、あなたと出会ったあの夜だけは、私は絶対に忘れません」
次回
・白い狐は空も舞う。