鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。   作:XIYON

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零瑠、暴走。そして折紙、覚醒。


仮面ライダードラン パワードストライカーシュヴェルト



変身音



HIGH POWER DRAGON ARMED A SYSTEM!STRIKER SCHWERT!

見た目:青いソードシルエットとソードストライカーを混ぜたようなアーマーを纏ったドラン



シュヴェルトストライカーバックルをパワードアーマーバックルに装填した形態でパワードストライカーフォームの近接戦闘形態。

近接、白兵戦に特化した形態で追加武装も双剣とブーメラン、ロケットアンカーを搭載した両腕に装備される小型シールドの3種類のみになっている。




武装



パワードデュアルソード



見た目:エクスカリバーレーザー対艦刀



パワードストライカーシュヴェルトの武装である2本の剣でその構造にはASTやDEMの使用するCR-ユニットのレイザーブレードの技術も使われている。



二刀流で振り回す事もできるが、柄同士を連結させた「ツインブレイドフォーム」にする事で、槍やランスのように間合いをとった戦いにも対応できる。



パワードエッジブーメラン



見た目:青いフラッシュエッジビームブーメラン


背部に2機装備されているビームブーメラン。

2つのブーメランの本体部分を結合する事でビームではなく実体の刃を持ったブーメランとして使用する事もできる。


パワード・アンカーシールド



見た目:ソードストライクのパンツァーアイゼン



両腕に装備される小型シールドとそれに搭載されたロケット推進式のアンカー。

打ち出されるアンカーの軌道は接続された強化高分子ケーブルの運動に大きく支配されるため、運用者には相応の技術が必要とされる。


アンカー先端のクローが展開し目標を捕捉、もしくは破壊する事が可能。
また、小型シールドには防御用の随意領域を展開する機能もあり、その防御力はエレンのペンドラゴンやアルテミシアのランスロットの全力攻撃でようやく破壊できるほど。




・零瑠の戦いと折紙の覚醒

 

折紙side

 

零瑠「……」

 

折紙「れ、零瑠くん?」

 

突然と新たな姿へと変わった零瑠くん。彼はそのまま目の前にいるヨル率いる怪人軍団に迫っていく。それを見た彼らは果敢に挑むが、新たな姿になった零瑠くんの力に為す術なかった。

 

大牙「な、なんて力なんだ…」

 

そして零瑠くんは右側にあるプログライズキーが装填されているところを押す。

 

アークライジングエクスプロージョン!

 



零瑠くんは身体から分離したアーククラスターセルが再構築されてゼノンの姿になり、そのままライダーキックを繰り出す。怪人たちはそれを食らって爆発四散していった。

 

その状況を見たヨルは…

 

ヨル「くっ…また撤退ですか…仕方ありませんね!」

 

折紙「あ、待て!」

 

私が捕まえようとするが、なんとそれを暴走した零瑠くんが止めてしまう。まるで私を仕留めるように襲いかかってくる零瑠くん。しかしそれを…

 

HIGH POWER DRAGON ARMED A SYSTEM!STRIKER SCHWERT!

 

ソードシルエットとソードストライカーを組み合わせた力で暴走する零瑠くんの攻撃を対艦刀で受ける。

 

大牙「火力が酷い…だが!」

 

POWERED VICTORY!

 

大牙くんは零瑠くんを吹き飛ばした後に、対艦刀を彼に向けて放ち、そのままライダーキックを放った。だがそれでも動く彼に私は立ち上がる。そして…

 

折紙「ふぅ……うぅ!」

 

朧「あっ…?(なんだ…折紙からとてつもない力を感じる。)」

 

折紙「はあああああ……うわあああああああ!!!!」

 

「「!?」」

 

テスカ「な!?なんだこのエネルギーは!?」

 

朧「くっ…テスカ、退くぞ!」

 

テスカ「おい!大牙とアークプログライズキーはどーすんだよ!」

 

朧「大牙はともかく、プログライズキーはアイツに渡しておけ。そのうち、スペシャルなウェポンをアイツに渡すさ。」

 

と言った朧とテスカはその場から立ち去り、その場にいるのは私と大牙くん、そして零瑠くんの3人だけだった。

 

折紙「……私が…止める!うおおおおおお!」

 

折紙side

 

この状況を煉は遠眼鏡で覗いていた。そして…

 

煉「覚醒したか折紙。あとはベルトを渡して…それを使いこなせるかどうか…」

 

折紙はその場にいる零瑠の腹に向けて近距離で飛び蹴りを放つ。そして零瑠は変身が解除され、そのまま気絶するのであった。そして折紙も…

 

折紙「やっと…止められ…た…」

 

大牙「折紙!」

 

変身を解除した大牙は倒れた折紙を抱える。気絶した彼女を見つめながら彼はこう言い放った。

 

大牙「俺が…もっと強ければ…」

 

するとそこに…

 

煉「もう大丈夫だ。」

 

大牙「煉さん。」

 

煉「あとは任せろ。2人を喫茶店に連れていく。」

 

そう言った煉は折紙と煉を米袋を持つように担いだ。そして…

 

煉「大牙、お前の心境が変わろうとも俺はいつでもお前の味方だ。もし困ってることがあるならいつでもこっちに相談しに来い。」

 

そう言った煉は荒れたその場所から去るのであった…それを見た大牙はふとその場で立ち尽くし…

 

大牙「心境か…確かに、俺が変わることが出来るのは有り得るかもしれないな。」

 

その状況をビルの屋上から眺めていた朧とテスカは…

 

テスカ「おい!どういうことだ!あの精霊の小娘が暴走した零瑠を止めたぞ!普通じゃ止められないんじゃないのか!?」

 

朧「ふむ…あの状況が見るに、俺が真の力をアイツに与えていないのも含めるが…どうやら煉は折紙に何かしらの力を授けているのかもな?しかも、こっそりと。」

 

テスカ「こっそりと?」

 

朧「ふっ、まぁ折紙も色々と楽しませてくれるだろうよ。」

 

と、折紙に少しの期待を寄せた朧はテスカと共にその場から立ち去っていった…そして…

 

零瑠「ここは…どこなんだ?」

 

暗い空間に現れた零瑠。辺りを見渡せば負の感情を連想させる18種類の禍々しい書体の漢字がウジャウジャと湧いていた。そして…

 

アーク「待っていたぞ。枢木零瑠。」

 

零瑠「!?」

 

聞き覚えのない声が後ろから聞こえたのを感じた零瑠を後ろを振り向く。そこには黒いロングコートを着用し、髪に白と赤のメッシュが入って目が赤くなった零瑠がいた。

 

そう、自分とそっくりの人間がその場に立って彼を見ていたのだ。

 

零瑠「お前、何者なんだ!」

 

アーク「我が名はアーク、人工知能アークだ。」

 

零瑠「俺の身体に何をした!」

 

アーク「私が直接と何かしたわけではない。私はあのテスカトリポカという男がお前のドライバーにそのプログライズキーを使い、アーククラスターホッパーに変身した事でお前の中に現れたもう1人の枢木零瑠と見ていい。」

 

零瑠「じゃあ…何もしてないんだな?」

 

アーク「あぁ。」

 

零瑠「……1つ聞きたい。あの形態…克服するにはどうしたらいい?」

 

アーク「その答えならただ1つだ。闘え、枢木零瑠。」

 

零瑠「戦うだと?」

 

アーク「今はそれしか言えない。貴様は戦い続けろ。この戦いに…」

 

アークがそう言い放ったあとに零瑠の意識は朦朧とし始める。そしてそのまま眠りに落ちるのであった。

 

零瑠「……うぅ……はっ!?」

 

そして目が覚めると、喫茶十六夜の店内の中にいたのだ。

 

煉「怪我はしてないか?」

 

零瑠「煉さん。俺…」

 

煉「朧にあの変なプログライズキーを使わされて暴走した。だけど、折紙が覚醒してお前を一撃で止めた。」

 

零瑠「い、一撃で…」

 

煉「少し…お前に離さなくちゃならないな…実は折紙、エンジェルパラダイス以降、徐々に太陽と月の力に目覚めようとしている。」

 

零瑠「太陽と月の力?」

 

煉「もう1人のお前にも話したことがあるが俺には以前、太陽と月の力を纏った能力で一兎たちを守ったことがあってな?最近はディザスターやセブンス、ヴェラチュールなどの力があるから使用は控えていたが…」

 

零瑠「だけど…元は煉さんの力をなぜ折紙さんが?」

 

煉「さぁな?だけど、転生者である折紙には何かしらの秘密があるのは確かだ。そこでだ…彼女にこの力を渡す。」

 

そう言って取り出したのは左右に2つのスロットが存在するドライバーだった。そしてそのドライバーの隣にあったのは2つの霊結晶だった。

 

零瑠「これは?」

 

煉「太陽と月の力が入った霊結晶だ。今のアイツなら使いこなせるはずだ。」

 

そして折紙はというと…

 

折紙「うっ…うぅ…」

 

目が覚めたら喫茶十六夜にある寝室のベットで寝ていたのだ。随分と熟睡してた為、彼女は手で目を擦った。

 

折紙「あの力…何なんだろう…」

 

するとそこに煉が入ってくる。

 

煉「目が覚めたか?」

 

折紙「煉さん。私…」

 

煉「あぁ…その力は太陽と月の力が合わさった特殊な力だ。」

 

折紙「それって前に煉さんが教えてくれた…」

 

煉「あぁ…どうやらお前にもその素質があるってことだ。それにもう変身できる。」

 

折紙「はい?」

 

そんな状況の中、なんと狂三が息をゼーゼーとしながらやってくる。

 

狂三「大変です!ヨルが街に現れて暴挙に!しかも華恋さんを狙ってます!」

 

煉「ちっ…STAは本当にそういうのが大好きだな。折紙!」

 

煉さんは服を着てベッドから降りた私にアタッシュケースを投げ渡した。それを手に持った私は不思議そうな目で見た。

 

煉「エクリプスドライバー、お前用に調整した新たな力だ。あの力で覚醒した以上、もう使えこなせるはずだ。」

 

折紙「ありがとう煉さん。」

 

煉「いいってことよ。さぁ、急げ!」

 

折紙「はい!」

 

私は急いでヨルが待つその場所へと急いで向かった。するとそこには傷だらけでしゃがんでしまっている華恋がいた。

 

折紙「華恋!」

 

華恋「折紙ちゃん!」

 

折紙「怪我はしてない?」

 

華恋「うん。何とか…」

 

ヨル「鳶一…折紙!」

 

折紙「アナタ…いい加減にしなよ?」

 

ヨル「いい加減に?私は精霊が嫌いなんですよ…幼い頃に…精霊は私の両親を殺した!」

 

折紙「そんなの逆恨みじゃない!」

 

ヨル「うるさい!精霊は…全員潰す!」

 

アビスドライバー!

 

折紙「華恋、下がってて。」

 

華恋「う、うん…」

 

ダウン…セット…

 

ヨル「変身。」

 

ディープアップ…

 

クルセイド・シャドウブラッド!仮面ライダーアサシン…!

 

ヨルが変身したあとに私はエクリプスドライバーを取り出し、それを腰に装着した。

 

エクリプスドライバー!

 

ヨル「なんだそのドライバー…」

 

折紙「アナタに教える義理はないわ!」

 

セット!

 

そう言った私は神霊結晶アポロスをドライバーの左側にセットしたあとに右側にあるレバーに手を添える。

 

折紙

「変身…!」


 

レフトアップ!

 

プロテクト!ライジング!サンシャイン!

 

仮面ライダーエクリプス・アポロス!



 

「「!?」」

 

華恋「な、なにあれ…」

 

ヨル「アナタ…一体誰なんですか!」

 

折紙「黙ってろクズ女。私は仮面ライダーエクリプス・アポロスフォームだ。この名前、耳の穴かっぽじってよく覚えておくんだな!」

 





折紙ちゃん。ライダーデビューです。


枢木零瑠(アーク) CV:速水奨


一人称:私
二人称:お前/名前
容姿:黒いロングコートを着て髪に白と赤のメッシュが入って目が赤くなった零瑠。

天導大牙(テスカトリポカ)にアーククラスターホッパープログライズキーを使わされ、アーククラスターホッパーに変身した事で零瑠の中に現れたもう一人の枢木零瑠。


性格というより中身は仮面ライダーゲンムズ以降の人工知能アークがベースとなっており、高圧的な態度自体もゼロワン本編時代と比べたら大分軟化している。
現在は自身の予測を超えた先に何があるのか興味があるとの事。

零瑠を試すような言動をしたり、アーククラスターホッパーを使って変身して戦うよう促したりする。


サンプルセリフ


「我が名はアーク、人工知能アークだ。」

「闘え、枢木零瑠。」


「私は、私の予測を超えた先に何があるのか、それに興味があるだけだ。」


仮面ライダーエクリプス



鳶一折紙がエクリプスドライバーに神霊結晶をセットして変身した姿。

最大の特徴は3つのフォームを持ち、それを状況に合わせて使い分けること。


アポロスフォーム



エクリプスドライバー!

セット!

「変身!」



レフトアップ!

プロテクト!ライジング!サンシャイン!

仮面ライダーエクリプス・アポロス!

神霊結晶アポロスをエクリプスドライバーの左側にセットして変身した形態。

防御と攻撃に特化した形態だが反面、後述のアルテミスフォームと比べるとスピードで劣る。

武器は二刀流で合体させることで盾にもなる程の大剣になるアポロス・ブレイド。

必殺技



アポロス・カウンターブレイク



『アポロス・カウンターブレイク!』



アポロスフォームの必殺技。
アポロス・ブレイドを合体させて、相手の攻撃を受けて、カウンターを叩き込む。
受けた相手の攻撃が高ければ高いほどカウンターの威力が上がるが、ダメージが高すぎると変身解除するため、使い所が大事。


アルテミスフォーム



ライトセット!



「変身!」



ライトアップ!

スピード!パワー!ムーンライト!


仮面ライダーエクリプス・アルテミス!

神霊結晶アルテミスをエクリプスドライバーの右側にセットして変身した形態。

アポロスフォームとは真逆に攻撃特化の形態になっており、速さと攻撃を重視した手数で攻める。
代償に防御力が低下しており、そこは注意が必要。
武器は三日月を模した刃を持つ鎌のルナ・サイズ。

必殺技

アルテミス・ソニックラッシュ



『アルテミス・ソニックラッシュ!』



アルテミスフォームの必殺技。

残像ができるほどの速さで動き、相手を連続で斬りつける。
イメージは崩壊:スターレイルのゼーレの必殺技「乱れ蝶」。


エクリプスフォーム



『セット(デュオ)!』



「変身!」



『デュオアップ!』



『クロッシング!デュアル!ゴッド!』



『仮面ライダーエクリプス・アルテミス!』


神霊結晶アポロスをエクリプスドライバーの左側に、神霊結晶アルテミスをエクリプスドライバーの右側にセットして変身した形態。

アポロスフォームとアルテミスフォームを足して2で割ったようなバランスの良い形態。



それぞれの特徴を併せ持ち、特筆すべきメリットもデメリットもない。
穴がないため格下相手に足をすくわれることはほぼない。

だが上記2形態に比べ、突出した点もないので実力以上の力は発揮できず格上相手だとジリ貧になりやすい良くも悪くもバランスに特化した形態。


必殺技

エクリプス・クロスフィニッシュ



『エクリプス・クロスフィニッシュ!』

エクリプスフォームの必殺技。

アポロスフォーム、アルテミスフォーム、エクリプスフォームの3人に分身して連続で攻撃を叩き込み、止めにライダーキックを放つ。

エクリプスドライバー


十六夜煉が開発した新たなドライバーで鳶一折紙が仮面ライダーエクリプスに変身するために使用する。

左右に2つのスロットが存在し、そこに神霊結晶をセットし、右側にあるレバーを弾いて仮面ライダーエクリプスに変身する。



神霊結晶(ゴッドセフィラ)


十六夜煉が鳶一折紙専用に開発した新たな2つの霊結晶。

煉の持つ太陽と月の神の力が込められており、エクリプスドライバーにセットして変身することで仮面ライダーエクリプスへの変身を可能にする。

太陽の神の力が込められた神霊結晶アポロスと月の神の力が込められた神霊結晶アルテミスの2つが存在する。 


次回

・見よ!エクリプスの力!




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