鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。   作:XIYON

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ではどぉーぞ。


・リアスクイーン/大牙リベリオン
・女王、現れる。


 

折紙「あぁあぁ…暇だなぁ…」

 

狂三「ダラしないですよ折紙さん。なんて格好しているのですか?」

 

折紙「だって何も面白いことが起きないんだもの。」

 

煉「確かに…面白いことは起きないな…真面目に考えていなければな?」

 

折紙「あ、その顔はもしかして?」

 

煉「あぁ…大牙と手を組んでいる朧が気になる。」

 

零瑠「アイツ…どうも色々と変なんだよなぁ?」

 

煉「それは俺は思う。大牙と手を組む以外にも零瑠にあのような姿にさせた人間でもある。はぁ…まるでアイツみたいだな?」

 

すると喫茶十六夜に2人のお客さんがきた。

 

狂三「いらっしゃいませー!」

 

琴里「お邪魔するわよ?」

 

美九「こんにちは折紙さん!」

 

折紙「あ、珍しいじゃん。美九を連れて琴里がやってくるなんて。」

 

琴里「相変わらず煉の喫茶店でグータラ生活してるのね折紙。」

 

折紙「仕事はちゃんとしてるわよ。それで?ただ喫茶店に来たわけじゃ無さそうだけど?」

 

琴里「ふふ、流石は転生者。長年の経験がものを言うわね?煉、チーズケーキのセットを頼めるかしら?」

 

煉「分かった。そこのお嬢さんは?」

 

美九「琴里さんと同じのでお願いします。」

 

煉「分かった。先に座って話して置いてくれ。」

 

私たちは2人を席に座らせて話を聞くことにした。琴里はタブレット端末を取り出して操作したあとに画面を私に見せつける。

 

琴里「まずはこれを見てちょうだい。」

 

折紙「こ、これは…」

 

琴里から渡されたそのタブレット端末に映っていたのはある生徒の資料… 紅髪でそれなりに胸も大きい……ていうかめちゃくちゃ大きい女性の顔写真が貼ってあった。

 

うん…やっぱり胸が大きい…

 

(大事な事なので3回言いました。)

 

琴里「リアス・グレモリー… 竜胆寺女学院に通う高校三年生。」

 

狂三「それって…美九さんの通っている学校ではありませんか!」

 

美九「はい。実は数日前から竜胆寺女学院で騒がしいことがありまして…」

 

折紙「騒がしいこと?」

 

琴里「生徒が悪魔に襲われるっていう事件よ?」

 

「「悪魔!?」」

 

煉「それは穏やかじゃないな…」

 

そうやってチーズケーキセットをテーブルに置きながら煉さんは言った。

 

琴里「そうでしょう?この悪魔事件……リアス・グレモリーが関係している可能性が見えてきたのよ。」

 

煉「なるほど……俺が保管してたライトノベルの見すぎか?それの影響で彼女がその悪魔との関連性を裏付けているって思ってたんだな?」

 

琴里「あら、アナタが所有している本は凄く興味深いわ。色々と読ませて貰っているわ。」

 

煉「ふ……話を戻すとして、もしリアスが悪魔の精霊となれば…」

 

折紙「状況が芳しくないってところね?」

 

琴里「そっ、士道でも封印できるかどうかって話……それに。」

 

煉「俺が造った霊結晶で能力を経たわけでもないな…この精霊は。」

 

折紙「なら話は早いね。竜胆寺に殴り込みに行きましょう!」

 

狂三「(折紙さんがまた脳筋になってますわ!)」

 

一方…

 

零瑠「なぁアーク。あの朧って奴……どう思う?」

 

アーク『すまないが、私はソイツが誰なのかは予想できない。』

 

零瑠「何でだ?お前のアイテムを生み出したのはアイツだろ?」

 

アーク『確かにそうではあるが…彼女の正体を知っているわけでもないし、目的も知っているわけではない…』

 

零瑠「何か…裏がありそうだな…調査してみるか?」

 

アーク『あぁ、だが無理はするなよ?』

 

零瑠「分かってるって、それを承知であまり攻め過ぎないようにするさ…」

 

そして竜胆寺学院にやってきた私はというと…

 

折紙「なんで私がこの制服を…」

 

美九「仕方ないですよ。任務のためにはその制服を着る必要があったのですから。」

 

折紙「ま、あの精霊のやろうとしている事を察すればこうやって潜入捜査するのも無理もないか。」

 

美九「本当だったら士道さんを女装して向かわせる方法も考えたそうですけど、私と同じようにもし男性嫌いだったら大変ですからね。」

 

するとそこに…

 

大牙「なんだ。折紙も竜胆寺に来てたのか。」

 

折紙「大牙くん!」

 

美九「なぜ大牙さんがここに?」

 

大牙「例の精霊だよ。」

 

折紙「やっぱり、大牙くんの目的もリアス・グレモリー?」

 

大牙「あぁ…それにどうもきな臭い…」

 

折紙「もしかして…あの朧って人?」

 

大牙「あぁ…アイツは怪しい…」

 

折紙「……とりあえず!私たちはリアス・グレモリーのやろうとしていることを探ろうとしているんだ!手伝ってくれる?」

 

大牙「まぁ…あのヨルがまた現れる可能性があるからな?手伝ってやるよ。」

 

そして木の後ろでその会話を聞いていた女性がいた。彼女はグリモアの霧塚萌木に似ていた。

 

???「あぁ…推しが輝いてる…最高!」

 

そしてオリテン世界のある場所でスフィアゲートを潜って現れた人物がいた。

 

一葉「ここが折紙の世界か…楽しみだな!」

 

新たな精霊との戦争(デート)が始まる…

 




折紙の世界に来たり、嶺賀の世界に来たりと忙しい一葉ちゃんです。

次回

・悪魔の精霊と大牙のサポーター
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