鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。   作:XIYON

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ではどうぞ。


・一葉が現れた!けど、フラクシナスでも異常事態!

 

恭平「ま、まさか…異界の連中が…」

 

玲音「予想外だね琴里。」

 

琴里「そうね…こっちもこっちで色々と警戒しないといけないわね…特にあの不知火朧とかいう奴は…」

 

すると突然フラクシナス内に異空間が現れ始め、そこから一体の怪人が襲いかかっていた。だが…

 

恭平「ひぇーー!?化け物ォ!?」

 

琴里「ふん!」

 

玲音以外のクルーたち全員が怯えている中、琴里だけは平常心のまま刀を取り出し、怪人を一撃で一刀両断していった。

 

「「……」」

 

椎崎「し、司令官…刀って使ってましたっけ?」

 

琴里「あら?私は元から刀の使い方に慣れてるのよ?」

 

そう言いながら鞘に刀を納刀した後、懐からタバコの容器らしきものを取り出す。喫茶十六夜で買える味タバコで琴里が取り出したのはイチゴ味だった。

 

玲音「琴里、〇ュッ〇チャッ〇スが好きじゃなかったのか?」

 

琴里「気が変わったの。てか元はこっちが好物よ?」

 

「「はい?」」

 

幹本「司令官…最近色々と様子がおかしいですよね?」

 

中津川「身体の調子も色々と回復し過ぎてるし…家にいないで毎日と街中をふらついているし…何が目的なんでしょうか?」

 

すると琴里のスマホから着信音が鳴り出す。それに気づいた琴里はその電話に応対する。

 

琴里「もしもし?あぁ、翔人……ふーんなるほどね。分かったわ。引き続い警戒してちょうだい。」

 

そう言った琴里はイチゴ味の味タバコを吸いながら司令室から去ろうとする。

 

玲音「琴里、どこに行くんだい?」

 

琴里「ん?バイト〜。」

 

恭平「ば、バイト?」

 

「「えぇ……」」

 

一方、絶体絶命のピンチだった折紙を救ったのはエンジェルパラダイスで共に戦った戦友、常磐一葉だった。

 

折紙「か、一葉ちゃんどうして!?」

 

一葉「暇だったから遊びに来ちゃった☆……ってところかしら?」

 

豹馬「久しぶりだな一葉。」

 

一葉「えぇそうね…見ないうちにかなりの事業を展開しているみたいじゃない?」

 

豹馬「褒め言葉どうも。それで?何をしに来た?」

 

一葉「アナタのやっている事が度を超えてるのよ。いい加減にして欲しいわ。」

 

豹馬「どうやら一筋縄ではいかないみたいだな?」

 

そう言った豹馬はベルト左横にあるアップグレードアセンブルにアメイジングサソードゼクターを装填する。

 

session!CHANGE SCORPION!

 

サソードフォームへと変身したあとにヘラクレススコーピオンカリバーを召喚し、一葉に攻撃する。だが彼女もジカンギレードを取り出してそれに対抗し、ぶつけていく。

 

しかしお互いの力は互角。互いにぶつけ合っても吹き飛ぶだけと覚った2人は後ろへ下がる。そして一葉がサイキョーギレードを取り出し、ジカンギレードと合体。サイキョージカンギレードへと姿を変えたあとに必殺技を発動する。

 

サイキョーフィニッシュタイム!

 

そして豹馬もヘラクレススコーピオンカリバーにアメイジングサソードゼクターをセットし、そこからゼクターの尾をヤイバーに押し込んでタキオン粒子を送り込む。

 

一葉「終わりよ!時の王の力を喰らいなさい!」

 

キングギリギリスラッシュ!!

 

豹馬「ライダースラッシュ!」

 

rider slash!

 

一葉は「ジオウサイキョウ」と書かれた長大な光の刃、豹馬は刃に蓄えたポイズンブラッドと混ぜ合わせて光の刃を生成し、それをお互いの敵に目掛けて放つ。

 

その攻撃は周りが見えない程の爆発が起きた。そのタイミングを待っていたかのように一葉は折紙の腕を掴む。

 

一葉「逃げるわよ!」

 

折紙「あ、うん!」

 

そして爆発が晴れたあと、豹馬の前から他の奴らの姿は消えていった…

 

豹馬「逃がしたか…まぁいい。俺の目的はクイーンの力だけだ。」

 

そしてギリギリ逃げきれた折紙たち。一葉は変身を解除したあとに後ろを振り向く。

 

一葉「アナタたち大丈夫?」

 

零瑠「あ、あぁ…」

 

大牙「助かった…悪いな?」

 

一葉「アナタの変身したあのフォーム。多分だけどブーストマークIIと同じように何かしらの作用でそうなった可能性が高いわ。気をつけてね?」

 

大牙「あぁ…善処する。」

 

折紙「ところで…一葉ちゃんはどうしてここに?」

 

一葉「エンジェルパラダイスの1件で色々と調査しているのよ。どうやらアイツら、私たちに色々な後始末を任せたみたいなの。」

 

零瑠「後始末?なんか嫌な予感でも当たったのか?」

 

一葉「それがまだ判明し切れてないってことなの。折紙の世界に来れば何か分かると思ったけど……んで?アナタ達は相変わらず精霊の封印に着手してるわけ?」

 

折紙「うん……ただ、今度の精霊はちょっと厄介で。」

 

私は一葉ちゃんに今までの出来事を簡潔に伝えた。

 

一葉「なるほど…竜胆寺学院にいるイレギュラー精霊リアス・グレモリー…彼女の精霊としての力を封印する…か。」

 

折紙「探そうとしている最中に…豹馬さ……いや、豹馬が現れて…」

 

大牙&零瑠「いや呼び捨てかよ!?」

 

アーク『( ;・᷅-・᷄ )』

 

折紙「……」

 

一葉「……」

 

大牙「急に黙りやがった。」

 

零瑠「本当だ。」

 

アーク『零瑠、誰かが聞いている。警戒しろ!』

 

零瑠「なに?」

 

一葉「そこにいるんでしょ?出てきなさいよ。」

 

折紙「見え見えだよ?」

 

そう言って木の後ろから現れたのは未来ヲ斬跋スル刃に似た女の子だった。

 

折紙「アナタ…何者?」

 

とわ「あの!私、霧塚とわって言います!よければ推させてください!」

 

折紙&大牙&零瑠「はい?」

 

彼女の訳の分からない発言に戸惑う私たち。だが一葉ちゃんだけ何故か手を頭に添えて呆れた表情をしていた。

 

一葉「(フルム!アンタ一体なにしてるのよ!)」

 

とわ「(えぇとこれにはワケがあって…)」

 

一葉「(もぉー!どうなっても知らないわよ?)」

 

零瑠「えぇと…誰に推しているんだ君は?」

 

とわ「そこにいる大牙さんです。」

 

大牙「え?今なんと?」

 

とわ「だから。大牙さんって言ってるじゃないですか。」

 

大牙「……」

 

零瑠「大牙?」

 

折紙「大牙くん?」

 

大牙「お、オレェ!?」

 

一方、喫茶十六夜では…

 

煉「ふぅ……ここは喫煙禁止だぞ?」

 

琴里「いいじゃない。誰もいないんだし。」

 

煉「そういう問題じゃねーよ。」

 

琴里「ふぅ〜……煉、不知火朧の正体のことだけど。」

 

煉「翔人から教わったか。まぁ、凡そはその通りだ。」

 

琴里「一応、色々な連中が独自のルートで朧の正体を知ったあとに警戒しているわ。」

 

煉「そうだな…ところで、今日きた理由はなんだ?」

 

琴里「あぁ、ちょっとお願いしたいことがあって来たのよ。」

 

煉「お願い?」

 

琴里「ふふ…不知火朧と天導大牙の戦いが終わった後……デザイアドライバーとドラゴンレイズバックルを渡してくれるかしら?」

 

煉「デザイアドライバーとドラゴンレイズバックルを?」

 

琴里「勿論、それ相応の報酬を渡してあげるわ。フラクシナスの司令官という素敵なプレゼントをね?」

 

煉「司令官の座を降りるほど事情があるみたいだな?」

 

琴里「まぁね?あの男が入ったせいでこの世界に魅力を感じなくなっちゃったから。」

 

煉「魅力ね…折紙はお前が転生者だってことは気づいているのか?」

 

琴里「どちらとも言えないってところかしら?ま、大方彼女の方が殆ど知ってる気がするけど。」

 

煉「純牙の力を借りて転生者じゃないことを悟られ無いためにか?」

 

琴里「オリジナル大牙と月菜にバレるのが嫌だからね?そしたらやりたいことが進めないじゃない?」

 

煉「そうだな…ま、バックルは用意してやる。だがかなり時間がかかるぞ?」

 

琴里「構わないわ。」

 

煉「よし、んじゃ今から仕込んでくるわ。」

 

琴里「ありがとう。」

 

煉が奥の部屋へ向かったことを確認した琴里はサングラスを外したあとにある意味深なセリフを言い放つ。

 

琴里「さ、この闘いを制するのは誰か…アナタは恐らく生きては足掻いてどの道勝つとは思うけど…彼についてはどう思うかしらね?天導大牙(オリジナル)。」

 





霧塚とわ(きりづかとわ) CV:茅野愛衣



性別:女


一人称:私/とわ


二人称:さん/ちゃん/くん


身長:143cm


体重:34kg


好きなもの:人生神推しの大牙くん(折紙世界の大牙)


嫌いなもの:表舞台に立つこと、熱い食べ物、怒られること


容姿:未来ヲ斬跋スル刃(ブレイブソード×ブレイズソウル)



大人しい性格で気が弱く臆病で、おまけに対人恐怖症であるが、スフィア天界屈指の天才と呼ばれる程の頭脳を有している。

数学で記述できる事象や、論理が介入するもの、あるいは自然法則など、感情の介在しない「確定要素」を見抜くことに長け、後述の能力あり、彼女の前では如何なるチートは一切通用しない。

その正体はスフィア天界の超天神の一人、女神フルム。



無限に派生する無限の可能性をまるで枝を刈り取るが如く斬り落とす因果斬跋の力を持ち、その力はたとえいかなる超天神や原初神クラスの神性をもってしても逃れられないほど強力で、言い換えれば可能性を枝として知覚できる超常級の予知能力に近い。


下手すればスフィア天界の神々の中でも最強クラスの能力の一つでまたの名をチート殺し。いわゆる逆転の一手や隠された才能を回避できるまさに主人公キラー
…のはずなのだが、なぜか天導大牙神推しの限界オタク化している。

スフィア天界から見ていた四糸乃編での戦いで四糸乃を守るためにヨルに立ち向かう姿に感銘を抱いて、大牙推し尚且つサポーターとなることに決めた。

特に尊いと感じたのは四糸乃のスピリットオーブが輝くところであり、今まで生きてきた中で一番尊いと感じたとか。

(まぁ簡単に言えばジーンが英寿を推すきっかけと似た感じでとわちゃんをギーツのサポーター組で例えるとジーンみたいな感じ。)

ちなみに超天神のなかで唯一、一葉に呼び捨てタメ語されている女神。


能力


因果斬跋の力であらゆるチートを完全に無効化するほか、以下の能力を持つ。
即死攻撃を完全回避する(即死無効)
力を奪う攻撃、能力、フィールドを完全回避する(力が奪われない)
行動不能の発生を完全回避する(相手の行動を不能にする攻撃が効かない)


サンプルセリフ


「私は霧塚とわ。超天神の一人、女神フルムです……よろしくお願いします…」(通常)



「あの!私、霧塚とわって言います!よければ推させてください…」(大牙との初対面での挨拶)



「大牙くん、今日もかっこいい…ずっと見てても飽きない…この人の未来を、とわがなんとかしてあげたい…」



「はぁぁ、今日も推しの顔がいい…息してて、動いて、生きてる…尊い……」


次回

・クイーンの精霊を守れ!

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